菅総理の息子が総務省の官僚を違法に接待した件ですが…

 接待を受けた官僚が更迭されることになったのだ、と。

 朝日の記事です。

 総務省幹部4人が菅義偉首相の長男の勤め先「東北新社」から接待されていた問題で、総務省は19日、幹部4人のうち秋本芳徳・情報流通行政局長と同局担当の湯本博信・大臣官房審議官の2人を、20日付で大臣官房付とする人事を発表した。

 秋本氏の後任には吉田博史・大臣官房総括審議官が就き、情報流通行政局担当の大臣官房審議官は藤野克・大臣官房審議官が兼務する。

 武田良太総務相は19日の閣議後会見で、「この異動は、法案審議が控えるなか、諸情勢を鑑み、適所適材の配置として行うものだ」と述べた。そのうえで「東北新社の問題にかかる処分は今回の異動とは関係がなく、調査を踏まえ、懲戒処分が必要であれば、速やかに行うこととする」と語った。


 今回の更迭人事は、違法接待とは関係がないと武田大臣は言っていますが…

 アホらしい!

 でしょう?

 しかし、だからと言って、本当に処分する訳にもいかない、と。

 だって、違法な接待とは知りつつ、ガースーの息子の誘いだから断る訳にはいかないと官僚が接待を受けた可能性が大だからです。

 官僚の立場からすれば、もし、息子からの接待の申し出を断れば、事実上左遷させられる恐れがある、と考えるのが普通でしょうから。

 しかし、接待を受けたら、それはそれで問題になる、と。

 苦しいところですね。

 でも、森友学園事件が発覚して以来、官僚たちは、政治家のインチキに加担している訳ですから…

 今更、綺麗ごとを言っても…という気持ちになるのでしょうか?

 だとしたら、なおさら断れる訳がない、と。

 森友学園事件とよく似ています。

 昭恵夫人が名誉校長を務めていた森友学園への国有地売却に関して、財務官僚たちが不当な値引きをしたのと同じです。

 もっとも、その際、アベシンゾウがどこまで具体的に指示をしたかは定かではありません。

 しかし、決定的な影響を与えていたのは事実。

 でしょう?

 今回の違法接待に関しても、ガースーの長男であることが明らかだから、こうしたことが起きたのです。

 それに、この長男がですよ、仮に、ガースーの知らないところで、父親の地位と肩書を利用したとでも言うのなら話は違いますが…ガースーは、この息子を自分が総務大臣になったときに政務秘書官にしたり、また、今いる東北新社に押し込んだりしている訳です。

 関係ない訳がないではありませんか。

 ああ、バカバカしい!


 

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