今日は午前中、大手塾の「2007年度中学入試分析会」に参加してきました。
約2時間程でしょうか、興味深い話が聞けました。

小学校受験を目指しているのに、もう中学受験だなんて!
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも・・・意外に「その先をみる」ことがとても大切だと私的には思います。
特に私学の一貫校を目指されているご家庭は、余力があれば、中学の方にも一度
足を運ばれることをおすすめします。
生徒さんの様子は先々の子供の姿です。
我が子と重ねて見てください。
この学校で6年間過ごすとこんな風な中学生・高校生になるのだと実感がわくと思います。

あるカトリックの学校では、小学生のお子さんと中学に上がられたお子さんのイメージが
余りにもかけ離れていて、驚いたこともありました。
例えどんなに小学生の子供たちが礼儀正しく立派であっても、あのような(見たままの)中学生
になるのであれば、この学校は遠慮したいと正直感じました。
また小学校低学年時代は割合伸び伸びしていても、中学になって外部の受験戦争を
勝ち抜いて入ってきたお子さんたちと同等のレベルで勉強をしていく為に、
学年が上がる毎に日々の勉強も大変になったり、塾通いもかなりの子がしていたり
と言う学校もとても多いのです。

私も「失敗したなあ」と思うのがこの点でした。
志望校を考える際にもっともっとこの点を熟慮すべきだったと。
そもそもあの熾烈な受験戦争を避ける意味で、高校まである私学の一貫校を目指していたのです。
学校でしっかり勉強し、あとはスポーツや大好きな造形をめいっぱいやらせてあげたい。
伸び伸びとした12年を過ごして欲しいと言う願いからでした。
でも実態は全く違っていました。
その実の内部の情報を合格してから改めて聞くことになり、今までの思い描いていた高校までの
イメージがまさにガタガタと音を立てて崩れ去りました
”1年生からみんな塾”も珍しいことではないようです。

ぜひ先を見て、志望校を絞ってください!
この点が明確になっているご家庭は、面接等々でも確信を持って
「我が子がこの学校に合っている!」とアピール出来るのではないでしょうか。


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