ベッセント長官の、リフレ政策は止めろという発言など、日本の経済財政政策に対する注文が露骨になる一方で、片山おばばは、アメリカから「一方的な政策の要求や注文はない」と主張しています。

 しかし、誰が見たって、アメリカが日本に注文を付けているのは明らかなのですよ。

 別にアメリカの肩を持つわけではありませんが…

 こうやって平気で白々しい嘘が付けないと政治家にはなれないのですかね?!!

 いずれにしても、ベッセント長官の要望というか注文が直截になるのは、高市と片山が全然自分の言うことを聞かないというか、無視するような態度を取るからですよね?

 では、普段はあれほどアメリカに気を遣うというか、尻尾を振ることしかしない日本政府が、どうしてベッセント長官の言うことを軽んじるようなことができるのか?!

 多分、トランプとベッセントの考えは同じではないと思っているからなのでしょう。

 つまり、トランプが本気で日本に対してリフレ政策を止めろと言っているとは思えないからだ、と。

 では、片山おばばは、本当にベッセントの言うことなど相手にしなくてもいいのかと思っているかと言えば…

 そんなことはなく、ベッセントの言うことは一理あるとは思いつつも、高市の考えに背く訳にはいかないので…

 ということだと思うのですよ。

 ということになると、日銀が利上げをするかどうかは別として、日本が本気でリフレ政策を転換することはない、つまり、相変らず利上げには消極的だし、財政の大盤振る舞いは続くと思うのですよ。

 でも、そうなると、今後も円安の流れは止まらないし、長期金利は上がり続けるでしょう。

 で、そうなると高市政権に対する風当たりは強まり、高市政権が終焉を迎えるのは早くなる、と。

 ただね、高市政権が終わるのは嬉しいものの、長期金利が急上昇すると言うことは、或いは円安がさらに続くということは、日本の財政が破綻して、資本の逃避に近いものが起きるということですよ。

 恐いですね、恐いですね、恐いですね。

 高市政権を支持する有権者がいるから、そんなことになっちゃうのですよ。

 今の流れだと、一時的に円高にあることはあっても、円安や長期金利の上昇は続くよ、と思う方、クリックをお願い致します。
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