今年、国会で一番関心を集めた森友学園と加計学園の疑惑問題ですが、その加計学園に対して文部科学省が本日、正式に獣医学部の新設を認可したと報じられています。

 朝日の記事です。

 加計学園理事長の加計孝太郎氏は安倍晋三首相の友人として知られる。今回の学部新設は、国家戦略特区を使った規制緩和によって実現したが、その過程で「加計学園が優遇されたのでは」との疑いや、政府の説明の不十分さが指摘されてきた。開学に至る過程をめぐり、野党が国会で追及を強めるとみられる。

 大学設置審は学部新設を認めるかどうか、4月から非公開で審査。10日に公表された審査資料では、大学設置審が新たな獣医師養成の需要や学部の教員組織、実習計画などについて多くの疑問や不備を指摘し、学園側が計画の改善を繰り返したことがわかった。認可に至る手続きについて林文科相は14日の記者会見で、「適切に進められた。瑕疵(かし、欠点)はなかった」と述べた。

 手続きは適切に進められた、瑕疵はなかったのだ、と。

 ほんまでっかと言いたい!

 自民党は選挙にも圧勝したことだし、林文科大臣としては、認可するしかなかったということでしょう。

 しかし、国民の多くは、それでも疑惑の目でみている、と。

 こんなインチキがまかり通るから東芝も日産も神戸製鋼もインチキをする訳です。

 で、内閣の支持率はまた上昇した、と来た!

 アホらしくなってきましたね。



 加計学園の認可の手続きが瑕疵なく適切に進められてきた、だなんて誰が信じるかと思う方、クリックをお願い致します。
 ↓↓↓
 人気blogランキングへ