はい、皆さま、こんばんわ。
斎藤元彦というのは、やっぱ頭が悪くないというか…
あの無感情な会見を続けていれば、テレビ局も飽きて、そして徐々に忘れされれるだろうから…
というような作戦ですよね?
そして、それが見事に成功しているのですよ。
あの無表情な会見をテレビで放映しても、面白くもなんともないから視聴率が上がらない。
そうすると、テレビ局も取り上げなくなるでしょ?
その反対に、対象となる人物が、このハゲ!とかなんとか派手な言動に走ると、視聴率が上がる、と。
ちゅうことで、斎藤元彦は自分が会見するときは、じみーな、面白くない会見にこれ努めている、と。
そういうことなんですよ、兵庫県の有権者のみなさんよ。
でもね、そうはいっても、おかしいでしょ?
だから、兵庫県の有権者の半分はバカだと言ってんですよ。
次の動画をよく見て、考えて頂戴!
斎藤元彦は、完全に有権者を舐め切っていると思う方、クリックをお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (1)
本日の斉藤の定例記者会見、ハイライトは朝日新聞の記者、そしてフリーランスの横田一氏と
菅野完氏です。とりわけ横田氏と菅野氏の質問は、斉藤がもはや公選法違反を認めている事を
可視化したと言っていいでしょう。
菅野氏のX投稿は会見中にもなされていて、その投稿や会見の様子を見ると、斉藤側と
NHK、読売テレビ辺りがつるんでいて、横田氏と菅野氏の質問から時間切れを理由に逃れようと
事前に裏で取り決めてあった可能性が想像されます。
知事である立場上、東京へ来ざるを得ない用件がいくつも、何回もあるらしいです。今回はホーム
(兵庫県庁)での会見でしたが、東京ではぶら下がりでの取材になり、事前に根回し出来る
環境が無くなります。そこで、どのような応答をするのかが一層面白くなってきました。
でも斉藤の事だから、東京では取材拒否して、地元の関西でしか取材に応じないのだと思います。
いずれにしても、斉藤はその場しのぎで嘘をついて来たので、もはや逃げ道は無くなりました。
後は警察あるいは検察が動くかどうかのみ。動けば、それは逮捕を意味します。