2008年12月07日
冬本番
昨日はセーブして飲んでいたので、二日酔いはほとんどなし。午前中は所要でお出かけ。帰り際、ちょっとお買い物。
夕刻、ゴルフを見ながらローラー、イージー90分。石川遼君、正直ここまでやるとは思わなかった。がむしゃらにやった今年よりも大事なのは来年やろね。ゴルフしたくなってきた。以前のゴルフ仲間も最近力が入ってないような気がするけど、頑張ってやってるんかな。

海堂 尊
「チームバチスタの栄光」で賞をとった著者の医療ミステリー。バチスタほどのインパクトはなかったが、少子化、産婦人科医不足という現状に照らし合わせた産婦人科の問題をミステリーとしてうまくまとめている。多少無理はあるけど。
この小説の書くきっかけになったのは福島での産婦人科の逮捕事件だろう。もちろん亡くなられた方にはただただご冥福を祈るばかりだし、遺族の方の気持ちもよくわかる。自分の身内にこのようなことが起こったら冷静にはいられないだろう。
ただ、私は産婦人科ではないし専門的なことはわからないが、担当医が刑事事件として処理され手錠をかけられたことにはいささか違和感を覚えた。おそらくこの著者も医療人として同じような考えからこの作品を書いたのだろう。世間一般の人の考え方は違うのであろうか。ちょっと考えさせられる作品。読んで損はなし。

