モーニングショーで再び貴乃花親方がなんたら…なんて言っています。

 また、日常が戻ってきたのですね。

 ところで、皆さま、お正月の三ケ日を如何お過ごしになられましたでしょうか?

 まあ、頂いた数少ない年賀状を拝見しますと…勝手な想像ですが…人間歳を取るともう殆ど変ることはないようですね。

 さて、昨年1年間批判し続けてきた安倍総理ですが、新年早々、ゴルフを楽しまれた由。

 「きょうは富士山も見えて気持ちよく、1年に何か良いことがあるような気がする初めてのゴルフになりました」

 「(Q.今年の抱負は?)改革に全力ですね」

 「(Q.賃上げはうまくいきそうですか?)そんな雰囲気がありますね」


 この人、森友学園事件や加計学園疑惑を何とも感じていないのでしょうね。

 やっぱり病気なのでしょうか?

 それとも、その程度のことは政治の世界では日常茶飯事だということなのでしょうか?

 まあ、政治家がしばしば嘘をつくと言うことは誰もが気が付いているとは思うのですが…しかし、森友学園事件や加計学園疑惑のように、総理やその周辺を庇うためにこれほど大々的に役所を巻き込んだケースは大変珍しいことだと思うのです。

 何度も言ってきたように、これらの事件の真相の解明なくしては…否、真相の解明はできなくても安倍総理の辞任なくしては新しいページは開かれないと思うのですが、如何でしょうか?

 それに、このブログを見て下さっている方以外の多くの国民は、こうした疑惑をどう思っているのかと、言いたい!

 自分たちに関係ない?

 確かにそうかもしれません。

 強い者に楯突くとろくなことがない?

 それもそうかもしれません。

 でも、もし、国民の多くがそのような考え方に陥っているとしたら、北朝鮮と同じようなことになってしまうではないか、と言いたい!

 そうでしょう?

 ただ、こうした疑惑に関しては、それらはフェイクニュースだと言って安倍総理を擁護する輩が存在することも十分承知しています。

 で、そうした輩が安倍擁護の本を出すたびに、新聞にでかでかと宣伝を掲載するものだから、国民のなかには、そうした意見に影響される人たちも少なからずいることが想像されるのです。

 森友、加計疑惑はフェイクニュースだと主張している輩と言えば…

 高橋洋一氏に小川榮太郎氏。それ以外にもいる訳ですが…

 その小川氏が朝日新聞と裁判沙汰になっていることをご存知でしょうか? 
 
 森友学園問題と加計学園問題を記載した小川の著書『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』において、小川氏が、朝日新聞の報道を「虚報」、「捏造」、「戦後最大級の報道犯罪」と決め付けたために、朝日新聞から名誉棄損であるとし5千万円の損害賠償請求が求められているのです。

 小川氏は、「大言論機関が裁判に逃げた。言論弾圧であり、自殺行為だ」などと訳の分からない主張を繰り返していますが、説得力は全くないと言っていい!

 小川氏と言えば、2012年に『約束の日 ―安倍晋三試論―』なんてタイトルの本を出版して新聞で大々的に宣伝していたことが思い出されます。

 そして、最近は、今挙げた『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』というタイトルの本を出版している訳ですが、先日ご紹介したとおり、自民党はこの本を5000部も買い上げただけではなく、次のような書面を添えて自民党議員に送りつけているのです。 
 「ご一読いただき、「森友・加計問題」が安倍総理と無関係であるという真相の普及、安倍総理への疑惑払拭にご尽力賜りたい」
 自民党の総裁は安倍氏ですから、要するに、安倍総理が、この本を買って関係者に送付するように指示している訳なのです。

 私は、その本にどんなことが書かれているか知りませんが、もし本当に身の潔白を証明することができるのであれば、総理自ら国民に説明すれば済む話なのです。或いは、昭恵夫人が記者会見をして説明すれば済む話なのです。

 しかし、ご承知のように前理財局長の佐川氏は、今は国税庁長官に就任しているのに就任の記者会見もできずにいる始末。そして、昭恵夫人に代わって、財務省理財局に話をつないだ谷総理夫人付きは、今はイタリアの1等書記官になって、謂わば世間から身を隠しているような有様です。

 どうして、これで疑念が晴れることがあるでしょうか?

 確かに、国民の関心は薄らいできてはいます。

 テレビも、もうそうしたことを報じなくなってきています。

 しかし、誰もすっかり忘れてしまっている訳ではないのです。

 この小川氏の前には、山口敬之なんて輩がテレビで安倍擁護の論陣を張っていたことを覚えている方も多いと思います。

 あの人、何故テレビに出なくなったのか? ご存知ですよね?

 誤解を恐れずに言えば、安倍総理の周りには変な奴ばかり集まっているのです。

 強い者には巻かれろ?

 寄らば大樹の陰?

 戦前と同じではないか、と言いたい!



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