経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

 トランプ大統領がFRBの利上げにいちゃもんを付けています。

 日経の記事です。


 トランプ米大統領は19日、米CNBCテレビとのインタビューで、米連邦準備理事会
(FRB)の利上げを「好ましくない」と述べた。ユーロ圏の金融緩和や中国人民元の下落で「不利になる」と語り、利上げがもたらすドル高にも懸念を示した。大統領がFRBの金融政策に不満を表明するのは極めて異例で、中央銀行の独立性の観点から波紋を広げそうだ。

 CNBCが単独インタビューの一部を報じた。トランプ氏は自らがFRB議長に指名したパウエル氏を「非常に良い人物を据えた」と自賛しつつも、「必ずしも(政策運営に)賛成する必要はない。彼は金利を上げている。喜ばしくはない」と利上げ路線に明確に異論を唱えた。一方で「それと同時に、私は彼らが最善だと感じることをさせたい」とも話した。

 利上げの問題点を「(景気が)上向くたびに、彼らはまたやりたくなる」と指摘「我々は経済に打ち込んでいる。それで金利が上がるのをみるのは好ましくない」と語り、減税を軸にした景気刺激への努力がそがれるとの懸念を示した。

 さらに欧州の金融緩和やユーロの下落、中国人民元の大幅な下落を引き合いに「我々の通貨は上昇している。それは我々を不利な状況に置いている」として、利上げ継続を背景にしたドル高の動きに不満を表明した。

 近年の米大統領はFRBの独立性に配慮し、金融政策へのあからさまな批判は避けてきた。トランプ氏は「一般市民だったら言ったであろうことを言ったまで。大統領としては言うべきではないといさめる人もいるだろうが、少しも気にしない」と「確信犯」であることを明らかにした。


 トランプというのは本当にお騒がわせな人間だと思います。

 そして、お騒がせなだけではなく、愚かである、と。

 もし、自分の考えが正しく、FRBの判断よりも優れていると思うのであれば、だったらFRBから金融政策の決定権を奪い取って大統領が決めればいいだけの話。

 つまり法律を改正すればいい!

 しかし、どこの国だって、政治家に金融政策の内容を判断させることはしないのです。

 何故か?

 だって、そんなことをしたら、どうしても景気にばかり気が向きすぎてインフレが起きる可能性が大きくなってしまうからです。

 或いは、中央銀行に国債を引き受けさせて放漫財政になってしまう、と。

 しかし、インフレが起きたら国民から大ブーイングが発せられるのは必至。

 でしょう?

 だから、中央銀行の政策委員たちに、客観的、冷静に政策を決定する権限を委ねているのです。

 でも、トランプは口を出したがる。そして、アベシンゾウも口を出したがる。

 しかし、幾ら口を出しても、形式的には中央銀行が金融政策を決定することになっているので、インフレが起きるなど不都合な結果が起きたとしても、トランプやシンゾウが責任を取ることはない!

 それが、トランプとシンゾウなのです。

 日本では、未だにインフレが起きる恐れがないので、ゼロ金利やマイナス金利の副作用の恐ろしさに気が付いていない人が多いのですが…そして、メディアもそうした副作用について報じようとはしないのですが…

 でも、いつかはきっと大変な目に遭うと思うのです。







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 毎日、日本の政治について考えていると、何故安倍政権の支持率がこんなに高いのかと思ってしまいます。

 つまり、日本の国民の知的レベルが大きく低下しているのではないか、と。

 では、海外はどうなのでしょうか?

 米国でも、トランプ大統領を支持する層が存在していると言われています。

 NPRが、トランプの支持者について報じています。

DAVID GREENE, HOST:

I want to turn now to NPR political reporter Sarah McCammon, who has been covering the White House for us. Hey, Sarah.

 ホワイトハウスを担当しているNPRの政治部記者のサラ・マッカモンに聞いてみたいと思います。はい、サラ。

SARAH MCCAMMON, BYLINE: Hi, David.

 はい、デイビッド。 

GREENE: I want to talk about the bigger picture here. Tell me what you heard there from a Republican congressman and the position that the president has his party in at this moment given the events in Helsinki and what we've seen the last few days.

 大きな視点で話してみたいと思います。共和党の議員から聞いたことを話してもらえますか? それから、ヘルシンキの会合について今朝トランプ大統領が党に対して説明したことと、そして、この2,3日の出来事について話をして下さい。

MCCAMMON: Well, we've been hearing, of course, a lot of concern from Republicans and Democrats about the president's initial comments in Helsinki. And Congressman Davidson, you know, said that to some extent this is about parsing words. I mean, I would just note that, again, both Republicans and Democrats have had to parse these words, including the president's own director of National Intelligence, Dan Coats, who issued a statement right after that Helsinki press conference, you know, saying basically that the intelligence community would continue to do its job and in an unvarnished way. So, you know, you can talk about the politics of it, but the reality is that whatever the president's words are send a message to the international community and a message that's closely watched by global leaders.

 そうですね、ヘルシンキでの大統領の当初のコメントに関して、共和党及び民主党の議員たちから多くの懸念の声が寄せられています。そして、デイビッドソン議員が、これは言葉の解析みたいなものだと言っています。共和党員も、そして民主党員もこうした言葉の意味を解析しなければなりません。ヘルシンキの記者会見の直後に声明を発表したダン・コーツ国家情報長官の言葉も含めてですが…。彼は、情報部門は、基本的にこれからもその任務を淡々とこなすだけだと言っています。政治について語ることはできるのですが、実際に大統領が発する言葉は、それがどのようなものであれ、国際社会に対して発せられるものであって、そして、世界のリーダーたちがそれを聞いているのです。

GREENE: Were you hearing what I was hearing, the congressman basically saying he likes a lot of what this president has done, but sometimes it is a matter of staying out of his own way to let the policies speak for themselves?

 私が聞いていたことを貴方も聞いていましたか? その議員は、基本的には大統領のやっていることを支持すると言っていますが、政治の話については関わりたくないとしています。

MCCAMMON: Sure enough, and we've seen this a lot where, you know, the president sort of has to walk something back or his White House has to clean something up. That happened this week in a big way.

 確かにそうですね。大統領が後始末をするか、ホワイトハウスがどうにかするしかないのですね。今週、そうしたことがびっくりするほど起きたということですね。

GREENE: NPR's Sarah McCammon; Sarah, thanks a lot.

 NPRのサラ・マッカモンでした。ありがとう、サラ。

MCCAMMON: Thank you.

 ありがとうございます。

NOEL KING, HOST:

All right. How are Trump voters reacting to the president's comments in Helsinki and the criticism that followed? Syeda Hasan of member station KUT went to Burnet County, Texas, to talk to some Trump supporters.

 はい、では、トランプの支持者たちは、ヘルシンキでの大統領の発言と、それに対する批判に対してどのように反応しているのでしょうか? KUT局のサイダ・ハッサンがテキサスのバーネットに行って、トランプの支持者と話をしています。


SYEDA HASAN, BYLINE: Compared to other central Texas counties, Burnet is a Trump stronghold. Located in the hill country northwest of Austin, the county has a population of about 47,000, made up almost entirely of white residents. In the 2016 presidential election, more than 76 percent of Burnet County residents voted for Donald Trump.

 テキサス州の中心部の郡と比べると、バーネット郡はトランプの牙城だと言えます。オースティンの北西部の丘陵地帯にあり、人口は約4万7千人。そして、その殆どが白人によって構成されています。2016年の大統領選で、バーネット郡の76%以上がトランプに投票しています。

CARL SMITH: He's smart. He knows how to negotiate.

 彼は頭がいい。交渉の仕方も知っている。

HASAN: Carl Smith has been living in Burnet County a few years now. He moved here from Houston. I met Smith at a shopping center near downtown. He says he and his wife have been watching the developments on Trump and Russia closely.

 カール・スミスはバーネット郡に住むようになってから数年が経っています。ヒューストンから移ってきたのです。ダウンタウンのショッピングセンターでスミスと会いました。彼は、自分と妻はトランプとロシアの関係について綿密に事態の進展を見守ってきたと言っています。

SMITH: We watch Fox News every day. And I think the news media, they are out for Trump.

 私たちは、フォックス・ニュースを毎日見ます。そのニュースメディアは、トランプを支持しています。

HASAN: Smith says he sees Trump as a strong leader who would protect the U.S. against foreign interference. And despite reports from U.S. intelligence, he doesn't think the Russian president had anything to do with Trump's 2016 win.

 彼は、トランプのことを、外国の介入から米国を守ってくれる強力なリーダーであると見なしていると言います。国家情報庁の報告にも拘わらず、ロシアの大統領とトランプの2016年の勝利には何の関係もないと考えています。

SMITH: If anything, he would want to get Hillary Clinton elected because she - she's a chump.

 もし何かあったとしたら、プーチンはヒラリー・クリントンを大統領にさせたかったでしょう。何故かと言えば、彼女はお調子者だから。

HASAN: Other Trump voters I spoke with were more reticent. Don Osborne has lived in Burnet about 15 years. Like many of his neighbors, Osborne supported Trump in 2016, but he says it was more of a vote against Hillary Clinton.

 私が話をした他のトランプ支持者たちは、口数が少なかったです。ドン・オズボーンはバーネットに15年間住んでいます。彼も近隣の人々と同じように、2016年にはトランプを支持しましたが、それはヒラリー・クリントンが嫌いだからという理由が大きかったと言っています。

DON OSBORNE: I don't know if I'd like him as sitting down having lunch with him, but I think he's done some things to shake up the system. And it needs to be shaken up - and done a lot of things that other presidents haven't had the guts to do.

 私が、トランプと一緒に昼飯を食べたとして、彼のことを好きになるかどうかは分からないが、世の中の仕組みを変えるために彼は頑張っていると考えています。仕組みを変えることが必要なのです。他の大統領がやらなかったことを沢山トランプはやっています。

HASAN: I asked Osborne how he felt about the president's remarks, his subsequent backtracking and the fact that some political leaders have gone so far as to call Trump's actions treasonous.

 私はオズボーンに大統領の発言についてどのように感じているかを聞いてみました。そしてまた、大統領がその後発言を撤回したこと、そして、他の政治家たちが、トランプの行動は反逆的であるとまで言っていることをどう思うか、と。

OSBORNE: I don't think so. I just think it's just an unfortunate comment made without thinking about what he's saying. That's all.

 そうは思いません。自分が何を言っているかよく考えないで言っただけのことだと思います。それだけのことです。

HASAN: Almost two years out from the election, Osborne said he now considers himself a steadfast Trump supporter. Still, Burnet County isn't a monolith. Twenty-seven-year-old Lance McClinton says he didn't vote in the 2016 presidential election, though his family members did.

 あの選挙から2年近くが経過し、オズボーンは、自分は確固たるトランプの支持者になったと言っています。しかし、それでもバーネット郡は、一枚岩ではありません。27歳のランス・マックリントンは、2016年の選挙で家族は投票したが自分は投票しなかったと言っています。

LANCE MCCLINTON: My father was really afraid of Hillary getting presidency because he thought she was going to do away with guns, and we weren't going to be able to protect ourselves. And with Trump now, he just says - you know, I feel like everything he says is ridiculous and does ridiculous, but he still gets away with a lot of craziness.

 私の父は、ヒラリーが大統領になるのを恐がっていました。彼は、彼女が銃規制をすると思ったからです。そうなったら自分で自分を守れなくなるではないか、と。そして、トランプに関しては、彼の言うことやること、全て馬鹿げていると感じているものの、狂気の沙汰ではない、と。

HASAN: McClinton says if Russia did interfere with the election in 2016, maybe it was out of fear.

 マックリントンは、もしロシアが2016年の選挙に介入していたとしたら、恐怖心からやったのではないだろうかと言っています。

MCCLINTON: They could have, you know, felt exactly like my dad and been afraid of Hillary getting presidency, you know? And so they may have manipulated whatever to make sure that that didn't happen.

 ロシア側は、私の父と同じように感じた可能性があります。ヒラリーが大統領になることが怖かったのです。そこで、ヒラリーが大統領にならないようにするためあらゆることをした、と。

HASAN: He says all the new developments have been a little too much to keep up with. McClinton has decided to try and unplug from the non-stop news cycle.

 彼は、いろんなことが起きていて、フォローしきれないと言っています。そして、マックリントンは、ノンストップのニュースのスイッチを切ることにしたと。

For NPR News, I'm Syeda Hasan in Burnet County, Texas.




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 トランプ大統領とプーチン大統領の会談の件ですが…

 米政府の見解としては、ロシアが2016年の選挙に介入したということになっていますが、トランプ大統領は、ロシアは介入していないというプーチン大統領の言い分を支持しています。

 こんなことって、あるのですかね?

 歴史に残る珍事と言ってもいいでしょう。

 しかし、どういう訳か共和党内ではトランプ氏に遠慮してあからさまに批判する者は少ないのです。

 どうなるのだろう、と思っていたら…

 
 日経の記事です。


 トランプ米大統領は17日、米ホワイトハウスで「2016年の米大統領選でロシアが介入したという米情報機関の結論を受け入れる」と述べた。16日にはロシアの関与を否定するプーチン大統領に同調したが、言い間違いだったと釈明。わずか1日で発言を撤回した。国内でロシアに近すぎるとの批判を受けて方針転換したが、米議会では対ロ制裁強化を求める声も出ており、混乱収拾のメドはたっていない。
 
 トランプ氏が共和党議員との会合で語った。トランプ氏は会合で、16日の米ロ首脳会談後のプーチン氏との共同記者会見では選挙介入問題で「『ロシアが干渉しない理由が見つからない』と言うつもりだった」と語った。16日は「ロシアが干渉する理由が見つからない」と話しており、「not」を一つ入れ忘れたと主張した。ただ、トランプ氏は会合で選挙介入の主体は「他にもいるかもしれない」とも語った。
 
 米情報機関は16年10月に16年の大統領選でロシアのサイバー攻撃による妨害があったと発表した。トランプ氏は16日、関与を否定するプーチン氏と米情報機関のどちらを信用するかを問われ「プーチン氏の否定はとても力強い」と語り、プーチン氏を支持する考えを示していた。しかし、17日の会合では米情報機関を全面的に信頼していると強調し、ここでも考えを一変させた。

 ロシアによる選挙介入問題は、米国が長年にわたって理念としてきた民主主義の根幹を揺るがす深刻な問題だ。言い間違えとするトランプ氏の主張に米議会の反発は大きい。米下院情報委員会の民主党トップのシフ議員は17日、トランプ氏の釈明について「どんな短いコメントも修正できない」と批判した。
 
 notを入れ忘れただなんて…

 官邸の入館記録を即日廃棄しているという言い訳と同じくらいアホらしい!

  そうでしょう?




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 朝日の記事です。

 フィンランドの首都ヘルシンキで16日に会談したトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は、会談後の記者会見で関係改善をアピールした。米大統領選への介入を否定するプーチン氏にトランプ氏は異議を唱えず、米国の捜査を「魔女狩りだ」と断じた。自らの情報機関よりもロシアの主張を信じる姿勢を示したトランプ氏に、米国では反発の声があがった。
 
 ロシアによる米大統領選への介入疑惑については、米特別検察官が13日にロシア軍当局者12人を起訴したばかり。だがプーチン氏は「ロシア政府は選挙を含め、米国の内政に一切干渉していないし、今後もしない」と改めて主張した。

 これを受けてトランプ氏も「彼ら(米情報機関)はロシアの仕業だと言う。だがプーチン大統領は今、ロシアじゃないと言った」「ロシアがやる理由は見えない」と擁護した。さらに「プーチン大統領は非常に力強く否定した」とその主張を信じる姿勢を見せた。

 ロシア疑惑の捜査について「世界の二大核保有国の関係に悪影響を及ぼしている。非常にばかげている」とも言い、「(トランプ氏陣営と)ロシアの結託はない」とプーチン氏と話し合ったとも語った。

 トランプ氏は「過去最悪だった米ロ関係は変わった。我々は明るい未来に向けて、一歩を踏み出した」と強調。プーチン氏も「会談を成功と呼べる。会談は米ロ関係の負の状態を正す願いを反映したものだ」と関係改善をアピールした。

 米国政府の公式見解とトランプ大統領の意見がまるっきり違っていますね。

 そして、加計学園疑惑を巡る、安倍総理と加計理事長の言い分となんと似ていること!

 疑惑がかけられているのはロシア政府であり、トランプ大統領なのですから、その二人が、そんなこと知らないと言っても、何の意味もない!

 同じように、疑惑がかけられているのが安倍総理であり、加計理事長なのですから、その二人が疑惑を否定しても、何の意味もない!

 そうでしょう?

 それにしても、魔女狩りとかフェイクニュースという言葉をトランプ大統領と安倍総理は使いたがりますけど…なんなのでしょうね、この二人。

 知的レベルが似ているのでしょうか?

 それにしても、恥を晒し続けているようにしか思えません。
 

 


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 読売の記事です。



 地方銀行全106行のうち約4割の40行が、2018年3月期決算で、本業が3期以上連続で赤字となったことが金融庁の調査でわかった。人口減少や低金利で収益が悪化し、有効な打開策を打ち出せない苦境が改めて浮き彫りになった。

 本業の収益は、個人や企業向けの融資で得られる利息と投資信託などの販売手数料などといった稼ぎから、人件費などの関連経費を差し引いたものだ。

 金融庁によると、営業店が軒並み赤字になったにもかかわらず、抜本的な対策に取り組んでいない銀行があった。経営課題に関して取締役会が実質的な議論を行っていない例もみられた。

 地銀は本業の融資では稼げないため、株式や国債などの有価証券を運用して利益を確保する姿勢を強めている。金融庁が31行・グループを調べたところ、23行で過度にリスクをとっているなどの問題点が見つかった。


 どう思います?

 アベノミクスの結果が、この有り様なのです。

 それにしても…

 以前は、「銀行が連続赤字」なんて記事を書こうものなら、そんなことを書いて取り付け騒ぎが起きたらどうするのか、なんて役所が脅かしていたことがあったのですが…

 今や、平気で3期以上の赤字と書いてしまうのです。しかも、地銀106行のうち40行がですよ!?

 はっきり言って、これは安倍政権のリフレ政策のせい。

 ゼロ金利とかマイナス金利政策を未だに続けているからです。

 つまり、そのような状況では銀行は利鞘が抜けないから、銀行が赤字になっても当然だ、と。

 そして、そんな状況に何も有益な対策を取れない金融庁も金融庁。

 営業店が軒並み赤字になったにもかかわらず、抜本的な対策に取り組んでいない銀行があった、と金融庁は言っていますが、銀行が儲からないような環境にしているのは安倍政権自体なのです。

 つまり、安倍総理や麻生副総理にその責任がある、と。

 それに、地銀のトップには旧大蔵省や財務省、或いは金融庁のOBが沢山天下っているでしょう?

 優秀な成績で官僚になった筈なのに、なんというザマなのでしょう。


 そのうち、今やっている日銀の超緩和策の反動が顕在化し、大混乱を来すことが懸念されますが、そのとき、どのようにして対処するつもりなのでしょうか。



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 共同通信の記事ですが…


  安倍晋三首相は15日、西日本豪雨の被災地でみなし仮設住宅への入居募集が始まることに関し、対策本部会合で「生活再建、なりわいの再建に一刻も早く道筋をつけるため、
全力を尽くしてほしい」と求めた。

 この人の「空気読めない感」は尋常ではないですよね。

 気象庁が緊急の記者会見をしたその日に赤坂自民亭を開いただけでなく、対策本部の立ち上げも遅れに遅れ…それでも最後までパリ外遊を諦めなかった安倍総理。

 にも拘わらず、口からはでまかせばかり。

 先日は、先手先手に対応するなんて言ったかと思うと、本日は全力を尽くして欲しいと関係者に要請する有様。

 いえ、全力を尽くすのは当然なのですが…

 ご本人は、足が痛くて歩けないのでしょう?

 だから広島の視察も中止になった、と。

 何を言ってるんだ、このおじさん、と思ってしまいますよね?

 ついでに言うと、足が痛くて歩けないというのは本当なのか、と。

 トランプ大統領が英国を訪れ、顰蹙をかっているようですが…それと同じくらい、空気が読めないのがアベシンゾウ!

 

 安倍総理は何故広島に行かなかったのか?

 多分、現地に行っても、厳しい声が予想されたからではないでしょうか?

 つまり、批判に晒されている姿をテレビで報じる訳にはいかないではないか、と。

 何のための現地視察なのだ、と。

 これでお分かりでしょう?

 安倍総理の現地視察は、やっぱりインスタ映え視察なのです。





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 それにしても、西村官房副長官や小野寺防衛大臣の嘘が酷すぎますね。

 安倍総理を守りたいのでしょうが…しかし、国民を余りにも舐めすぎています。

 Q:大臣が10日の会見で、議員宿舎で待機をしていて、その後、集会場で行われた場所に行って、 顔を出し、防衛省から随時連絡を受け、指示を出していたとおっしゃっていました。 大臣は酒を飲みながら、飲み会から指示を出し、飲み会で報告を受けていたということでいいですか。 

A:そういうことはありません。顔を出して、そこで乾杯等はいたしましたが、その後、会は長くやっていなかったと思いますので、 会が終会したあと、私の方に連絡があり、その都度対応をしていたということであります。 

Q:飲み会で酒を飲みながら連絡を受けて、酒を飲みながら指示を出していたということで間違いないでしょうか。 

A:そういうことはありません。 

Q:飲んでないのですか。 

A:私は、乾杯はいたしましたが、今、おっしゃるように会合の最中に連絡があったとか、会合の最中に連絡をしたということはありません。 

Q:待機というのは、大臣室の代わりに議員宿舎に待機しているわけですが、そういう時に宴会に出るというのは待機じゃないのではないですか。 

A:集会が行われたということでありますので、私どもとしては、これは会員相互の集会が行われていたという認識であります。 

Q:酒を飲むのは宴会とか飲み会と言うのではないですか。 

A:どのような意図をもって、今、そのような質問をされているのかわかりませんが、私どもとしては、支障がない対応をしていたと思っています。 

Q:飲み会で報告を受けて、飲み会で酒を飲みながら指示を出していたのは問題がなかったとおっしゃるのですか。 

A:少なくとも、その対応について支障があったとは思っておりません。 

Q:飲み会で報告を受けて、飲み会で酒を飲みながら指示を出したことに問題はなかったということですか。 

A:繰り返しになりますが、酒席の場で、私が連絡を受けたり、酒席の場で報告をしたということはございません。 

Q:10日の会見ではそうおっしゃっています。「特に防衛省から随時連絡が来ておりましたし、 その都度指示を出しておりましたので、特に支障がなかったと思っております。」とおっしゃっていますがいかがですか。 

A:少なくとも、集会場にいた時点でそのようなことはありません。 

Q:その時間だけ空白だということですか。 

A:どのようなイメージでお話をされているかわかりませんが、集会場にいた時間というのは30分程度だったと思います。 
当然、連絡が入ったのは、その前からも随時きていますし、また、その後連絡が来たこともございますが、 少なくとも集会にいる間に連絡がきたり、私の方から指示をしたということはございません。 

Q:その30分の間だけ連絡がなかったということですか。 

A:少なくとも、そのようなことはなかったということであります。 



 こんないい訳で、誰が納得をするのか、と。

 謝罪してはいけないということになっているのでしょうか?

 或いは、謝罪すると死んでしまう病気?

 国民は騙されてはいけませんよ!



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 トランプ大統領がNATOのサミットに参加した後、英国に向かいましたが、英国ではあるものがトランプ大統領を待っていると言います。

 

 日本でも、シンゾウ・バルーンを作ったらどうでしょうか?


 そして、シンゾウを辞職に追い込む、と。

 いいアイデアだと思うのですが…


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 安倍総理が被災地を訪問しましたが…

 安倍総理が訪問した避難所に優先的にエアコンや風呂が設置されたという噂が流れています。

 どうなのでしょうね?

 いずれにしても、仮にそうしたことが行われたとすれば、それも一種の「プッシュ型支援」いうことになるでしょう。

 プッシュ型支援とはなんぞや?

 朝日の記事です。


 西日本豪雨の被災地に向けた、政府の支援物資の輸送が本格化している。力を入れるのが、「プッシュ型支援」の手法だ。被災自治体からは素早い対応に歓迎の声が上がる一方、政府から送られた物資が使われない「ミスマッチ」も。2年前の熊本地震の教訓を踏まえ、支援のあり方が問われている。

 安倍晋三首相は11日、岡山県の被災現場を視察。避難所となっている倉敷市立第二福田小の体育館では12台のクーラーが動いていた。自治体の要請を待たず国が送り先や物資を決めて送るプッシュ型支援で、前夜に設置された。首相は視察後、「一丸となってプッシュ型で生活に必要な物資の確保、生活再建に取り組んでいく」と話した。また政府は非常勤隊員の「即応予備自衛官」約300人の招集を決めた。被災者の生活支援にあたる。

 政府がプッシュ型を採り入れるきっかけとなったのが、2011年の東日本大震災だ。当時、自治体の庁舎や職員の多くが被災。避難所で必要な物資や数量が把握できなかったり、被災者に物資が十分行き渡らなかったりした。こうした教訓から熊本地震で初めてプッシュ型を実施した。


 しかし、そうしたプッシュ型支援というか…一般の人々や企業が現地のニーズを聞くことなく一方的に支援物資を送ることもある訳ですが…

 本日、テレビをみていると、急には必要とされない毛布とかマットが現地で山積みになっているのだとか。

 それに、政府が送ってきた物資についても、ある避難所では、エアコンはありがたいが、仮設のトイレは必要なかったというようなことも言われています。

 仮にブッシュ型支援を重視するとしても、現地のニーズを最大限尊重すべきことはそのとおりであり、ニーズを無視してなんでもかんでも送りつけるのは、却って復旧作業の邪魔になってしまうのです。


 ところで、安倍総理が視察した現場にクーラーが届けられた件に関して、世耕大臣が次のようにツイートしています。

世耕弘成 Hiroshige SEKO@SekoHiroshige 
安倍総理視察とエアコン設置は全く無関係。 
設置の指揮を取ってきた者として明確に申し上げます。 
熱中症回避のため人の多い避難所優先でエアコンを配備しています。 
総理が視察した岡田小以外の倉敷真備地区・水島地区、広島県、愛媛県の避難所複数にもエアコンは設置され、被災者から喜ばれています 

世耕弘成 Hiroshige SEKO@SekoHiroshige 
こんな時に無責任な情報を流さないでいただきたい。 
現場で懸命に突貫工事でエアコン設置をしてくれているメーカー、電気工事会社、電力会社社員など関係者に申し訳ない思いです。 
 

 世耕氏は経産大臣なのに、何故所管外のことに関して発言しているのでしょうね?

 それに、現地でそのように受け止められているのは事実なのです。

 世耕氏が何と言おうと、インスタ映えがする映像を取りたくて、総理の訪問先に優先的にエアコンを設置したというのは事実ではないのでしょうか。

 それに安倍氏の現地視察の報道ぶりをみても、安倍氏の最大の目的は、現地の実情をつぶさに把握したり、現地の人々を慰めることにあるのではなく、自分がしっかり活躍している姿をテレビを通じて報道することにあると言っていいほどなのです。

 つまり、自然災害さえ自分のPRに利用しているのではないか、と。

 なんてこった!

 だいたい、安倍総理は、初動の遅れについて質問されたことに対して「一丸となって発災以来、全力で取り組んできた」と平気で答えていますが…全く反省していないとしか言いようがありません。

 こんな総理を支持する人がいるのですか、と言いたい!



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 読売の記事です。

 ビール離れ止まらず、出荷量6年連続で過去最低


 ビール大手5社が11日発表した1〜6月のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量は、前年同期比3・6%減の1億8337万ケース(1ケース=大瓶20本換算)だった。比較可能な1992年以来、上半期として6年連続で過去最低を更新した。

 さあ、貴方はこの記事をどのような思いでお読みになったでしょうか?

 団塊の世代が引退しているのでビールなどの消費量は当然減る? それに若者の数が減っているのに加え、ビールに代わるいろんな飲み物が出てきているから?

 ただ、一番大きな理由は働き盛りの現役世代が減少しているからではないでしょうか?

 歳を取れば仮にビールを飲んでも、昔のように何杯も飲むことはありません。

 ビールの消費量が減少傾向にあるのはもう、これは当たり前のこととして受け止めるしかありませんね。

 つまり、景気によって大きく左右されるものではない、と。

 自動車の売り上げ台数でも同じことが言えるのです。

 ということは、ビールや自動車の売り上げが減っても、その主たる原因を景気に求めてはいけないということに気がつかなければなりません。

 しかし、おバカな安倍政権は、今度消費税を増税するときには、消費が落ちないように自動車減税をするなんて言っているのでしょう?

 そんなことをして一時的に自動車の売り上げを下支えしたとしても、今度はその後に反動減が生じるだけなのです。

 そのようなことのために貴重な税金を投入する必要があるのかと言いたい!

 でしょう?

 以前から言っているように、増税による駆け込み需要やその後の反動減が怖いというのであれば、だったら小刻みに税率を上げればいいだけのこと。或いは、消費税の対象になる品目を少しずつ広げればいいだけのこと。

 
 にも拘らず自動車減税をやりたいということは、初めに結論ありきで、とにかく自動車メーカーに優しい政権でありたいということに尽きるのです。

 赤坂自民亭が批判されていますが、
ひょっとして自民党は、ビールの売り上げを下支えするために赤坂自民亭を運営しているということなのでしょうか?

 今後も大型の自然災害の発生が予想される訳で、そうなると否が応でも災害復旧費が膨張することとなります。

 だとしたら、なるだけ無駄な経費は削減しておいて、災害の復旧費を捻出できるような財政状態にしておくことが必要なのです。

 自動車減税がなおさらおかしなものに思えるでしょう?




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