野村修也が報道ステーションで安倍擁護にやっきになっていたのだとか。

「ジャパンライフは2016年と2017年に行政処分を受けた後、経営破綻。実は桜を見る会に呼ばれたのは2015年の春。書類の不備で2度の行政指導を受けていたが、指導は多くの会社に対して頻繁に行われている」

 ジャパンライフの会長を桜を見る会に呼んだときには、単に行政指導を受けていただけであり、そして、行政指導を受ける会社は多いので、行政指導を受けた会社を桜を見る会に呼んでもそれで非難される筋合いではないと、安倍首相を擁護したいのでしょう。

 しかし、その発言の不適格さを見事に指摘したのが、モーニングショーの玉川徹と角谷浩一。

 角谷氏が、1985年ごろには、ジャパンライフの悪徳振りが永田町では意識されるようになり、知らない者はいない状況だったと発言しました。


 野村修也が、注目を集め始めたのは今から20年ほど前のこと。

 不良債権問題に注目が集まるなか、金融庁の前身の金融監督庁の非常勤参事となったことがきっかけです。

 従来の行政と業界の関係を厳しく批判し、不良債権の処理の重要性を説いていました。

 当然のことながら、業界には煙たがられていたでしょう。

 その反面、改革を志す者たちからみたら、何と清々しかったこと。

 様々な政府関係の委員等に就任する他、財務省の新人研修の講師として呼ばれていたこともありました(財務省、金融庁、財務局の新人職員、但し、財務省の1種採用は除く)。

 当時私は、こうした新人の研修を担当する財務総合研究所の研修部長をしていましたので、研修終了時に行ったアンケートで、野村氏の人気が非常に高かったと記憶しています。

 まあ、暫くの間は、そうした爽やか路線でテレビに出演することが多かったと思います。

 し、し、しかしです。

 安倍政権が長期化するのと歩調を合わせるかのように、野村修也は変わってしまった。

 そして、前述のような発言をするようになってしまいました。

 悪魔に魂を売ったとしか思えません。

 というか、安倍政権に批判的なことをいうようなコメンテーターはテレビに出させるな、と官邸から圧力がかかっているのかもしれません。プラス、安倍政権を擁護するようなコメンテーターはどんどんテレビに出せ、と。

 そういう状況のなかで、野村は変わってしまった、と。

 野村だけではないというべきでしょう。

 アベシンゾウの影響で、どれだけメディアの世界が暗黒化しているか!

 コメンテーターの意見を決して鵜呑みにしてはいけません。

 なお、この野村のコメントと同じようなコメントをした者が他の局にも幾人か見受けられましたので、誰かがそのように指示したのかも。


 ついでながら、角谷氏は、以前三橋貴明と懇意にしていて、ガリガリの保守だったのですが、何故こうして少しまともになったのか、私には分かりません。





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