トランプの弾劾裁判を求める動きが本格化しているようです。

 このニュースを聞いた人のなかには、1月20日には新しい大統領が誕生するのに、今更…などと考える人もいるのではないでしょうか?

 し、し、しかし、今回の議会襲撃事件で分かったように、トランプは何をしでかすか分からないのです。

 つまり、残りの僅かな期間の間に大統領の権限を行使して、とんでもないことをしでかすかもしれない、と。

 だから、そうした権限を停止させるために弾劾の手続きに入る必要があると考えたのでしょうね。

 毎日新聞です。

 トランプ米大統領(共和党)の支持者が昨年11月の大統領選の結果確認を阻止するため、米連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、下院民主党は8日、トランプ氏を弾劾訴追する決議案を作成した。「反乱の扇動」を理由として、即時の弾劾裁判と罷免を求める内容。民主党は11日にも下院に提出するとしている。

 下院で決議案が可決されれば、トランプ氏は2019年のウクライナ疑惑を巡る決議に続き米国史上初めて、弾劾訴追を2回される大統領となる。

 
5人が死亡した乱入事件が発生した6日は、首都ワシントンでトランプ氏支持者の集会が開催され、トランプ氏は演説で「我々は地滑り的大勝を収めた」と強調。支持者に議会へ行進して、議員らに圧力をかけるよう促していた。決議案はトランプ氏の同日の発言や大統領選結果の「転覆や妨害」を図るこれまでの言動が、反乱を扇動したと指摘。「米国とその統治機構に深刻な危険をもたらした」と非難している。

 事件後、民主党下院トップのペロシ議長は、任務を遂行するには不適格と判断された大統領を解任する憲法修正25条の発動をペンス副大統領に要求したが、ペンス氏側に応じる動きはないため、議会手続きによる弾劾・罷免の実現に向けてかじを切った。

 下院で過半数を持つ民主党は、司法委員会での審議を省略するなどして早期可決を目指すが、20日の大統領退任まで残り2週間を切るなかで、可決後に上院で弾劾裁判が実施される可能性は低い。それでも民主党が決議を目指すのは、民主主義への挑戦ともいえる乱入事件に関し、政権交代前に責任を明確化する必要があると判断しているからだ。共和党議員の一部にも賛同の声は広がっている。


 議会を襲撃させるなど、まさに民主主義に対する挑戦と言っていいでしょう。

 それを現職の大統領がけしかけ、結果的に5人もの犠牲者を出した、と。

 日本でも多少この件に関して報じられるようになりましたが…

 でも、それほど大きくは扱っていないですよね。

 それくらい、日本のテレビ界の認識は甘い!

 民主主義の危機だなどということが分かっていない。

 まあ、それもそのはず。

 日本では、ガースーがテレビ局をコントロールしている状態にあるからです。

 しかし、何度も言っていますが…

 日本は、アメリカの真似をするのが大好き。

 米国で、トランプが罷免され、そして逮捕されるような事態になれば、必ず日本にも影響を与える、と。

 日本でも、アベシンゾウを不起訴にしてはいけないのです。

 そうした動きにひょっとしたら弾みがつくかも。

 
 
 米大統領選後、トランプが負けたわけではないとグダグダやっていたテレビ局と関係者は恥を知れ、と思った方、クリックをお願い致します。
 ↓↓↓