大阪のコロナ感染者数が東京よりも多くなっていますが…

 日刊ゲンダイが、気になることを書いています。(4月7日の記事)
 
 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない大阪府では6日、過去最多となる719人の感染を確認。8日連続で東京都の感染者数を上回った。東京は399人だった。

 東京も増加傾向とはいえ、緊急事態宣言の解除後に500人を上回った日はなく、“微増”にとどまっている印象だ。理由のひとつと考えられるのが、大阪に比べて少ない検査実施数。とりわけ今月に入ってからその傾向は顕著だ。

 
 6日21時時点の集計では、東京の検査数は1日が7424件(大阪は1万4640件=以下同)、2日は8264件(1万1358件)、3日は4405件(8505件)、4日は1525件(6097件)、5日は9697件(6850件)で、5日間の合計は3万1315件。大阪は4万7450件だからおよそ1.5倍だ。人口が約1.5倍ということも考えたら、東京の検査数はあまりに少ない。

 (中略)

 実際の感染者数は大阪より多いのに、検査数が少なくて把握できていない可能性がある。感染症が専門の昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏が言う。

 「東京都は検査に対する積極性が足りないように感じます変異株を見つけるスクリーニング検査の実施件数も少ないし、感染者の半数以上が経路不明というのも気になる。変異株も無症状感染者も野放し状態では、見えない感染が広がっている可能性が高い。感染拡大を抑えるには先手先手で検査を増やさなければいけないのに、都も国もなぜ対策を打とうとしないのでしょうか。増える時は一気ですよ」


  
 断定することはできませんが、東京都が感染者数を少なく見せるために、検査を絞っているとみられても当然ではないでしょうか?

 そんなことはあり得ないというのであれば、説得力のある説明が可能な筈。

 それに何よりも、専門家の二木先生までがそんなことを言っているのですから。

 東京都や国がなぜ積極的にならないかと言えば…

 あれしかありませんよ、あれ。

 オリンピックが近づいていますし、聖火リレーもやっているから、と。

 見た目の感染者数を抑えたいと
いう気持ちが働いているんじゃないでしょうか?


 それにしても、本当に隠蔽体質が蔓延しているとしか言えませんね。


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 では、失礼します。

 seiji