こちらの記事は抜毛抑制ウイッグ・抜毛フィットを装着予定、ご検討中の方に向けた記事です
ですが、以下の方にも参考にしていただける記事となります
・抜毛症の方
・抜毛により髪が伸びるスピードが遅く感じる方
・育毛の方をご希望の方
抜毛抑制ウイッグやフィットはつけっぱなしのウイッグです、汚れませんか?痒みは?
が皆さん思う事。私も思っていました
でもね、その痒みの原因は別にあったんです
その理由は動画でお話ししています😊
後で観てください!
ではでは…抜毛抑制ウイッグやフィットを装着までの頭皮ケアの方法です
お伝えしたい事は
【シャンプーの仕方】です
育毛や頭皮のケアでいちばん大切な事はシャンプーの【仕方】なんです
洗顔と同じですね😊
クレンジングオイルで有名なシュウウエムラも
洗い方が要と言われていましたね、
最近よく聞く洗顔の際の何度もすすぐは
このシュウウエムラの洗い方から来ていると感じます
で、本題に戻ります
では、シャンプーの仕方とは?
ポイントは3つ
・お湯の温度
・シャンプー量
・丁寧なすすぎ
とてーーも信じられないと思うでしょうが、これだけです
温度、関係ある?
シャンプーの量は少量ですけど?
すすいでるし、と思われた方へ…↓↓↓
温度が高くなると乾燥し保護しようと油分がでます→これがでていたらあなたの頭皮にとっては
シャンプー時のお湯の温度は高いのです
頭皮にとっては…。
シャンプー少量でも大事なポイントは
キメの細かい泡が立っているか?です
少量でキメの細かい泡が立つという事は頭皮からのサイン「汚れは落ちましたよ!」
泡立ちが悪い、泡が消える、たたないは
「汚れが落ちてませんよ(涙)」のサイン
泡で洗うというのと混合されやすいので
説明します!
泡で洗うが良いとされるのは髪と頭皮への刺激への緩和です。洗浄力を弱めるため泡にして汚れを吸着させる目的があります。
少量でキメの細かい泡を求めることは頭皮からのサインを読み取ることで、泡で洗うとは違います
私が言っていることは
「ご自身の頭皮とお話ししてください」
(サインをみてください)です
少量のシャンプーは次に続くすすぎと関連します
理想的なすすぎの水の量は浴槽の2/3(3分の2)の量といわれています
多量のシャンプー量は頭皮や毛根に多量に残り
それに比例してすすぐ際の水の量も増やさなければなりません。ですが、ただでさえ一般的に浴槽の2/3の量もすすぎに使っている方は少なく、
多量にシャンプーを使用した場合は満足いく水の量は使えません。
ですので、必然的にシャンプーを少量にしなければシャンプーは残留してしまいます
ちなみにですがシャンプーのすすぎは、お湯を頭皮にかけるではなくこするでもなく、溜めるようにすすぐのが良いとされます
(すすぎの目的が頭皮の雑菌を洗い流すことでもあるのですが、いちばん雑菌を残さず洗い流せるのはお湯の量とため洗いだという検証報告もでています)
そして最後は早急にドライヤーを使用して乾かす事、ここまでが頭皮ケアとなります
シャンプー剤に関してはまた動画で取り上げますが、まとめると何も残さないものをおすすめしています
シャンプーの仕方は100点にはなりません
ですのてシャンプーの仕方を手助けするシャンプー剤をお選びいただくと良いかと思います
シャンプーで求めることは洗う事
ケアはトリートメントの役目です
シンプルに洗う、何も残さない、頭皮の保護は
本来、皮脂膜が行います
その皮脂膜の形成を邪魔しない事、それが頭皮を最大限に尊重する事、
ご自身の身体の力を信じてください😊
髪は細胞です、
頭皮も細胞です、
私の身体ですが細胞分裂なんて私はできません
身体がしてくれています
私が私の身体にできる事は邪魔しない事です
身体の機能を最大限に活かすシャンプーが
デトックスシャンプーの仕方となります
汚れを出す、それも身体がしてくれる事なんです
ここまで読んでくださりありがとうございます😊
動画では、抜毛症の痒みの原因と抜毛で生えなくなる理由をお話ししています
こちらもぜひご覧になってみてくださいね😊
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