高市が憲法改正を成し遂げようとしています。

 でも、高市は一体なんのために憲法を改正したいのでしょうか?

 憲法を改正すれば歴史に名前が残る、つまり自分を偉く見せたい、目立ちたいだけのことではないのでしょうか?

 かつて、アベシンゾウは、お父さんが勤務している自衛隊は憲法違反だと言われ、肩身の狭い思いをしている子供がいる、なんてことを言っていました。また、アメリカに押し付けられた憲法でみっともない、自分たちの手で憲法を作り上げるべきだ、なんてことも言っていましたよね。

 しかし、アメリカから押し付けられた憲法だという割には、アメリカに尻尾を振って媚びていたのはアベシンゾウだったのです。

 いずれにしても、憲法を改正すれば、アメリカからの自衛隊派遣の要請に応えることができるようになるからでしょ?

 全く支離滅裂なのですよ。

 いずれにしても、施行79年を迎えた今に至る間に何か支障があったのか?

 例えば、平和憲法であるがゆえに、これまで外国から再三侵略されかかったとか…

 逆でしょ? 

 平和憲法だからこそ、これまでアメリカが行う戦争にも加担せずに済んだのですよ。

 もし、平和憲法でなかったならば、ベトナム戦争にも、或いは、中東での戦争にも日本は加担していたかもしれないのですよ。

 今行われているイランでの戦争についても、高市は、本当は自衛隊を派遣するつもりだったと言われているではありませんか!! それを今井参与が、それだけは止めておけと羽交い絞めにしたので、高市と今井の不仲が週刊誌沙汰になりましたよね。

 つまり、平和憲法を持っていたお蔭で、日本は戦争を経験せずに済んだのです。

 ところが、憲法を改正してしまうと、アメリカからの要請を断る理由がなくなってしまいます。

 日本とアメリカは日米同盟を結んでいますし、アメリカは過去頻繁に戦争をしてきた国ですから、憲法改正イコール、日本がアメリカの戦争に巻き込まれる可能性は一気に増す訳ですよ。

 それでいいのですか?

 そんなことをしていたら、徴兵制が採用されるようになるかもしれません。

 そんなこと断固許すべきではない!!

 高市政権は、軍国主義まっしぐらですよ。


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