経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

カテゴリ: スキャンダル

 防衛省の日報の件ですが…

 あの、なんとも理解に苦しむ稲田朋美防衛大臣が嘘を言っていたと報じられています。

 決定的な証拠が見つかったのです。

 でも、本人はカエルの面にしょんべん!

 そして、多くの国民は、どうせそんなことだろうと思っていたということで、別に驚きもしない。

 これが今の政治、今の日本の現実なのですね。

 加計学園の問題に関しては、文春がスクープを報じています。

 実は、加計学園の獣医学部新設を政府として決定する2か月も前に、山本大臣が日本獣医師界側に加計に決めたと言っていた事実が明らかになったのです。

 そのやり取りを記録した議事録が残っており、それを獣医師界が認めたと言うのです。

 ここまで事実が明らかになっているのにも拘わらず、往生際の悪い安倍政権!

 本当に、丁寧に説明したら国民の理解が得られるなどと思っているのでしょうか?

 やっぱり病気だとしか思えません。

 恋々と地位にしがみつく安倍総理とその取り巻きたち!

 今日も、寿司友がテレビに出て安倍総理を擁護することでしょう。

 安倍総理が辞任すると、自分たちの嘘もばれ、そしてテレビにも出ることができなくなってしまう事態を恐れているということなのでしょう。

 そんなことは少し想像を働かせたら誰だって分かる筈。

 にも拘わらずTBSのひるおびの恵氏は、寿司友に意見を求める訳です。

 如何にも庶民の側の人間のような振りをしながら…しかし、結局、アンコンされたメディアの一員でしかないのです。

 来週は予算委員会に総理が出席するとのことですが、どのようなやり取りがなされるのでしょうか?

 本当に往生際が悪い。

 どれだけの時間と労力が、総理が関与したとされる疑惑の質疑の投じられたと言うのでしょう。

 どれだけの役人が、総理を擁護するための当然のために超過勤務を強いられたというのでしょう。

 森友学園疑惑が発覚したのが2月上旬ですから、既に5か月間もこんな状態が続いているのです。

 これではまともな経済運営などできる訳がないではないですか?!

 経済ニュースゼミだからこそ、こうした問題を取り上げるのです。

 



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 「加計問題を追及し続けるマスコミの本当の狙い 不毛な議論はなぜ続く」というタイトルの記事があるのを知りました。

 信じられないタイトルでしょう?

 この期に及んでなんと往生際の悪いことか!

 それにしても一体誰がこんな記事を書いているのか?

 想像してみてください?

 そうです、あの人です。

 加計のことを心配するのではなく、時計のことを心配しろと言われている高橋洋一氏。

高橋


 記事を読んでみたのですが…全く説得力がありません。

 でも、一応、言い分を列挙しておきましょう。

 ・石破4条件の挙証責任について、文科省はどこに責任があるともいわずはぐらかしている。

 ・既存の獣医学部の全国の定員総数は930名であるのに実際には1200名までの入学を黙認している。

 ・文部官僚の天下りと大学新設規制には関係がある。

 
 百歩譲って、否、一万歩譲って、それらの指摘が当たっているとしても、安倍総理が加計学園の獣医学部の新設に便宜を図ったという疑惑は全く晴れないのである。

 そうでしょう?

 高橋洋一氏は、こんなことまで言っています。

 「青山議員とのやりとりで、筆者には、前川氏は平然とウソをついているように見えた」

 そのような印象を持った人は極めて少数ではないのでしょうか? 圧倒的多数の人々は、前川氏は冷静に事実を述べただけで嘘を言っているようには思えなかったという印象を抱いた筈です。

 少なくてもネット上での青山氏の質疑は大変に評価が低かったと言っていいでしょう。

 加戸前知事の発言にしても、です。

 というよりも、加戸前知事の発言は、事実に反していることが明らかになってしまったではないですか。

 つまり、加戸前知事は、元々愛媛県は獣医学部の新設を切望していたと言っていましたが、愛媛県は、大学が新設されるのであれば、学部に拘らないという考え方であったことが明らかになったからなのです。

 おかしいでしょう?

 経済理論だけではなく、こうした疑惑問題に関してまで根拠のない議論を振りかざす高橋氏!

 

 
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 池上彰氏の発言。

 「最近までは権力を持つ側は『メディアに圧力をかけてはいけない』というのが共通認識でした。(略)ところが、安倍政権になってからは、自民党はおもなニュース番組をすべて録画して、細かい部分まで毎日のように抗議し、訂正を求め、注文をつけてくる。すると、テレビ局は『面倒くさい』となる。対応が大変で、次第に『文句を言われない表現にしようか』となってしまうのです」

 「さらに深刻なのは『電凸』です。『電話で突撃する』という意味のインターネット用語ですが、一般の読者や視聴者が、気に食わない報道があると、スポンサー企業に一斉に抗議電話をかける。『不買運動をする』なんて言われるとビックリするんですね。昨年6月に自民党の議員が、マスコミを懲らしめるためにスポンサーに圧力をかけることを提案して、問題になりました。それも実際にはすでに行われているんです」

 「現代的に言うと『反知性主義』という言葉に言い換えることができるのではないでしょうか。冷静に議論をするのではなく、『マスゴミ』『反日』と罵倒して、数の力で封殺する。その状況でも冷静に立ち止まって議論することが、メディアの役割ですよね」

 酷いものですよね。

 でも、そうした事実を多くの視聴者、特に高齢者の視聴者は知らない。

 ネット上でも似たような状況が起きています。

 ブログでもYahooやBLOGOSで安倍政権に批判的なことなどを書くと、抗議が殺到し記事が削除されるような現象が起きるのです。

 もちろん、正当な抗議なら仕方がないことだと思うのですが、明らかに工作員による抗議や理不尽な抗議もあるのです。

 で、編集者の側としては、そうした抗議への対応が面倒なので、あっさりと記事を削除してしまう、と。

 なんと嫌な世の中になったものでしょう。

 これも全て安倍政権のせいです。



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 安倍総理が予算委員会の閉会中の審査に出席すると、自民党が野党に伝えたと報じられています。

 あれだけ竹下国対委員長や菅官房長官が反対していたのに、どうしたのでしょう?

 もちろん、このまま逃げまくっていたのでは疑惑はいつまで経っても晴れない!

 それはそのとおり!

 では、安倍総理が委員会に出席して疑惑を晴らすことが可能なのでしょうか?

 疑惑は、あくまで野党や前川前事務次官、或いは国民の勝手な思い込みによるものだというのであれば、それなら疑惑を晴らす可能性がない訳ではないでしょう。

 しかし、自民党の関係者であっても加計学園の獣医学部新設の件で総理の意向とは関係なく決定されたと考える者は殆どいないと言っていいでしょう。

 ただ、再び政権を移譲したくないから総理はシロだと言い張っているだけなのです。

  しかし、どう考えたって、安倍総理は限りなくクロに近いのです。

 これをシロだとかグレーだと言い張るのは、全く無理があります。

 にも拘わらず疑惑を晴らしたいというのであれば、それは、結局事実を捻じ曲げたいと安倍総理が考えているということに他なりません。

 大体、竹下国対委員長や菅官房長官が総理の閉会中審査への出席を拒んでいた理由は、そんなことをしても疑惑を晴らすことは無理だと考えていたからではないのでしょうか。

 事態を収拾するためには、相手にせず、国民の関心が薄らぐのを待つより他にない、と。

 でしょう?

 丁寧に説明することによって疑惑解消が期待できるのならば、野党よりもむしろ自民党の方が総理の出席に積極的になっていた筈なのです。

 安倍総理は、多分秘策を考えているのだと思います。

 ここは、前川前次官に「総理が言えないから替わって私が言う」と言ったとされる和泉補佐官に一芝居打たせるつもりなのでしょう。

 私はそんなことを言ったことはないと言わせるか、或いは、言ったかもしれないが、それは総理の意思とは関係なく、文科省を説得するために私が嘘を言っただけなのだとでも言わせる作戦なのではないでしょうか?

 つまり、安倍総理は何も指示していない、と。

 悪いのは和泉補佐官だ、と。

 で、そうして和泉補佐官に責任があることとなっても、和泉補佐官はそれほど重い処罰を受ける訳でもなく、せいぜい辞職を迫られる程度で済むでしょう。

 そして、その見返りに別のポストをちゃんと用意する、と。

 そういうことで済ませようという作戦ではないのでしょうか?

 そのような作戦で来たときに、野党としてはどのように対処するのか?

 何か新たな証拠でも掴んでいれば別ですが…それで押し切られてしまう可能性がなきにしもあらず。

 但し、国民はそれでは納得しないでしょう。

 従って、益々安倍政権の支持率は落ちる、と。

 そして、党内で安倍降しが始まるのではないでしょうか?



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 昨日の参考人招致ですが、前川氏が菅官房長官の発言に対して、事実とは反すると、菅長官の発言を完全に否定したところがみどころでしたね。

 ただ、もう一点、私の注意を引いたところがあります。

 太字で書いたところですが、一応菅官房長官は、「れんれんと」と言ったように報じられている訳ですが、私には「めんめんと」と言ったように聞こえました。

 私の聞き違いでしょうか?


<蓮舫>
 そもそも菅長官は、前川参考人と食い違っていることがあるんですが、人事情報というのはセンシティブな問題なので確認させてください。菅長官は前川参考人が「地位に恋々としがみついていた」と言ってましたが、そうなんですか?

<菅>
 私はそう思って申し上げました。

<蓮舫>
 前川参考人に聞きます。「3月末まで次官を続けたい」と申し出たと菅官房長官は明言しましたが、そのような申し出は行ったのか?

<前川氏>
 そのような事実はございません。

<蓮舫氏>
 菅長官、言っていることが食い違っています。

<菅氏>
 私は事実に基づいて発言しております。私が承知している事実ですが、天下り問題が大きな問題になっていた昨年12月ごろ、杉田官房副長官の求めに応じて説明に来ました。進退についての意向を示さなかったということでした。

 そして1月上旬に文科省の事務方から官邸に、前川氏の定年延長について話があったそうです。事務次官は通常、定年の方は3月いっぱいまでですが、国会終了前にやっていただくのが通例です。1月上旬にその手続きについて問い合わせがあったそうです。杉田副長官からは「前川氏は責任を持ってやめるべきだし、定年延長は難しい」と述べたと報告を受けています。

 その後、杉田副長官が前川氏本人に、天下りの処分について「事務方のトップが責任を取ることを前提に議論しなきゃいけない」と話したところ、前川氏から「せめて定年期限の3月まで次官を続けさせてほしい」という話があった。杉田副長官からは「それは無理だ」と回答し、私にも報告がありました。私は「当然自らお辞めになるべきだろう」と申し上げました。

<蓮舫氏>
 前川参考人に伺います。「3月末までに次官を続けさせて欲しい」と。誰が間違ったことを言っているんですか?

<前川氏>
 どこが間違っているのか、私には分かりませんが、今、官房長官がおっしゃった経緯は全く事実と反します。

(場内が野次で一瞬騒然)

<蓮舫氏>
菅長官は本当のことを話していますか?

<菅氏>
 杉田副長官と確認した上で話しております。1月の上旬の時点で副長官がその都度報告がありました。「恋々と」と言う言葉を使った次第です。

<蓮舫>
 平等に確認します。前川参考人、本当のことを話していますか?

<前川氏>
 私はこの件で杉田副長官のところへ何度か足を運んでおります。12月の終わり頃、杉田副長官からお呼び出しを受けて夜間に伺いました。文部科学省の再就職規制違反の問題で、文部科学省として監視委員会に提出するメールをどうするかという問題について伺いました。文部科学省は他府省に絡むものも含めて提出する予定でしたが「他府省に絡むものは出すな」という指示が杉田副長官からありました。

 その当時、まだ調査が進行中でした。その際に私が責任をどうするかと申し上げる段階ではなかった。1月4日の時点では私は自分の心の中では、引責辞任を決意しておりました。また私の親しい文部科学省の幹部に、そのことを伝えてあります。翌日の1月5日には大臣にその旨を申し上げました。私の方から「責任を取って辞めたい」と伝えたところ「内閣官房に行って杉田副長官と相談して来い」ということになったので、内閣官房に行って「自ら辞めたい」と申し上げました。

 その時点においては文部科学省の処分はどうするかは決まってなかったですけど、私は甘んじて処分を受ける決意でした。以上が私の知っている限りの経緯でありまして、私自身から「定年延長をして欲しい」とか「3月まではせめて在任したい」とか言ったことは全くありません。

<蓮舫氏>
 関係者が10人、100人いるのなら分かりますが、今の話は関係者がたった3人しかいません。前川参考人、菅長官、杉田副長官の3人だけです。なのに、全く言ってることが真逆です。




 いずれにしても、菅官房長官は事実に基づいて発言しているとは言うものの、実際には、伝聞証拠、つまり、杉田副官房長官から聞いたことを基に話しているだけなのです。

 余りにもレベルが低すぎます。


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 朝日新聞の記事です。
 「メディアや共産党、民進党、社民党が連合して、安倍政権をつぶすために総がかりで来ているというのがいまの状況だ。「安倍首相は本気で憲法改正をやろうとしている。安倍首相だったら、ひょっとしたらできるかもしれない」と心配した方々が、いま総がかりで「安倍つぶし」をやっている。このことを認識しないと大変なことなる。

 首相が内閣改造をやると言われているが、思い切って完全な出直しでやらない限り、この勢力に対抗することはできないだろう。我々としては何が何でも首相を支えなければいけない。」
 何を言っているのだろうか、このおっさん、という感じです。

 しかも、そんなことを自身の政治資金パーティーで言ったのですって。

 政治資金パーティーって、結局、政治資金規正をかいくぐる抜け道みたいなものでしょ?

 つまり、そんなグレーな資金集めの会場で偉そうなことを言っている訳です。

 恥なんてことを感じることはないのか、とも言いたいですね。

 衛藤氏は、安倍政権つぶしのためにメディアと野党が結集していると言うのですが…

 アホ抜かせ、と言いたい。

 メディは、安倍政権つぶしどころか、安倍擁護にどれだけこれまで奔走していたことか?

 すっかりアンコン状態にあり、特にテレビなどは安倍総理に相当遠慮しつつ番組の内容を編成しているのが事実ではないですか?

 それがやっと最近になって、少しずつ批判的なことを言う評論家たちが現れた程度。

 これが以前だったら、安倍総理はクロ決定で、とっくの昔に退陣に追い込まれていた筈。

 でも、実際には、まだ図々しく安倍総理は政権の座に留まっているのです。

 菅官房長官の言葉を借りれば、「連綿と」地位にすがりついているのです。

 それにしても、この衛藤議員のなんと程度の低いこと!

 eto


 いずれにしても、安倍政権の支持率が下がっているのは、余りにも森友学園事件や加計学園事件で嘘に嘘を重ねていることが国民から見え見えだからです。

 それだけのこと!

 昨日の参考人招致を見ても、それが益々明らかになったではありませんか?

 前川前文科次官が、和泉総理補佐官から「総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」と言われたと改めて事実を明らかにしていましたが、それが嘘であるというのであれば、何故和泉総理補佐官は参考人として国会に現れて発言したかったのでしょうか?

 そのことだけでもすべては明らかになったと言っていいでしょう。

 繰り返しになりますが、何もメディアが安倍政権に批判的になったから支持率が落ちた訳ではないのです。

 衛藤氏は、思い切った内閣改造が必要だと言いますが…

 どんな内閣改造なら思い切ったものになると言うのでしょうか?

 衛藤氏を入閣させる?

 しかし、それでは全くもってお友達内閣の性格は変わりません。



 自業自得。

 身から出た錆。

 因果応報。


 内閣支持率が20%台に落ちないと、事態は変わらないのでしょうか?


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 ネット上にはこんなコラージュが散らばっているのですが…

 sagawa

 何と言ったらいいのでしょうか?

 余り品がいい行為とは言えません。

 そして、そのようなコラージュを敢えてここに掲載する私の行為も。

 しかし、しかし、しかし…

 この人、国税のトップの国税庁長官ですから、言ってみれば大昔から国民に嫌われる立場の人間なのです。

 お代官様、それだけはもっていかないでくれ!

 どんなにお願いしても、最後の籾まで持って行ってしまう悪徳代官!

 でしょう?

 それに佐川氏が理財局長として答弁に立ったあの姿を国民は忘れることができないのです。

 資料は破棄しました、という佐川理財局長の説明を国民はどういう思いで聞いていたか?

 また、嘘ばっかりこきやがって、と。

 そうですよね?

 安倍総理を喜ばせるために国民の全てを敵に回したと言ってもいい!

 もっとも、佐川氏があの時、正直に真実を述べていたら総理に責任が及んでいたでしょうから、致し方ない面も少しはなかった訳ではありません。

 しかし、しかし…

 それにしてもあの答弁はないというのが、国民の率直な気持ちなのではないでしょうか?

 そして、佐川氏本人は、国税庁長官には就任したものの…

 そんな気持ちでいるのではないでしょうか?

 一方で、前川前事務次官は、出会い系バーに出入りしていたなどと個人攻撃にあっていた訳ですが、結果として前川氏の志の高さが証明されただけなのです。

 誰が真実を述べ、誰が嘘を言っていたのか?

 今の官邸の態度は、余りにも国民をバカにしています。

 舐めきっていると言ってもいい。

 そして、それを幾つかの新聞社やテレビ局が擁護しているのです。

 高齢者のなかには、何が本当なのか判断が付かない人も多いかと思います。

 そこが官邸の狙いなのでしょう。

 時間が過ぎれば…或いは、内閣改造を行なえば…などと甘いことを考えているとも思われます。

 G20のサミットの様子が報じられると安倍総理の人気が少しは回復するかもしれないと考えているのかもしれません。

 バカを言ってはいけません。

 いずれにしても、嘘を言った人が組織のトップになるような仕組みでは、組織、そして国家が長続きする筈がないのです。




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 ペットの獣医師の収入が高すぎるために公務員獣医師になろうという人が少ない。だから、獣医師の数をもっと増やすことによってペットの獣医師の相対的収入を減らせば公務員獣医師になる人が増え、公務員獣医師の不足が解消する、というとんでも理論を展開している山本地方創生大臣ですが、獣医師会が猛反発していると報じられています。

 毎日の記事です。
 「山本氏は4日、閣議後の記者会見で熱弁をふるった。年間収入5000万円以上の犬猫診療施設が3割を超えているとする日本獣医師会の2015年の調査結果を引き、ペット獣医の収入が高すぎるとした。

 だが日本獣医師会によると、この「収入」は一般企業の売り上げに当たり、諸経費を差し引いていない。また、厚生労働省の16年の賃金構造基本統計調査によると、民間で勤務する獣医の平均年収は約569万円。医師(約1240万円)や歯科医師(約857万円)に及ばない。」

 獣医コンサルタントの西川芳彦氏は「犬猫病院の臨床医は一般に公務員より勤務時間が長い。病院によって差はあるが、院長や経営者を除き、時給に換算すると公務員より低い」と指摘する。北里大の高井伸二獣医学部長も「若いペット獣医は安い給料で頑張っている。山本氏の見解は表面的な数字を見ただけの暴言。現場の獣医たちは怒りまくっている」と、取材に憤りをあらわにした。

 年間収入5000万円の意味を、山本大臣は正しく理解していなかったのでしょうか?

 或いは、事実を分かった上で敢えて国民を煙に巻く作戦だったのでしょうか?

 地方創生大臣というよりも痴呆大臣がふさわしいような気がします。

 いずれにしても、公務員獣医が不足しているというのであれば、給与の引き上げを含め、待遇の改善が急がれるところだと思うのですが、何故そうした措置を講じないのか?

 不思議でなりません。

 話は変わりますが、松野文科大臣が、加計学園の獣医学部新設に関連する文書の取り扱いが不適切だったとして、文科省の戸谷一夫事務次官(60)、小松親次郎文科審議官(60)、常盤豊高等教育局長(58)の3人を口頭で厳重注意していたことが5日、分かったと報じられています。

  個人メモは行政文書に該当せず、共有フォルダに保存すべきではないとの理由からだそうですが…

 未だにこんな茶番を繰り返しているのです。

 その一方で、官邸の嘘に付き合った佐川理財局長は、国税庁長官にご栄転。

 どこまで国民を舐めるつもりなのでしょうか?

 反省のハの字も感じられません。


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 朝日の記事です。
 「山本幸三地方創生相は4日、公務員の獣医師が不足しているのは「小動物獣医師がもうけるからだ」と述べ、ペットを診る小動物獣医師の待遇が良すぎるとの認識を示した。獣医学部をつくって獣医師を増やせば、ペット診療の「価格破壊」が起きて小動物獣医師の給与が下がり、相対的に給与が低いとされる公務員獣医師の不足が緩和されるという持論を述べた。

 安倍晋三首相が「公務員獣医師の確保は喫緊の課題だ」などとして獣医学部を全国で増やす方針を示したことを受け、山本氏が閣議後の会見で発言した。「小動物獣医師の給与を下げるべきだと考えるか」という質問に、「そう思っている。(日本)獣医師会の資料で、1施設で5千万円以上の収入があるところが3割を超える」などと語った。

(中略)

 厚生労働省の2016年賃金構造基本統計調査によると、民間事業所で働く獣医師の平均年収は約570万円となっている。医師の年収約1240万円、歯科医師の約860万円に比べても低い。

 ペットの獣医師が儲けすぎみたいなことを山本氏は言っていますが…それは何と比較するかで決まります。

 公務員の獣医師の給与と比較すると、ペットの獣医師は給与が高く見えるだけで、逆に、公務員の獣医師からすれば、ペットの獣医師と比較して、自分たちの給与は不当に安いと映るのは当然のこと。

 だとしたら、公務員獣医師の給与を上げれば、公務員獣医師の人手不足は即解消。

 そうでしょう?

 それに、記事にあるとおり、獣医師の平均年収は、医師や歯科医師と比べ明らかに低い訳ですから、ペットの獣医師が儲けすぎとの指摘は合理性を欠くものと言わざるを得ません。

 それでもペットの獣医師が儲けすぎだと言い張るのでしたら、獣医師に対する何らかの偏見があるとしか言いようがありません。

 この人、つい最近も、学芸員に対する根拠のない批判をしたことがありましたが…東京大学を卒業し、大蔵省に入った自分は普通の人間とは違って偉いのだという思い込みが強すぎるのではないでしょうか?

 いずれにしても、ネット上では既に多くの方が、この山本氏の考え方を批判しています。

 それはそうですよね。

 山本氏は、公務員の獣医師が不足している理由として、ペットの獣医師に給与が高いことが原因だと言います。

 だから、獣医師の全体の数を増やせば、獣医師の数が過剰になってペットの獣医師の給与が下がる、と。

 では、獣医師の全体の数が増えることによってペットの獣医師の給与が下がるのであれば、公務員獣医師の給与は下がらないのか?

 そこがポイントなのです。

 山本氏は、公務員獣医師の給与水準は不変であることを前提にしているのです。公務員獣医師の給与が変わらないなかで、ペットの獣医師の給与が下がることによって、初めて公務員獣医師の給与の相対的水準が上がり、従って、公務員獣医師の人手不足が解消する訳ですから。

 しかし、何故公務員獣医師の給与水準は変わらないのか?

 おかしいでしょう?

 本来、公務員の給与は、民間の同種類の労働者の給与に準拠すべきものですから、ペットの獣医師の給与水準と公務員獣医師の給与水準に大きなかい離があること自体が問題なのです。つまり、公務員獣医師の給与を引き上げることを考えるのが本筋なのです。

 従って、仮に山本氏が、公務員獣医師の現在の給与水準が妥当と考えるのであれば、その根拠を先ず示す必要があります。

 さらに言えば、獣医学部の新設をどんどん認め獣医師の数を増やしたとしても、それによって獣医師の年収が大きく減るようでは、獣医師になろうという人の数が増えない可能性もあるのです。

 全くもって説得力のない山本氏の説明。

 ただ単に、加計学園の疑惑を晴らすために屁理屈を言っているとしか思えません。

 また、仮に山本氏の説に従って、獣医師全体の給与水準を引き下げることに成功し、そのため公務員獣医師になる人が増えたとしても、そのような人は獣医師全体のうちで最も能力の低い者ばかりでしょうから、そのような人に公務員獣医師が務まるかと言えば、甚だ疑問。

 公務員獣医師が不足しているということは、仕事の内容に見合った給与水準になっていないからだといういう単純な理屈がどうして分からないのでしょうか?

 不思議でなりません。

 こんな人がインフレターゲットを推奨した張本人なのです。

 もちろん、そのインフレターゲットというか、リフレ政策というか、それは失敗に終わっているのです。


山本



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 豊田真由子様の暴言、暴力に関して、河村元官房長官が次のように言ったのを覚えていると思います。

 覚えていまちゅか?
 「選挙を戦う者とすれば、あのようなことは起こる。たまたま彼女が女性だからこうしたことになっているが、あんな男の代議士はいっぱいいる」
 この発言、どのように理解すべきなのでしょうか?

 女性があんな酷い言葉を吐いたものだから注目されているけど、男性の議員だったらそこまで注目されないのではないか、と言いたかったのでしょうか?

 だから、マスコミや世間は騒ぎ過ぎだ、と。

 多分、そんなことなのでしょうね。

 そう言えば、麻生副総理も次のように言っていましたね。
 「あれ、女性ですよ、女性」
 麻生氏の日本語はときとして理解に苦しむことが多いのですが…

 豊田議員は、経歴は抜群だが、女性だから大したことはないと言いたかったのではなく、女性があんな酷いことを言っている…女性はもっと女性らしくすべきだと言いたかったのでしょうか?

 だとすると、麻生氏の考えも河村元官房長官の考えに通じるところがあるような気がします。

 男ならそんな議員も珍しくない。だから、男の発言だったら、そこまで関心を集めなかったのに、と。

 では、お聞きしたいと思うのですが…男の場合、そんな暴言や暴力を奮う議員が自民党には沢山いるのか、と。

 多分、いるのでしょうね。

 でも、いるとしたら、それは大変な問題ではないですか!?

 そうでしょう?

 まあ、週刊誌の情報を信じるならば、確かにそうした暴言を吐く男性議員はそれほど珍しくないのかもしれません。実名でいろいろ出ていますよね。

 でも、だったらそれを改善しようとしなくてどうするのか?

 自分たちのことですら、少しも改善することのできない自民党。

 そんな政党が国を良くすることなどできる筈はないではないですか。

 豊田真由子様についての新しい情報です。


 meishi2

 こういうのを、身から出た錆というのでしょうね。

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