9月11日に菅官房長官が「(北方領土問題については)一歩一歩着実に進んできていると記者会見で述べたところでしたが、翌日の12日、プーチン大統領が次のように提案したのです


   「年末までに前提条件なしで平和条約を締結しよう」


 どう思います?

 「どう思いますと言われても…」

 一般の方には少々分かりにくいかもしれませんね。

 「平和条約を締結するのはいいことでは?」

 前提条件なしでもですか?

 「どういうこと?」

 だから無条件に日本がロシアと平和条約を結んでもいいのか、と。

 「よくわかんないだけど…」

 つまり、北方4島を日本に返還してもらわないうちに、或いはそうした約束もしてもらわないうちに平和条約を結ぶんでもいいのかと言いたいのです。

 「だめなの?」

 考え方次第ですが、平和条約を結ぶということは、今後積極的にロシアに経済協力を行うことを意味する訳ですので、ロシアが4島の返還の約束もしないうちに経済協力を大々的に行ってしまえば、日本のカードはなくなってしまうのです。

 つまり、日本に金だけ出させて、ロシアは四島を返さない、と。

 プーチン大統領の提案は虫が良すぎると思うのですが…

 それにクリミア併合問題で欧米はロシアの経済制裁を課しているという現状にあることも十分考慮に入れなければいけません。

 いずれにしても、北方領土問題が一歩一歩着実に進展しているとはとても思えません。

 拉致問題についても同様です。

 安倍政権は、それらの問題に関してやっている感を演出することには熱心ですが、少しも進歩していないのは国民が知るとおりなのです。

 「トランプ大統領との仲は良好ではないの?」

 果たしてそうなのでしょうか?

 それに、仮に本当に仲が良かったとしても、今や海外のリーダーたちだけでなく、トランプ政権の内部からも厳しい批判の声が上がっているのです。

 小学5年生程度の理解力だとか言われている大統領。

 そんな大統領と仲がいいのは自慢になるのでしょうか?

 同類項と見られているだけではないのでしょうか?




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