本日は有楽町プラネタリウムにてベートーヴェン。

素敵な音楽家と五感を済ませて演奏するクラシック音楽はやはり楽しい。
最近ちょっと弓の使い方を変えてみてます。
楽器の正しいフォームって、体格や目指す音楽によって千差万別ですが、弾いているフォームが自分にとってカッコいいとか整っているとか、何か違和感のある動きが無ければ基本それを目安にしていてば大体大丈夫と僕は思ってます。
チェック方法としては演奏している動画だったり鏡を見たりして確認する事になります。
と言った、これらの事は「外側からの整え方」
逆に「内側からの整え方」というのもあって、
どういう音色と音価でどういう風にフレーズを歌わせるか、という考えを持って楽器に接してるとそれによって最終的にフォームも整います。
冒頭で言っていた弓の使い方ですが、今回はまさに内側からの取り組み。
あるフレーズに対しての理想の音色を実現するためのボウイング。なんか良い結果になりそう。
こんな感じで外側からと内側からの両方からの整え方を駆使して自分に合ったフォームを見つけて行きますが、これが時期によっても変わったりするのでまさに「沼」です。
理想に辿りついたと思ったら、1週間後はそうでもなかったとかw、そこが楽しいところでもあるんですけど。
こういうのってエレベでもコントラバスでも全ての楽器に共通する事と思いますが、きっとアスリートなんかも一緒ですね。
本日の現場が有楽町だったので、お仕事後は皇居をウォーキング♪

都会のど真ん中にこんなに緑があるのはなんか不思議な気分。
気持ち良かったー。

素敵な音楽家と五感を済ませて演奏するクラシック音楽はやはり楽しい。
最近ちょっと弓の使い方を変えてみてます。
楽器の正しいフォームって、体格や目指す音楽によって千差万別ですが、弾いているフォームが自分にとってカッコいいとか整っているとか、何か違和感のある動きが無ければ基本それを目安にしていてば大体大丈夫と僕は思ってます。
チェック方法としては演奏している動画だったり鏡を見たりして確認する事になります。
と言った、これらの事は「外側からの整え方」
逆に「内側からの整え方」というのもあって、
どういう音色と音価でどういう風にフレーズを歌わせるか、という考えを持って楽器に接してるとそれによって最終的にフォームも整います。
冒頭で言っていた弓の使い方ですが、今回はまさに内側からの取り組み。
あるフレーズに対しての理想の音色を実現するためのボウイング。なんか良い結果になりそう。
こんな感じで外側からと内側からの両方からの整え方を駆使して自分に合ったフォームを見つけて行きますが、これが時期によっても変わったりするのでまさに「沼」です。
理想に辿りついたと思ったら、1週間後はそうでもなかったとかw、そこが楽しいところでもあるんですけど。
こういうのってエレベでもコントラバスでも全ての楽器に共通する事と思いますが、きっとアスリートなんかも一緒ですね。
本日の現場が有楽町だったので、お仕事後は皇居をウォーキング♪

都会のど真ん中にこんなに緑があるのはなんか不思議な気分。
気持ち良かったー。