東京新聞の記事です。

 米国務省のプライス報道官は6日の記者会見で、中国の人権侵害を批判し、2022年北京冬季五輪のボイコットも選択肢だとの考えを示した。「(共同ボイコットは)私たちが議論したいことだ」と述べ、同盟・友好国と協議する方針を明らかにした。

 同盟国などとの共同ボイコットの可能性を問われて答えた。一方「(北京五輪は)まだしばらく先だ」と述べ、米政府として決定はしていないと説明した。


 バイデン政権になって、中国に対する態度が本当に強硬になったと感じますね。

 実際に北京冬季五輪をボイコットする可能性はそれほど大きくないでしょうが…

 しかし、明らかなことは、米国が同盟国、友好国を巻き込んで中国に対峙しようとしていることです。

 米国一国ではなかなか中国に言うことを聞かせることは難しいだろうが、他の多くの国々を巻き込めば、と。

 そういうことで、日本も当てにされている訳ですが…

 日本は、少なくても経済面では中国と深い関係にあるので、そう簡単に中国の意向に反するようなことをすることもできないのです。

 それに、歴史を振り返ると、欧米諸国は時々こうやって中国に厳しく当たる時もある訳ですが…でも、しばらくすると手のひらを返したようなことも平気でやる訳です。

 そうでしょう?

 ただ、そうは言っても、中国の共産党一党独裁体制は変わるべきだと思う人が多い!

 仮に共産党体制が終わらないとしても、少なくても人権を重視するような国になって欲しい、と思う人も多い!

 

 ただ、その一方で、幾ら民主主義が望ましいとしても、今のアメリカや日本の現状をみれば、衆愚政治が行われているとしか思えないのですから、何が何やら分からなくなってしまいます。



 人類は、こうした問題をどのように解決することになるのでしょうか?



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