専門家の有志という連中が、「若者は、受診せず自宅療養」とほざいています。

 またもや同じことを繰り返しているようにしか思えません。

 否、分かりますよ、感染者数が急増していて、医療体制のキャパシティーを超えてしまうから、ということは。

 でも、そうやって入院できなかったから、志村けんさんや岡江久美子さんは、亡くなったのではなかったのか?

 それに、もうコロナ感染が世界中で猛威を奮うようになって2年以上が経過しようとしているのですよ。

 政府は、何をやっているのか、と。

 若者に関しては、検査しないという文言はどうやら消されたようですが…

 本当におかしい!

 日本だけが検査に消極的なのですよね。

 それに、「専門家の有志」という得体の知れない集団の存在も不可解。

 分科会という正式の組織があるのだから、分科会として意見を言うのなら分かります。

 しかし、そうではなくて、限られた「有志」だけで意見を出すということは、それが自分たちの権限を超えたものか、或いは、必ずも全員の賛同が得られないからそういう形を取っているとしか思えません。

 そうすると、何故そのような行動を取っているのかが気になりますよね?

 単にキャパシティーが追い付かないから、というだけではなく、何らかの力が働いている、と。



 いずれにしても、これまでのコロナ感染の波を見ていると、今猛威を奮っているように見えても、遠からずピークアウトすることが考えられます。

 世界的にみても、そういうパターンになっているではありませんか?

 だから、仮に外出が自粛となっても、それがずっと続くわけではない、と。

 外支出制限がかかったり解除になったり、の繰り返しと考えたらいいでしょう。




 それに、もっと長い目で人間の歴史を振り返ると、人間の生活は、感染症との戦いの歴史であることがよく分かります。

 ヨーロッパで、14世紀に黒死病が発生して、人口の3分の1がなくなってしまったことは有名ですよね。


 では、皆さんは、17世紀に今のアメリカで天然痘が猛威を奮い、アメリカインディアンの約95%が死んでしまったという事実をご存じでしょうか?

 ちょうど、ピルグリムファーザーズがアメリカに定住を始めようとしていた前後の出来事です。

 アフリカにもヨーロッパ人が押し寄せ、アフリカは植民地にされてしまいましたが、アメリカのように完全にヨーロッパ人の国となることはなかったのです。

 何故か?

 それは、アフリカに多くの人々が既に居住していたからです。

 一方で、北米の場合にも、多くのアメリカインディアンが居住していましたが、それらの95%の人びとが死んでしまったために、ヨーロッパ人たちが生活する場が十分に確保することができたということが大きいのです。

 でも、一体何故当時のアメリカで天然痘が発生したのか?

 それは、コロンブスがアメリカ大陸を発見して以降、欧州人が病原菌を持ち込んだことが原因だと考えられています。

 アメリカインディアンたちは、当時のヨーロッパ人よりも清潔だったのだとか。

 ヨーロッパ人たちは、当時、殆ど風呂に入ることもなく、衣服も着替える頻度も少なかった、と。

 そのため、アメリカインディアンからしたら、文明国からやってきたはずの欧州人たちの体臭がたまらなかった、と。

 ピルグリムファーザーたちに親切にトウモロコシの栽培法を教えたインディアンが、彼らに風呂に入るべきだと勧めたという話まであります。

 いずれにしても、アメリカインディアンたちは、清潔すぎてウイルスに対する抵抗力がなかったために次々と死んで行った、と。

 一方で、不潔だった欧州人たちは、ウィルスに対する抵抗力が備わっていたので、天然痘にも耐えることができたと思われているのです。


 こうして感染症の歴史を振り返るとき、アメリカインディアンたちに対する同情の念を禁じ得ません。

 駆け込みで飲み屋でお酒を飲んでいる場合か、と言いたいですね。



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