経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

 兵庫県の斎藤知事の悪評が広まっていますが…

 それでもテレビの報じ方は、部下を怒鳴りつけたとか、出張先でワインや家具をおねだりをしたとか…

 そのようなことばかりですよね?

 でも、真実はもっと酷いことをやっていたのです。また、だからこそ、それがバレたら斎藤知事とそれを取り巻く4人組や斎藤知事を担いだ維新にも多大な影響が及ぶので、事件のもみ消しというか矮小化につとめようとしていることがお分かりでしょうか?

 ところで、週刊文春は地元のメディアが伝えようとしないことを報じていると言いますが…

 お金を出さないと読めない週刊文春でなく、集英社オンラインも次のような事実を報じているのですよ。

 抜粋します。
 〈県警も注目〉「兵庫県知事はパワハラどころでない」元同僚男性が告発「局長のAさんは知事らを諫めるために命を絶った」知事は会見で辞職を否定も…

 (前略)

 「メディアは“パワハラ疑惑”と伝えていますが、そんな緩い話ではありません」
 告発文書が出たのは3月12日のことだ。

 「斎藤知事が当選した2021年の知事選で、知事側近の“4人組”と称される県幹部職員4人が選挙期間前から事前運動を行い論功行賞で昇任したとか、斎藤知事らがパワハラを繰り返したり企業から贈答品を多く受け取ったりしている、との7つの疑惑が羅列されていました。メディアは“パワハラ疑惑”と伝えていますが、そんな緩い話ではありません」
 そう話す在阪記者が続ける。

 「プロ野球の阪神とオリックスの優勝を祝し計画した昨年11月のパレードで費用の原資にしようとした寄付が集まらず、信用金庫に補助金を増額してそれをキックバックで寄付させた疑惑や、昨年7月の斎藤氏の政治資金パーティーの券を、県補助金の減額をちらつかせて関係団体を脅して買わせていたとする疑惑など、事実なら完全に犯罪となる重大な疑惑が書かれていました」(同記者)

 (中略)

 Aさんが開示を食い止めようとしたのは、告発文書の根拠になった情報を後輩らが寄せたメールがパソコンに残っていたからではないかと県関係者は推測する。

 実は、阪神・オリックスの優勝祝賀パレードに絡む“資金調達”の担当となった県幹部Bさんは心を病んで休職し、告発文書が出た後の4月に自殺とみられる急死をしている。これがAさんの心配の背景にあった可能性があるというのだ。

 「Aさんは、自分の告発が(Bさんの死の)きっかけにある程度なったんじゃないかなと思ったんじゃないでしょうか。これ以上被害者を増やせないという思いが、どこか片隅にあったんとちがうかな、と思いますね」(前同)

 
 
 如何でしょうか?

 地元の信用金庫に、予定されていた補助金を何倍も増額した代わりに、その増額した補助金の一部を寄付金としてキックバックさせたとか…パーティー券を買わないと県の補助金を出さないぞとか…

 こんな疑惑に関しては今のところ、テレビは一切報じていませんよね?

 でも、これは明らかに犯罪というべきでしょう。

 西播磨県民局長だけではなく、その前に亡くなった職員の死亡に関してかん口令を敷いている兵庫県。

 完全に腐っていますよ。


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 まあ、それにしても斎藤元彦知事というのは、おねだりというか、物乞いというか、そんなことばかりして、本当に情けない男だと思いますよ。

 渡瀬西播磨県民局長もこんな男に関わったのが運の尽きだったのでしょうか?
 
 渡瀬さんはどんな経歴かと言えば、京都大学を卒業して
県庁に入り、人事課長を務めたとされていますので、県庁のエリートコースを走っていたと言ってもいいと思います。

 そして、人事課長をしていただけあって、県庁の多くの職員の様々な事情もよく理解していたのではないでしょうか?

 でも、だからこそ今回のような告発というか、知事を糾弾するような行動に走ってしまったのだと思いますよ。

 いずれにしても、知事を告発するような文書を作成したものだから知事の逆鱗に触れ、厳しい懲戒処分を受けることになってしまい、本来であれば退職後に再就職するはずだった姫路女学院の理事長のポストも断念することになってしまったのです。

 それにしても、斎藤知事の理不尽な懲戒処分といい、維新の議員の真実解明のための妨害行為といい、常軌を逸したようなことばかりですよ。

 まあ、そうした酷い仕打ちを受ければ、誰だって人生を悲観し…

 だから、自殺した?

 そう考える人も多いと思います。

 でも、多分違います。

 渡瀬さんは仕事で使っていたパソコンを押収され、そこに残されていたある情報が明らかにされることだけはどうしても阻止したかったと噂されています。

 しかし、そうした渡瀬さんの要望に対して維新の議員が、自分は県知事のプライバシーを暴露しておきながら、自分のプライバシーは守られるべきだというのはおかしい、と言って渡瀬さんが使用していたパソコン内の情報を全て開示するように求めたと言います。

 では、そのパソコンに何が隠されていたのでしょうか?

 いろいろ下衆の勘繰りをしたがる人がいるかも知れませんが…

 例えば、エロサイトを閲覧していたようなことが仮にあったとして、そしてまたそれがバレたからと言って、それで自殺などするでしょうか?

 それはあり得ませんよ。

 違うんですよ。

 渡瀬さんが明らかにされたら困ると思っていた情報とは、県知事がこんなことをやっているとかつての部下たちから寄せられた情報のことだと思うのです。

 もし、告発文で指摘した事実の一つ一つに関して、それぞれの事実は誰が渡瀬さんに教えたのかが分かれば、渡瀬さんのみならずそうした元データの提供者たちも厳しい処分に遇う可能性があったので、渡瀬さんは大いに悩み抜いたのではないでしょうか?

 自分は、60歳で元々県庁を去る予定でいたからいいが、いろんな情報を寄せてくれた人々はまだまだ先のある人たちであり、その人たちまで不幸な目に遭わせる訳にはいかない、と。

 だから、その人たちに詫びるつもりというか、自分が死ねばそうした人びとが厳しい処分を受けることは回避できるのではなかろうかと考えたのではないでしょうか?

 恐らくそういうことでしょう。

 部下のことを思って自分の命をささげた幹部職員と、部下が死んでも平気な県知事。

 こういう状況にあって、斎藤知事が辞めないで済む訳はないじゃないですか?ちゅうか、仕事にならないと思うのですけどね。どうなんでしょう?

 それに維新もいい加減にしろと思います。


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 おねだりとかパワハラで有名になってしまった兵庫県の斎藤元彦知事ですが…

 どう思います?

 我々の時代は、そうしたパワハラみたいなことは職場でよく起こっていましたから、まあ、それだけのことなら辞職しろとまでは言いません。また、おねだりに関しても、決してよくないことではあるにしても、そして、恥ずかしいことではあるにしても、まあ、頂けるものなら頂いておこうなんていう役人は結構いたので、それほど驚くこともありません。

 ましてや県知事は政治家でしょ? 政治家はパーティー券を平気で売りつけるようなことをしている訳ですから、
おみやげをもらっていたなんてことが分かっても、それほど驚く人はいないと思うのです。

 でもね、問題は、そうしたパワハラやおねだり等の行為が暴露されたことに対して、告発した職員を正当な手続きを経ずして、事実無根、嘘八百と罵り、懲戒処分を下してしまったことなのですよ。

 で、そうしたこともあって、結局、告発者を死に追い詰めてしまった、と。

 まあ、斎藤知事は経済学部出身だから、法律の基本が分かっていないのかもしれませんが、職員を処分するにはちゃんとした手続きを経て、そして、処分の相手方に対しては十分な告知聴聞の機会を与えることが必要なのに、そうした基本的な手続きを無視して自分たちの勝手な論理で処分を下してしまったことなのです

 おかしいと思いませんか?

 本来なら、その時点で地元のメディア等は、県側の言い分だけを垂れ流しにするような報道ではなく、もう少し冷静、客観的に告発内容について、裏を取りつつ報じるべきだったのですよ。

 いずれにしても、職員が2人も死んでしまったこともあり世間の関心が集まり、
結果として、斎藤知事に対する辞めろコールが止まらないようですが…

 斎藤知事は、
部下や県民に対して顔向けできない状況にあることを考えれば、普通の感覚だったら誰だって辞表を提出すると思うのですよ。

 まあ、それでもどうしても政治家を続けたいのであれば、また選挙に出ればいいだけの話。

 しかし、決して辞めるとはいなない。

 何故なのでしょうか?

 いろいろ理由はあるかもしれませんが、一つの理由は、斎藤を推した維新が辞められては困ると思っているからではないでしょうか?

 つまり、斎藤知事が責任を取って辞めるとなれば、斎藤を担いだ維新にも責任があるということになる訳ですが…

 そうしたことを裏付けるかのように、松井一郎は、斎藤知事は第三者(委員会)で結出るまで斎藤知事は辞めるべきではない、Xで発言しているのですよ。

 辞める必要はないではなく、辞めるべきではない、と。

 まあ、松井一郎は、形の上では維新の党員ではなくなっているのでしょうが、でも、実質的には今でも維新の意見を代弁していると言っていい。

 そうでしょ?

 維新のやっていることって、おかしなことばかりでしょ?

 それに維新の議員の不祥事も多すぎる。

 早くなくなって欲しい政党ですよ。


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 トランプ暗殺未遂事件が起きて、世界中に驚愕を与えています。

 ただ、容疑者が発砲する前に、容疑者が演壇から130mほど離れた建物の屋根の上でライフルを持っているのに気が付いた人がいたのですよね?そして、その人が警察に通報するも、トランプが壇上から降りることはなかったのですよね?

 警察やシークレットサービスは何をしていたのでしょうか?

 そして、事前に容疑者の犯行をくい止めることができなかったものの、発砲がなされた後は、即座に容疑者はシークレットサービスから射殺されている訳ですよ。

 そうした事実をどのように理解したらいいのでしょうか?

 それはそれとして、この暗殺未遂事件が起きたことに対し、バイデン政権に責任をなすりつけるような発言も起きていますし、トランプを守らなければならないという意見もみられる訳ですが、どういう訳かこうした事件が二度と起こらないように銃規制を強化すべきだというまっとうな意見は共和党から聞こえてくることはないのです。

 イスラエルの無差別攻撃でパレスチナの数万人の命が失われても、世界の人々は鈍感になってしまっているのに、今回の暗殺事件に対しては敏感に反応する、と。

 こうした銃撃は民主主義を脅かすものだという声も聞こえますし、まさにそのとおりだとは思うのですが、アメリカでは銃の乱射事件が1日1回を超えるペースで起きている訳ですよ。その一方で、銃規制をすべきだという声を嘲笑うかのように、トランプと共和党は銃規制に真っ向から反対している訳でしょ? だとしたら、今回のような暗殺事件が起きる可能性があることを分かりつつも、万全の体制を取ることに反対しているのはトランプと共和党自身ではありませんか?

 そんなことを考えると、トランプやトランプの取り巻きが今回の銃撃は民主主義を脅かすものだなどと言うのを聞くと、どの口が言っているの、と言いたくなってしまいます。
 
 それにしても、何の目的で容疑者は今回の事件を起こしたのでしょうね?

 アベシンゾウ殺害事件に関しては、その目的、動機が明らかに思える訳ですが…今回、何故トランプを殺害しようと考えたのか?

 どうしてなのでしょうね?


 トランプ暗殺未遂事件が起きてトランプに同情が集まるかもしれないが、だからといって嘘つきのトランプが大統領になることを許してはいけないと思う方、クリックをお願い致します。民主党もバイデンは早く撤退すべきですよね。
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 トランプが銃撃されるという事件が起きました。

 でも、トランプは手で右耳を押さえながらもしっかりと立ち上がり、手を衝き上げていましたね?

 そして、そのとき伝えられたことは、耳が出血しているが、命に別状はない、と。

 ただ、周囲の状況から私は、トランプの後ろにいた聴衆に弾が当たったのではないかと思いましたが、そのときは詳しいことは報じられませんでした。

 で、暫くたって、実は容疑者とトランプの演説を聞いていた女性が死亡したことが明らかになりました。

 ところで、犯人はどうして亡くなってしまったのでしょう?

 自害したのか?

 違うのですね。AP通信が伝えるところによると、シークレットサービスが容疑者を射殺したのだとか。

 いつも感じていることですが、このような重大事件が起きた場合、アメリカの警察等は容疑者を生かして捕まえるのではなく、簡単に射殺してしまいますよね?

 もちろん、その時の状況によっては射殺するより仕方のない場合もあるでしょうが…

 でも、可能であれば銃を使ったとしても、容疑者を殺さずに済ませた方が、事件の真相が分かるので遥かに適切だと思うのですが…

 アメリカの人々は、そういう風には考えないのでしょうかね?

 もちろんテロだとかこうした暗殺行為が許されることはあり得ないのですが…

 トランプ自身が議会襲撃を教唆し、そして、警察官1人を含む5人が命をなくしているのですよね?

 さらに言えば、トランプや共和党は、どれだけ乱射事件が起きても銃規制の強化には反対をしている訳ですよ。

 一方で、バイデン大統領と言えば、誰がどう考えてもボケ老人としか思えない状況になっているにも拘らず、大統領選から撤退することを拒んでいます。

 アクセルとブレーキの区別がつかなくなり、また逆走をするような状態になっているにも拘らず、免許を返納するのは嫌だと言っている高齢者みたいなものなのです。

 本当に自分がどんな状況になっているのか全く気が付いていないバイデン。

 バイデンを大統領選から撤退させたがっている議員たちも、何もバイデンの足を引っ張ろうとしている訳ではないのですよ。どう考えてもボケが酷すぎて、このままではトランプが大統領に就任する可能性が高まっているために、つまり、民主主義を守るためにバイデンに撤退すべきだと言っているだけなのですよ。

 どうしようもないアメリカの状況です。


 バイデンがこの期に及んでも大統領選から撤退しないというのは信じられないと思う方、クリックをお願い致します。今回の事件でトランプに同情票が集まるかもしれませんが、トランプを再選させたらダメでしょ?
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 政府日銀が、2度為替介入を行ったと見られています。

 それにしても荒っぽい値動きで、大損をした人も多いのではないでしょうか?

 先ず、NHKのニュース(7月12日18時42分)を見て下さい。

 政府・日銀による市場介入か 外国為替市場で4円以上円高方向に

 歴史的な円安局面が続く中、外国為替市場では11日夜、円相場が4円以上、円高方向に動く場面があり、政府・日銀による市場介入が行われたと見られます。

 12日の東京市場でも、急速に円高方向に動く場面もあるなど、荒い値動きが見られました。

 外国為替市場では、日本時間の昨夜発表されたアメリカの先月の消費者物価指数の上昇率が市場の予想を下回ったことをきっかけに円を買ってドルを売る動きが急速に強まり、一時、1ドル=157円台前半まで4円以上、値上がりしました。

  為替介入

 政府・日銀による市場介入が行われたと見られ、市場関係者は「通常では考えづらい急速な値上がりで、アメリカの消費者物価指数の発表のあと円が買われたタイミングにあわせて行われたのではないか」と話しています。

 12日の東京市場でも円相場は一時、1ドル=159円台まで値を戻したあと、再び1円以上、急速に円高方向に動く場面もあるなど荒い値動きが見られました。


 (中略)

 市場関係者は「今後、歴史的な円安に歯止めがかかるかは不透明で、アメリカで市場の想定どおり利下げが行われるかや、日銀が追加利上げに踏み切るタイミングなどに関心が集まりそうだ」と話しています。

 
 グラフを見て頂くと、急激に流れが変わったことがよく分かると思います。

 2度急激に円高に振れて、その後再び円安に戻っている、と。

 1回目の介入の時は、米消費者物価指数の発表があり、インフレ率が予想より低かったために利下げが行われるタイミングが早まるとの見方が増え…

 そうすると、日米金利差が縮小して円高ドル安となると見る向きが増えたということですよね?

 そして、その流れに乗る形で政府日銀が為替介入を行い、一段と円高ドル安を加速させた、と。

 神田財務官は、常々円安の原因は投機であって、その投機を封じ込めるために為替介入を行う用意があるということを匂わせていましたから、今がチャンスだと思ったのかもしれません。

 でも、本来、為替介入が認められるときというのは、ファンダメンタルズからかけ離れた急激な為替レートの変動が起きたようなときだけなのでしょ?

 グラフをみれば分かるように、直前まで円安が加速するような動きはなく、むしろ今言った理由によって円安が修正される、つまり円高に振れようとしている状況のなかで介入が行われたのですよ。

 なんか釈然としませんよね?

 もちろん、今の円安はどうにかすべきだと私も考えるのですが…

 でも、今回の介入については、どうも不純な動機から行われたとしか思われません。

 つまり、最近の円安ドル高の動きは、明らかに日米金利差を反映したものであるために、本来であれば日本が利上げをするのが本筋であるところ、国内には利上げに強く反対する勢力が存在している訳ですよ。

 つまり、利上げをすれば国債の発行に伴う金利負担が急増するので、政府は借金をしづらくなってしまう。そして、そうなると今までのような大盤振る舞い、つまりバラマキがしにくくなってしまうので、なんとか利上げをせずに済む方法がないのか、と。

 その一方で、円安が進めば進むほど、日銀は何故利上げをしないのかとの批判が大きくなるので、そこで、円安の流れを食い止めるために、米政府の立場からしたら是認できないような介入に踏み切った、と。

 まあ、神田財務官は7月末に人事異動で退任することになっていますから、イタチの最後っ屁とでもいうべきなのでしょうか?


 こんなに歴史的な円安になってしまったのは、あの出鱈目なアベノミクスのせいだと思う方、クリックをお願い致します。
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 この期に及んで斎藤兵庫県知事は知事の座に恋々としているようですが、恥を知りなさい、と言いたい。

 細かなことで部下たちを怒鳴りつけるだけではなく、おねだりのための出張が大好きだっただなんて、恥ずかしいことこの上ない。

 記者たちがいる場では、訪問先企業がお土産にコーヒーメーカーを手渡そうとすると、貰う訳にはいきませんと格好を付けながら、その裏で部下に命じて秘書課に届けてもらうように頼んだのだとか。


おねだり



 ああ、恥ずかしい!

 まあ、そうしたおねだりを本当の木っ端役人がやるのなら、哀れに思うだけですが…

 東大卒のエリート官僚であって、県知事の立場にあるものが、おねだりのために企業を訪れていただなんて!

 しかも、出張先を決めるに当たっては、どこに行けばどんなものがもらえるなんてことを部下に調べさせていたのだとか。

 おねだりが収賄に当たるかどうかは別として、人間として最低ですよ。

 しかも、そうした自分の悪事がバレそうになったので、告発された内容は事実無根で嘘八百だと切り捨て、懲戒処分してしまったのですよ。

 そして、反省すべきはメディアも同じです。

 どう考えても告発内容は、それなりに信憑性があると推測されるのに、知事の言い分を代弁するような態度を取り、真実を報道する姿勢が全くなかったではありませんか?!

 斎藤知事が辞職をしないというのなら、彼を持ち上げた維新や自民党が責任をもって辞めさせるべきですよ。

 それもしないのなら、県民が知事を辞めさせるべきですよ。


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 兵庫県知事のパワハラ疑惑ですが…

 未だにこんな傍若無人な上司というか、トップがいるのかと思うと情けなくなりますよね?

 ただ、告発されたパワハラの内容とか法令違反の内容を見てみると、悪いこと、間違っていることには違いないもの、まあ、その程度のことならあるかもしれないな、と思わないでもない、と。

 確かに上司から傍若無人に怒鳴りつけられたら、立ち直れなくなってしまうこともあるのは事実。

 でも、昔は役所も民間企業も、そんなこと日常茶飯事だったのですよ。

 それに、怒られるのが自分一人であれば、立ち直れないほどのショックを受けるかもしれませんが、職場の多くの同僚も同じように怒鳴られたりすると妙な連帯意識が生まれて、お前も怒られたのかと、部下同士が仲良くなるのも事実。

 ところで、今回の兵庫県の告発した部長さんは、どんな気持ちで告発をしたのでしょうね?

 告発した内容はほぼ間違いはないのでしょう、多分。

 でも、何が目的だったのか?

 この県知事が、そうした告発を受けて、少しは反省をすると考えたのでしょうか?

 それとも、辞職してくれることを期待したのでしょうか?

 それとも、どんな結果になるかは別として、パワハラの事実を世間に訴えたかっただけなのか?

 告発したこの部長さんからみたら、この県知事は46歳の若造なので、人生の先輩として説教したくなったのか?

 でもね、いずれにしても死んだらダメですよ。

 何のために告発したのか、と。

 逆にそんな結果になるくらいだったら、もっと他の方法も考えるべきではなかったのか、と。

 ただ、兵庫県知事が、事実無根だとか嘘八百と告発者を罵ったことは決して見逃すことはできません。誣告罪に該当する可能性があるのじゃないのですかね?

 それに、告発した人が亡くなっているのに、自分は、生まれ変わって県政の立て直しを進めるなんて言っていますが…

 自分は生まれ変わることができても、亡くなった人は生き返らないのですよ。

 どんな神経をしているんだ、この県知事は、と思いますよ。

 いずれにしてもご冥福をお祈りします。

 組織のトップの不正を見逃すことができないと憤っている貴方、告発するのであれば、よく手段を考えて、その上で正義を実現することを目指して下さい。さもないと、結局、権力者に握りつぶされて不幸な結果になるだけですから。


  旧自治省、今の総務庁の人事のシステムがこんなバカ者を生む原因の一つだ、とお怒りの方、クリックをお願い致します。
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 今回の都知事選で石丸伸二という男に大いに注目が集まった訳ですが…

 蓮舫を抜く2位の票を得ながらも、悪評も目につきますよね?

 ただ、いずれにしても急速に知名度を上げているだけに、石丸のおこぼれに預かりたいと考え、石丸に接近する輩の多いこと。

 ということで、石丸伸二の都知事選の戦いぶりが俄然注目され、立憲も石丸方式を見習うべきだとの意見もあるようなのですが…

 具体的に言えば、SNSをもっと積極的に活用する、YouTubeの動画をバズらせることに力を注ぐべし、と。

 では、仮にこれまでの政治家たちがYouTube の動画作成に力を入れたら、本当に支持率向上が期待できるのでしょうか?

 はっきりと言いましょう。

 どんなに頑張っても、単にYouTubeの動画作りに努力するだけでは、無党派の若者たちの支持を得ることはできないと、私は考えます。

 問題は、YouTubeの活用にあるというよりも、YouTubeの動画の内容にあるのですよ。

 つまり、今の若者たちの多くは、現代の政治システムというか世の中の現状に失望していることに気が付く必要がある。自分たちは犠牲者なのだと勝手の考えているのですよ、若者の多くは。

 このままでは年金制度は崩壊してしまうであろう、と。自分たちが年金保険料を払い込んで高齢者たちの生活を支えて上げても、自分たちが高齢者になったときには年金はもらえないかもしれないぞ、と。

 国の財政にしたって、消費税を増税しないことには日本財政は破綻してしまうだろうなんて常々脅かされてきた。

 気候変動の問題も、事態は悪化するばかり。

 世の中のことを真剣に考えれば考えるほど、暗くなってしまう、と。

 その一方で、世の中のことを少しでも改革しなければいけない筈の政治家は、私腹を肥やすようなことばかりやっている。公職選挙法などあってなきが如し。

 だから、そもそも投票したって世の中がそう簡単に変わる訳がないと思っている。

 だからこそまた、世直しをしてくれるヒーローが登場して、今の世の中を少しでも良くしてくれることを夢見ている、と。

 但し、そんな若者たちは、自分たちの努力が足りないことなどについては自覚がなく、ただ高齢者たちが得をして、若者たちが損をしていると思い込んでいる、と。

 そういうことでしょ?

 だから、あの四角丸メガネの成田なんて男の人気があったりする訳ですよ。

 年寄りは集団自殺すればいいなんて、平気で言う訳ですから。

 石丸の人気もそれと似たようなものだと思うのですよ。

 若者は決して悪くない。悪いのは高齢者たちであり、既得権に結び付いた政治家である、と。

 だから、そうした世の中の悪を成敗するヒーローこそ、自分たちにとっては必要なのだ、と。

 まあ、確かに年金問題に限れば、若い人々が犠牲になるかもしれないというのは分からないでもありません

 しかし、若年の人口が減っているということは、それだけ親から受け継ぐ一人当たりの遺産も多くなる訳ですよ。

 でも、そんなことは敢えて気が付かないふりをして、自分たちは被害者だ、可哀そうだと思い込んでしまっている。また、そういった不満が積もっているから、石丸の弱い物叩きにも平気で加担する、と。

 ちゅうことですから、幾らYouTubeを活用しようと考えても、若者たちのご機嫌を取ることのできる内容にできなければ、立憲やその他の党の人気が上がることはあり得ないでしょう。

 でも、石丸が動画にしてアップした内容は、どうみても公正なものとは言えないでしょ?

 京大出のエリートが、田舎の市会議員たちを無能呼ばわりして叩いているだけではないですか? あんなの弱い物いじめと言ってもいいほど。

 田舎の市会議員たちを悪者にするような内容ではなく、どうして自分が銀行を辞めて市長選に出るきっかけとなった河井夫妻の問題を追及するような動画を作らなかったのか?

 そうでしょう?

 石丸は、どうみても強者の味方としか思えない。

 石丸に期待している無党派の人々は、騙されているのですよ。


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 わたしゃ、石丸伸二という男がどうも信用できないのですが…

 この人、京都大学の経済学部を卒業して三菱東京UFJ銀行に就職した訳でしょ? 支店勤務を経て米国に転勤になり、その後東京に戻ってきて、そして2020年7月に同行を退職して、安芸高田市長選に出馬し市長になった、と。

 勝手な想像ですが…保守本流のエリートコースを歩んでいたとも思えないし…銀行を辞めた理由がピンと来ないのですよね?

 ひょっとしたら銀行員として
大した活躍をしていなかったのではないでしょうか?むしろ銀行員としての生活に満足ができなくなっていたとき、故郷の安芸高田の市長選があるのを知り、政治家にでもなるかと考えただけではないでしょうか?

 但し、その一方で、YouTuberとしての才能は過ぎれていた。

 どのような動画をアップすればバズるかよく分かっていた。内容がどれほど真実を伝えているかなどどうでもよかった。ただ、自分を、若者たちと価値観を同じくするヒーローとして登場させることに成功した、と。

 まあ、立憲の泉とか、国民の玉木とか、維新の馬場や吉村とか、或いはまた、れいわ新選組の山本とか…

 どれをとってもイマイチというか、山本を除いてカリスマ性がある者が殆ど見当たらなかった。

 そこに突如として現れたのが、この石丸伸二。

 そこで、事実は度外視して、無能で怠け者に見える市会議員たちと対峙する猿芝居の動画をアップし、無党派の若者たちの心を鷲掴みにした、と。

 この男、どれだけ故郷のことを愛していたと言えるのでしょうか?

 もし、本当に故郷のことが好きなら、たった1期で市長を辞めることなど考えない筈ですよ。

 ただ、思いの他YouTubeの動画がバズり、あれよあれよと言う間に人気が出たので、調子づいて都知事選に出馬することを考えただけなのではないでしょうか?

 もし、石丸が本当に東京のことを考えているのだったら、外苑の再開発問題を含め、様々な諸課題に関して夢を語る筈でしょ?気候変動の問題に関しても語らなければおかしい。少子化を食い止めるためにはどうすべきか、も。

 でも、具体的なことに関しては言質を与えるようなことはしない訳ですよ。

 既得権益と結びついた政治屋を打倒すというイメージを前面に打ち出しているだけ。

 まあ、とにかくYouTubeの動画をバズらせることだけは才能があるから、お金に困ることはないし、また、その人気にあやかろうと近づいてくる者も多い。

 そして、そうした状況のなかで権力者になりたいと考えているだけ。

 でも、中身がないし、滑舌も悪いんですよ。

 そんな男にどうして騙されてしまうのでしょうね?

 

 
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