経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

カテゴリ: 安倍総理

 稲田朋美防衛大臣の違法な応援演説についてですが…

 読売が次のように報じています。
 稲田氏発言、首相が陳謝…内閣改造で交代論浮上

 安倍首相(自民党総裁)は28日、東京都台東区で開かれた都議選の自民党候補の集会で、稲田防衛相が都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことなどを念頭に、「都議選に対して厳しいおしかりをいただいており、党総裁としておわびを申し上げたい」と陳謝した。

 この読売の記事を読んでいると、稲田防衛大臣の不適切というか、違法とも言うべき言動に対して安倍首相がお詫びをしたかのような印象を受ける訳ですが…

 安倍首相の演説風景を動画で確認しました。

安倍総理の陳謝
  
 「自民党何やっているんだという厳しいお叱りも頂いております。自民党総裁としてもこの都議選に対してもそういう厳しいお叱りを頂く。党総裁としてお詫びを申し上げたいとこう思います。」

 まあ、確かに稲田大臣の発言がきっかけで、そして、それが頭にあったのは事実なのでしょうが…しかし、安倍総裁が謝罪しているのは、国民みんなに対してではなく、主に自民党の支持者、自民党の関係者に対してのもののように感じられるのです。

 こんなに不祥事続きでは都議選に負けてしまうという批判に対して、折角応援してもらっているのに、申し訳ない、と。

 違いますか?

 要するに、稲田防衛大臣も安倍総理も、稲田大臣がとんでもないことを言ったという自覚が全くないということなのです。

 心の中では、自衛隊として防衛省として、都議選では自民党に入れてくれと頼んで何が悪いのだ、と思っているのではないでしょうか?

 しかし、そんな傲慢な態度では益々票を失ってしまう、と。

 だから、そこは読売が気を利かせて、総理も陳謝していることだし…と、事態の収拾にこれ務めた、ということだと思うのです。


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 安倍総理が言いました。
 「地域に関係なく意欲があれば、2校でも3校でもどんどん認めていく」
 この発言を巡って、「殿、ご乱心」などと揶揄する者もいます。

 当然と言えば、当然!

 では、何故獣医学部の新設をどんどん認める、なんて言ったのか?

 それは、加計学園を特別に配慮したなんて言われたくないものだから、今更ではあるものの…そんなことを言い出したのです。

 京都産業大学を締め出したと言われて、弁解できないものだから、だったら京都産業大学にも認めるという、そういう話なのです。

 でも、それならそれで、もはや特区のシステムは崩壊したと言うべきでしょう。

 だって、特区は、例外として試験的に認めるのが特区だからです。

 全国どこでも獣医学部の新設を認めるというのでは、これは全面的、抜本的な規制緩和と言っていいでしょう。

 皆さんに、誤解して欲しくないのは、全面的、抜本的な規制緩和が悪いと言っている訳ではないということです。

 司法試験の合格者を増やしたことによって弁護士の質の低下が起きたなんて批判がなされていますが…でも、その批判もどれだけ説得力があるかどうかは疑問です。

 だって、米国では弁護士になるのはそれほど難しくはなく、弁護士の数も多いのですが、それで何か格別問題になっているかと言えば…

 別に、ですよね。

 だから日本においても、獣医師に限らず、医者の数だって特に制限をする必要はないのかもしれません。

 但し、数が多すぎると、当然のことながら医者で食っていけなくなる人が出てきます。

 でも、ラーメン屋には数の制限などありません。旨くて安ければ繁盛し、そうでなければ廃業を余儀なくされるだけのこと。

 医者の数が制限されなくなれば、能力のある医者は医者として仕事を続けることができるが、幾ら医者の免許を持っていても、医者としての能力がない者は他の職業に就かざるを得ない、と。

 もちろん、そうした規制緩和には大反対の声が上がる日本ですが、でも、そこまで抜本的に見直すと言うのであれば、安倍総理の決断が大英断になることもあり得るのです。

 しかし、最近の自民党がやっていることと言えば…

 酒の過度な安売りは怪しからん、なんて、およそ規制緩和とは逆行するようなことばかり!

 だから、安倍政権の言うこととやることがちぐはぐで、訳が分からないのです。

 要するに、自分たちが生き延びるために思いつきで発言しているということなのです。

 自分たちが生き延びるためなら、国家がどうなっても知ったことではない、と。

 そういうことではないですか?

 このような男をいつまでも総理の座に座らせておくのか?

 地位に恋々としているのは、安倍総理とガースなのです。


 余り醜い話ばかりだとなんなので…

 清々しい話も紹介しておきますね。

maekawa2


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 読売新聞が6月23日から25日にかけて実施した世論調査によれば内閣支持率はな、な、なんと39%であったことが判明しました。

 読売の調査でこの結果なのですよ。

 グラフをご覧ください。

 内閣支持率2
 内閣支持率は49%ではないか、ですって?

 このグラフは、6月17日〜18日に行った世論調査の結果を表示しており、確かにその際の内閣支持率は49%だったのです。

 ですから、そのときと比べれば、今回は10ポイント下回る結果になった、と。

 但し、注意が必要です。

 というのは、これまでの調査は全国調査であったのですが、今回は、都議会選の絡みで聞いているため、対象は東京都内の有権者に限られているからです。

 しかし…東京都内の有権者に限られるとは言え、再度言いますが、読売の調査でこの結果なのです。

 読売新聞を読む人間は、当然のことながら安倍政権の支持者が多い訳ですが、それにも拘わらず政権支持率は39%にとどまるということは、読売新聞を嫌いな人は、もっと支持率が低い筈ですから、実際のところは30%くらいに留まるかもしれません。

 ということで、森友学園事件があっても、そして加計学園疑惑があっても、内閣の支持率が高いことが安倍政権にとっての唯一の頼みの綱であった訳ですが、それもどうやら怪しくなってきているのです。

 まあ、当然と言えば当然!


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 昨日の前川前次官の記者会見をご覧になったでしょうか?

 とは言っても、ネットで報じられただけですよね。

 テレビでは、会見後、ごく簡単に会見内容が紹介されたのみ。

 おっかしいのではないでしょうか?

 国民の多くが関心を持っていないというのであればともかく…

 だって、加計学園疑惑に関して、国民の多くは政府の説明に納得してないという調査結果が出ており、そして、そのことについては各テレビ局もよく承知している筈だからです。

 何故報じないのか?

 やっぱりアンコンなのです。

 アンコンと言えば、本当は豊田真由子議員の件も、もっと報じられてもおかしくないと思うのに…

 だって、あの野々村議員のときの扱いに比べて、余りにも違いすぎます。

 野々村議員のときの報道が過剰だった面があるとしても、です。

 おかしいでしょう?


 それだけ安倍総理に側に付きたがるマスコミ関係者が多いということです。

 でも、そんなことでは日本は益々酷くなってしまいます。

 我が国のリーダーの素顔です。


irei


 
abebaka

 

 東京都民の方には、よくご覧になって頂き、どこの党に投票すべきかじっくり考えて頂きたいと思います。


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 都議選が告示されましたが…

 自民党のポスター、ご覧になりました?

togikai



 「進める責任。東京を前へ。」とあります。

 「果たす責任」なら分かるのですが、責任を進めるって、どういうことでしょうか?

 全く意味不明!

 東京を前へというのはどういう意味でしょうか?

 東京をもっと目立つようにしようということなのでしょうか?

 これもよく分かりませんね。

 「進める豊洲移転、責任問題を後ろへ」というのが相応しい気がしますが…

 或いは、

 「進める加計学園疑惑解明、萩生田副長官を前へ」

 これもいいですね。

 いずれにしても、こんなへんてこりんな日本語があるのでしょうか?

 国民は、何が書いてあるかなんて気にしないとでも思っているのでしょうか?

 でも、そんなに国民はバカじゃないよ、と言いたい!

 次のようなポスターなら、好き嫌いは別にして意味は分かります。

katayama

katayama2


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 NHKのクローズアップ現代で明らかにされた新文書。

 「萩生田副長官ご発言概要」というタイトルの1枚紙ですが、決定的なことがかかれていましたよね。

newdoc


 「総理は「平成30年4月開校」とおしりを切っていた」と書かれていましたよね。

 これが本当なら、安倍総理はクロ決定!

 だから、どうしても否定する必要があるのですが…

 文科省の言い訳がカバカバしい、もとい、バカバカしい。

 文部科学省がなんと言ったかと言えば…
「職員の個人的な備忘録で不正確な内容が含まれている。本来、共有すべきものでない」


 職員の個人的なメモだから…

 萩生田副長官の話を聞いてきた局長から、メモに残しておいてくれと頼まれた担当の課長補佐は、何が個人のメモだ、と思っているでしょうね。

 官邸の指示を、省内の関係者と共有するための文書であるのに、と。

 上司の局長が萩生田副長官からこんなことを言われてきましたと、省内の関係者に情報提供するための文書ですから、個人のメモなどである筈がないのです。

 つまり、れっきとした行政文書なのです。

 そんなこと、役人ならすぐ分かる筈なのに…

 どうしてそんなバカバカしいことを言うかと言えば、文科省の大臣と副大臣が、萩生田副長官に迷惑をかけてはいけない、ひいては安倍総理に迷惑をかけてはいけないと思ったからなのです。

 或いは、スーガが、あんなのは行政文書に該当しない、というバカバカしい独自の考えでいるからかもしれません。

 とにかく、官房長官がそう言えと言ったので、そう言っただけだ、と。

 内容的に不正確なところがあるとも言っていますが、どこが事実と相違していると言うのでしょう?

 最近作った文書ならともかく、昨年の10月21日に作成した文書のなのですから、少なくても意図的に嘘を書いたなんてことはない筈です。

 パソコンに文書作成の日時が記録されている訳ですから、後から訂正などできないのです。訂正すれば、訂正した日時が記録されるのです。

 その時点で嘘を書く理由がない、と。

 一連の証拠を総合的に判断すれば、どう考えたって総理の意向に違いないのです。

 また、だからこそなかなか首を縦に振らなかった文部科学省に対して、官邸が様々なルートを通じて圧力をかけていた訳で、これが官房長官の意向であれば、そこまでの動きにならなかったと言っていいでしょう。

 いずれにしても、昨年の10月21日に萩生田官房副長官が文部省の担当局長と話をしたのは事実であり、もし、その文書に書いてあることが違うというのであれば、どんなことを話したかを明らかにする必要があるのです。

 それにしても、この文書を作成した課長補佐に責任をすべて押し付けるなんて酷すぎます。




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 昨日の安倍総理の記者会見をご覧になったでしょうか?

 口では反省とか言っていましたが、本当に嘘つきですね。

 病気だとしか思えません。

 そして、その安倍総理のお芝居にお付き合いをするメディア関係者。

 ご丁寧にNHKは、岩田記者に解説させていたではありませんか。

 安倍チームの一員の岩田記者に解説させるなんて、もうNHKには恥という概念がないのでしょうか。

 というか、多くの国民は何も知らないと思っているのでしょうね。

 まあ、そんな思いでいたところ、クローズアップ現代で、決定的な証拠とも言える新たな文書が明らかにされたと言います。

 その新文書とはどんなものなのでしょうか?

kurogenn2


 10/21萩生田副長官ご発言概要というタイトルです。

 大きく8つのポイントがあるみたいです。

 つまり、○が8つある、と。

 3番目ですが、愛媛県は、ハイレベルな獣医師を養成されてもうれしくない、とあります。

 でも、優秀な学生が加計学園の大学に集まる筈がない。

 余計なことを言ってしまいました。

 4番目に決定的なことが書かれていますね。

 和泉補佐官の名前が出ており、文科省だけおじけづいている、とあります。そして、官邸は、絶対やると言っている、と。

 そして、5番目にもっと決定的なことが…

 総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた、と。

 要するに、この文書が本物だとしたら、少なくても萩生田副長官は、平成30年4月開学が総理の意向だと文科省に伝えていたことになるのです。

 もし、総理がそんなことを言ったことがないというのであれば、では、何故萩生田副長官がそのようなことを言うのか、と。

 おかしいでしょう?

 仮に、萩生田副長官がそのようなことを言っていないとすれば、では、何故そのようなことを文科省の担当者は、そのようなことを書いたのか、と。

 この文書が、ごく最近、事後的に作成されたというのであれば、文科省が虚偽の内容の文書を作った可能性もあると思われる訳ですが…この文書は、萩生田副長官と接触をした後、直ぐに作成されているのですから嘘を書く理由がないのです。

 そうでしょう?

 まあ、このような文書が存在しようがしまいが、多くの国民は誰も総理の言うことなど信じてはいないのです。

 でも、どうして総理の記者会見のあとになって、このような文書の存在が明らかにされるのか、と。

 NHKの内部でもいろいろ対立が起きているということなのでしょうか?

 他のテレビ局も追随して欲しいと強く希望します。


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 内閣支持率が軒並み低下しています。

<読売新聞>
 内閣支持率49%、12ポイント減

<朝日新聞>
 安倍内閣支持率、41%に下落 朝日新聞世論調査

<毎日新聞>
 内閣支持36% 前回から10ポイント下落

<日経新聞>
 内閣支持急落49%、加計説明「納得できぬ」75% 本社世論調査


 高いところと低いところでは13ポイントほどの差がある訳ですが、どちらにしても前回調査と比べ10ポイントほど落ちているのです。

 となれば、ある程度は想定の範囲内とはいうものの、安倍政権にとってこの支持率の低下は大いに気になるところ。

 案の定、寿司友田崎氏が、駆けつけ擁護発言にこれ務めています。

 でも、恥ずかしくないのでしょうかね。

 それに私思うのですが…自民党の支持者であっても、誰も本当に安倍総理が関与してないなんて思っていないと思うのです。

 その位のことで辞める必要はないから、或いは、野党に政権を渡したくないからそう主張しているだけ。

 ですから、自民党議員の多くは、安倍総理は加計学園の獣医学部の新設に大いに関与したと思っていると思われます。

 というか、一番身近にいる官邸の関係者こそ安倍総理の意向を知っていた訳ですから、真実を一番よく知っている、と。また、だからこそ本当のことはいう訳にはいかない、と。

 で、そういう状態が続くと、政治の世界では益々嘘が横行するようになってしまうでしょう。そして、自分の支援者や友達を不平等に優遇しても何も悪いことではないと勘違いしてしまう輩が増えることでしょう。

 つまり、内部から腐敗して自民党は遠からず崩壊してしまうということなのです。

 そんなことでいいのでしょうか?

 崩壊するのが自民党だけならいいのですが、役人の世界、そして、民間の世界にまでその影響が及ぶのは必至でしょうから、もう日本はおしまい。

 道徳教育が今ほど求められるときはないのです。

 でも、これまた不思議というかブラックユーモアというか、道徳教育の必要性を一番訴えてきたのが自民党の先生方でしょう?

 安倍総理が道徳の教科書に登場すると言います。


 ethic


 なんと言ったらいいのでしょうか?

 



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 安倍総理が、2025年日本万国博覧会誘致に向け、英語のスピーチをしているのですが…

 率直に言って、oosaka,kansai と言っているところ以外はよく分かりません。

 トランプ大統領のスピーチは大体分かるのにですよ。

 その最大の理由は、安倍総理の英語の話し方が不自然であるからに他なりません。



 それに自分で作った英文ではないから、難しい表現がしばしば出てくるのも原因の一つかもしれません。

 Well, get to it then

 「やってみなはれ」という意味らしいのですが…辞書には載っていないようなのです。

 (英語がネイティブ並みにできる人のご意見をお伺いしたいです)

 安倍総理程度の英語力の人が、そのような難しい表現を知っているとは思えません。

 でしょう?

 いずれにしても、このような英語を聞く度に思うことは、そのような人は恐らくネイティブの人が話す英語を理解することができないだろう、と。

 要するに、リスニング力と英語の発音は比例するということなのです。

 つまり、安倍総理の英語力は一般的な学生のレベルにあると言っていいでしょう。

 防衛大臣と同じくらいと言ってもいいかもしれません。

 こんな英語のメッセージを聞かされた外国の人は、どう思うのでしょう?

 大阪や関西に行ってみたいと思うのでしょうか?

 ところで、このビデオメッセージのなかで安倍総理の若かりし頃の写真が出てきます。神戸製鋼で働いていたときのものだ、と。

 彼は言います。

 「私はヘルメットをかぶりながら、関西のとある製鉄所で働いていました」

 この日本語、少し変ではないでしょうか?

 「ヘルメットをかぶって働いていた」でしょう?

 まあ、国会の答弁で分かるとおり、彼の日本語はもう滅茶苦茶!

 でも、それにも拘わらずひょっとしたら自分はスピーチが巧いと信じているのかもしれません。

 それに英語力も大したものだ、と。

 恐らく官邸や経済産業省の役人どもがよいしょしまくっているせいでしょう。

 やっぱり裸の王様なのです。


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 それにしても、自民党の驕りは酷いものですね。

 自民党の高村副総裁が加計学園疑惑に関し、次のような発言をしているのです。
「野党の一部にあるゲスの勘ぐりを払拭してほしい」

 ゲスは下種と書くのだそうですが、意味は心根の卑しい者や身分の低い者を言うのです。

 ということで、ゲスの勘繰りとは、品性の下劣な者はとかく気をまわして邪推するものだ、という意味になるのだ、と。

 これだけ決定的な証拠が出てきても、ゲスの勘繰りに過ぎないのだ、と。安倍総理は加計学園側に何ら有利になる取り扱いをしていないのだ、と。

 舐めとんのか、と一喝したい!

 それに、言うに事欠いてゲスだなんて。

 前川前次官を個人攻撃した菅官房長官と読売新聞こそ、ゲスの極みだと言いたい!

 流石に、この発言は言い過ぎだと感じたのか…二階幹事長が次のように言ったのです。
「『げすの勘ぐり』なんて言葉、ほとんど使用禁止用語。今後そういうことのないようにしたい」

 でも、その二階幹事長は、次のようにも言っているのです。

「大騒ぎして頂いたが、このことで国会審議が左右されることは、ばかばかしい話だ」

 加計学園疑惑を追及したことがおかしい、バカバカしいだなんて。

 それに菅官房長官の言うこともおかしい!

 「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」

 そうでガースか。

 自分で散々怪文書だ、怪文書だと騒ぎ立てておいて、独り歩きしただなんて。

 なめとんのか!

 残念なのは、怪文書扱いして収拾しようとしたものの、その文書の存在が明らかになったからではないのでしょうか?

 それに、このガースと読売新聞は、相変わらず前川氏に謝罪のしゃの字もしていないのです。

 でも、驚きの発言はまだ続きます。

 山本大臣のご注進発言です。

 国会でのやり取りを再現しましょう。

<福山議員> 
 要件の文案に手書きで手を加えてくれと萩生田副長官からの指示として、文科省にお願いしたことはあるか?

<藤原審議官>
 山本大臣が、文科省意見で指摘された日本獣医師会等の理解を得やすくする観点から、対象地域をより限定するご判断をされた。『広域的に限る』と追記するよう指示を受け、私が手書きで文案に修正を加えた。

 こうした一連の情報は直属の部下にしか伝えていない。本件メールの作成者、送信者は直接の部下ではなく、一切伝えていない。

<萩生田副長官>
 とりまとめ文案に私が修正の指示をしたことはまったくない。昨日文科省が公表したメールにはたいへん戸惑いを感じている。

<山本大臣>
 (メールの作成者は)文科省から出向してきた人で、まあ不適切なことでありますが、陰で隠れて本省の方にご注進したようなメールだ。

 ご注進というのは、事件を書き記して上申すること。転じて、事件を急いで目上の人に報告することという意味ですが、告げ口とかチクリという意味もあるようです。

 つまり、山本大臣は、文部科学省から内閣府に出向中の役人が、親元の文部科学省に告げ口した、あるいはスパイのように情報を漏らしたと言いたいのでしょう。

 で…それが仮に事実であったとして、その漏らした情報の信憑性はどうなのでしょうか?

 全くのでっち上げの可能性が高いのでしょうか?

 その逆ではありませんか?

 むしろ正確な情報を伝えた可能性の方が高いのです。

 スパイ行為のようなことをした者の言うことを信じるのか、と言いたいのでしょうが…

 弁解をすればするほど益々疑惑は深まるばかり。

 否、多くの国民は既に心の底で、結論を出しているのです。



joseihosa



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