先日の安倍総理の国会答弁ですが、ジャパンライフ会長との関係に関して次のように言っていましたね。

 「ご指摘の山口会長については、過去において、私が招待した多人数の会合等の場で同席していた可能性までは否定しませんが、山口氏と1対1のような形でお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません

 「桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できない」


 ですが、ジャパンライフの山口会長との付き合いは、父親の安倍晋太郎のときから続いていると言われています。

 ジャパンライフ


 以下は、LITERAの記事です。

 だが、この安倍首相の「個人的な関係は一切ない」は真っ赤な嘘だ。なぜならば、山口会長は安倍晋三の父・晋太郎に深く食い込んでいたという、動かぬ証拠があるからだ。

 実はこの問題は30年以上前に国会で追及されている。1986年2月10日の衆院予算委員会でのことだ。日本社会党の松浦利尚議員が、ジャパンライフが設立した政治団体「健康産業政治連盟」の事業報告書を示し、安倍晋太郎外務大臣、山口敏夫前労働大臣がジャパンライフ山口会長とともに、1984年9月22日にニューヨークを表敬訪問したと書いてある、と追及したのだ。しかも当の安倍晋太郎は、こう答弁している。

「それは山口代議士がたくさんの人と一緒に、ちょうど私が国連に行っておったときに紹介といいますか表敬に連れてきたことは、確かにその中に今の山口隆祥氏ですか、おられたことは事実です」

(中略)

 しかも、安倍晋太郎とジャパンライフ山口会長の付き合いの深さは、外遊に同行したというレベルの話ではなかった。前述した晋太郎の1986年2月国会答弁は「おられた」ことは認めたものの、「たくさんの人と一緒に」「その中に今の山口隆祥氏ですか」などと、まるでアカの他人であるかのような口ぶりだった。つまり、2日の国会で安倍首相が「個人的な関係は一切ない」と強弁したように、晋太郎も「山口氏とは個人的な面識はない」というふうに言い逃れをしていた。

 だが、これも真っ赤な嘘だった。晋太郎は、ジャパンライフ山口会長がニューヨークに同行した3カ月後の1984年12月には同氏と会食し、こんなセリフを投げかけていた。

「いったい、商売のコツというものは、なんだろうか。金もうけの秘訣を教えてもらいたいものですね……」

「まったく同感だ。その通りだと思う。まだまだのびるね、山口さんは。そういう心構えが大事なんだな……」

 現役の外務大臣だった安倍首相の父親が“悪徳マルチの帝王”と言われた人物に「金儲けの秘訣」を教えてくれと乞う……この唖然とするような会話がなされたのは、政界フィクサーとして有名だった故・恩田貢氏が主催した会合でのことだった。恩田氏は当時、主幹を務めていた雑誌「政界往来」(休刊/政界往来社)1985年6月号から8月号にかけて「山口隆祥会長(ジャパンライフ)は本当に“販売の神さま”なのか」と題したジャパン・ライフPRの短期連載を執筆・掲載しているのだが、その連載第一回に、くだんの会合の記述が出てくる。

(中略)

 現役の外務大臣が政界フィクサー主催の会合に出席して、PR記事に全面協力する──これは、安倍晋太郎が山口会長から相当な見返りを得ていたとしか考えられないだろう。
 
 
 結局、このジャパンライフの山口という男は、政界と官界に深く関わり、お金や天下りポストをばら撒くことで、自らのインチキビジネスを続けてきただけとしか思えません。

 安倍総理は、桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できないと言っていますが…容認できないどころか、ジャパンライフに対する消費者庁の検査を妨害するようなことまでしている、と。

 被害者が、実際に安倍総理や他の政治家の名前がでてきたので信じてしまったと証言しているのです。なおかつ、そのような苦情は以前から消費者庁に届いていたにも拘わらず、そうしたことを止めさせるどころか、逆に検査妨害をした、と。

 テメエら、ジャパンライフの共犯みたいなものではないか、と言いたい!

 
 そんなことまでしているのに、役人たちはこれからもアベシンゾウの嘘に付き合うのでしょうか?

 腐っています。腐りきっている。


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