毎日の記事です。

 安倍晋三首相は15日の臨時閣議で、2019年10月の消費税率10%への引き上げを改めて表明した。増税分の一部は幼児教育無償化などに充てつつ、社会保障制度の改革と財政再建を両立させると明言。一方で、増税の影響を緩和する対策を各閣僚に指示し、「前回(14年4月)の3%引き上げの経験を生かし、あらゆる施策を総動員する」と景気の腰折れ防止に全力を挙げる考えを強調した。


 本当にアベシンゾウは無駄遣いが大好きですね。

 何が景気対策総動員だ、と言いたい!

 中小企業は人手不足のために倒産するところが増えていると言います。

 つまり、需要不足が発生して景気が悪いのとは訳が違うのです。

 明らかに供給力が不足している、と。

 オリンピックの関連工事のために、災害復旧もままならぬ、と。

 そうして労働力が不足しているからこそ、海外からの移民を増やそうとしている訳ではないですか?!

 そうでしょう?

 なのに景気対策総動員、と来た!

 バカも休み休み言え、と。

 消費税率を8%から10%に引き上げれば、その分、家計の購買力は失われる訳ですから、実質消費が落ち込むのは当然のこと!

 その当然のことを回避するために例えば、クレジットカードで買い物をしたら2%分ポイント還元するのだ、と。

 だったら、最初から消費税率を10%に上げるな、と。

 何をやりたいのか全くもって意味不明。

 いや、そうではありませんね。

 この男、無駄遣いが大好き。

 その無駄遣いこそ自分の支持率を上げる最大の武器と心得ているから、財務省を目の仇にする、と。

 そして、総理から目の仇にされていた財務省は、何とか総理との関係を修復しようとして森友学園に対する大幅値引きでの国有地売却に踏み切った、と。

 本当にどうかしています、今のニッポン!

 増税して景気に影響がないなんてことはないのです。

 つまり、景気への影響など考えていたら増税はできない、と。

 増税して少々景気が悪くなるのと、借金のつけを子供や孫の世代に先送りするのと、どっちのリスクが大きいのかという問題なのです。

 それに、この男、消費税増税を口にしたからといって必ず実行するとは限りません。

 これまで既に2回撤回しています。

 それに増税を先送りする場合、今から先送りするなんて言えば、如何にも財政再建に関して無責任と思われてしまう弊害がある訳ですし、また、取り敢えず増税をやると言っておいた方が、三度増税先送りになった場合、国民はより有難がる筈だという思いがあるのではないでしょうか?



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