秒速60メートル超の風が吹くと言われている今回の台風。

 今回は、事前に万全の準備をしている家庭が多いと思います。

 千葉県の森田知事も、今回は県庁に滞在する、と。

 発電機が相当売れているだとうなと私、予想していましたが…実際に前年の同時期の70倍ほど売れているのだとか。

 インスタント食品やレトルト食品、そして水も売れている、と。

 では、暴風の被害が酷いと予想されることから、窓ガラスにテープを貼るような対策をしている人々はどのくらいいるのか?

 インターネットを見ていると、暴風対策として養生テープを貼ることを勧めているサイトや記事もあるようですが…

 米国のFEMA(連邦緊急事態管理庁)のサイトにはこんなことが書いてありました。

 Dangerous Hurricane Myth! 

 (ハリケーンに関する迷信)

 Tape your windows when a hurricane threatens. 

 (ハリケーンが襲来しそうになったら窓ガラスにテープを貼れ)

 The Facts: 

 (事実)

 Taping your windows is a waste of time and energy. It provides little strength to the glass and no protection against flying debris. Once a Hurricane Warning has been issued you should shutter your doors and windows for protection. 

 (窓ガラスにテープを貼るのは時間とエネルギーの無駄。ガラスの強化には殆ど役に立たず、破片の飛散を防ぐこともできない。ハリケーン警報が発せられたら、ドアと窓に鎧戸を付けるべきだ)

 鎧戸があれば、問題はありません。

 鎧戸がないので、テープでも貼れば少しは強化されるのではないかと思って、テープを貼る人が多いと思うのですが…

 元々窓ガラスには「応力」が平均的にかかっている(応力とは物体に外から力が加わる場合、それに応じて物体の内部に生ずる抵抗力のこと)が、テープを貼る事で「応力」が不均衡になり「弱点」が生じ、そのためにその弱点のところが割れやすくなるのだとか。


 でも、実際にどうなのかは、何とも言えないと思います。

 自己責任で対応して下さい。


 
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