籠池氏が、新たに業者等との間でやりとりしたメールのコピーを公開しました。

 2つのコピーをみて下さい。

 moritomo


 先ず、最初のコピーでですが、近畿財務局の池田氏が関係者に送付したメールです。

 これをみて驚くのは、冒頭から驚くべきことが書かれていることです。

 「いつもお世話になります。瑞穂の国記念小学院開校に向けご協力いただきありがとうございます」

 どう考えてもおかしいでしょう?

 籠池氏の委任を受けた酒井弁護士や業者が、近畿財務局に対してそのようなことを言うのであれば分かります。それが普通なのですから。

 しかし、近畿財務局が、お礼を言っている。

 だとしたら、このプロジェクトを一番成功させたかったのは財務省ということになるのですが…

 でも、何故財務省は、そのプロジェクトを成功させたかったのか?

 答えは、そのプロジェクトの真の推進者が、安倍晋三総理、或いは安倍昭恵夫人であったからに他なりません。

 近畿財務局の担当者は、財務本省から、そして近畿財務局長から、くれぐれも粗相のないようにして国有地売却を完了させて欲しいと言われたのに違いありません。

 でなければ、そのなメールを発出する訳がありません。

 もう一つのコピーにも驚くべきことが書かれています。

moritomo2


 誰が誰宛てに発出したメールなのかは確認できませんが…どうも設計業者が出したものであるようです。

 で、その業者が言うには、添付した図面は、ボーリングした個所においては、3m以下には廃棄物が存在しないことを証明していると言っています。

 この件に関して、民進党の玉木議員が、「3mより深いところにゴミがないのに何故8億円も値引きされたのか」と質問したところ、籠池氏は、暫く間を置いた後、「それは分かりません、私は」と笑いながら答えている訳ですが…

 分からない筈がありません。

 分っているのです。だって、先日明らかになった音声データ、つまり、理財局審理室長との直談判の際、籠池夫妻は、新たなゴミが出てきて困っていると訴えていたからです。

 あれ、演技だったということなのです。しかし、今さら、そういう訳にもいかず…

 ここまで事態が明らかになっているのにも拘わらず、メディアも、検察当局も財務省を追求しようとする姿勢が見られません。

 もう、この件は終了にしようと決めたかのような対応なのです。


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