yamada akinori colourful groove!

ミュージシャン山田章典のブログでっす

2013年05月

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ジャズベとアトリエの2本。
このアトリエもすごくいいベースなのでたまには弾いてあげなくては、なのですが。
いかんせんジャズベが凄すぎて(^^;

6月の藤澤ノリマサさんのアニバーサリーコンサート用のリハをしてきました。
いわゆるクラシカルクロスオーヴァーというジャンルです。
藤澤さんは今回初めましてでしたが、なんと素晴らしい歌唱力!
今回は武部さんがプロデューサーとしていらっしゃてますし、楽しいコンサートになる予感です(^^)

TV収録のために麹町へ行って来ました。
麹町はなんだか久しぶり。
せっかくなんで、麹町にある有名カレー店アジャンタへ。
スパイシーで超ウマイ!

ここのランチは若干量が多いのですが、意外にも女性客も多いようです。
僕のとなりには、おひとりさま女性客が二組も。
黙々とカレーを食してました。
なんかカッコいい(笑)

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あ、今日の収録の放送日聞くの忘れてた(笑)。

とある企画のためにベースマガジン編集部へ打ち合わせに行ってまいりました。
担当の方といろいろお話してきましたが、これまた楽しく、(自分にとっても)ためになる企画になりそうです。
お楽しみに!

オケの本番。
モーツアルトの魔笛、それとベートーヴェンのバイオリンコンチェルトと運命。

だだだだ〜ん!!
運命ってなんだかコントラバスが楽しい曲。
難しい箇所ももちろんあるのですが、曲を通してずっと楽しい。
ピチカートもアルコのおいしいフレーズ満載(^^)

東フィルバイオリニストの宮川さんのコンチェルトも良かった!
響きも素晴らしくて聞き惚れちゃいます。
後ろで弾いていてグッときちゃいました。
しかし大勢のお客さんの前でコンチェルトを弾くエネルギーってすごいなと。
演奏技術は当然の事ながら、人間力がハンパないんだよなー、きっと。

いい日でしたっ(^^)

小田原市民会館にてESCOLTA本番。
エレベとコントラバス、アンプその他いろいろ、車にパンパンにつめこんで行ってまいりました。
ここ小田原市民会館、相当古い会館です。
昭和時代に建てられたのは間違いないようです。
昭和のオーラがむんむんただよってます。

僕は古いホールってのは嫌いじゃないんです。
ホールの壁や舞台、そこらじゅうに音楽がしみこんでる気がして、響きもあたたかく、かつ芯のある低音がある気がします。

本日、ESCOLTA三人の歌がこのホールに気持ち良く響きわたってました。

またみなさんとご一緒したいなー。

ESCOLTAリハ。
弦カルも入っていよいよクラシカルクロスオーバーなサウンドになって来ました。
といっても今日でリハは終わり。
後は本番のみ。
心地よいサウンドなのでもっと演奏していたいのですが、後は本番を楽しむ事にしよう。

休憩中にドラム新村くんと吉野家のカレー牛丼なるものを食べたのですが、量が多すぎて悶絶。
アラフォーにはちょっとキツい。
その後のリハ、二人してちょっと眠くなったのは内緒(^^;

始まりました。
満員御礼の人気企画となりました。
メンバー悶絶しながら完コピを目指します。
大変ですがそこは手練のバンドメンバー。
本日の本番、、
演奏力という意味では、オリジナルを超える(?)完成度を繰り出す事もしばしば(☆゚∀゚)
、、と思います。だってみんなめちゃウマ。
笑いと感動につつまれた第三幕の幕開けとなりました。
SAMMYと太郎さんのピンクレディーが最高でした(笑)。

クラシカルクロスオーバーのヴォーカル3人組ユニット、エスコルタのリハ。
クラシック、ミュージカル、ポップス界でそれぞれが活躍中のソリスト/ヴォーカリストで歌はそりゃもうめちゃウマです。
爽快な歌のバックだとベースも気持ちよく弾けます。
クラシカルクロスオーバーというのはクラシック音楽とポピュラー音楽がクロスオーバーした音楽なんだそうです。
僕としてはいろんなジャンルの音楽と人に関われるのはとても嬉しい事です。
ベースもコントラバスからエレキベースまでフル活用。
頭の交通整理が大変ですが(^^;;、その分楽しさも倍増です。
ドラム(打楽器)は今回誘ってくれた新村くん。
ここ数年は彼との演奏が本当に多い(^^)
グレイトなドラマーとの共演は本当に嬉しいっ。

ギターの平井くんとキーボード窪田さんによるライブでした。
リズム隊は僕とドラムの外薗くん。
ある意味新生T○IX?的な、、(笑)

平井くんと窪田さんは2年半ぶりの再会だったそうで、それはもう楽しそうに再会のアンサンブルを楽しんでました。
演奏中のお二人の笑顔が良かったス(^^)
そんな場所でベースを弾けたのはなんだか嬉しかったです。

またの機会があれば是非また参加させてほしいものです。

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