2018年1-3月期の実質GDPの成長率がマイナスになったと報じられています。

 ただ、マイナスになったといっても、そもそも日本の潜在成長率が1%を切っていると見られるような状態でもあり、しかも、マイナスの幅も小さい訳ですからそれほど驚くことではないのです。

 しかし、そうは言いながらも、安倍政権に交替してからの我が国の経済成長率を見てみると…

 グラフをご覧ください。

 実質GDP成長率
 (グラフをクリックすると、くっきりとした画像で見ることができます)

 前期比を年率換算した数値の推移を示していますが…以前と比べても伸び率がそれほど高くないことが窺えると思うのです。

 一体、アベノミクスとは何だったのかと言いたくなってしまいますよね。

 株価が回復して、企業の利益は増えたかもしれないが…国民一般に対する恩恵は殆どなし!

 要するに、金融を緩和して経済を活性化しようとする手法が全く効かなかったということなのです。


 だったら、そんなバカみたいな政策は放棄して、金利の形成を自然のメカニズムに任せてはどうか、と。

 もう少し預金金利が上げれば、預金者も金利収入を消費に使うことができるようになるでしょう。

 それに、金利が上がれば、銀行からお金を借りている企業としては、コストアップになるので、そうなれば製品価格を上げようという動きが出て、マイルドなインフレが起こる可能性もあるのです。

 2013年以降、もう5年半近くも時間が経過している訳ですから、いい加減金融政策を見直すことが必要だと思います。




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