新体制に移行した日本郵政グループ。

 増田寛也氏の顔を久しぶりに見ましたよね。

 選挙で落選しても、こうしてまた救ってもらえる、と。

 それはそれとして…

 増田社長は、次のように述べたのだ、と。

 「企業風土がどのように作られたかを考え直し、危機意識を高めて、信頼回復を確実に成し遂げられるよう努力したい」

 信頼の回復が可能かどうかは分かりませんが…そのように言うしかないのでしょうね。

 でも、その件で、かんぽ生命を監督する立場にある麻生金融担当大臣が、早速クレームをつけたのです、


 「社風を一新しますとかね、一新しますなんて話は嘘八百なんだ。できっこないんだから、長い組織、しかも古い組織をね。そんな簡単に一新しますとかね、ちょっと辛抱強くやってもらわないかんということだと思います」

 
 ふーむ…

 麻生大臣の言うことも一理ある。一理あるというか、経営トップを変えただけで、そう簡単に社風が変わる筈がない、と。

 では、麻生大臣の発言を支持すべきなのか、と。


 アホ抜かせ!

 おめえさんが、監督責任者なんだよ、と。そう簡単に社風が変わらないと思うなら、もっと厳しい処分を下せばいいではないか、と。




 多分、麻生大臣は、日本郵政グループに対する処分が甘すぎると思っているのでしょうね。

 思っているものの…日本郵政グループの本来の監督官庁は、総務省(旧郵政省)。

 つまり、自分たちの思った通りに事が運ばないことに苛ついている、と。

 しかし…

 こうして不正、欺瞞、隠ぺいの体質が蔓延してしまったのも、そもそもの原因は安倍政権にあり、と。

 そして、その安倍政権の副総理を務めているのが麻生氏ではありませんか。

 それだけではありません。

 公文書を偽造、改ざんして国会を騙すようなことまでしてきた財務省。

 そのトップが麻生氏なのです。

 確かに、社風が一新することなどあり得ないでしょう。

 

 しかし、おまえが、それを言う?


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