本日も、テレビは、朝から小保方氏の話でもちっきりです。

 街の人々の反応は、様々です。

 でも、おしなべて専門家の目は厳しい!

 はっきりといって、彼女の弁明は弁明になっていない、と。

 2時間半も時間を費やしながら、結局、STAP細胞の存在を証明できなかったということなのです。

 確かに反省の弁は述べました。しかし、よくよく考えると全然反省になっていないのです。

 自分は未熟だった。多くの人々に多大な迷惑をかけたと言いながら、しかし、論文は撤回しない、と。撤回をすれば、論文の内容が間違っていたことを認めることになってしまうからだ、と。

 だったら、何故論文の内容が正当であることを証明できないのか?

 STAP細胞を作成する実験をするのであれば、どこにでも出向いて協力をするという彼女。しかし、公開実験はできない、と。実験ノートは他にも4〜5冊はあるが、それらを見せることはできない、と。自分以外にもSTAP細胞の作製に成功した者はいると言うものの、その名前は明かせない、と。

 私は、彼女の言うことが信用できません。否、信用したくても、信用に値する材料を彼女が提供してくれないのです。

 しか〜し‥とくダネの小倉氏は言いました。

 STAP細胞を作成したという小保方氏に直ぐ跳びつき、そして、疑惑報道が流れると一転、今度は小保方氏を切り捨てた理研こそ問題ではないのか、と。

 どう思いますか?

 確かに、最近、そのような意見を述べる人も見受けられるのです。彼女も悪いかもしれないが、理研という組織こそおかしいのではないか、と。或いは、小保方氏をトカゲのしっぽの如く切り捨てる理研は許されるのか、と。さらには、魔女裁判のようではないか、と。

 言っておきますが、中世のヨーロッパで行われた魔女裁判は、何の罪もない普通の女性が魔女に仕立て上げられた悲しい風習だったのです。

 では、小保方氏には、何もおかしいところがないのか?

 この際、博士論文のこととか、ネイチャーに提出した論文に掲載した写真のことは不問にします。つまり、彼女が言うように、STAP細胞の作製に成功したというのは事実なのか、そのことだけを問いたいと思うのです。

 もし、彼女が言うことが正しいのであれば、確かに、彼女を記者会見で問い詰めるのは魔女裁判のように見えてしまうでしょう。

 では、小倉さんやそれ以外の、彼女を支援する人々は、本当に彼女がSTAP細胞の作製に成功したという言葉を信じるのでしょうか?

 もちろん、信じる信じないは、その人の自由。

 しかし、信じるとしたら、その根拠は何か?

 ただ、信じたいだけだから?

 だから、おかしいと私は言っているのです。

 私は、小保方氏の言うことが一方的におかしいと言っているのではないのです。否、彼女の言うことをある意味、信じたい。そして、信じたいから、信じるに足りる材料を提供して欲しいと思っているだけなのに‥しかし、私のような者は、彼女をいじめていると言われてしまうのです。

 マスコミが、一転、小保方氏を叩きだしたのはおかしいという意見がありますが、マスコミが叩いているというよりも、マスコミに登場する科学者たちが、彼女の言うことを信用できないと言っているだけなのです。

 だって、マスコミには、論文の内容を理解する力なんてないからです。

 
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