経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

 ようこそ「経済ニュースゼミ」へ。当ブログにアクセスして頂き、ありがとうございます。私は2004年以降、一般の方々に経済ニュースを分かりやすく解説する仕事をしております。経済のニュースは難しいことが多いですし、それに誤解を呼びそうな報道も多いからです。皆様が、このブログをお読みになって、ご自分で考えることができるようになることを望んでおります。当方へのご連絡先は、次のとおりです。seiji+cj9.so-net.ne.jp (+を@にして下さい)

 昨日の安倍総理の記者会見をご覧になったでしょうか?

 口では反省とか言っていましたが、本当に嘘つきですね。

 病気だとしか思えません。

 そして、その安倍総理のお芝居にお付き合いをするメディア関係者。

 ご丁寧にNHKは、岩田記者に解説させていたではありませんか。

 安倍チームの一員の岩田記者に解説させるなんて、もうNHKには恥という概念がないのでしょうか。

 というか、多くの国民は何も知らないと思っているのでしょうね。

 まあ、そんな思いでいたところ、クローズアップ現代で、決定的な証拠とも言える新たな文書が明らかにされたと言います。

 その新文書とはどんなものなのでしょうか?

kurogenn2


 10/21萩生田副長官ご発言概要というタイトルです。

 大きく8つのポイントがあるみたいです。

 つまり、○が8つある、と。

 3番目ですが、愛媛県は、ハイレベルな獣医師を養成されてもうれしくない、とあります。

 でも、優秀な学生が加計学園の大学に集まる筈がない。

 余計なことを言ってしまいました。

 4番目に決定的なことが書かれていますね。

 和泉補佐官の名前が出ており、文科省だけおじけづいている、とあります。そして、官邸は、絶対やると言っている、と。

 そして、5番目にもっと決定的なことが…

 総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた、と。

 要するに、この文書が本物だとしたら、少なくても萩生田副長官は、平成30年4月開学が総理の意向だと文科省に伝えていたことになるのです。

 もし、総理がそんなことを言ったことがないというのであれば、では、何故萩生田副長官がそのようなことを言うのか、と。

 おかしいでしょう?

 仮に、萩生田副長官がそのようなことを言っていないとすれば、では、何故そのようなことを文科省の担当者は、そのようなことを書いたのか、と。

 この文書が、ごく最近、事後的に作成されたというのであれば、文科省が虚偽の内容の文書を作った可能性もあると思われる訳ですが…この文書は、萩生田副長官と接触をした後、直ぐに作成されているのですから嘘を書く理由がないのです。

 そうでしょう?

 まあ、このような文書が存在しようがしまいが、多くの国民は誰も総理の言うことなど信じてはいないのです。

 でも、どうして総理の記者会見のあとになって、このような文書の存在が明らかにされるのか、と。

 NHKの内部でもいろいろ対立が起きているということなのでしょうか?

 他のテレビ局も追随して欲しいと強く希望します。


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 内閣支持率が軒並み低下しています。

<読売新聞>
 内閣支持率49%、12ポイント減

<朝日新聞>
 安倍内閣支持率、41%に下落 朝日新聞世論調査

<毎日新聞>
 内閣支持36% 前回から10ポイント下落

<日経新聞>
 内閣支持急落49%、加計説明「納得できぬ」75% 本社世論調査


 高いところと低いところでは13ポイントほどの差がある訳ですが、どちらにしても前回調査と比べ10ポイントほど落ちているのです。

 となれば、ある程度は想定の範囲内とはいうものの、安倍政権にとってこの支持率の低下は大いに気になるところ。

 案の定、寿司友田崎氏が、駆けつけ擁護発言にこれ務めています。

 でも、恥ずかしくないのでしょうかね。

 それに私思うのですが…自民党の支持者であっても、誰も本当に安倍総理が関与してないなんて思っていないと思うのです。

 その位のことで辞める必要はないから、或いは、野党に政権を渡したくないからそう主張しているだけ。

 ですから、自民党議員の多くは、安倍総理は加計学園の獣医学部の新設に大いに関与したと思っていると思われます。

 というか、一番身近にいる官邸の関係者こそ安倍総理の意向を知っていた訳ですから、真実を一番よく知っている、と。また、だからこそ本当のことはいう訳にはいかない、と。

 で、そういう状態が続くと、政治の世界では益々嘘が横行するようになってしまうでしょう。そして、自分の支援者や友達を不平等に優遇しても何も悪いことではないと勘違いしてしまう輩が増えることでしょう。

 つまり、内部から腐敗して自民党は遠からず崩壊してしまうということなのです。

 そんなことでいいのでしょうか?

 崩壊するのが自民党だけならいいのですが、役人の世界、そして、民間の世界にまでその影響が及ぶのは必至でしょうから、もう日本はおしまい。

 道徳教育が今ほど求められるときはないのです。

 でも、これまた不思議というかブラックユーモアというか、道徳教育の必要性を一番訴えてきたのが自民党の先生方でしょう?

 安倍総理が道徳の教科書に登場すると言います。


 ethic


 なんと言ったらいいのでしょうか?

 



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 安倍総理が、2025年日本万国博覧会誘致に向け、英語のスピーチをしているのですが…

 率直に言って、oosaka,kansai と言っているところ以外はよく分かりません。

 トランプ大統領のスピーチは大体分かるのにですよ。

 その最大の理由は、安倍総理の英語の話し方が不自然であるからに他なりません。



 それに自分で作った英文ではないから、難しい表現がしばしば出てくるのも原因の一つかもしれません。

 Well, get to it then

 「やってみなはれ」という意味らしいのですが…辞書には載っていないようなのです。

 (英語がネイティブ並みにできる人のご意見をお伺いしたいです)

 安倍総理程度の英語力の人が、そのような難しい表現を知っているとは思えません。

 でしょう?

 いずれにしても、このような英語を聞く度に思うことは、そのような人は恐らくネイティブの人が話す英語を理解することができないだろう、と。

 要するに、リスニング力と英語の発音は比例するということなのです。

 つまり、安倍総理の英語力は一般的な学生のレベルにあると言っていいでしょう。

 防衛大臣と同じくらいと言ってもいいかもしれません。

 こんな英語のメッセージを聞かされた外国の人は、どう思うのでしょう?

 大阪や関西に行ってみたいと思うのでしょうか?

 ところで、このビデオメッセージのなかで安倍総理の若かりし頃の写真が出てきます。神戸製鋼で働いていたときのものだ、と。

 彼は言います。

 「私はヘルメットをかぶりながら、関西のとある製鉄所で働いていました」

 この日本語、少し変ではないでしょうか?

 「ヘルメットをかぶって働いていた」でしょう?

 まあ、国会の答弁で分かるとおり、彼の日本語はもう滅茶苦茶!

 でも、それにも拘わらずひょっとしたら自分はスピーチが巧いと信じているのかもしれません。

 それに英語力も大したものだ、と。

 恐らく官邸や経済産業省の役人どもがよいしょしまくっているせいでしょう。

 やっぱり裸の王様なのです。


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 それにしても、自民党の驕りは酷いものですね。

 自民党の高村副総裁が加計学園疑惑に関し、次のような発言をしているのです。
「野党の一部にあるゲスの勘ぐりを払拭してほしい」

 ゲスは下種と書くのだそうですが、意味は心根の卑しい者や身分の低い者を言うのです。

 ということで、ゲスの勘繰りとは、品性の下劣な者はとかく気をまわして邪推するものだ、という意味になるのだ、と。

 これだけ決定的な証拠が出てきても、ゲスの勘繰りに過ぎないのだ、と。安倍総理は加計学園側に何ら有利になる取り扱いをしていないのだ、と。

 舐めとんのか、と一喝したい!

 それに、言うに事欠いてゲスだなんて。

 前川前次官を個人攻撃した菅官房長官と読売新聞こそ、ゲスの極みだと言いたい!

 流石に、この発言は言い過ぎだと感じたのか…二階幹事長が次のように言ったのです。
「『げすの勘ぐり』なんて言葉、ほとんど使用禁止用語。今後そういうことのないようにしたい」

 でも、その二階幹事長は、次のようにも言っているのです。

「大騒ぎして頂いたが、このことで国会審議が左右されることは、ばかばかしい話だ」

 加計学園疑惑を追及したことがおかしい、バカバカしいだなんて。

 それに菅官房長官の言うこともおかしい!

 「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」

 そうでガースか。

 自分で散々怪文書だ、怪文書だと騒ぎ立てておいて、独り歩きしただなんて。

 なめとんのか!

 残念なのは、怪文書扱いして収拾しようとしたものの、その文書の存在が明らかになったからではないのでしょうか?

 それに、このガースと読売新聞は、相変わらず前川氏に謝罪のしゃの字もしていないのです。

 でも、驚きの発言はまだ続きます。

 山本大臣のご注進発言です。

 国会でのやり取りを再現しましょう。

<福山議員> 
 要件の文案に手書きで手を加えてくれと萩生田副長官からの指示として、文科省にお願いしたことはあるか?

<藤原審議官>
 山本大臣が、文科省意見で指摘された日本獣医師会等の理解を得やすくする観点から、対象地域をより限定するご判断をされた。『広域的に限る』と追記するよう指示を受け、私が手書きで文案に修正を加えた。

 こうした一連の情報は直属の部下にしか伝えていない。本件メールの作成者、送信者は直接の部下ではなく、一切伝えていない。

<萩生田副長官>
 とりまとめ文案に私が修正の指示をしたことはまったくない。昨日文科省が公表したメールにはたいへん戸惑いを感じている。

<山本大臣>
 (メールの作成者は)文科省から出向してきた人で、まあ不適切なことでありますが、陰で隠れて本省の方にご注進したようなメールだ。

 ご注進というのは、事件を書き記して上申すること。転じて、事件を急いで目上の人に報告することという意味ですが、告げ口とかチクリという意味もあるようです。

 つまり、山本大臣は、文部科学省から内閣府に出向中の役人が、親元の文部科学省に告げ口した、あるいはスパイのように情報を漏らしたと言いたいのでしょう。

 で…それが仮に事実であったとして、その漏らした情報の信憑性はどうなのでしょうか?

 全くのでっち上げの可能性が高いのでしょうか?

 その逆ではありませんか?

 むしろ正確な情報を伝えた可能性の方が高いのです。

 スパイ行為のようなことをした者の言うことを信じるのか、と言いたいのでしょうが…

 弁解をすればするほど益々疑惑は深まるばかり。

 否、多くの国民は既に心の底で、結論を出しているのです。



joseihosa



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 例の総理のご意向の件ですが、山本地方創生担当大臣が次のように述べています。
 「内閣府が文部科学省に『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向』などと伝えた認識はなく安倍総理大臣からも、そうした指示などはなかったことを確認した」

 でも、存在が明らかにされた文書等から、内閣府が文部科学省に一度ならず何度も伝えたことが判明しているではないですか!?

 それに次のようなメールでのやり取りも明らかになりました。

 hagisiji

 中ほどの文章が3か所修正されており、事実上、関西地域は認めず、愛媛県に獣医学部の新設を認めることとしたことがこれで窺われるのです。

 では、誰が修文を支持したかと言えば…

hagisiji2

 内閣府の藤原審議官によれば、その修文は萩生田副長官の指示によるものだとされているのです。

 萩生田副長官は、それは事実ではないと否定していますが…だったら藤原審議官が嘘を言っているのか? はたまた、このメールを送った内閣府の担当者が勘違いをしたのか?

 そんなことはない!

 萩生田副長官が嘘を言っているのに違いないのです。

 それから、総理の意向について、安倍総理自身がそうした指示などしたことはないと言っていますが、そんな証言には何の意味もないのです。

 容疑者に、お前やっただろうと言い、そして、それに容疑者が、否、やっていませんと言っても何の意味もないのと全く同じ。

 それを、こうやって報じるNHKっていうのは、なんじゃろな、と。

 萩生田副長官は、今後もそうした事実はないと否定し続けるのでしょうか?

 或いは、萩生田副長官がトカゲのしっぽになってしまうのでしょうか?

 でも、安倍総理が関与していないなんてことを誰が一体信じるでしょうか?

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 仲がよさそうですね。
 

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 文部科学省の調査の結果、内部文書の存在が明らかになりました。

 でも…

 そんなの当たり前ではないですか! そうでしょう?

 国民の多くは、文部科学省が調査をしなくてもそう信じていたというか…文部科学省の大臣以下、文部科学省の人間でさえ実は内部文書は存在していたということを知っていたのです。

 その証拠?

 寿司友の田崎氏でさえ、内部文書は実在のものだ…但し、実際の文書とは若干フォントが違うなどと言っていたではないですか?

 要するに、文部科学省どころか官邸でさえ、ちゃんとそうした文書が存在することを認識していたのです。

 では、何故それを認めなかったのか?

 認めたら、安倍総理の意向が明らかになってしまうからなのです。

 それだけのことなのです。

 しかし、そうであるにも拘わらず、NHKを始めとして各テレビ局は、内部文書の存在が確認されました、なんて大袈裟に報道するのです。

 ああ、茶番劇、茶番劇!

 日本は、今や北朝鮮と変わらないといっても過言ではないかもしれません。

 日本と呼ぶのではなく、東朝鮮と呼ぶべきかもしれません。

 そう言えば、安倍総理のお父様も、死ぬ間際に私は朝鮮人だと言ったという記事が週刊誌に出たことがあったではないですか。

 否、あれは朝鮮人と言ったのではなく、長州人と言ったのだという説もありますが…

 いずれにしても、これで逃げ切ったという訳ではないのです。

 それに、ここまで加計学園のイメージが下がってしまうと、学生も先生も集まらないのではないでしょうか?

 悲惨な結末が待っているのは、安倍氏と加計学園の方なのです。



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 今回開催したFOMCの結果、FRBは政策金利を0.25%ポイント引き上げるとともに、年内に資産圧縮に取り掛かることを発表しました。

 利上げについてはさほど説明は必要ないでしょうが、連銀の資産圧縮については多少説明する必要があると思います。

ローターの記事です。

[ニューヨーク 14日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 投資家は米連邦準備理事会(FRB)の利上げに違和感を持っていない。実際14日までの連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が25ベーシスポイント(bp)引き上げられたことへの反応からも、それが見て取れる。しかしイエレンFRB議長が打ち出している保有資産圧縮計画は、投資家にとってなじみが薄い。

今回のFOMCでは資産圧縮の基本的な道筋が提示された。第1段階は年内に始まる見込みで、満期償還を迎えた保有債券の再投資を見送る。この取り組みは段階的に進められる。

計画に基づくとFRBは最初の3カ月で米国債180億ドルとモーゲージ担保証券(MBS)120億ドル、合計で300億ドルの債券保有を減らすことができる。再投資見送り額は次の3カ月で600億ドルに増加し、3カ月当たりで最大1500億ドルに上る。

つまり資産圧縮に着手してから1年でバランスシートは最大3000億ドル、次の1年では6000億ドルそれぞれ縮小する。

再投資見送り額が最大限の規模を維持し、単純化するために来年初めから資産圧縮に乗り出すとした場合、バランスシートが2013年に史上初めて突破した3兆ドルまで戻るには3年かかる。3兆ドルを下回るのは21年になるだろう。

また長期的な経路がどうなるにしても、バランスシートを金融危機前の水準である1兆ドル未満にまで縮めるのは不可能に見える。今も負債サイドには1兆6000億ドル前後の流通通貨が存在し、これは10年間でほぼ2倍になった。FRBの役割の変化も加味すると、実現可能な最低限の資産規模は2兆ドル近辺となりそうだ。

14日の米国債利回りは低下したが、FRBによる債券購入停止はいずれ利回りを押し上げる可能性がある。いわゆる量的緩和は、借り入れをより容易にかつ低コストでできるようにすることが目的だった。だからその巻き戻しは、反対の影響をもたらすはずだ。米証券業金融市場協会(SIFMA)によると、米国債とMBSの昨年の合計発行規模は4兆ドル強だった。こうした発行規模の15%近くを引き受けてきた超大口の買い手は、19年には姿を消すかもしれない。FRBのバランスシートに強い関心を持つ市場関係者をどきどきさせるだけの措置であるのは、間違いない。


*FRBは14日までのFOMCで、大方の予想通りに政策金利の誘導目標を25bp引き上げて1.00─1.25%とした。

*FRBは4兆5000億ドルに膨れ上がっている保有資産の圧縮を年内に開始すると表明。米国債やMBSなどの再投資見送りにより、段階的に進める。

*米国債の再投資見送り額は当初1カ月当たり60億ドルに設定し、月額300億ドルに達するまで1年かけて3カ月ごとに60億ドル増やす方針。エージェンシー債とMBSは最初の再投資見送り額は40億ドルで、月額200億ドルに達するまで1年かけて3カ月ごとに40億ドル増やしていく。

*2008年の金融危機前のFRBの保有資産規模は1兆ドル未満だった。


 これからどんなことが起きるのか、大体理解いただけたと思うのですが…FRBの資産は、リーマンショック前に1兆ドル未満だったのが、今や4.5兆ドルの規模にまで大きくなっている訳ですが、それを再び縮小させ、最終的には2兆ドル程度に落ち着くと見ているようですね。

 要するに、連銀の負債である民間金融機関の準備預金は減らすが、流通現金は減らすことが難しいということです。

 ところで、何故資産規模を減らす必要があるのでしょうか?

 そうすることによって金融を絞る、と。つまり、それが金利を引き上げる効果を持つからです。それにいつまでも連銀の資産規模が必要以上に大きいままにしておくと、再びバブルを引き起こすことが懸念されるからです。

 では、FRBの資産規模の縮小は民間金融機関や実態経済に大きな影響を与えるのでしょうか?

 私は、その可能性はそれほど大きくないと考えています。

 というのも、連銀の資産規模が大きくなるのと同時に連銀の負債規模も大きくなっている訳ですが(当然のことですね)、その負債の増加分の大宗は、民間金融機関の準備預金の増加という形をとっているからなのです。そして、流通現金の方には手を付けないとみられているので、それほどドラスチックな影響はない、と。

 また、異常に増加した民間金融機関の準備預金は、その多くが必要以上のものであって、それを取り崩しても金融機関が別に困ることはないのです。

 では、何故そんなに多額の準備預金を保有しているかと言えば、連銀がその預金に金利を付けてくれるからなのです。

 日本も同じですよね。というか、日本が米国の真似をした訳ですが…

 ただ、こうして連銀が資産圧縮に動き出すと益々ドル高円安の圧力をかけることになるのですが…どういう訳かドル高になる気配は今のところないようです。

 不思議なものですね。



 日銀は日銀の資産残高を増やし続ければ必ずインフレを起こすことができると言ったのに、完全に失敗したな、と思う方、クリックをお願い致します。
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 義家副大臣が、内部告発をした者は秘守義務違反になる可能性があるとして、処罰を示唆する発言を行いました。

 安倍政権は、国連の批判に対して、日本は言論の自由が憲法で最大限に保障されているなんて言っていますが…実際には正直にものを言うと処罰されるかもしれないのが日本の現実の姿なのです。

 暗黒国家と言っていいでしょう。

 それに、文書の存在に関して何か言ったところで、それが秘密に該当するかと言えば、甚だ疑問!

 だって、担当課から送られてきたメールに、そうした添付資料(応接録)が付いていると言ったからといって、どうしてそれが秘密を漏らしてことになるのでしょう?

 そうでしょう?

 バカバカしいったらありゃしない!

 暗黒と言えば、週刊現代が次のように暴露しています。

 17日夕方に行われた菅氏の定例会見の直前、政権内部ではこんなやりとりがあった。文書のリークを知って慌てふためいた、文科関連の要職に就く政治家が、「官邸の最高レベル」の幹部のもとに相談に向かったのだ。

 「あの文書、文科省のものに間違いないようです」

 こう切り出した政治家に対して、官邸幹部は怒鳴り散らした。

 「そんなこと言ってる場合じゃねえだろ!どうすんだよ!役所の用箋でもないから、あれはただのメモだ。違うか」

 会話はこう続く。

 「でも、『違う』と言い切ってから後々証拠を出されると、森友学園よりもヤバくなりますよ」

 「それで、出元は分かってんのか?」

 「…………」

「お前らが弱腰でどうすんだよ!もう(菅)長官は怪文書だって筋で会見するつもりだ。それで通せよ、いいな」

 「(官邸の)方針が決まってるなら……」

 件の文書は安倍政権にとって「致命傷」となりかねないものだった。何しろ、安倍総理が加計学園に便宜を図ろうとしたことを裏付ける証拠が、初めて報じられたのだ。

 だが、これまで4年半もの間、あらゆる不祥事を乗り切ってきた菅氏は、老練だった。官邸の「目と耳」――永田町、霞が関、そしてマスコミの隅々に網を張り巡らせる、内閣情報調査室(内調)と公安警察を駆使したのである。すべての元凶、前川氏を排除し、社会的に抹殺するために。

 公安の内情に詳しいジャーナリストの青木理氏によれば、前川氏クラスの大物官僚は、平時から官邸の監視対象だという。

 「警視庁公安部は、テロ組織や過激派以外にも、日常的に中央省庁幹部、次官・局長クラス、さらには問題を起こしそうな官僚や重要案件の担当者などの身辺情報を集めています。

 また、内調は事実上、公安の『官邸出先機関』のようなものです。彼らが日頃から蓄積していた前川氏の情報の中に『出会い系バー』の話があったのでしょう」

 文科省内でもリベラル派として知られた前川氏は、小泉政権時代には自身の喜平という名をもじった「奇兵隊、前へ!」というブログを公開し、政権を批判するなど、霞が関でも目立つ存在だった。以前から、長年にわたりマークされていたとしてもおかしくない。

 一方、「出会い系フーゾク」について、朝日新聞のインタビューで前川氏はこう答えている。

 「昨秋、首相官邸幹部に呼ばれ、『こういう所に出入りしているらしいじゃないか』と注意を受けた」

 官邸は、単に彼が変わり者だから監視していたのではない。前述の通り前川氏、そして高等教育局の幹部が、加計学園の獣医学部新設に対して強く反対していたからこそ、このような「警告」をあえて行ったのである。

 そうなのですよね、前川氏を注意したのは、そのようなところに出入りするのは文部科学省の事務次官として相応しくないという理由からではなく、前川氏が獣医学部の新設に反対の姿勢を取っていたからなのです。官邸はどんな情報でも握っているんだぞ、と。いつまでも抵抗するようだと、どんなことになるか分かるだろう、と。

 つまり脅かし!

 忖度なんかではないのです。

 脅かし、恫喝なのです。

 そして、義家副大臣の発言も恫喝と言っていいでしょう。


 

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 本日も森ゆうこ議員が萩生田官房副長官や義家副大臣、或いは藤原豊審議官などを厳しく攻め立てています。

 魂の追及とでも言うべきなのでしょうね。


 

 この動画を見てどうお感じになるでしょうか?

 凄いの一言です。

 それにしても、相変わらず木で鼻を括るような答弁を繰り返している政治家や役員たち!

 本当にバカバカしい!

 徹底的に調査しろと安倍総理は言いましたが、虚しさしか感じません。

 何が徹底的なのか、と。

 そうでしょう?

 内閣府の方は全然調査しない訳ですから。

 
 共謀罪法案と調査結果の発表をぶつける作戦なのでしょうね。

 どさくさに紛れて二つとも終わらせる、と。


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 週刊ポストの記事です。
 加計学園「総理の意向」文書のスクープは一般的には5月17日の朝日新聞朝刊と言われるが 実際は前日16日のNHKの夜9時と夜11時のニュースでも放送していた。 しかしNHKでは「総理の意向」や「官邸の最高レベル」などの文字を隠して放送しなかった。

 文書を隠蔽したのは、現NHK報道局長で以前に政治部で自民党担当記者をしていた小池英夫 16日の放送直前に、小池が「こんなの怪文書だ」と文書の映像を黒塗りにするように指示した。

 実際にはこの時点ですでにNHKは前川前次官へのインタビューを終えており裏取り完了してるにも 関わらず、いまだに放送されていないというのだ。

 本当に、今の政権の腐敗ぶりは酷すぎます。

 もみ消し野郎


 koike
  
 
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