2019年06月04日

全仏オープン男子シングルス4回戦~配色もすごかった!

前日の6月2日に第3セットを終えた時点で日没順延となり、
3日にあらためて第4セットから再開された全仏オープン男子シングルス4回戦。

全仏オープンで初の4強入りを懸けて闘う錦織圭vs.フランスのベノワ・ペールのマッチ、
仕事から帰宅してTVをつけたらちょうど中継をやっていました。

でも、最初は目を射るような赤土のコートを行き交うボールを追うので必死。
まぁとにかく、赤土色が強すぎて、白いボールが見にくい!
ボールが見えない!

ネットで確認したところ、
「クレーコートと呼ばれ、芝のコートやハードコートと比べてボールのスピードが出にくいのでラリーが続きやすく」、
「錦織選手が得意」のコートなんだそうです。
(逆に大阪選手は苦手とか。)

だんだん目が慣れてボールを追えるようになると、
そのテクニカルなラリーに目を奪われ、晩ご飯を食べる手も止まってばかり。

すごい迫力のプレイの応酬で、どちらのプレイも見応えあり過ぎ!
思わず「うわっ!」「見せるね~!!」「すごい!」「入ってる!」と
声が出るようなショットの連続。

・・かと思うと、
緊張のせいか、勝ちを急ぐせいか、集中力が切れるせいか、
ダブルフォルトやら、思いがけないもったいない凡ミスやら、
両者とも体力的にもメンタル的にもMAXの限界状態なのがありありで、
目が離せませんでした。

錦織選手、素晴らしかったですね!!

アウェイの敵地で、ほぼほぼ全員フランス選手応援。
あれだけの露骨な敵対心丸出しの応援の中、
雨ニモマケズ、ブーイングにも負けず、
やられてもやられても何度も巻き返しての粘り勝ち。

お見事!

ところで、試合とは別の話ですが、
個人的には、あの赤土のコートを背景色に
ピンクと黄色に青パンツというコーディネートは、ちょっと…
目にやさしくなかったですね…。
試合同様に配色もすごかった。
ずーっとキョーレツな色にあふれた画面を凝視し続けて疲れました。

全仏オープン 20190603-2←試合画面はこんな配色イメージ。

相手フランス選手はスッキリと紺に白がアクセントカラーのウエアで、
ファッション的にはこちらが勝ち。(←あくまでも個人の感想です。)


でも、ひょっとすると、
あのキョーレツな色の組み合わせは、逆に相手を刺激してイライラと挑発する作戦の一部だったのか?
それとも
自身を鼓舞するパワーの源、「エナジーカラー」なのかも?

いずれにしろ、『次戦もガンバレ、錦織!! 』と願うにわかファンでした。

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