産経の記事です。

 「経済評論家の三橋貴明容疑者を逮捕 10代の妻と口論、腕にかみつき暴行の疑い 警視庁」

 「10代の妻に暴行し、けがをさせたとして、警視庁高輪署が傷害の疑いで、経済評論家の三橋貴明容疑者(48)=本名・中村貴司、東京都港区港南=を逮捕していたことが7日、同署への取材で分かった。同署の調べに「何もしていない。何も話さない。弁護士を呼んでほしい」などと話しているという。

 逮捕容疑は、5日午後5時ごろ、妻と自宅マンションで口論になり、妻に足をかけて転ばした上、両腕にかみついたり、顔を平手でたたいたりし、腕に軽傷を負わせたとしている。」

 三橋貴明って誰?という人もいるかもしれませんが、知っている人は知っている、と。

 このブログでも昨年11月28日に次のようなタイトルで三橋氏の主張を紹介させてもらっています。
 「無期限無利子国債を推奨する三橋貴明のとんでも理論」

 覚えていらっしゃいますか?

 まあ、常識的な人から見たら、なんと滅茶苦茶なことを言う評論家なのかという思いを禁じ得ないでしょうが、でも、意外と支持する人もいるのですよね。

 では、この三橋某の主張はどんなものかと言えば…

 ・韓国経済は崩壊する

 ・日本は、経済を発展させるためにもっと財政出動すべき

 ・財政破綻はありえない


 なんてところですが、この他、TPP反対とか移民反対なんてこともよく口にしていましたね。

 ということで、財政破綻の懸念を訴える財務省を目の敵にする点では安倍総理と近いところもある訳ですが、但し、安倍総理が金融政策を当初重視していたのに対して、三橋氏は、麻生副総理と同じように財政を重視する点で違いがあったと言うべきでしょう。


 その三橋氏が、実は昨年12月12日に安倍総理と会食した事実をブログで公表していました。そして、その事実は首相の動静でも確認されています。

 こんなことをブログで書いています。
 まずは、2010年の参議院選挙の際に、応援演説をして頂いたことについてお礼申し上げ(今まで機会がなかったので)、その上で和やかに「シビアな話」をさせて頂きました。

 (中略)

 財務省主権国家「日本」をなめてはいけません。現在の日本を財政拡大に転換させるのは、たとえわたくしが総理大臣の座にいたとしても無理です。なぜならば、「政治家」「世論」「空気」が緊縮歓迎になってしまっているためです。そのように、財務省のプロパガンダが展開され、多いに成功を収めているのです。

 この空気を変えるためには、やはり「言論」を動かさなければなりません。特に、緊縮路線を進み続ける安倍政権を、「正論」に基づき批判しなければならないのです。

 といいますか、安倍総理の支持者の方々こそ(わたくしは違います)、むしろ積極的に安倍政権の緊縮路線を攻撃する必要があるのです。何しろ、政治は「結果」が全てです。

 そして、安倍政権の「結果」は、緊縮路線なのです。

「安倍総理は、財政拡大が必要だと分かっている!!」
 などと、総理を褒め讃えたところで、結果的に緊縮路線が継続するならば、我が国は「亡国」です。

 相変わらず財政拡大の必要性を訴えているでしょう?

 でも、バカじゃないのでしょうか?

 需給ギャップが大きくて、大量の失業者が発生しているのであればともかく、現状は逆であるからです。

 つまり、需要不足など発生しておらず、むしろ供給不足になっている、と。失業率も極めて低い水準になっており、人手不足が酷くなっている、と。

 こんなときに財政拡大?と言いたい!

 それにしても、どうして安倍総理周辺には、こんなに変な人ばかり…というか、警察にお世話になる人がいるのでしょうか?



  
 全然話は違いますが、山梨の国有地を財務省が日本航空学園に格安で売却していたことが明らかになったと報じられています。

 日本航空学園ということで、また、財務省と国土交通省のコンビでの国有地売却事件ということなのでしょうか?

 今後、取り上げていきたいと思います。




 それにしても、どうして安倍総理周辺にはおかしな人ばかりいるのかと思った方、クリックをお願い致します。
 ↓↓↓
 人気blogランキングへ