経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

 今回の安倍総理の訪米ですが、安倍総理は米国の投資家たちに対してまたしても日本への投資を呼びかけたのだとか。

 でも、投資を呼びかけられた人々はどう思うのでしょう?

 アベノミクスが思惑どおりに成功しているのならともかく、実際には全然マイルドなインフレは起こらず、白川総裁のときと変わっていないのですから。

 要するにアベノミクスは失敗した訳ですから、笛吹けど踊らず、と。

 それに、日本の金利水準は、世界でも最も低水準でしょう?

 ということは、投資をしてもリターンが少ないことを示唆している訳です。

 だからこそ、麻生副総理がどれだけ国内の経営者たちに設備投資をしろと言っても国内では設備投資が盛り上がらないのです。

 そんなリターンが望めない日本にどうして投資をしようと思うのでしょうか?

 それに、日本は相変わらず日銀が長短金利を異常に低く抑えこんでいる、と。

 金利が低いということは、お金を借りて投資をしようという人々にとっては魅力的に見えるかもしれませんが、自分のお金を投資しようとする人々にとっては正反対に映るのです。

 まあ、それでも円が強含みならば、表面的な金利が幾ら低くても円が将来強くなる分、ドルに換算すれば高いリターンが見込まれるから円資産に投資しようという気になる可能性はある訳ですが…円安が見込まれる現状では、表面金利が低い上に為替差損まで心配しなければならないのです。

 どうして、そのような状況にある日本に投資をしようと考える投資家がいるでしょうか?

 さらに言えば、日本が資本不足で困っているならば海外から資本を導入することも考えなければいけないのですが…資本が余っているからこそ、安倍総理は海外に外遊する度に巨額な円借款を供与する約束をする訳です。

 何を考えているのやら。


 結局、経済第一なんて言いながら何にも分かっていない、と。



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 衆議院が解散され選挙が行われることは事実上確定しているにも拘わらず、25日に安倍総理が記者会見するまでは、どうなるか分からないのですって。

 それが公式見解。

 だから民主党が臨時国会の冒頭解散に抗議すると言っても、解散するかどうかは未定なのだ、と。

 しかし、そうはいっても議員たちは既に選挙の準備に入っているのです。

 なんとまあ、有権者をバカにした説明か、と。いや、バカバカしいったらありゃしない。

 衆議院を解散する理由は、25日に説明されるということになっていますが、何故それまで待つ必要があるのでしょうね。

 安倍総理が、もっともらしい説明を考える時間が必要だから?

 しかし、太鼓持ちの田崎氏も、今解散するのは、今だと勝つチャンスがあるからだと断言しているではありませんか?

 だから、今さら解散の理由など聞く必要はない!

 でしょう?

 ということで、私は解散の理由とか選挙を行う理由を敢えて求めようとは思いません。

 というよりも、解散、大いに歓迎!

 今こそ、有権者が、森友・加計疑惑に関するうっぷんを晴らすときだからです。

 私や妻が関与していたら総理の座から去り、国会議員も辞職すると言ってのけた安倍総理。

 その安倍総理が国民の審判を仰ぐと言っているのだから、我々は自分の気持ちを込めて一票を投じればそれでよし、と。

 繰り返しになりますが、安倍総理が解散の大義、選挙の争点についてどのように説明しようと、こじつけの理由に過ぎないのです。

 NHKを始め、各メディアは25日の記者会見を大々的に報じることでしょうが…

 そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ、オッパーピー!

  いずれにしても、安倍総理が森友とか加計なんて言葉を出すことはないでしょう。

 それはそうですよね。寝た子を起こすなではないですが…折角忘れかけているのに、と。

 しかし、その一方で、仮に与党が選挙に勝てば、禊は済んだ、森友疑惑や加計疑惑はフェイクニュースであったに過ぎず、有権者はそのことを理解してくれた、なんて言い出すに違いないのです。

 でも、本当にそれで禊が済んだということにしたいのなら、堂々と森友、加計疑惑に関して国民の審判を仰ぎたいと言うべきではないですか!?

 いっそのこと、安倍総理の人柄が信頼できるか、なんてことを選挙の争点にしたら如何でしょうか?





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 FRBの資産縮小というニュースが報じられています。

 <日経> FRB資産縮小 来月開始

 <朝日> 米FRB、資産縮小を決定

 <NHK> FRB 資産規模を来月から段階的に縮小

 「資産を縮小することが決定されたので、ドル高円安が起きているんだよね?」

 まあ、そういうことなのですが…

 「何か言いたいの?」

 大した話ではないのですが…

 「大したことはないって?」

 いや、つまらないことですが…

 「だから、何を言いたいの?」

 では、言わせてもらいますが、どこが資産を縮小することになったのでしょうか?

 「あんた見かけよりバカだね。「FRBに決まってんじゃないの!」

 FRBですか?

 「だから、米国の中央銀行が保有する資産を圧縮するということ」

 では、お聞きしますが、FRBとは米国の中央銀行という意味ですか?

 「いや、正式には連邦準備制度理事会と訳される、えへん!」

 じゃあ、その連邦準備制度理事会とやらは資産を保有しているのですか?

 「何を言いたいのか分からない」

 だから、つまらない話といったでしょ?


 上のニュースのタイトルをみておかしいと思う日本人は殆どいないでしょう。

 それで意味は十分伝わるからです。

 では、米国人にFRBが資産を圧縮することになったよねと、言ったとするとどんな反応を示すでしょうか?

 意味は伝わるでしょうが、「Fedのことだね」と言われると思うのです。

 そう、米国では今回のニュースはFedの資産圧縮として報じられているのです。

 Fed とは何か?

 Federal Reserve Bank

(追加説明)
 Fed は、Federal Reserve Bank と書きましたが、通常は、Federal Reserve System の略だとされています。では、Federal Reserve System とは何かと言うと、日本語では連邦準備制度と訳され、それはとりもなおさず米国の中央銀行制度を意味します。ということでFedは何かと聞かれたらFederal Reserve System と答えた方が正解とされるでしょうが、一般の方には、連銀、つまり米国の中央銀行と言った方が分かりやすいと思います。

  つまり、連銀。米国の中央銀行のことなのです。

 資産圧縮はあくまでも連銀が行うもので、それを決定したのがFRBということなのです。

 でも、日本のメディアは決してFed の資産圧縮とは言わない。それは、そのような言い方が国内では定着していないからです。そして、その一方で、米連銀を指す場合もFRBで済ませることが一般化してしまったからだ、と。

 つまり、厳密に言えば、間違った言い方が日本では定着し、それを直そうという動きもないということなのです。それどころか、このような言い方が横行するものだから益々誤解する日本人が増える、と。

 よく、日本人は英語が下手だと言われます。

 その理由の一つは、例えば、NHKのアナウンサーが英語の単語をカナカナ式に発音することを義務付けられていることにあると思うのです。

 カタカナ式で発音しないと、理解できない人が多いからということもあるのでしょうが…でも、そんなことをしているから、英語の正しい発音の習得を妨げてしまうのです。

 小学生にまで英語を学ばせる時代になったのですから、少しは考え方を改めたらどうなのでしょうか?

 FRBが資産圧縮することでドル高円安になっていると言って褒められるのは日本国内だけのことで、国際的には通用しないということを知っておくべきでしょう。



  日本はいつまで日銀が国債を買い続けるのだろうか、と思った方、クリックをお願い致します。
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 「信なくば立たず」

 これ安倍総理が時々口にする言葉です。

 国民の多くに人柄が信頼できないと言われている総理が口にする言葉。

 どのような意味なのでしょうか?

 説明するまでもないでしょうが…デジタル大辞泉によれば…

 政治は民衆の信頼なくして成り立つものではない。孔子が、政治をおこなう上で大切なものとして軍備・食糧・民衆の信頼の三つを挙げ、中でも重要なのが信頼であると説いたことから。民信無くんば立たず。(デジタル大辞泉)

 その安倍総理が、国連総会で次のように言っているのです。

 「脅威はかつてなく重大で、眼前に差し迫ったものだ」
国連演説2


国連演説

 これ、もちろん北朝鮮の脅威のことですが…

 でも、脅威が眼前に迫っておきながら衆議院を解散して選挙をすると言うのです。

 国民には、頑丈な建物や地下に避難してくれと言いながら、選挙はやる、と。

 本当に脅威が眼前に差し迫っているとしたら、選挙などやっている場合ではないと思うのですが…

 しかし、その点に関して寿司友の田崎氏は、安倍総理に代わって次のように言うのです。

 いや、深刻な危機は年を明けた頃にやってくるので、選挙をするなら今のうちなのだ、と。

 なんとも都合のいい解釈。

 でも、それが本当であれば、脅威は眼前に差し迫っているなんて言うのがおかしい!

 違うでしょうか?

 なんとも腑に落ちない!

 腑に落ちないと言えば…

 安倍総理は、日米韓首脳会談と日米首脳会談の終了後、「日米韓の結束のもと、国際社会に(北朝鮮への圧力強化を)力強く働きかけていくことで3国は完全に一致した」とも言っている訳ですが、でも、韓国はこのタイミングで北朝鮮に約9億円の人道援助を行うと決定したのですよね。

 北朝鮮で最近大地震が起きたとか、干ばつが起きたとか、或いは洪水に見舞われたとか…そんなことがあったからと言うのであれば分からなくもないのですが、北朝鮮に対する圧力を強めなければいけないと言っている最中にそんなことをするのです。

 少なくても日米韓が完全に一致しているとはとても思えません。日米は一致しているとしても、です。

 それに、繰り返しになりますが…「脅威はかつてなく重大で、眼前に差し迫ったものだ」という発言の、「かつてなく重大だ」という点も少しおかしいと思うのです。

 というのも、北朝鮮の保有するミサイルは以前から日本に届く能力を保有していたからなのです。

 かつてなく重大な脅威に感じられるようになったのはあくまでも米国の立場に立った上での感想であると言っていいでしょう。

 ミサイルの射程距離がどんどん伸びて行っており、間もなく西海岸に達するであろう、と。だからこそトランプ大統領が慌てているのです。

 日本としては以前とそれほど状況に変化はないのです。

 それに、北朝鮮が核兵器を保有するということが世界の平和と人々の安全にとって大変な脅威になるとしても…では、大国の核兵器はどうなのでしょうか? インドやパキスタンやイスラエルが核兵器を保有することは脅威ではないのでしょうか?

 原発推進論者は、原発がそれほど危険でないことの根拠としてよく交通事故によって人間が死ぬリスクと原発事故によって人間が死ぬリスクを比較してみせますが、では、北朝鮮が核保有することによって日本人が死ぬリスクはどれほどあるのでしょう?

 数字を示してくれたら大変ありがたいと思います。

 米国は北朝鮮が核を放棄しない限り話し合いはあり得ないとしていますが…そして、日本はその考え方を支持していますが…核を放棄するかどうかを含めて両国が話し合いをすることは十分あり得ると思うのですが如何でしょうか?

 そうでなければ、両者がそれぞれの主張を通す限り、戦争はやむを得ないと言っているのと等しいことになるからです。

 でも、戦争こそ無益なことはないではないですか?

 戦争の回避こそ第一に考えるべきだと信じます。


  
 米国は、北朝鮮と戦争しても米国本土に影響はないと思っているから、そんなことを言えるのだと思う方、クリックをお願い致します。
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 安倍総理の国連での演説の模様、ご覧になりましたか?

 隠れ読者(本物)様が言っていたように、聴いている人はまばら。

 あれではテレビで放送されない訳ですよね。

 あの空席の多い会場をそのまま放送したら、官邸から怒られてしまう、と。

 それにしても、一般の人には何のことか分からない横文字や難しい日本語が出てきていましたね。

 ああいう難しい言葉を使うことによって自分が格好よく見えると思っているのでしょうか?

 安倍総理らしいと言えば、それまでですが。

 その国連でのスピーチの前にNY証券取引所で安倍総理が言ったことですが…

 「今は対話する時ではない。圧力をかける時だ」

 「今重要なことは制裁を実行に移すことであり、それには中国とロシアの緊密な協力が必要」

 そう言えば、トランプ大統領も、敢えて中国とロシアの名を挙げ、国連の北朝鮮制裁決議に賛同してくれたことに謝辞を述べていました。

 まさに、中国とロシアが制裁に本気で取り組むかどうかが鍵だというのはそのとおりだと思います。

 但し…

 よく考えてみると、ロシアに対しても経済制裁を課していたのではないでしょうか?

 クリミアを軍事力で奪ったことは許されない、と。

 そのロシアに対して、協力を求める米国と日本。

 もうロシアに対する経済制裁は止めにするというのでしょうか?

 それならそれで筋は通りますが、実際にはまだロシアに対する経済制裁は生きているのです。

 ロシアの暴挙よりも北朝鮮の暴挙の方が、格段たちが悪いとでも言うのでしょうか?

 でも、それは何とも言えません。

 安倍総理が対話の時は終わったとか、対話には効果がないと言うのを聞くと、戦争止むなしと言っているように聞こえてどうしようもありません。

 対話に効果がなかったのではなく、これまでは中国やロシアが北朝鮮を支援していたから経済制裁が効かなかっただけでしょう?

 


  安倍総理はどうしてああも格好を付けたがるのか、と思った方、クリックをお願い致します。
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 トランプ大統領が、国連で行ったスピーチの内容が伝わってきています。

 北朝鮮の刈上げ君をロケットマンと呼んだのだとか。横田めぐみさんについて言及したとも。そして、北朝鮮を完全に破壊する選択肢しかなくなるかも、と。


The scourge of our planet today is a small group of rogue regimes that violate every principle on which the United Nations is based.  They respect neither their own citizens nor the sovereign rights of their countries.

「この惑星の不幸の元は、国連のよって立つ原理原則を侵すならず者の小さな集団だ。そいつらは国民を尊重しないだけなく、国家の主権を尊重することもない」

If the righteous many do not confront the wicked few, then evil will triumph.  When decent people and nations become bystanders to history, the forces of destruction only gather power and strength.

「もし多くの正しい者たちが少数の邪悪な者たちに立ち向かわなければ、悪が勝つ。もしまともな人々、まともな国家が歴史の傍観者となれば、破壊力を有する軍隊が力を増すだけだ」

No one has shown more contempt for other nations and for the wellbeing of their own people than the depraved regime in North Korea.  It is responsible for the starvation deaths of millions of North Koreans, and for the imprisonment, torture, killing, and oppression of countless more.

「北朝鮮の邪悪な体制とその国民の福利に対するほど軽蔑のまなざしを投げた人はいない。北朝鮮の何百万人もの餓死、投獄、拷問、殺人、そして抑圧は全てそのせいなのだ」

We were all witness to the regime's deadly abuse when an innocent American college student, Otto Warmbier, was returned to America only to die a few days later.  We saw it in the assassination of the dictator's brother using banned nerve agents in an international airport.  We know it kidnapped a sweet 13-year-old Japanese girl from a beach in her own country to enslave her as a language tutor for North Korea's spies.

「無実のアメリカの大学生のオットーワームビアがアメリカに帰国し、そして数日後に死亡したとき、我々は皆、北朝鮮の死に至る虐待の目撃者となった。私たちは、国際空港でその独裁者の兄が使用が禁じられている神経ガスで暗殺されたことを見た。13歳のかわいい日本の少女が故郷の海岸で誘拐され、そして、北朝鮮のスパイの日本語の先生にさせられたことを知っている。」

If this is not twisted enough, now North Korea's reckless pursuit of nuclear weapons and ballistic missiles threatens the entire world with unthinkable loss of human life.  

「もし、これに対するお咎めが十分でないならば、北朝鮮の向こう見ずな核兵器と大陸間弾道弾を求める動きは、考えられないほどの人命の喪失を伴うであろう」

It is an outrage that some nations would not only trade with such a regime, but would arm, supply, and financially support a country that imperils the world with nuclear conflict.  No nation on earth has an interest in seeing this band of criminals arm itself with nuclear weapons and missiles.

「そうした独裁体制と貿易をするだけでなく、世界を核の衝突で危機に陥れる国に対して武器を供給したり金銭的に支援する国があることに怒りを禁じえない。地球上の如何なる国も、この犯罪組織が核兵器を保有することが得になることはない」

(注)上の訳を次のように修正します。

<修正前>
「地球上の如何なる国も、この犯罪組織が核兵器を保有することが得になることはない」

<修正後>

「地球上の如何なる国も、この犯罪組織が核兵器を保有するのを見たいとは思っていない」

The United States has great strength and patience, but if it is forced to defend itself or its allies, we will have no choice but to totally destroy North Korea.  Rocket Man is on a suicide mission for himself and for his regime.  The United States is ready, willing and able, but hopefully this will not be necessary.  That’s what the United Nations is all about; that’s what the United Nations is for.  Let’s see how they do.

「米国は大変巨大な力を有し、忍耐力もあるが、もし自国とその同盟国を守ることが強いられるのであれば、北朝鮮を完全に破壊するしか選択肢はなくなる。ロケットマンは、自分自身と自分の国を自殺に追いやっているのである。米国はその準備ができているし、そうする意思もあるし、また、そうする能力もあるが、願わくば、そうはなって欲しくない。それが国連の現状であり、そのために国連はある。北朝鮮がどう出るのか様子をみよう」

It is time for North Korea to realize that the denuclearization is its only acceptable future.  The United Nations Security Council recently held two unanimous 15-0 votes adopting hard-hitting resolutions against North Korea, and I want to thank China and Russia for joining the vote to impose sanctions, along with all of the other members of the Security Council.  Thank you to all involved.

「今や、北朝鮮は非核化しか受け入れられないことを理解すべきだ。国連は、最近2度、15対0の全員一致で北朝鮮に対する厳しい決議を採択した。中国とロシアがこの制裁措置に他の安保理国とともに賛同してくれたことに感謝したい。全ての関係国に感謝したい。」

But we must do much more.  It is time for all nations to work together to isolate the Kim regime until it ceases its hostile behavior.

「しかし、我々にはまだやるべきことがある。今は、北朝鮮が挑発行為を止めるまで、我々は一致団結してキムジョンウン体制を孤立化させるために協力するときなのだ」


 怖いですね。

 マティス長官のアナイアレイションという単語ではなく、もっと分かりやすく、トータリー・デストロイと来ました。

 全滅作戦です。

 北朝鮮の国民にはこのスピーチの内容が伝えられているのでしょうか?

 横田めぐみさんのことに触れてくれたのは良かった半面、だからといって、それが原因で戦争が起きたということになれば複雑な気持ちになってしまいます。

 それに、こうした脅かしめいた発言で北朝鮮が核開発を止めてくれるのなら有難いのですが…本当にそうなると思っているのでしょうか?

 多分、思っていないでしょうね。

 むしろ、北朝鮮は反発する筈だ、と。

 だとしたら、戦争が起きたとしてもアメリカには全然責任はないと言いたいがための準備をしているような気がします。


 

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 コメントを頂きました。

 海の老人

 モリカケ隠し批判を「負け犬の遠吠え」呼ばわりする松井某に代表されるように、国民目線に立たず、デリカシーのかけらも無い発言をする奴らが成り上がって行くわけだ。ところで、Aアラートも解散総選挙への布石だったのか?早朝に空襲警報を鳴らされ、心臓病の人は大迷惑を被ったに違いない。
 さて、暴言・暴行を受けた例の秘書も我々国民の一人だと考えてみるとぞっとする。黒いスーツを着て深々とおじぎをし、しおらしい顔にメイクしなおして目に涙。泣きを入れて同情を誘おうという恥知らずのバカ女には呆れた。無所属から出馬して元の鞘におさまろうとしているのだろう。党へのダメージを最小限にしようとする姑息な戦略だ。
 野党は小異も大異も捨てて、安倍をおろすというただ一点だけを共有しなければならない、今そういう時期に来ているのではないのか? モリカケ問題の追及はその一部に過ぎん。ある意味、国難と言ってもいい今。前原は何やってるんだ!

 本当に前原は何をやっているんだ、と言いたい!

 だいたい、こんな人が民進党の代表になる時点で、民進党の支持率上昇が難しいことは分かり切ったこと。

 しかし、そうやって前原批判を繰り返すと益々与党を利するだけ。

 ところで、この方のコメントの内容にはほぼ100%共感するのですが、一つだけ気になることがあります。

 モリカケの追及はその一部に過ぎん、という点です。

 安倍総理の酷さは、モリカケ問題だけに凝縮している訳ではないことはそのとおり。

 しかし、このモリカケ疑惑というか、モリカケ事件が表面化したことから安倍打倒の機運が強まり、また、だからこそ今年の2月以来、国会ではモリカケ問題が主要な争点となっていた訳です。

 つまり、この半年以上に亘る国政での議論を踏まえれば、今回の選挙の争点は、森友・加計事件以外の何ものでもないことは一目瞭然。

 そうでしょう?

 逆に言うと、与党も、そして与党寄りのメディアも、森友・加計事件を持ち出されると非常に困る、と。

 だからこそ、今朝も日経などは消費税増税の使いみちの変更が選挙の争点だ、なんてピント外れのことを言っている訳なのです。

 いずれにしても、このコメントにあるように、野党は小異も大異も捨てて、安倍を降ろすというただ一点だけを共有しなければならない!

 まさにそのとおり。

 政権選択のための選挙だから、共産党とは組めないなんて、そんな呑気なことを言っている場合か、と。

 でしょう?

 安保条約の保持について、共産党と意見が違うから共闘できないなんて…そんなことは選挙に勝ってから考えればよい!

 逆に、野党が一本化しなくて、どうして現政権を倒すことができるのか、と。

 そして、野党に勝つ見込みがないのなら、投票に行かない人が増えてしまうのは必至。

 だって、投票したってしなくたって、結果は同じであるから、だと。

 だとしたら、どうしても投票率を上げる必要があり、そのために野党が一本化することがどうしても必要なのです。

 私は、野党が共闘して、そして、森友・加計問題で安倍総理を厳しく追及した国会議員が前面に立って選挙を戦い抜けば、それなりの成果を収めることがあり得ると信じます。

 


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 憲法53条

 
内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。

 この憲法の規定に基づき、9月28日に臨時国会が召集される訳です。

 でも、そうして憲法上、衆参いずれかの議員の総議員の1/4以上の要求があれば臨時国会を開かなければならないとしているのにも拘わらず、安倍内閣は、その召集を伸ばしに伸ばした挙句、開会してすぐ衆議院を解散すると言うのです。

 これ、憲法の規定をないがしろにする行為です。

 但し、その一方で、総理には衆議院を解散する権限があると理解されています。

 憲法7条は、内閣の助言と承認により天皇は衆議院を解散することができると規定されているので、事実上、総理が衆議院の解散権を有しているのだ、と。

 まあ、この解釈には昔から異論がある訳ですが…

 仮にその解釈が正しかったとして、では、何故、何のための今、衆議院を解散する必要があるのでしょう?

 要するに、大義名分が必要なのです。

 でも、まともな答えは返ってきません。

 今、民主党がもたついているから…今、北朝鮮が挑発行為を続けており、安倍内閣の支持率が上がっているから…そしてまた、今選挙をして与党が勝利を収めれば、禊が済み加計疑惑はなかったことになるから、と。

 つまり、党利党略私利私欲。

 要するに、憲法の精神など知ったことではない、と。

 また、だからこそ集団的自衛権の行使が合憲だなんて従来の解釈を変更することにも全然抵抗を感じなかった訳です。

 そのような者が憲法を改正するのだ、と。

 どうせ憲法を守る気持ちがないのだから憲法の規定などどうでもいいのではないか、と言いたい!

 そんななか読売新聞が、選挙の争点を提案しているようです。

 本当に御用新聞かと言いたい!

 でも、争点は存在している。

 森友疑惑、加計疑惑こそが争点!

 総理夫妻の関与はなかったと言い切れるのか?

 これこそ争点ではありませんか!

 これを争点にすれば、安倍総理に勝ち目はない。

 野党の議員は、そのことを争点にすることに一致協力すべきであり、立ち上がるべきなのです。

 そして、与党を勝たせることは日本が韓国以下であることを証明するだけなのだと、有権者に分からせることが必要なのです。



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 NHKのニュースです。

 安倍総理大臣が公明党の山口代表に対し、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に、衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えていたことが関係者への取材でわかりました。安倍総理大臣は、今後、政府・与党の幹部の意見も聞き最終的な判断を固める方針で、内閣支持率の回復で早期の解散・総選挙を求める意見が強まっていることも踏まえ臨時国会の冒頭にも解散する方向で調整が進められるものと見られます。

 政府・与党関係者によりますと、安倍総理大臣は、先に公明党の山口代表と会談し、今後の政権運営などについて協議する中で、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えたということです。

 政府・与党内では、衆議院議員の任期が残り1年余りとなる中で、国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐる問題などで低下した内閣支持率が回復傾向にあることも踏まえ、早期の衆議院の解散・総選挙を求める意見が強まっています。

 一方、北朝鮮が弾道ミサイルの発射などを繰り返していることなどから、政治空白を作るのは好ましくないなどとして、早期の解散は慎重にすべきだという指摘も出ています。

 なんと分かりやすい安倍総理!

 そう、衆議院を近々解散する理由です。

 それは何かって?

 私が言わなくても殆どの人は分かっていらっしゃる。

 森友・加計疑惑封じ。

 北朝鮮が挑発を続けるなか、安倍内閣の支持率がじわじわ回復しているなか、野党の民進党は、ご承知のように山尾議員の不倫問題や離党が相次ぎメタメタの状態にあるので、今選挙をすれば勝つチャンスが大きいということなのでしょう。

 要するに、選挙に勝ってそれによって禊が済んだことにできれば万事OKだ、と。

 でも、安倍総理は衆議院解散の理由について次のように考えているのだとか。

 「北朝鮮への対応や規制改革、それに北方領土の返還交渉などを前進させるためには、改めて国民の信を得て政権基盤を安定させることが欠かせない」

 本当にバカを言ってもらっては困ります。

 というか、嘘ばっかり!

 いずれにしても、衆議院が解散され、選挙が行われることは、野党や安倍総理を早期に辞職に追い込みたい人からすれば歓迎すべきことなのに…

 でも、素直に喜ぶ人は少ないようです。

 そうなのです、選挙をやって野党が政権を奪還できる可能性が小さいとみているということなのでしょう。

 しかし…

 そんなことでいいのか、と言いたい!

 もし、これで自民党が勝利して禊は済んだということになれば、日本は終わり!

 そうでしょう?

 本日も、東京オリンピックは日本が買収したという記事を海外のメディアが報じているというニュースがありましたが…もうインチキばかりの日本になってしまうのです。

 それでいいのか?

 いけないでしょう?

 いいのです、この際、野党であればどこの党だって。

 とにかく自民党に勝たせさえしなければ。

 いえ、自民党が仮に勝っても、議席数を大きく減少させることになれば、安倍総理の責任問題に発展し、総理の座を離れざるを得なくなるのです。

 

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 北朝鮮のミサイル発射に対する安倍総理の発言です。
 
 「先の国連安全保障理事会決議で示された国際社会の一致した平和的解決への強い意思をふみにじり、再びこのような暴挙を行ったことは断じて容認できない」

 「北朝鮮がこの道をさらに進めば、明るい未来はない。そのことを北朝鮮に理解させなければなりません」

 「発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握し、万全の態勢をとっていた」

 
 以上のようなことを安倍総理は言っているのですが…

 この記者会見を行う前にどのようなことを言うか、考える時間が十分あったにも拘わらず「暴挙を行った」なんてへんてこな日本語を使ってしまうのです。

 もちろん、だからといって北朝鮮のやっていることが正当化される訳ではないのですが…

 これが我が国のリーダーなのかと思わずにはいられません。

 「このような暴挙に出たことは断じて許されない」と、何故普通に口からでないのか?

 北朝鮮に明るい未来がないのは、そのとおり。

 しかし、では、どうやってそれを北朝鮮に理解させるのか?

 制裁を強めれば強めるほど、ミサイル発射を行う訳ですから。

 そうでしょう?

 で、最後には武力の行使しかなくなる訳ですが…ということは戦争の開始。

 しかし、そうなれば、北朝鮮のみならず日本や韓国、米国にとっても大きな犠牲を伴うに違いありません。

 「発射直後からミサイルの動きを完全に把握し…」と言っていますが、言いたいことは、この前も行言ったように、北朝鮮がミサイルを発射する可能性があるということを事前にキャッチしていたということなのでしょう?

 でも、それは口にできない。しかし、口にはできないものの北朝鮮の動きは想定の範囲内であったと言いたいがために、これまたへんてこりんな日本語になっているのです。


 「ミサイルの動きを完全に把握し」と言っていますが、レーダーでミサイルの軌道をフォローしていただけのことでしょう?

 ミサイルの動きを完全にフォローすることができれば、万が一のときに被害に遭わないで済むとでも言うのでしょうか?

 そんなことはありません。政府がやったことはJアラートを鳴らしただけのことなのです。

 でも、もし政府が事前に情報を得ていて、そして、北朝鮮が案の上ミサイルを発射したということが本当であれば、そもそも前の日からミサイル発射予想を発表していたらよかったのです。

 国連の決議に反発して北朝鮮がミサイルを発射しそうな模様になっているので、北海道や東北地方の皆さんは、注意して下さいと、何故言わないのか?

 そんなこと発表すると、北朝鮮が予定を変える?

 予定を変えてミサイルを発射しなければなお良いではないですか。



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