日大の田中理事長が逮捕されましたが、逮捕されるといろいろと悪事が明らかになりますよね。

 私思うのですが、我が国では最近、このようにガバナンスが全く機能してない組織、企業が増えているのではないか、と。

 その代表が自民党であると言っていいのですが、とにかくガバナンスがなっていない。

 こんなことでは、日本経済が世界に後れを取るのは当たり前ではないですか?

 だって、日大にしても、大学全体としての利益よりも、理事長とその取り巻きの理事の利益が優先されている訳ですから。

 いんちき、でたらめ、偽装、改ざん、隠蔽のオンパレード。


 東京新聞の記事をみてみましょう。

 自宅のある東京都杉並区のビルで、妻が経営するちゃんこ料理店には、大学幹部や業者が日参。元理事の井ノ口忠男被告(64)=背任罪で起訴=も常連で、妻に取り入り、経営中枢に食い込んでいったとされる。
 「日大の人事はちゃんこ屋で決まっている。理事長が理事を選ぶので、理事は誰も逆らえない」とある職員。別の日大関係者は「職員の人事を細かく見ておきたい人。皆が顔色をうかがっていた」と明かす。
◆悪質タックル問題では「われ関せず」
 18年のアメリカンフットボール部の悪質タックル問題では、ともにアメフト部出身で、当時常務理事で監督だった内田正人氏や、井ノ口被告ら「側近」の関与が浮上したが、田中容疑者が公の場に出ることはなく「『われ関せず』の態度を取り続けた」(第三者委員会の報告書)。
 今回の背任事件で9月、自宅が家宅捜索を受けた後も、大学付属病院に夫妻で入院して身を隠した上で、理事会にはいつもどおり出席し、事件への関与を否定していたとされる。
◆検察幹部「事業部を集金マシンのように」
 日大付属病院の契約を巡る背任事件で逮捕、起訴された元理事の井ノ口忠男被告は、田中容疑者の側近中の側近として知られていた。2人は、大学の契約を一手に担い「集金マシン」と称された日大関連会社を舞台に、大学の資金を食い物にしてきたとみられる。
 田中容疑者は理事長就任2年後の2010年、日大が100%出資する「日本大学事業部」(東京都世田谷区)の設立を主導。日大アメフト部OBの井ノ口被告に運営を一任し、事業部は大学のあらゆる契約を手掛けるようになった。
 「理事長付相談役」の肩書を与えられた井ノ口被告は「強引に、わが物顔で企業に対しリベートや協力金を迫っていた」(日大関係者)という。
 元理事の男性は「井ノ口被告が田中容疑者の『金の番頭』として立ち回っていた」と振り返る。検察幹部は「事業部を集金マシンのように悪用して井ノ口被告に金もうけさせ、企業からのリベートを献上させていた実態があったのではないか」とみる。


 
 能力もないのにトップの座に就き、人事権を行使して組織を私物化する。

 アベスガ政権がそうだったのではないかと言いたい!

 違うのか?

 また、だからこそ、日本中の企業、組織がおかしな状態に陥ってしまっているのです。



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 本日のオールディーズ

 雨に濡れても その4 

But there's one thing I know
The blues they send to meet me won't defeat me
It won't be long till happiness steps up to greet me
Raindrops keep falling on my head
But that doesn't mean my eyes will soon be turning red
Crying's not for me
'Cause I'm never gonna stop the rain by complaining
Because I'm free
Nothing's worrying me

 歌詞の意味ですが…

 しかし、一つだけ分かっていることがある。幾ら私の頭に雨粒が降り続けて私を陰鬱な気分にしても、私は負けない。

 遠からず幸せが私に駆け寄って挨拶するだろう。

 雨粒が私の頭に降り続ける。

 しかし、だからといって私の目が赤くなる訳ではない。

 泣いても、私のためにならない。

 何故なら、不平を言って雨が降るのを止めさせようとは私は思わないからだ。

 だって、私は自由だし、何も私を心配させないから。