経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

 この石原都知事というのは、なんと愚かな人かと思ってしまいます。

 というよりも、そもそも単なる小説家でしょう?

 しかも、読んで恥ずかしくなるような小説。

 これ以上は、言いません。貴方の判断にお任せします。

 その石原氏が、本日、いろいろ弁解しています。

 そして、豊洲の土地を買収した契約書に自分はサインをしていないと言っていいます。

 アホか、と言いたい。

 1週間に1度か、2度か、或いは3度か…殆ど役所に出てきていなかったので、何も実務が分かっていないのでしょう。

 石原都知事は、確かに嘘は言っていない。

 契約書にサインをしていないというのは本当でしょう。

 しかし、契約書にサインをしていなくても、決裁文書にはサインないし押印をしたのではないでしょうか?

 決裁文書に押印すれば、後は自動的に、都知事の公印を事務方が押すことができるのは役所の常識です。

 そのようにしておかなければ、事務が滞ってしまうではありませんか?

 週に1、2度しか登頂しない都知事の場合にはなおさらなのです。

 但し、海外との関係で、サインが必要な場合には、本人にサインしてもらう必要があるのはそのとおり。

 それに決裁文書に押印等をしていないとしても、もし、都知事の権限を副知事や局長クラスに委任していれば、結局、都知事が判断したのと同じになるのです。

 それ、役所の常識です。

 長年都知事を務めていて、そんなことも知らないのか?

 或いは呆けてしまったのか?

 そもそも、石原氏の肝いりで銀行まで創設して、そして、大変な損失を被って、そのことについて石原氏が都民に詫びたことがあるのでしょうか?

 そんなことを思い出してしまいました。




 石原氏の記者会見など何の意味もなかったと思う方、クリックをお願い致します。
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 佐川理財局長の答弁は隠ぺいだとしか思えないと感じている皆さんが多いと思います。

 誰があんな答弁で納得するか、と言いたい。

 そうでしょう?

 というよりも、国民をバカにしている!

 でも、それだけに権力への忠誠心は感じる訳です。

 本日も、ネットでの国会中継を見ていたのですが…そして、森友学園についてもっともっと追究が必要だと思って見ていたのですが…

 そうしたら、天下り問題を追及する議員が登場して…

 天下り問題か、なんて思ったのです。

 それにどうも聞き方が優しすぎる。天下った先の職場の名前を読み上げてくださいなんて、言い方が優しいのです。

 しかし、段々とこの人の凄さが分かりました。

 感情的に攻め立てることはない。理詰めに官僚側の反応を見る、と。

 質問をしていたのは、民進党の風間直樹議員。

 Kazama

 長嶋一茂さんみたいな風貌です。

 まあ、そんなことはどうでもいいか。

 人事院や会計検査院に不適切な天下りの有無を問いただしていたのですが…官僚の方は、よくもまあぬけぬけと、というような答弁に終始していたのです。

 安倍さんは、女性の幹部の比率を高めることが重要だなんて言っていますが、女性が幹部になっても、やはり男と同じように平気で嘘を付くのです。

 というか、天下りに関しての嘘は許されると勝手に思い込んでいるのではないのでしょうか?

 佐川局長の連日のへこたれない答弁ぶりに影響され、皆、嘘に鈍感になっているとしか思えない。

 これでは日本が良くなる筈がない!

 結局、偽装社会、茶番社会であるとこと前提として、巧く泳いでいるだけのようにしか見えないのです。

 役人社会は病んでいるとしか思えません。


 

 森友学園事件の追求とは別に、天下り問題はじっくりと追及する必要があると思う方、クリックをお願い致します。
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 小池、籠池、鴻池、小池、籠池、鴻池、小池、籠池、鴻池…

 小池議員が籠池氏に関して鋭い質問をしたら、鴻池氏が緊急記者会見をする羽目になったのが昨日のできごと。

 まあ、鴻池氏の記者会見は、それはそれで大変興味深かったのですが…

 でも、1日経って冷静に考えてみると、どうも納得がいかない部分があるのです。

 一番不可解なのは、どうして共産党の小池議員が右翼の鴻池氏の事務所の文書を手に入れることができたのか、と。

 どうも納得がいきません。

 あり得るとしたら、多分、鴻池事務所の秘書が動いていたために、近畿財務局や大阪航空局の関係者にとってはそのことが公然の秘密であり、従って、組合員などを通して小池氏側に伝わっていたという可能性なのです。

 いずれにしても、昨夜は面白いと感じた鴻池氏の記者会見も、本日になれば納得がいかないことが多い!

 おばはんがどうのこうのと言い…そして、現金を突っ返したというか、その現金の入った封筒を投げつけたみたいなことを言っていますが…それを本当に信じていいものなのか?

 現金大好きの政治家が、こんにゃくの入った封筒をそう簡単に突っ返すことがあるものなのか?

 それに、鴻池氏がどう言おうとも、秘書は籠池氏の要望に応えるべく、近畿財務局側にいろいろ働きかけていたとみられる訳ですから。

 幾ら自分が直接近畿財務局や財務省に声をかけていなくても、秘書が声をかけていた事実は残る、と。

 どうもおかしい!

 共産党が鴻池事務所の応接録のコピーを手に入れたことが世間にばれそうになったから早めに手を打って、自分は潔白だとのイメージを打ち出したかったということなのでしょうか?

 まあ、それもあるかもしれません。

 しかし、それだけではないでしょう。

 鴻池氏は、籠池夫妻をボロクソに言った後、安倍夫妻も利用されたのではないかとの発言をしましたが…それを言うことが主目的であった可能性があるのです。

 つまり、鴻池事務所が動いていたと自白することによって、安倍夫妻の援護射撃をした、と。

 籠池氏側に何か侮辱されたようなことがあれば別ですが、大阪から上京してきた相手と議員会館で1、2分話をし、そして相手側が現金の入った封筒を差し出しただけで、無礼者なんて言ってお金の入った封筒を投げ返すようなことをするものなのでしょうか?

 否、相手の要望に応えることができないのであれば、それはちょっと無理です…と丁重に断るだけの話ではないのでしょうか?

 (こんにゃくの厚さが薄すぎてかっとなったというなら別ですが…)

 どうしても、イマイチ納得がいかないのです。

 いずれにしても、近畿財務局、そして財務省、その他、大阪航空局、国土交通省、大阪府などにどれだけでも圧力をかけた人間が誰かを知っている人がいるのです。

 一番のワルが誰かは別にして、役所に直接圧力をかけた人間が誰かを知るのはそれほど難しい話ではないのです。


 佐川理財局長は、いつまで頑張るのでしょうか?

 このような人がいるから、かつて戦争も起きたのではないのでしょうか?



 鴻池事務所の秘書、安倍昭恵さん、そして籠池の妻も参考人として国会で証言してもらったらいいと思う方、クリックをお願い致します。
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 安倍総理は、自分がやろうと思えが簡単に身の潔白が証明できるのに、それをやろうとしません。

 つまり、政府の独自の調査は必要ない、と。会計検査院が調査するので、それに任せる、と。

 しかし、そのような極めて消極的な姿勢だから疑惑が深まるのです。

 つまり、疑惑が深まる原因を作っているのは総理自身であって、野党が印象操作をしているからではないのです。

 それにしても、好きですね、レッテル貼りとか印象操作なんてことを言うのが。

 悪魔の証明なんてことも言っています。

 悪魔の証明とは、例えば、地球上には宇宙人がいないことを証明せよ、というような無理難題というか、証明が殆ど不可能なことを言うのです。本当に地球上に宇宙人がいないことを証明するためには、世界中を隈なく調べ尽くす必要があるからです。

 その一方で、宇宙人がいる(仮にいたとして)ということを証明するのは、それほど難しいことではないのです。実際に宇宙人に遭遇した人がいて、その人が明確な証拠を示すことができれば、宇宙人は存在するとなるからです。

 早い話、宇宙人が我々人間の前に姿を現してくれたら、宇宙人が存在することが証明されたことになるのです。

 ネッシーがいないことを証明するのは現実的に不可能なことだと言っていい訳ですが、しかし、いることを証明する(仮にいたとして)のは必ずしも不可能ではないのです。

 今回の政治家の関与とか介入についても、誰も介入していないことを証明しろというのであれば、それは確かに難しい。

 しかし、追及している野党の議員は、政治家が介入していないことを証明しろと総理に迫っているのではないのです。

 誰も介入していないと主張しているのは、佐川理財局長と安倍総理なのです。

 野党の議員は、誰かが介入している筈だと主張している訳ですが…もし、総理が全く関与しておらず、その一方で、誰かが関与しているのであれば、その誰かを明確にすることができたら、総理の潔白は証明できるのです。

 つまり、犯人を見つけることです。

 そして、その犯人とは、財務省、近畿財務局、国道交通省、大阪航空局、大阪府、文部科学省など多くの関係者に圧力というか接触をしているのですから、総理がその気になって調べれば、誰が圧力をかけたか、役人たちは正直に答える筈なのです。


 早い話、「おい、佐川局長、本当のことを言え」と総理が言いさえすれば、それで全てが分かる、と。

 そんな簡単なことなのに、何故総理は指示をしないのでしょうか?

 だから、総理が疑われるのです。



 総理が調査に消極的な理由が分からないという方、クリックをお願い致します。
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 今日の参議院予算委員会での小池議員の追及の様子をご覧になっていたでしょうか?

 今週になって参議院の方に議論の場が移った訳ですが、私は、今回ほど参議院が存在していてよかったと思ったことはありません。

 カーボンコピーと揶揄されることの多い参議院ですが、参議院があればこそ衆議院で予算案が通過しても、まだまだ追及ができるのです。

 それにしても、本日の小池議員の質問にはおったまげました。

 あっぱれ! あっぱれ! と二度言いたい。

 よくもまあ、与党議員の事務所の資料なんかが手に入ったものだと感心します。

 どうやって入手したのでしょうか?

 その疑問は残るのですが…

 その与党議員というのは鴻池議員ということで、鴻池議員が早速記者会見しています。

 籠池氏から現金の入った封筒を渡されたが、つっかえした、と。

 そして、その一方で、籠池氏が反論しているのです。

 現金など入れていなかった、と。

 入れていたのは商品券だ、と。

 あのね、と言いたい!

 現金も商品券も似たようなもの。

 本当にこのおっさんはおもしろい!

 いずれにしても、少しずつ包囲網が狭まっています。

 しかし、理財局長は相変わらず苦しい答弁を続けるのでしょうね。

 誰も、信じていないのにも拘わらずです。



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 トランプ大統領が初の議会演説を行いました。

 どんなことを述べるのか、大変注目されていたのですが…

 特に、経済面が気になるところなのですが…

 以下、ご紹介します。

Tonight, as I outline the next steps we must take as a country, we must honestly acknowledge the circumstances we inherited.

「国として採るべきこれからの方策の概要を私が述べるように、我々はどのような状況を引き継いだのかを率直に認めなければならない」

Ninety-four million Americans are out of the labor force.

「94百万人のアメリカ人が失業している」

Over 43 million people are now living in poverty, and over 43 million Americans are on food stamps.

「43百万人以上の人が貧困状態にある。そして、43百万人以上のアメリカ人がフードスタンプを受給している」

More than 1 in 5 people in their prime working years are not working.

「働き盛りの5人に1人以上が仕事をしてない」

We have the worst financial recovery in 65 years.

「財務の改善状況は過去65年間で最悪である」

In the last 8 years, the past Administration has put on more new debt than nearly all other Presidents combined.

「過去8年間の前政権時代に積みあげた債務の額は、それ以前のほぼ全政権に渡って積みあがった額を上回る」

We've lost more than one-fourth of our manufacturing jobs since NAFTA was approved, and we've lost 60,000 factories since China joined the World Trade Organization in 2001.

「NAFTAが承認されて以降、我が国の製造業の働き口の4分の1以上が失われ、2001年に中国がWTOに加盟して以降、6万の工場が閉鎖された」

Our trade deficit in goods with the world last year was nearly $800 billion dollars.

「モノの貿易収支の赤字は、昨年8000億ドル近くに達した」

And overseas, we have inherited a series of tragic foreign policy disasters.

「海外との関係では一連の悲劇的な政策を引き継ぐこととなった」

Solving these, and so many other pressing problems, will require us to work past the differences of party.  It will require us to tap into the American spirit that has overcome every challenge throughout our long and storied history.

「こうした問題や他の差し迫った問題を解決するためには、党派の違いを超えて協力する必要がある。そして、そのために過去様々な難題を解決してきたアメリカ人魂を活用しない訳にはいかない」

But to accomplish our goals at home and abroad, we must restart the engine of the American economy -- making it easier for companies to do business in the United States, and much harder for companies to leave.

「国内、国外における我々の目標を達成するために、我々はアメリカ経済のエンジンを再点火しなくてはいけない。国内で事業を始めることをより容易くし、そして、企業が国外に出ていくことを難しくする」

Right now, American companies are taxed at one of the highest rates anywhere in the world.

「現在、アメリカの企業は、世界中で最も高い関税をかけられている」

My economic team is developing historic tax reform that will reduce the tax rate on our companies so they can compete and thrive anywhere and with anyone.  At the same time, we will provide massive tax relief for the middle class.

「私の経済チームは、我が国の企業が、どこにおいてもそしてどんな競争相手とも競争ができるように法人税率の引き下げを行う歴史的税制改正に取り掛かっている。そして、同時に、中間層に対する大規模な減税を行う」

We must create a level playing field for American companies and workers.

「アメリカの企業と労働者に均等な競争の機会を提供しなければならない」

Currently, when we ship products out of America, many other countries make us pay very high tariffs and taxes -- but when foreign companies ship their products into America, we charge them almost nothing.

「現在、我々が製品を輸出する際、多くの国は我々に高い関税をかける。しかし、海外の企業がアメリカに輸出するとき、我々は殆ど関税をかけない」

I just met with officials and workers from a great American company, Harley-Davidson.  In fact, they proudly displayed five of their magnificent motorcycles, made in the USA, on the front lawn of the White House.

「私は、偉大なアメリカの企業、ハーレー・ダビッドソンの関係者と会ったところだ。そして、彼らはこのホワイトハウスの前の庭に素晴らしいバイクを5台展示している」

At our meeting, I asked them, how are you doing, how is business?  They said that it's good.  I asked them further how they are doing with other countries, mainly international sales.  They told me -- without even complaining because they have been mistreated for so long that they have become used to it -- that it is very hard to do business with other countries because they tax our goods at such a high rate.  They said that in one case another country taxed their motorcycles at 100 percent.

「会談において私は質問した。ビジネスは巧くいっているかと。彼らは良いと答えた。さらに私は質問した。他の国との関係、特に海外での売り上げはどうかと。彼らは長年の間不当に扱われ、しかし、それに慣れっこになっているものだから、不満も述べずにこう言った。他の国と競争するのは難しい。他の国が我が国の製品に高い関税をかけるからだ。ある国では、彼らのバイクに100%の関税をかけているとも言った」

They weren't even asking for change.  But I am.

「彼らは変えて欲しいと希望することはなかった。しかし、私は変えたい」

I believe strongly in free trade but it also has to be FAIR TRADE.

「私は、自由貿易を強く支持するが、それはフェアなものでなければならない」

The first Republican President, Abraham Lincoln, warned that the "abandonment of the protective policy by the American Government [will] produce want and ruin among our people."

「共和党の初代の大統領であるリンカーンは警告した。アメリカ政府が保護的な措置を放棄するならば、アメリカ国民に破滅をもたらすであろう、と」

Lincoln was right -- and it is time we heeded his words. I am not going to let America and its great companies and workers, be taken advantage of anymore.

「リンカーンは正しかった。そして、今は彼の言葉に注意を向けるときなのだ。私は、アメリカの偉大な企業とアメリカの国民が他の国にこれ以上乗じられるのを許すことはしない」

I am going to bring back millions of jobs.  Protecting our workers also means reforming our system of legal immigration.  The current, outdated system depresses wages for our poorest workers, and puts great pressure on taxpayers.

「私は、百万単位で職を取り戻す。労働者を守ることは、我が国の移民のシステムを改善することを意味する。現在の時代遅れのシステムが最貧層の労働者の賃金を引き下げ、そして、納税者に負担が圧し掛かる」



 殆ど内容がないと言うべきでしょうか?

 全然進歩がありません。

 ただ、為替の話が殆ど出てこないことが一つのサプライズと言っていいでしょう。

 つまり、為替の話を持ち出すのは現実的ではない、と。

 その代り、関税の話がクローズアップされているのですが…それも殆ど説得力のない話です。

 経済については、少しずつ現実を認識し始めているということでしょうか?



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 ネット上には安倍総理を支持する人が結構いることは承知しています。

 但し、それらの人が、森友学園への格安での国有地売却に問題がないと本当に思っているかと言えば、大いに疑問です。工作員として安倍政権を守るために擁護発言をしているだけのようにも考えられるからです。

 同時に、やっとテレビで報じられ始めたことによって、この愛国小学校の設置疑惑を知った一般の方々は、これはおかしいと感じている人が圧倒的に多いのではないでしょうか?

 私、思うのですが…この森友学園に対する国有地の格安売却に納得できない人々の殆どは、何らかの政治的圧力がかかったに違いないと感じていると思います。

 政府側の答弁は、どうも胡散臭い、と。嘘を言っているのではないか、と。

 他方で、安倍総理を支持する人はどんな風にこの件を見ているのでしょう。

 近畿財務局による森友学園への国有地の売却は、佐川理財局長の言うように全く適正なものであって、おかしなことはなにもないと本当に思っているのでしょうか?

 どうもそうではないようです。

 何故かと言えば、彼らは、例えばこの問題を真っ先に取り上げた朝日新聞に対して、お前のところも格安で国有地を払下げてもらったではないかと言うからです。或いは、朝鮮学校に対して安い価格で国有地を払下げたではないかというからです。

 ねえ、そうでしょう?

 インチキかもしれないが、新聞社や朝鮮学校にも格安で国有地を売却しているのだから、愛国小学校に格安で売却して何が悪いという主張なのです。

 ということは、安倍総理を支持する愛国者たちでさえ、佐川理財局長の答弁に納得している訳ではないのです。

 愛国主義者と言えば、あの青山繁晴議員でさえ次のように言っているのです。
 「森友の件はもはや事件だが、教育勅語を問題視するのはおかしい」

 注目して欲しいのは、後半の部分ではなく、前半の部分です。

 森友の件は事件だということは、財務省や国土交通省そして文部科学省の言うことは信じられないということなのです。つまり、役人たちは嘘をついている、と。

 念のために言っておきますが、役所のしたことが全く適正だと言っているのは、役人たちと麻生財務大臣だけなのです。

 安倍総理でさえ、問題がありそうだから会計検査院にしっかり調べてもらえ、と言っているのです。

 恐らく、国会に呼ばれている他の参考人たちの殆ども、
佐川氏は今日も苦しい答弁をしているなと思っていることと思います。

 要するに、政府側は茶番を演じているのです。

 そして、そのことを誰も分かっている、と。

 しかし、そうではあっても、その茶番に付き合わなければいけない新聞とテレビ局。




 こんな嘘がまかり通って、どうやったら強靭な日本になるのでしょうか?

 誰の言っていることも信じられない。

 それで、どうして経済が発展することなどあり得るでしょうか?

 これでは北朝鮮や韓国や中国のようになってしまうではありませんか?

 籠池さんは、コーラを飲んでいるのでしょうか?



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 参議院の予算委員会で森友学園の問題が追及されていますが…それ以外に、日銀の黒田総裁にも質問がなされています。

 最近、まっくろくろすけ、出ておいで、なんて言葉をよく聞く訳ですが…

 黒田さんは、まっくろくろすけではありませんよね?

 いずれにしても、その黒田総裁が次のように言いました。

 「日銀は通貨発行益を享受することができるので、日銀の信認が損なわれることはない」と。

 バカいってんじゃないよ、と言いたい!

 もし、それが正しいとするならば、独自の通貨を発行している国は、どこも財政破綻する訳はないし、過去、日本だって財政破綻が起きることなどあり得なかったのです。

 でも、実際には破綻しているでしょう?

 どんなに通貨発行益を得ることが理論的に可能でも、国民が自国通貨を見向きもしなくなれば…すなわちインフレが酷くなれば、やはり中央銀行の信認は毀損したということになるのです。

 まあ、麻生財務大臣がそんなファンタジーみたいな仮説を述べるのであればともかく、黒田総裁までもがそんなファンタジーを口にするようになったのです。

 それに、大変技術的になって恐縮なのですが…

 日銀は、10円の原価で1万円札を発行したからといって、差し引き9990円の通貨発行益が発生したというような会計処理はしないのです。

 本当に、技術的な話で恐縮です。

 そうではなく、例えば、1兆円分の日銀券を発行して、その1兆円で国債を購入することによって得られる金利収入を通貨発行益と認識しているのです。

 従って、金利が低くなればなるほど、通貨発行益は小さくなってしまうのです。マイナス金利になれば、通貨発行益もマイナスになる、と。

 国会議員だったら、その程度のことは理解した上で、黒田総裁に言いかえしてもらえればと思います。

 念のために言っておけば、100円玉や500円玉を発行した場合に通貨発行益の計上は、皆さんが想像するように原価を差し引いてダイレクトに計上しています。


 いずれにしても、黒田総裁も、さっさと辞めてもらいたい。



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 森友学園の籠池理事長の異常さが連日テレビで報じられるようになっています。

 彼が応援している安倍総理までもが、この人はしつこいとか教育者としてどうかと言い出す始末。

 籠池理事長は、昭和28年生まれというから、私と同じです。

 昭和28年生まれで、どうして戦前のことが分かるのか?

 否、愛国的な発想が悪いと言っているのではないのです。しかし、戦前戦中、日本のやったことは一切悪くないなんてことがどうして分かるのか、と言いたい。

 それは、私より後に生まれた安倍総理にも言えることです。

 いずれにしても森友学園の言っていることはおかしなことばかり。

 校庭に埋めたゴミは、仮置きしていただけなのだ、と。

 そんなバナナ!

 もし、仮置きだというのなら、わざわざ埋める必要はない訳です。それに埋めると、掘り出すための費用が余分にかかってしまうのです。

 ゴミを持っている場所がなかったからという訳でもないのですから。

 それに仮置きなら、そこに標識を立てる義務があるのに、それもしていません。

 全くの作り話といっていいでしょう。

 しかし、それでもそのような森友学園の言い分を丁寧に報じるテレビ局。

 相当にある種の力がかかっていることが想像されるのです。

 但し、誰かが直接テレビ局に圧力をかけたという証拠はない。

 証拠はないけれども、この違法な国有地の売却問題をつい最近までテレビ局は報じようとしなかったのです。

 おかしいですよね。

 やっぱりアンコンされているとしかいいようがありません。

 2チャンネルをみていても、今が一番肝心な時と、工作員たちがフル動員されていることが容易に察せられるのです。

 で、そんな状況下で、安倍総理は昨夜、報道各社のキャップと中華料理屋で懇談したのだと。

 要するに、各社の記者たちに高級中華料理を振る舞ったということなのです。

 1人当たり何万円かかるのでしょうか?

 こうやって安倍総理が報道機関をアンコンするのかと思いきや、ある人が、そんな生易しいものではないと言っています。

 そうではなく、安倍総理と報道各社のキャップたちは作戦会議を開いているのだ、と。

 しぇー!

 そこまで酷いざんすか!

 トランプ大統領からみたら、何と羨ましいことか、と。

 安倍総理は野党議員に対して、何かあると、レッテル貼りだとか印象操作だとかと言いますが、自分こそがマスコミを通じた印象操作をしているのではないでしょうか?

 というか、安倍政権を批判するようなことをしたら良いことがない、と分からせる、と。

 その証拠に、寿司友の田崎氏がよく言うのです。

 「そんなことを言って、何の得になるのか」と。

 報道各社のキャップたちも、安倍総理のやることを批判して出入り禁止になると記事が書けなくくなるものだから、安倍チームの仲間入りをせずにはいられないのです。

 いずれにしても違法国有地売却問題がこれだけ国会で取り上げられるなか、平気な顔で報道各社のキャップを集めて会食をするこの神経!

 やっぱり国民をなめているのです。

 だとしたら、真実を明らかにするために志の高い国会議員と国民は、それに対抗する手立てを考えなければなりません。

 例えば、民主党が中心となって2チャンネルの掲示板に代わるような森友学園問題追及の場をネット上に設けるべきではないでしょうか?

 


 

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 また、違法国有地売却の問題を追及すべきだと思われる方は、コメント欄になにか書いていただけると幸いです。但し、反対の方の意見は、即、削除しますので、そのつもりでいてください。

 森友学園の問題で、衆議院のインターネット中継をずっとご覧になっている国民は正直どう思っていらっしゃることでしょう?

 野党の議員の熱心な追及のお蔭でやっとアンコンされていたテレビ局も動き出さざるを得なくなりました。

 だって、寿司ともさんが出演するあのTBSのひるおびでさえ、扱わざるを得なくなっているからです。

 でも、何故今までのままスルーし続けることができなかったのでしょうか?

 疑惑が高まってきたから?

 それもありますが、疑惑が益々高まると同時に、それを報じると視聴率が上がることがはっきりしたからなのです。

 いつまでも、北朝鮮のことばかりじゃ視聴者が飽いてしまう、と。

 そういうことなのです。

 ただ、その一方で、どれだけ鋭い質問をしても、財務省の理財局長は適正な処理をしたと繰り返すのみ。

 麻生財務大臣ですらそうなのです。

 何故なのか?

 それこそが明白な状況証拠なのです。

 それ以外に答えることができないからです。

 確かにレッテル貼りはいけません。

 しかし、その一方で、不正を見逃してもいけません。

 そんなことでは益々日本は偽装国家になってしまうからです。

 50対50程度の疑わしさならともなく、99.999…とでも言うべき確率のおかしな国有地処分が起きているのですから。

 これが大げさだというのであれば、テレビ局が財務局の管財部の職員にアンケート調査をしたらいいのです。

 あんな格安の国有地の売却はあり得ないと、殆どの人が言うでしょうから。

 しかし、繰り返しになりますが、理財局長は率直な答弁ができない。

 何故なのか?

 そんなこと決まっているではありませんか?

 だとしたら、追及する野党の側も、もう少し角度を変えて攻める方法を考えてはどうでしょうか?

 「貴方も、本当ならそんな変な答弁はしたくないのでしょう」と。

 「辛かったのですね、分かります、貴方の気持ちは…」と。

 でも、それだけでは本当のことを言わないでしょう。

 だって、本当のことを言った後、自分や家族はどうやって生きていけばいいかを考えると…ああ、怖い、と。

 そこで必要なのは、ある種の司法取引なのです。

 ある種のと言ったのは、彼らはまだ容疑者ではないからです。

 正直に言えば、決して貴方を厳罰に処することはしないように努力する、と。
君たちを守るために国民的な運動を起こすとでも言えば、少しは答弁内容が変わるかも知れません。

 そのくらいのことをしないで、どうして本当のことを言うでしょうか?

 


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