ミュージシャン山田章典のブログでっす

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レコ発ライブ情報公開になりました!
ヴィバルディの「四季」はもちろん、その他ジャズやロック、クラシックまでジャンルレスなサウンドが堪能出来る一夜になります♪
是非!

2024年1月30日(火)
『Re: Vivaldi』Naoto SAKIYA × Akinori YAMADA playfour seasons疊売記念ライブ
@東京 Blues Alley Japan



https://www.bluesalley.co.jp

Solo Violin 谷直人
Bass 山田章典
Keyboard 青柳茉莉恵
Drums 新村泰文
Violin 西浦詩織
Violin 丸山明子
Violin 梶谷裕子
Violin 納富彩歌
Viola 坂口昴平
Viola 野中友多佳
Cello 奥泉貴圭

有楽町プラネタリウムにて恒例のベートーヴェン案件。
チェロの大岩くんと。
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素晴らしいチェリストです。一緒に音を出すのが楽しいです。

本日はメンバーが普段と違う初の組み合わせ。
同じ曲をやっても全く違うニュアンスや響きになります。
小編成の面白い所ですね。
耳を澄ませてお互いの音を聴き合う。
侍で言うところの居合のような。
そういうところに身を置いてると、やはりアンサンブル力が上がります。
やっぱ小編成は楽しい。そういう所に身を置いてると楽器も上手くなるような気がします。

ストリングスにて劇伴レコーディング。
編成は弦5部、2,2,1,1,1で僕はコンバスです。
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小編成でコントラバスが入る事ってそんなに無いので、音程とかそれなりに緊張感あります。
でも実は僕的に少人数は気楽で良いという面もあります(^^;

こういった劇伴ストリングスでアドリブとか要求される事は無いので、譜面に書いてある音符を正しく弾くというのが先ずは大事。
そこから同時に表現を詰めて行きますが、スタジオバリバリのプレイヤーというのは初見の譜面を素敵な演奏まで持っていくのがめっちゃ早いのです。

譜面を渡されて、要点をチェックする。自分にとって難しそうなパッセージがあれば、すぐにさらう。
僕個人的にはどういう風に演奏するか決定するまでの時間はなるべく短い方が良い演奏が出来ると思ってますので、あまり悩まず、こねくり回さず、直感を直ちに音にします。
かつ別の案が出た時はすぐに頭を切り替えられる。
スタジオプレイヤーにとっての演奏技術というのはそのためにあるとも言えるかなと。

本日ご一緒したプレイヤーは勿論、僕の周りにはそれを実現できる人が多い。日々刺激をいただいてます♪

本日も昨日に引き続き有楽町プラネタリウムでコントラバスにてベートーヴェン。
今日はこのプロジェクトのリーダーでコンバス奏者である渡邉紘くんが見学に来てくれてました。
紘くんのアドバイスでコンバスの楽器の向きを変えてみたら、なんかいつもより低音が響いたみたいで、弾きやすさもなんとなく上がったような気がしました。
ちょっとした事で聴こえ方とか変わる生音のアンサンブルはやはり奥が深いし面白い♪


プラネタリウムでの演奏を終えた後は四季の立ち会いミックスの為にスタジオへ。
これからとても大事な工程に取り掛かります。
ここを失敗すると全てが台無しです。
緊張感のある楽しい作業とも言えますが、ここが正念場とも言えます。
聴く環境を変えたり、あーだこーだしながら慎重にかつ大胆にwいろいろ試します。
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完成まであと少し!

という事で自宅に帰ってからもあらゆる環境でリスニングしてチェックします。

後日、その為にヘッドホンを新調しに秋葉原の専門店へ。
最初はヤマハのHPH MT8目当てに行ったのですが、気付いたらこれ買ってた笑
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他にリッチに聴こえる楽しいヘッドホンはたくさんあったのですが、我々職業音楽家が仕事で使うヘッドホンにはそういう色付けされたものはあまり必要が無いので。

音像とか楽器のチェックにこれ最高でした。
ちょっと別次元です。
今まで聴こえなかったノイズとかも聴こえちゃったりしてどうしよう笑、みたいなw

そういえば天野月ちゃんもこれ使ってたの思い出した。さすがのチョイスです♪

有楽町プラネタリウムでコントラバス
にてベートーヴェン。
本日も暗闇でクラシックアンサンブルを奏でます。
プラネタリウムは星空が主役。
星空の演出の邪魔にならないように譜面台も工夫がしてあります。

赤いセロハンを被せた譜面灯を付けて、譜面台自体をプラ段ボールのケースで覆います。
こうして余計な光を極力出さないようにしてます。0930

明日海りお 20th Anniversary Rio Asumi sings dramas『ヴォイス・イン・ブルー』
大阪公演の大千穐楽を終えました。
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オケメンバー含めカンパニー全体の雰囲気がとても良く、本日まで終始楽しく演奏出来ました。
明日海さん本人の人柄はもちろんの事、音楽部としては音楽監督の扇谷くんの誠実で優しい雰囲気作りがミュージシャンが皆んなリラックスして取り組めた勝因かと。

風通しの良い現場作りというのは大人として当たり前かと思いますが、こういった芸術を扱う個性豊かなクリエイター&表現者の集団にとってそれはそう簡単な事ではありません(^^;
今回これが実現出来ていたのは皆さん自分の仕事に誠実に集中していた結果とも言えます。

またご一緒したいメンバーばかりの素敵なカンパニーでした。
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お疲れ様でしたー。

本日より、
明日海りお 20th Anniversary Rio Asumi sings dramas『ヴォイス・イン・ブルー』
大阪公演の始まりです。

今回の音楽監督&ピアノは扇谷研人くん。
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彼とは地元北海道より10代からの付き合い。
刺激をいただきつつ一緒に切磋琢磨させていただいて来ました。

今や大活躍の扇谷くん。
彼が大きな現場の音楽監督を任されるようにもなって、今でもこうして一緒に仕事ができる事は僕にとってもとても幸せな事です。

短い間の大阪滞在ですが、扇谷くん&バンドメンバーと共に素敵なステージ作りを出来たらと思います♪

国際フォーラムにて、
明日海りお 20th Anniversary Rio Asumi sings dramas『ヴォイス・イン・ブルー』
本日初日です。
主役の明日海さんは元宝塚花組トップスターさん。
以前にも横浜アリーナで行われた彼女の退団コンサートでもベースを弾かせていただきました。

今回集結した素晴らしいオケメンバーと千穐楽までがっつりサポートさせていただきます。
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皆さんジャンルレスでなんでも来い的なグレイトなメンバーです。
ポップスからクラシックまで見事にアンサンブルできます。
人柄も最高メンバーで初日からもう既に楽しい♪
ゲストシンガーさんも毎回違って飽きずに楽しめます(^^)


いつも思うのですが、国際フォーラムって建物的にカッコいいデザインですよね。
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素敵です。

本日はストリングスにてコントラバスメンバーとしてレコーディング。
スタジオとしては大編成のコンバス4人。
素敵な皆さんに囲まれて幸せです♪


今回はメインで使ってる弓の話。
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これは数年前に師匠から譲ってもらった弓で、自分にとってとても扱いやすいので気に入ってます。
フロッシュに独特なインレイが入ってます。
これは後から付けたもので、デフォルトではありません。

本日ご一緒した隣のバス弾きの方に「そのフロッシュかっこいいですね」とお褒めお言葉をいただきまして♪

そうなんです。なかなかカッコ良いので僕も気に入ってるんですけど。。
実はこれ、おしゃれで付けてるのではなくて、以前にこのフロッシュがふたつに割れてしまった時に修理の補強の為につけたものらしいです。

僕の師匠がドイツでライナーツェペリッツ氏(レジェンドコンバス奏者)に習ってた頃に、ツェペリッツさんがお手本にとこの弓で弾いた時に割れたそうです。
どんだけのパワーやねん!笑、って感じですがw
さすがというべきか、どうやったらこんな感じで割れるんだろ?笑
でもインレイを使った丁寧な修理のお陰で今でもきちんと使えております。

そんな曰く付きの素敵な弓です。右手に持つ弓はやはり表現の要です、とても大事ですね。


スタジオ帰りは久々のスパイス摂取♪
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最高!

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