痛みを伴わない改革なくして進歩はあり得ないというのは、一般論としてはよく分かります。

 No Pain, No Gain!

 財政再建の道もこれまた厳しい!

 しかし、財政再建を軌道に乗せないと将来世代の負担が一層増すのは余りにも明らか!

 ちゅうことで、中西というおっさんは、痛みを伴う改革を安倍政権に求めている訳ですが…

 ただ、冷静に考えると、その痛みというのは誰にとっても痛みなのでしょうか?

 経団連というか経済界がこぞって、自分たちも痛みを分け合うから、この際、真面目に財政再建に取り組もうと言っているのでしょうか?

 答えは、ノー。

 中西のおっさんがいう痛みとは国民にとっての痛みであり、自分たちにとっては全く痛みではないのです。

 否、それどころか、長期的に見て見ると、消費税導入、そして消費税増税と引き換えに法人税の負担は軽くなっているのです。

 冗談がきついですよね。

 ところで、この中西のおっさんが、経団連の会長として初めて会長執務室にパソコンを持ち込んだのだと報じられています。

 これが田舎の爺様ならいざ知らず、日夜国際的な活動に従事するビジネスマンのトップの現実なのです。

 そんなことで、どうして日本のメーカーが競争力を維持できるのか、と。


 はっきり言って、バカじゃないのか、と。

 政治家というもの、どういう訳か、大臣や副大臣、また政務官のポストに就きたがる訳ですが、彼らがパソコンをまともに使いこなせないので、却って役所の事務方の作業が増えていると言います。

 おかしいでしょう?

 要するに、そのような時代遅れの経営者や政治家が経済の足を引っ張っているのです。


 経団連なんて必要なのでしょうか?
 
 

 
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