天王山の夏休み。
もう8月も1週間を過ぎてしまいました。
ごめんなさい!別に焦らすつもりはないのですよ

まずは7月が終わってほっと一息?
夏期講習真っ只中?
これからが講習の本番?
たくさんの方がそれぞれの環境で暑い中努力されていることと思います。

私も昨年の今頃は送迎の疲れと、時間のやりくりと、苦手分野を失くそうと
時に鬼母になり息子と向き合っていたのを思い出します。
どんなお子さんにでも苦手な分野はあると思うのです。
四方からの観察、積み木、お話の記憶、言語、推理・・・などお勉強系苦手分野。
他にも絵が苦手、中にはスポーツが苦手だったり、初めての場が苦手だったり。
これはもうお子さんによって千差万別ですね。
お母様がしっかりお子さんを把握して一つ一つ手を打っていく(苦笑)しかないのですが、
そろそろお疲れの頃・・・頑張っているお母様はため息も出ている頃かとお察しいたします。

絵や手先の巧緻性など訓練で何とかなるものは別にして、ペーパー系で何とか
親の力で克服できそうなものはそれは真剣に向き合ってやりました。
でも、
でも、です

いっくら勉強しても、親が説明しても、どんなに噛み砕いて教えても
出来ない問題ってありませんか?
ちなみに我が子はありました。

本当にお恥ずかしいのですが、夏休み中で全ての単元は遣り上げることが出来なかった
我が家。
何となーく、大雑把にやってみて、こんなもので・・・みたいな部分が多々あったもので(汗)、
秋になって
「え?この問題全然この子解っていない・・・」と知った時の衝撃と言ったら!!!
受験半月前で発覚した単元もありましたから、本当に受験生の親の反面教師ですね、私。

バナナ2本とりんご1個が同じ重さです。
ではりんご2個の場合はバナナは何本で釣り合いますか
これ系の問題がOUTでした。
果物でもすいかやももが出てくると現物でイメージしてしまうらしく、
すいかが出たらもうだめです。
とにかく「すいかが重い」との呪縛から逃れられず(笑)、ジ・エンド。
私も相当いろいろなケースで試してみたりやったのですが、この子の頑固なまでの
実物に置き換えてしまう病は治せませんでした。

ですが、がんばってやってみて本当にお子さんが理解できないようなら、
それは諦めましょう(キッパリ!)
はっきり言って時間の無駄です
子供だって天才肌の子じゃない限り、どうしたって苦手分野はあるはずです。
で、どうしたって理解できない問題ならば、親がイライラして頭に角を生やしながら
教えるより、
(もちろんある程度解るまで教える努力は必要ですよ)
やってダメなら次行ってみよう(ドリフ風)!の方が健全です。

「その問題が出るとも限らないでしょ。
出るかもしれないけど、それが出たらその学校とは縁がなかったのよ」
とお教室の先生に言われた時は本当にこう言う考え方をなさる先生って素敵
と心の底から思えました。

年少さんからコツコツとお勉強なさっていた方には誠に申し訳ないのですが、
時間との戦いの中でこう言うやり方もあると言うことでご紹介させていただきました。
ある意味賭けかも知れませんが、私はナゼだか負ける気がしなかったのです。

そして本番の試験。
全ての学校で苦手分野は出題されなかったのでした!
ただ運が良かっただけ?かも知れません(笑)。

でも「まあ何とかなるさ!」「明るく行こう!」といつも息子と言って笑っていたのが、
一番運を味方に出来たのかなあと今は思っています

そして今・・・
もちろん量りの問題は何の説明もなしにきちんと理解しています。
あの時のアレは何だったの〜!と泣きたくなりますが、こんなものですよ。
時が来れば無理なく自然に理解できるものなのですよネ。



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