経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

2017年01月

 2020年度には、新しい指導要領に基づいた英語教育が小学3年生から始まるとされています。

 今や英語は不可欠の時代。

 仮に仕事で英語を使うことがなくても、否、全く英語を使わないで済むなどということは考えられませんし、英語が分かると、毎日米国の大統領がどんな暴言を発しているかを自分自身で確かめることさえできるのです。

 私たちの世代は、小学校でならったのはローマ字の書き方くらい。

 多分、ローマ字を先に習えば、英語学習のスムーズに移行できると当時の教育者が考えたためかもしれません。

 しかし、若干のプラス効果がないわけではないとしても、マイナスの面も多かったのです。

 それは、ローマ字式で発音する勝手な癖がついたことです。

 いずれにしても、外国語学習も早ければ早いほど効果があるのはそのとおりだとは思うのですが…

 しかし、新聞で紹介されていた文部科学省の指導計画案なるものをみて、失望してしまいました。

 学習例を示したイメージ図です。

小学校英語


 最初に習うのが、How are you? であったり、What' this? であったりするのが悪いとは思いません。

 しかし、私たちを含め、多くの日本人は、How are you?  の挨拶は知っていても、How are things going? やWhat's up? という同じくよく使う基本表現が分かっている人は少ないのです。少なくても、我々世代はそうでした。

 私は、30歳くらいの頃、How are things goinig? と知り合いの外国人から挨拶され、戸惑った記憶があるのです。Would you do me a favor? とこれまた知り合いの外国人から言われ、意味が分からず、どういうことですかと聞いたら、丁寧に教えてもらったこともありました。

 まあ、そういった実生活を送る上でよく出てくる表現をどこまで教えるべきかという問題もあるのですが、それはそれとしても、何々が欲しいとか、何々をしたいという I want を習うのが2年目の4年生であったり、何々ができますかという Can you〜? が3年目の5年生であったり、或いは、過去形が出てくるのが4年目の6年生であったりというのでは、余りにも遅いのではないでしょうか? 

 否、不自然すぎるほど遅い。

 外国人のなかで生活をすることになれば、難しい単語が出てこないとしても、そういった基礎的な表現は、第一日目からバンバン登場する訳です。

 どこから来たの? Where are you from?

 何になりたいの? What do you to be?

 昨日はよく眠れた? Did you sleep last night?

  トイレを貸してもらえますか? Can I use the bathroom?

 私にも言わせてください。Let me say a few words.

 出て行け!Get out of here!

 ダメ! No way!

 やかましい! Shut up.

 子供たちの脳は柔らかいので、驚異的なスピードでいろんな表現を習得するのです。

 というのも、そうしないと英語で自分の言いたいことを言うことができないからです。

 ゆっくり時間をかけて教えるというのは、全く効果的ではないのです。

 話すスピードも、我々の世代は、余りにも遅すぎる不自然なものであったために、そのことがリスニング能力の発達を阻害した面があるのです。

 速すぎると思われても、子供たちにとってはへっちゃら。

 多くの経費と時間を費やしてこういった指導要領を作るよりも、NHKでやっている基礎英語をそのまま利用した方、どれだけ効率的かと思うのです。

 今やっているNHKの基礎英語は、50年以上前に実際に聞いていた基礎英語や続基礎英語と比べ大変進歩し手もいますし、興味が湧く内容になっているのです。


 今までの英語教育は失敗だったと思われるのに、同じような顔ぶれで新しい指導要領を作ってもしようがないと思う方、クリックをお願い致します。
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 トランプ大統領が、NYタイムズ紙をtwitter で批判しているというので、チェックしてみました。

Somebody with aptitude and conviction should buy the FAKE NEWS and failing @nytimes and either run it correctly or let it fold with dignity!

「頭が良くて信念のある誰かが、嘘つきニュースであり落ち目ののNYタイムズを買収して正しい経営を行うか、威厳をもって事業を畳むべきだ」

 15時間前に、ツイートしたとされていますが…数日前にも、次のようにツイートしています。

Thr coverage about me in the @nytimes and the @washingtonpost gas been so false and angry that the times actually apologized to its.....

「NYタイムズとワシントンポストの私に関する報道は間違いばかりであり、NYタイムズは実際、謝罪…」

 ThrはThe、そして、gas been はhas been の打ち間違いだと思いますが…

The failing @nytimes has been wrong about me from the very beginning. Said I would lose the primaries,then the general election. FAKE NEWS!

 「落ち目のNYタイムズは、私について始めから間違っていた。予備選にもそして本選にも負けると言っていた。嘘つきニュース!」

 大統領だって、思ったことを喋って悪いはずがない。

 それはそのとおり!

 しかし、それにしてもしつこい!

 結局、自分の人格を疑われてしまうと思うのですが…

 それに、個人に与えられた言論の自由の規定と、権力者である大統領の言論の自由は自ずから意味が違うと思うのです。

 報道機関側は、大統領を名誉棄損で訴えないのでしょうか?



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 お金は眺めるものではない、お金は使うものだ。内部留保を溜め込まないで、設備投資に回したり、賃上げに使うべきだ。

 これは、麻生副総理がいつも言っているセリフです。

 この主張の正当性についてはともかく、麻生副総理を含め安倍政権が、賃上げを実現して景気が
良くなってほしいと願っていることはこれでよく理解できるのです。

 賃上げがままならないようでは、消費拡大も期待薄。

 それはそのとおり。

 では、何故賃金は思ったほど上がらないのか?

 賃金とは労働の対価です。

 つまり、労働に対する需要と供給の関係で基本的には決まります。

 労働に対する需要が大きくて、その一方で供給が限られていると、賃上げの圧力は増すのです。

 その一方で、余剰労働者が多く存在している場合には、なかなか賃金は上がりません。というか
低下することさえあり得ます。

 人手不足が問題だなんて言われている割には、思ったほど上がらない賃金。

 何故なのでしょう?

 その答えは、外国人労働者をガンガン受け入れるような政策を政府が行っているからなのです。

 厚生労働省は、毎年、10月末現在の外国人労働者の数を公表していますが、2016年は、前年に比べて約2割近くも増え、108万人になったとされています。

 外国人労働者数


 中国人が最も多く、34.4万人。次いで、ベトナム人、フィリピン人と続くのです。

 技能実習などの名目で比較的安い賃金で外国人労働者を働かせていることは皆さん、ご承知のとおりです。

 雇い主にとっては、少しでも安い賃金で真面目に働いてくれる労働者であれば、それが外国人であろうと日本人であろうと関係ないのかもしれません。

 しかし、だとしたら、麻生副総理が、企業経営者に向かって賃金を上げてやれ、と説教を垂れることと如何に矛盾しているかと言いたい!

 そのような安い労働力を国内に入れておいて、どうして賃金が上がるでしょう?

 トランプのように壁を作れとはいいません。しかし、完全失業者数の半分を超える外国人労働者を
受け入れておいて、雇用を創造するために財政出動が必要だなどという考えは、どう考えてもおかしいとしか言いようがありません。



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 米国で、最近、次のような発言をした人がいます。

 誰なのでしょうか?

I think as an industry, we’re excited about working together with the president and his administration on tax policies, on regulation, and on trade to really create a renaissance
in American manufacturing.

 「我々は一産業として、大統領とともに仕事ができることに興奮している。そして、税制、規制、貿易に関する新政権の考えがアメリカの製造業にルネッサンスをもたらすと考える」

We’ve been very vocal both as an industry and as a company, and we’ve repeatedly said that the mother of all trade barriers is currency manipulation, and TPP failed in meaningfully
dealing with that, and we appreciate the president’s courage to walk away from a bad trade deal.

 「産業界として、そして一企業として、我々は常に叫び続けてきた。貿易障壁の根源は通貨操作にあり、そして、TPPはそれについて取り締まることに失敗したと我々は繰り返し言ってきた。そうした貿易協定から撤退する大統領の勇気を評価する」

 トランプ大統領をべた褒めなのですが…

 さて、誰でしょう。

 それは、一時期、トランプ大統領から批判されていた自動車メーカーのフォードのCEOのマークフィールズなのです。

Mark_Fields


 どうもトランプ氏の日本叩きの背景にはこのフォードの存在があるようなのです。

 そのように伝えるメディアが多くなっています。

 結局、利益を追求することが宿命な企業としては、そうするしか方法がなかったということなのでしょうか?

 しかし、先日説明したとおり、円安のために、日本から米国向けの自動車の輸出が増えたという事実は殆ど確認できないのです。

 何故米国の車が日本で売れないのか?

 それは売る努力をしていないというのが本当のところではないのでしょうか?

 私、思うのですが、企業が権力者にすり寄って経営を軌道に乗せようなどと考えても、決していい結果は生まない、と。

 詳しくは言いませんが、日本の東芝が良い例ではないですか?

 総理とべったりの関係を維持し、そして、原発プラントを海外に輸出して儲けることを考えた。しかし、実際には粉飾決算で赤字を隠すような事態に落ち込んでしまったのでした。

 一度は死にかけたビッグスリー。

 あのときの反省はどうなったのかと問いたい!

 こうしてトランプ大統領頼みの経営をすることで、もう一度悲惨の目に遭うことになるのではないでしょうか。






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 米国の情報統制が益々酷くなっている気がします。

 気がするというよりも、実際にTPPに関する情報が急遽撤去されるなどしているようで…

 嫌なムードですよね。

 トランプ政権の報道官も、あからさまにメディア攻撃をしています。

 そもそも就任式への国民の参加者数を意図的に小さく報道して、怪しからんなんて言っていましたよね。

 当日の地下鉄の利用者数をみたら、オバマ大統領の就任式のときよりも多かったではないか、と。

 しかし、幾ら報道官が言い訳をしようとも、あのスカスカの写真をみたら、誰もが、これはやっぱり少ないと感じた筈なのです。

 で、で、でも…

 次のような反論をするブログの記事に接したのです。

 あのスカスカ写真はトリミングのせいで、実は、映っていないところに大勢の支持者が集まっていたというのです。

 写真をご覧ください。

Trump
 写真の中央から上の部分が、世界中に配信された写真です(事実はそうではありません)。白い部分が目立っていて、人手の少なさが分かります。

 しかし、下の方には、大変な数の人々が集まっている様子が映し出されています。

 そこで、次のような反論が展開されていたのです。

 「トランプ就任式の「スカスカ写真」は、入場途中の写真で印象操作だった。」

 「反トランプ支持者が入場口で妨害したために人が溢れている場所」


 つまり、反トランプ支持者がトランプ支持者たちの会場への進入を阻止したために人手の数が少なくなって見えただけだ、と言うのです。

 私は、その記事を見て、暫く考え込んでしまいました。

 本当なのだろうか? 米国のメディアは、そこまでしてトランプ大統領の人気がないように見せたいのだろうか、と。

 しかし、もし、その反論が事実だとしたら、何故米国では同じような反論がなされないのでしょうか?

 それに、報道官も、それが事実だとしたら、何故そのことを指摘しないのでしょうか?

 報道官は、一言もそんな事実があったなんて言っていません。

 いずれにしても、この反論の記事をみて、メディアの報道など全てインチキだと考えた人がいるかと思います。

 しかし、謎が解けました。

 写真の下の方の群衆をよく見てください。

 少し赤っぽい感じがしませんか?

 この人々の多くは、ピンクの帽子をかぶっていたのです。

 プッシーハットと言われるものです。

 そうなのです、この群衆は、トランプ氏の支持者ではなく反トランプの人々なのです。決して反トランプの人々から会場への侵入を阻止された人たちではなかったのです。というよりも、トランプ氏の大統領就任に反対して集まった人々だったのです。

 しかし、プッシーハットを被った人たちのデモが行われたのは就任式の翌日の21日。

 どういうことなのでしょうか?

 実は、この写真は21日に撮影されたもので、だから、上の方に人が集まっていないのは当然のことなのです。

 つまり、テレビで報じられたスカスカの写真は、この写真をトリミングしたものではないのです。


 米国のメディアの多くがトランプ氏に批判的なことは分かります。

 しかし、だからと言って全てがトランプ氏を引きずり下ろすための虚偽の報道だと決めつけるのはやはりおかしいと思います。

 いつまで、トランプ政権とメディアの戦争は続くのでしょうか?




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 2016年の我が国の貿易収支が6年ぶりに黒字になったと報じられています。

 その原因は、輸出が回復しているというよりも、原油価格の低迷や円高で輸入額が大きく減少していることが大きいようです。

 ところで、ロンヤス時代に聞いたようなセリフで日本の市場が開かれていないと批判するトランプ大統領ですが…では、対米貿易の状況はどうなっているかと言えば…我が国の対世界の貿易収支が赤字に転落した期間を含めて、ずっと黒字を計上しているのです。

 この10数年間で一番対米黒字が大きかったのは、世界経済が順調だった2006年で、年間輸出が16.9兆円であったのに対して輸入は7.9兆円で差し引き9兆円の黒字だったのです。直近の2016年にはどうなっているかと言えば、輸出が14.1兆円であるのに対して輸入が7.3兆円であり、差し引き6.8兆円と相当な額となっているのです。

 まあ、トランプ大統領でなくても、貿易が不均衡であることを嘆きたくなる気が分からないでもありません。

 では、我が国はどんな製品を主に米国に輸出し、どんなものを米国から輸入しているかと言えば…輸送用機械が5.8兆円、一般l機械が3兆円、電気機器が2兆円程度となっています。輸送用機械というのは、主に自動車からなるのですが、自動車の輸出台数は175万台だと言います。では、米国からは何台くらい自動車を輸入しているかと言えば、約2万台。

 これまた、トランプ大統領が嘆きたくなる気が分からないでもありません。

 但し、米国のカーメーカーの姿勢を見ていると、本気で海外に輸出をして稼ごうという気があるのかと思ってしまいます。だって、日本に車を売り込むためには、日本人がどんな車を求めているかを知る必要があるのですが、そんな努力をしているとはとても思えません。

 米国の日本向けの輸出は、ご承知のとおり、主に穀物や肉類などの食料品であり、あとは化学製品、電気機器、一般機械と続きます。
 

 フォード・モーターのマーク・フィールズ最高経営責任者(CEO)は24日、トランプ米大統領との会談後、「すべての貿易障壁の根源は為替操作だ」と述べ、米国勢は、日本が為替相場を円安に誘導することで米国への自動車輸出を増やしているなどと主張しているとの考えであるようですが…

 グラフをご覧ください。

米国向け自動車の輸出台数


 この10数年間の対米自動車輸出台数の推移を示したものですが、安倍政権になって円安が進んだからといっても、それによって自動車の輸出が増えた形跡は殆ど確認されないのです。

 学習効果のないアメリカです。



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 ムニューチンと聞いても、「それ、誰?」とお感じの方が多いかもしれません。

 ムニューチン氏とは、ゴールドマンザックス出身で、新しい財務長官になることが予定されている人です。

 余談ですが、ムニューチンはMnuchin と綴りますが、場合によってはマヌーシンというように聞こえる場合もありますね。

 いずれにしても、そのムニューチン氏は、先日、強いドルは長期的にみてよいことだと言ったと報じられていたのですが、同時に次のように書面で回答していることが明らかになっています。

From time to time, an excessively strong dollar may have negative short-term implications on the economy.

「過度に強いドルは、時には短期的に経済に悪影響を及ぼすことがあり得る」

 どっちなのでしょうね。

 でも、言っていることは間違いではないのです。

 ドルが強くなればなるほど、米国の貿易赤字が増える傾向にあるのは事実だからです。

 ここ数年、IMFが、強すぎるドルが米国経済にマイナスの影響を及ぼしていると警告していたことも記憶に新しいところです。

 ただ、本音は別として、強いドルは国益だという面を強調するのか、或いは、強いドルは経済に悪影響を及ぼすという面を強調するかで、マーケットは右に行ったり左に行ったりするのです。

 それに、またぞろ米国による日本たたきが再開されたかの感があります。

 トランプ大統領が、日本の貿易慣行がアンフェアだと言っているのです。

 日本の車は米国では売れるのに、米国の車を日本で売ろうとしても、日本側が売れにくくしている、と。

 「そんなこと、知らんがな」と言いたい!

 本当に学習しないアメリカ人の一人と言っていいでしょう。

 まあ、でも、そうやって国民の愛国心に訴えて1台でも多くの米国車をアメリカ人に買わせたいということなのでしょうか?

 米国のカーメーカーにとってはなんとありがたい存在なのでしょう。

 しかし、それで問題が解決するなら、もうとっくに解決していた筈なのです。

 そうでしょう?

 いずれにしても、日本を叩くということは、トランプ大統領が米国の自動車産業に肩入れしている証拠であり、そして、その米国の自動車産業は、円高になって日本の車が米国で売れにくくなることを望んでいるのですから、ドル安円高が進みそうなムードになってきていると言っていいでしょう。



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 トランプ氏の異常な言動が再認識されていますが…でも、異常なのはトランプ大統領だけではないのです。

 新政権のショーン・スペンサー報道官の話しぶりが、これまた凄いのです。

 はっきり言って、プレスとの戦争が続いているのです。

Good evening.  Thank you guys for coming.  I know our first official press briefing is going to be on Monday, but I wanted to give you a few updates on the President's activities.  But before I get to the news of the day, I think I'd like to discuss a little bit of the coverage of the last 24 hours.

「こんばんは。来てくれて感謝する。公式の最初の会見は月曜日に行われるのは分かっているが、大統領の活動の最新情報についてお知らせしたいと思っていた。しかし、本日のニュースに入る前に、過去24時間の報道に関して一言言っておきたい」

Yesterday, at a time when our nation and the world was watching the peaceful transition of power and, as the President said, the transition and the balance of power from Washington to the citizens of the United States, some members of the media were engaged in deliberately false reporting.  For all the talk about the proper use of Twitter, two instances yesterday stand out.

「昨日、大統領が、ワシントンから米国の国民に権限の委譲が行われると言ったように、まさに平和裏に行なわれたその政権委譲の模様を我が国民と世界が見つめていたとき、メディアの何社かは意図的に虚偽の報道を行っていた。なかでも昨日の二つのツイートが際立っていた」

One was a particular egregious example in which a reporter falsely tweeted out that the bust of Martin Luther King, Jr. had been removed from the Oval Office.  After it was pointed out that this was just plain wrong, the reporter casually reported and tweeted out and tried to claim that a Secret Service agent must have just been standing in front of it.  This was irresponsible and reckless.

「一つは、特に酷いものであって、あるレポーターが、マーチンルーサーキングジュニアの胸像が撤去されていると誤ってツイートしたのだ。これは単なるミスだと判明した後、そのレポーターは秘密諜報員がその胸像の前に立っていたに違いないと、平然とツイートした。無責任で思慮に欠けたものだ」

Secondly, photographs of the inaugural proceedings were intentionally framed in a way, in one particular tweet, to minimize the enormous support that had gathered on the National Mall.  This was the first time in our nation's history that floor coverings have been used to protect the grass on the Mall.  That had the effect of highlighting any areas where people were not standing, while in years past the grass eliminated this visual.  This was also the first time that fencing and magnetometers went as far back on the Mall, preventing hundreds of thousands of people from being able to access the Mall as quickly as they had in inaugurations past.

「二つ目は、大統領就任の行進の写真で、ナショナルモールに集まった巨大な支持者の群衆を意図的に小さく見せるようにツイートした。その公園の芝生を守るためにカバーがかけられたのは我が国の歴史上、今回が初めてであったが、そのため人が立っていない場所は光って見えるという効果を及ぼした。一方、過去においては、芝生のせいでそのような現象は起きなかった。また、フェンスと磁力計がモールのところまで押しやられたのも初めてのことで、かつてと同じように何十万もの群衆が素早くモールに近寄ることができなくしていた」

Inaccurate numbers involving crowd size were also tweeted.  No one had numbers, because the National Park Service, which controls the National Mall, does not put any out.  By the way, this applies to any attempts to try to count the number of protestors today in the same fashion.

「集まった人数に関しても不正確な数字がツイートされていた。誰も数字を把握していなかったのだ。というのも、ナショナルモールを管理している国立公園事務所が数字を発表していないからだ。余談だが、本日の反対デモの人数の数え方についても同様のことが言える」

We do know a few things, so let's go through the facts.  We know that from the platform where the President was sworn in, to 4th Street, it holds about 250,000 people.  From 4th Street to the media tent is about another 220,000.  And from the media tent to the Washington Monument, another 250,000 people.  All of this space was full when the President took the Oath of Office.  We know that 420,000 people used the D.C. Metro public transit yesterday, which actually compares to 317,000 that used it for President Obama's last inaugural.  This was the largest audience to ever witness an inauguration -- period -- both in person and around the globe.  Even the New York Times printed a photograph showing a misrepresentation of the crowd in the original Tweet in their paper, which showed the full extent of the support, depth in crowd, and intensity that existed.

「幾つか分かっていることがあるので、事実を見てみよう。大統領が宣誓した演壇から4番街までのところで約25万人収容する。4番街からメディアセンターまでさらに約22万人だ。そして、メディアセンターからワシントン記念碑までさらに約25万人。それらの場所が大統領が宣誓したとき、満杯になっていた。昨日の首都の地下鉄の利用者が42万人であったことも分かっている。オバマ大統領の就任式のときには31.7万人でしかなかった。今回は、大統領就任式を目撃した人の数が最高であったのだ。以上。直接見た人の数にしても、そして世界中の視聴者数にしてもだ。実際に存在した群衆の多さに関して全面的に支持したニューヨークタイムズでさえ、当初のツイートで誤解させる写真を掲載した」

These attempts to lessen the enthusiasm of the inauguration are shameful and wrong.  The President was also at the -- as you know, the President was also at the Central Intelligence Agency and greeted by a raucous overflow crowd of some 400-plus CIA employees.  There were over 1,000 requests to attend, prompting the President to note that he'll have to come back to greet the rest.  The employees were ecstatic that he's the new Commander-in-Chief, and he delivered them a powerful and important message.  He told them he has their back, and they were grateful for that.  They gave him a five-minute standing ovation at the end in a display of their patriotism and their enthusiasm for his presidency.

「就任式の熱狂さを小さく見せようとするこうした試みは恥ずべきことであり、間違っている。大統領は、知ってのとおり、CIAで400名以上からなる職員の群衆から歓待された。残りの職員たちにも挨拶をしてくれるように、また来てほしいとの要望が1000人以上からなされている。職員たちは最高司令官とその力強いメッセージに興奮している。大統領は、職員たちの支持を得ていると言い、職員たちはそう言ってもらったことに感謝した。職員たちは、最後に愛国心と大統領に対する熱烈な歓迎を示すために5分間のスタンディングオベーションを行った」

I'd also note that it's a shame that the CIA didn’t have a CIA Director to be with him today when he visited, because the Democrats have chosen -- Senate Democrats are stalling the nomination of Mike Pompeo and playing politics with national security.  That's what you guys should be writing and covering, instead of sowing division about tweets and false narratives.

「大統領が訪問した際、CIAがCIA長官を同席させなかったことは恥ずべきことだと私は言いたい。民主党が選んだ人間だからだ。上院の民主党は、マイク・ポンぺオの指名を阻止しており、安全保障を弄んでいるのだ。分断の種をまくようなツイートをするのではなく、そのことについてあなた方は書き、報ずるべきなのだ」


 何人ぐらいの人が大統領就任式に集まったかなんて、写真を見れば一目瞭然。

 芝生を守るためのカバーが敷いてあって、それに太陽光線が当たって白く見えたので、人が少なく見えただなんて言っても…

 苦しい言い訳にしか思えません。

 

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 トランプ大統領の演説の模様が何度もテレビで放映されています。

 アメリカ第一!

 アメリカを再び偉大な国にする!

 保護主義が経済を強くする!

 そんな言葉が多くの人の頭に残ったことでしょう。

 ただ、私、この演説を自分で読んでいて(聞いていてではありません)感じたことは、トランプ大統領が、無視された人々、忘れ去られた人々のことを相当に意識しているな、ということでした。

The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer.

「この国の忘れられていた男たちと女たちは、もはや忘れられることはない」

 You will never be ignored again.

「貴方は再び無視されることは決してない」

 忘れられていた人々とか無視された人々とは、誰のことを指すのでしょうか?

 直接的には、例えば自動車工場で働いていたような労働者たちで、今は、工場が閉鎖されて失業してしまった人々のことではないのでしょうか?

 恐らくそうでしょう。そして、そのような人々がトランプ氏の主張に同調し、トランプ氏に一票を投じたと言っていいでしょう。

 でも、忘れられていた人々、無視された人々のなかには、トランプ氏も含まれているのではないかと私は思うのです。

 実は、トランプ氏は少年の頃、元気すぎるというか素行が不良で、普通の学校からスパルタ教育で有名なニューヨーク・ミリタリー・アカデミー(陸軍幼年学校の1つ)に転入させられているのです。

 私の勝手な想像ですが、そのときの寂しい体験がその後の彼の人生観に大きく影響を及ぼしているのではないでしょうか?

 かつての仲間たちとは切り離され、忘れられてしまった自分。

 しかし、だからこそ大金持になって皆を見返したくなったのではないでしょうか?

 トランプ氏はこんなことも言いました。

We will no longer accept politicians who are all talk and no action - constantly complaining but never doing anything about it.

「我々は、口だけで行動しない政治家をもはや受け入れない。いつも不平ばかり言っていて何もしない政治家だ」

The time for empty talk is over.

「空言は終わりだ」

Now arrives the hour of action.

「行動のときだ」

 彼は、自由貿易が人々の暮らしを豊かにするなんて教えは空言だと思っているのでしょう。

 何故ならば、自由貿易の結果、工場が閉鎖されて失業した労働者たちはいつまで経っても救われないままだからです。

 理屈ではなく、何かをすべきではないのか、と。それが、政治家の役目ではないのか、と。

 ある意味、トランプ氏には人間らしさも感じない訳ではないのです。

 しかし、よ〜く考えてみてください。

 確かに、米国の企業がメキシコに工場を移転するなどしたために、多くの失業者が生まれたのは事実だとしても、メキシコ人の労働者たちは、アメリカ人の労働者の5分の1の賃金しか得ていないのです。

 アメリカ人の労働者たちも5分の1の賃金しかもらわないのであれば、工場がメキシコに移転することなどなかったのです。

 忘れられた人々、そして、無視された人々は、米国の失業者たちばかりではないのです。それに、米国の失業者たちには失業保険が支払われている訳ですから。

 
 トランプ大統領は次のように言います。

The Bible tells us: "How good and pleasant it is when God's people live together in unity."

「聖書は言う。人々が一つになって生きていくことは、なんと素晴らしいことか、と」

We must speak our minds openly, debate our disagreements honestly, but always pursue solidarity.

「我々は率直に話す必要がある。真摯に議論する必要がある。しかし、常に連帯を求めなければならない」

When America is united, America is totally unstoppable.

「アメリカが一つになったとき、アメリカを止めることはできない」

 しかし、今ほどアメリカが分断されたことはないのです。

 それにアメリカがが一つになることも重要でしょうが、世界が一つになる必要はないのかとも思ってしまいます。

 トランプ氏は、アメリカ第一を標榜し、アメリカの利益を第一に考えて行動すると言っているのですから、世界が一つになることを軽視していると言えるのです。



 
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 トランプ氏が大統領に就任し、演説を行いました。

 そのスピーチの日本語訳をアップします。

 この英語読むと、自分は、英語は案外できるなと錯覚するかもしれません。

 いずれにしても長文です。

 感想等は、後日。


Chief Justice Roberts, President Carter, President Clinton, President Bush, President Obama, fellow Americans, and people of the world: Thank you.

「ロバーツ最高裁長官、クリントン大統領、ブッシュ大統領、オバマ大統領、アメリカ国民、そして、世界中の人々、ありがとう」

We, the citizens of America, are now joined in a great national effort to rebuild our country and to restore its promise for all of our people.

「アメリカ国民の我々は、今、我が国を再建し、そして、人々に対する約束を守るという国家的な行動に参加している」

Together, we will determine the course of America, and the world, for many, many years to come.

「我々は、一緒になって、これから先の長い将来に渡ってアメリカの進む道、世界の進む道を決める」

We will face challenges. We will confront hardships. But we will get the job done.

「困難な事態に遭遇するであろう。しかし、必ずや成し遂げる」

Every four years, we gather on these steps to carry out the orderly and peaceful transfer of power, and we are grateful to President Obama and First Lady Michelle Obama for their gracious aid throughout this transition. They have been magnificent.

「4年ごとに我々はここに集結し、整然と、そして平和裏に政権の委譲を行う。この政権移譲期間中のオバマ大統領とミシェル夫人の優しい支援に感謝する。二人とも素晴らしい」

Today's ceremony, however, has very special meaning. Because today we are not merely transferring power from one administration to another, or from one party to another - but we are transferring power from Washington, D.C. and giving it back to you, the people.

「しかし、本日の式典は、特別な意味がある。というのは、本日我々は、単に一つの政権から他の政権に、また、一つの党から他の等に権力を移譲するのではなく、ワシントンから我々アメリカ国民に権力を移譲するのであるから」

For too long, a small group in our nation's capital has reaped the rewards of government while the people have borne the cost.

「余りにも長い間、首都の少数のグループが、国民に費用を負担させる一方で、見返りを享受してきた」

Washington flourished - but the people did not share in its wealth.

「ワシントンは栄えた。しかし、国民は富の恩恵を受けなかった」

Politicians prospered - but the jobs left, and the factories closed.

「政治家は繁栄した。しかし、職は失われ、工場は閉鎖された」

The establishment protected itself, but not the citizens of our country.

「権力者たちは自分を守ったが、国民はそうではなかった」

Their victories have not been your victories; their triumphs have not been your triumphs; and while they celebrated in our nation's capital, there was little to celebrate for struggling families all across our land.

「彼らの勝利はあなた方の勝利ではなかった。そして、首都ではお祝いがなされたが、国中の困難に苦しむ人々にとってお祝いは殆どなかった」

That all changes - starting right here, and right now, because this moment is your moment: it belongs to you.

「それが全て変わる。ここで、今変わるのだ。今がそのときなのだから。あなた方のための瞬間なのだ」

It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America.

「ここに本日集まっている全ての人々、アメリカ中でこれを見ている全ての人々にとっての瞬間なのだ」

This is your day. This is your celebration.

「本日はあなた方のための日だ。あなた方のお祝いなのだ」

And this, the United States of America, is your country.

「アメリカ合衆国はあなた方の国だ」

What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.

「重要ことはどの当が政府をコントロールするかではなく、我々の政府が国民によってコントロールされているかどうかだ」

January 20th, 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.

「2017年1月20日は、国民が再びこの国の主権者になった日として記憶されるだろう」

The forgotten men and women of our country will be forgotten no longer.

「この国の忘れられていた男たちと女たちは、もはや忘れられることはない」

Everyone is listening to you now.

「誰もが今やあなたのいうことに耳を傾ける」

You came by the tens of millions to become part of a historic movement the likes of which the world has never seen before.

「多数の人々が集まり、世界がこれまで経験したことのないような歴史的瞬間の一部になる」

At the centre of this movement is a crucial conviction: that a nation exists to serve its citizens.

「この瞬間において、一つの確信がある。国は国民に尽すために存在するということだ」

Americans want great schools for their children, safe neighbourhoods for their families, and good jobs for themselves.

「アメリカ人は子供たちのために立派な学校を必要とする。家族のために安全な環境を必要とする。そして、自分たちのためにちゃんとした職を必要とする」

These are the just and reasonable demands of righteous people and a righteous public.

「こうしたことは善良な人々の正当で合理的な要求なのだ」

But for too many of our citizens, a different reality exists: Mothers and children trapped in poverty in our inner cities; rusted-out factories scattered like tombstones across the landscape of our nation; an education system, flush with cash, but which leaves our young and beautiful students deprived of all knowledge; and the crime and the gangs and the drugs that have stolen too many lives and robbed our country of so much unrealised potential.

「しかし、余りにも多くの人々にとって違う現実が存在する。スラム街に住む貧困に喘ぐ母と子。墓石のようなあちこちにある錆びついた工場。お金はあるものの若者たちに知識を身につけさせることのできない教育システム。多くの命を奪い、国の可能性を奪う犯罪、ギャング、ドラッグ」

This American carnage stops right here and stops right now.

「このアメリカの大虐殺が、ここで今止まる」

We are one nation - and their pain is our pain. Their dreams are our dreams; and their success will be our success. We share one heart, one home, and one glorious destiny.

「我々は一つの国家だ。彼らの痛みは我々の痛みだ。彼らの夢は我々の夢だ。彼らの成功は我々の成功だ。我々は一つのハート、一つの家、そして一つの素晴らしい運命を共にする」

The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans.

「本日の私の就任の宣誓は、全てのアメリカ人に対する忠誠の誓いだ」

For many decades, we've enriched foreign industry at the expense of American industry;

「長い間、我々はアメリカの産業を犠牲にして海外の産業を豊かにしたきた」

Subsidised the armies of other countries while allowing for the very sad depletion of our military;

「自国の軍隊の疲弊を容認しながら他の国の軍隊に補助金を与えてきた」

We've defended other nations' borders while refusing to defend our own;

「我々自身の国境を守ることを否定しながら、他の国の国境を守ってきた」

And spent trillions and trillions of dollars overseas while America's infrastructure has fallen into disrepair and decay.

「アメリカのインフラが傷んでいるのに、海外に途方もない額のお金をつぎ込んできた」

We've made other countries rich while the wealth, strength, and confidence of our country has dissipated over the horizon.

「我々は、自国の富と力と自信が喪失しているのに、他の国を豊かにしてきた」

One by one, the factories shuttered and left our shores, with not even a thought about the millions and millions of American workers that were left behind.

「工場が一つ、また一つと閉鎖されて海外に向かう。後には多数のアメリカの労働者が残されるということを一顧だにせず」

The wealth of our middle class has been ripped from their homes and then redistributed all across the world.

「中産階級の富が剥奪され、世界中にそれが再分配されてきた」

But that is the past. And now we are looking only to the future.

「しかし、それは過去のことだ。今、我々は先のことだけを見る」

We assembled here today are issuing a new decree to be heard in every city, in every foreign capital, and in every hall of power.

「我々は本日こにに集まり、新たな政令を発する。それは全ての町、全ての海外の首都、そして、全ての権力者が聞くことになる」

From this day forward, a new vision will govern our land.

「本日以降、新しい考えが我が国を統治する」

From this day forward, it's going to be only America First, America First.

「本日以降、アメリカ・ファーストだけが統治基準となる」

Every decision on trade, on taxes, on immigration, on foreign affairs, will be made to benefit American workers and American families.

「貿易、税制度、移民政策、そして外交について判断するとき、アメリカの労働者、そしてアメリカの家族にとって利益をもたらすように決定される」

We must protect our borders from the ravages of other countries making our products, stealing our companies, and destroying our jobs. Protection will lead to great prosperity and strength.

「我々は、我々の製品を作り、我々の会社を盗み、そして、我々の仕事を破壊する他の国の残虐な行為から守らなければならない。保護することによって繁栄し強大になる」

I will fight for you with every breath in my body - and I will never, ever let you down.

「私はいつもあなた方のために働き、決して失望させない」

America will start winning again, winning like never before.

「アメリカは再び勝利するようになる。かつてないほど勝利する」

We will bring back our jobs. We will bring back our borders. We will bring back our wealth. And we will bring back our dreams.

「我々は仕事を取り戻す。国境を取り戻す、富を取り戻す。そして、夢を取り戻す」

We will build new roads, and highways, and bridges, and airports, and tunnels, and railways all across our wonderful nation.

「新しい道路を作る。ハイウェイを作る。橋を作る。空港を作る。トンネルを作る。国中に鉄道を作る」

We will get our people off of welfare and back to work - rebuilding our country with American hands and American labour.

「人々を生活保護リストから抜け出させて仕事に就かせる。アメリカ人の手で、そして、アメリカ人の労働で国を再建するのだ」

We will follow two simple rules: Buy American and hire American.

「二つの簡単なるルールに従うこととする。アメリカ製を買え、そして、アメリカ人を雇え」

We will seek friendship and goodwill with the nations of the world - but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.

「世界の国々の友情と好意を求めるが、全ての国が自国の利益を第一に考える権利があると理解した上でそうする」

We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to let it shine as an example - we will shine - for everyone to follow.

「他の者に我々のやり方を押し付けることはせず、むしろ模範となるようにしたい。我々が輝くようにするのだ。そして、すべての者がそれに倣う、と」

We will reinforce old alliances and form new ones - and unite the civilised world against radical Islamic terrorism, which we will eradicate completely from the face of the Earth.

「古い同盟を強化し、新しい同盟を作る。そして、文明社会がイスラムのテロに対抗するために一つとなるのだ。我々はテロを根絶する」

At the bedrock of our politics will be a total allegiance to the United States of America, and through our loyalty to our country, we will rediscover our loyalty to each other.

「我々の政治の根底にあるのはアメリカ合衆国への忠誠心でなければならず、国に対する忠誠心によって我々は互いに忠誠を誓うことを再発見する」

When you open your heart to patriotism, there is no room for prejudice.

「愛国心に対して心を開くとき、偏見の余地はなくなる」

The Bible tells us: "How good and pleasant it is when God's people live together in unity."

「聖書は言う。人々が一つになって生きていくことは、なんと素晴らしいことか、と」

We must speak our minds openly, debate our disagreements honestly, but always pursue solidarity.

「我々は率直に話す必要がある。真摯に議論する必要がある。しかし、常に連帯を求めなければならない」

When America is united, America is totally unstoppable.

「アメリカが一つになったとき、アメリカを止めることはできない」

There should be no fear - we are protected, and we will always be protected.

「恐怖などあり得ない。我々は守られている。常に守られているのだ」

We will be protected by the great men and women of our military and law enforcement and, most importantly, we will be protected by God.

「我々は、軍隊と警察の偉大な男たちと女たちによって守られる。しかし、最も重要なことは、神に守られることだ」

Finally, we must think big and dream even bigger.

「最後に、夢を持とう、もっともっと大きな夢だ」

In America, we understand that a nation is only living as long as it is striving.

「アメリカでは、国家は努力しないと存続しないと理解されている」

We will no longer accept politicians who are all talk and no action - constantly complaining but never doing anything about it.

「我々は、口だけで行動しない政治家をもはや受け入れない。いつも不平ばかり言っていて何もしない政治家だ」

The time for empty talk is over.

「空言は終わりだ」

Now arrives the hour of action.

「行動のときだ」

Do not allow anyone to tell you that it cannot be done. No challenge can match the heart and fight and spirit of America.

「できないと言わせてはならない。どんなに困難なことでもアメリカ人の精神に打ち克つことはない」

We will not fail. Our country will thrive and prosper again.

「我々は負けない。我が国は、再び繁栄を遂げる」

We stand at the birth of a new millennium, ready to unlock the mysteries of space, to free the Earth from the miseries of disease, and to harness the energies, industries and technologies of tomorrow.

「我々は新時代の誕生のときに遭遇している。宇宙の神秘を紐解き、地球から病をなくし、将来のエネルギー、産業、そして技術を利用する準備ができている」

A new national pride will stir our souls, lift our sights, and heal our divisions.

「新しい国家としてのプライドが心を奮い立たせ、展望を開き、そして分裂を癒す」

It is time to remember that old wisdom our soldiers will never forget: that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots, we all enjoy the same glorious freedoms, and we all salute the same great American Flag.

「軍人たちが決して忘れない昔からの知恵を思い出すときだ。我々の肌の色が、黒くても、茶色でも、白でも、我々には全て愛国心に満ちた同じ赤い血が流れている。皆、自由を謳歌し、そして国旗に敬礼する」

And whether a child is born in the urban sprawl of Detroit or the windswept plains of Nebraska, they look up at the same night sky, they fill their heart with the same dreams, and they are infused with the breath of life by the same almighty Creator.

「我々がデトロイトの都市周辺で生まれた子供であろうと、或いはネブラスカの大平原で生まれた子供であろうと、皆同じ夜の空を眺める。同じ夢を抱き、神の息吹が吹き込まれている」

So to all Americans, in every city near and far, small and large, from mountain to mountain, and from ocean to ocean, hear these words:

「そこで、全てのアメリカ人にとって、そこが近くの都市であろうと遠くの都市であろうと、また、小さかろうと大きかろうと、山であろうと海であろう、この言葉を聞く」

You will never be ignored again.

「貴方は再び無視されることは決してない」

Your voice, your hopes, and your dreams, will define our American destiny. And your courage and goodness and love will forever guide us along the way.

「貴方の声、貴方の希望、あなたの夢、それらがアメリカの運命を決める。貴方の勇気と善意、そして愛が、我々を導く」

Together, we will make America strong again.

「我々は一緒になってアメリカを再び強くするのだ」

We will make America wealthy again.

「アメリカを再び豊かにするのだ」

We will make America proud again.

「アメリカを再び誇りに思うことができるようにするのだ」

We will make America safe again.

「アメリカを再び安全にするのだ」

And, yes, together, we will make America great again.

「そうだ、一緒になって、アメリカを再び偉大にするのだ」

Thank you, God bless you, and God bless America. Thank you. God bless America.

「ありがとう。神のご加護を。アメリカに祝福あれ。ありがとう、アメリカに祝福あれ」


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