経済ニュースゼミ

小笠原誠治の、経済ニュースを通して世の中の動きを考察するブログです。地球温暖化阻止のために石油・石炭産出権取引を提唱します。産出権取引は排出権取引とは違います。みんな勘違いするのです。

カテゴリ: 小池百合子

 党首討論が行われていますが…興味を引く話は少ないですね。

 これでは、また投票率が低くなってしまうかもしれません。

 そして、投票率が低くなると、連立与党にとって有利に働く、と

 であれば、党首討論では面白くない話を繰り広げ、視聴率は上がらない方がよい、と与党側は考えているのかもしれません。

 では、野党、特に立憲民主党としてはどうすべきか?

 やっぱり、もっと国民が関心を持つような話題を提供する必要があるのではないでしょうか?

 例えば、森友・加計疑惑を一貫して追求してきた前議員については所属政党の如何に拘わらず選挙協力するとか、或いは、不倫疑惑の山尾議員を復帰させるとか…森友疑惑隠しに多大な貢献をした国税庁長官が未だ記者会見をしていないが、そのようなことを許していいのかと糾弾するとか…いや、どうして小池代表はそんなに毎日服装を変えるのかとか、どうやって前原氏を取り込んだのかとか、そんなことを枝野氏が聞いてみたっていい訳です。

 それなら、国民が関心を示します。

 いずれにしても、小池代表の話が全然面白くない!

 聞いていてバカバカしくなります。

 皆さんは、そう思いませんか?

 AIからBIにだなんて言っていますよね?

 AIは人工知能。

 では、BIは何なのでしょうか?

 ベーシックインカムなのだと。

 ベーシックインカムとは、国民全員に生活に必要な資金を貧富に拘わらず支給する制度なのですって。

 話は飛びますが、小池百合子にすり寄って行った前原代表は、共産党は大嫌いで選挙協力などできないと言っているでしょう?

 好き嫌いは本人の好みの問題だから別にどうでもいいのですが…

 ベーシックインカムを導入するというのは、究極的な社会主義というか共産主義の思想ではないのでしょうか?

 だって、働かなくても平等にお金が支給されるからです。

 共産党だってそんな制度を主張していません。

 まさに共産党を越えた共産主義思想の持ち主が希望の党と言っていいでしょう。

 そんなところに合流した前原代表。

 ついでに言っておくと、小池氏は、企業の内部留保に課税するなんて言っている訳ですから、この点は大企業に課税しろという共産党と同じか、それ以上。

 否、共産党のいう大企業課税は1回だけの課税ですが、内部留保に対する課税は、過去の利益に遡って課税することと同意義ですから、二重課税になり企業にとっては騙された思いがするでしょう。

 ところで、小池氏はベーシックインカムに関して次のように言っています。

 「今日、明日、すぐに導入するものではないが、AIの社会における存在が高まっていくにつれてベーシックインカムを真正面から検討する必要があるのではないか。予防的な考え方」、「AIからBIは今後世界的な流れになるだろう」

 バカを言ってはいけません。BIが世界の流れになることはないでしょう。少なくても米国の資本主義の考え方とは全く逆なのです。

 それに、どう考えたって、お金持ちに政府がお金を支給する必要はないでしょう?

 何故、全員一律にお金を配るのかと言えば、そうしないと、例えば生活保護を受けている人は負い目を感じるからなのですって。

 しかし、その生活保護を「なまぽ」と呼び、生活保護を受ける必要がないにも拘わらず悪用している例を強調して生活保護制度を批判しているのが小池氏も一員の日本会議なのではないでしょうか?

 そのことからも論理の一貫性がない!

 それに、ベーシックインカムの財源をどうやって手当てするのか?

 小池氏によれば、AIというかロボットが人間の代りに働いて、ロボットに税金を支払ってもらえばいいとの考えのようですが…

 AIやロボットを保有するのは資本家であり起業家である訳で、従って、そうした資本家等が納得しなければそうした税制は成立しないのです。

 お金持ちがそうした税制を受け入れると思いますか?

 全くもって、箸にも棒にもかからない議論なのです。

 で、やたら横文字が出てくるものだから…視聴者は眠くなる、と。

 まあ、小池氏ばかりを批判しても仕方ないので、安倍総理の経済政策についても一言言っておきますが、こっちの方は全世代型社会保障なんて言い出しています。

 その考えにも同じような批判が当てはまりますよね。

 選挙の前のばらまき政策のオンパレード!




 小池氏のベーシックインカムの議論は、単に言っているだけだね、と思った方、クリックをお願い致します。
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 小池百合子代表が公約を発表しました。

 で、その話に入る前に、昨日の記事に対して皆さまが余りクリックをして下さらなかったので、皆さまのなかには小池氏を支持する人が多いのだろうかと、なんて考えてしまいました。

 でも、そうではなかったのですね。

 私は、記事を書いてアップしたつもりなのに、アップできていなかったのです。

 大変失礼しました。

 本題に戻ります。


 テレビ映りを殊の外重要視する小池百合子氏ですが、この人が政策の話をすると全然面白くない。

 というよりも、政策の中身がない。

 特に経済政策に関しては中身がゼロと言ってもいいほどです。

 何も考えていない。

 先ず、消費税増税凍結、原発ゼロ、憲法改正を公約の3本柱としていますが、具体性のあるものは単に消費税増税を凍結してしまうというだけ。

 国民からしたら、取り敢えず増税が凍結されるということで歓迎する人もいるかもしれませんが、将来世代に対する負担の押し付けという深刻な問題をどう考えるのか、と言いたい!

 まあ、その財源のことには元通産官僚の後藤祐一氏が補足説明していましたが、これまたいい加減!

 昨日も説明しましたが、どうやら本気で企業の内部留保に課税する考えのようです。

 専門家からしたら噴飯ものです。

 というのも、小池氏も後藤氏も内部留保を正確に理解しているとは思えないことが第一。

 それに、内部留保というのは、既に法人税を支払った後に企業内に残っている利益剰余金の蓄積ですから、どうしてそれに再び課税が可能なのかという根本的な問題があります。

 後藤氏は、内部留保に課税することによって設備投資が刺激されると言っていますが、内部留保の額と設備投資には直接的な因果関係はないのです。

 それから、ベーシックインカムを検討するなんて言っていますが、現在の年金制度も維持できずに困っているのに、国民全員に一律にお金を配る制度などできる筈がないではないですか?

 希望への道しるべとして、12のゼロ政策を挙げてもいますが…

 原発ゼロ
 隠ぺいゼロ
 企業献金ゼロ
 待機児童ゼロ
 受動喫煙ゼロ
 満員電車ゼロ
 ペット殺処分ゼロ
 フードロスゼロ
 ブラック企業ゼロ
 花粉症ゼロ
 移動困難者ゼロ
 電柱ゼロ


 そのようなものなら、他にもある筈。

 いじめ、セクハラ、パワハラ、家庭内暴力、振り込め詐欺、政治資金問題、忖度、天下り、アンコン…

 小池代表は、記者会見の最後の方で、内部留保課税について、海外にも例があると言っていますが、誰からか教えられた一夜漬けの知識を披露しているようにしか思えませんでした。

 繰り返しますが、内部留保という概念が分かっていない、と。

 いずれにしても、内部留保に課税するなんて言っても経済界の反発を招くだけで終わるでしょう。

 ああ、こりゃ、だめだ。

 そして、記者会見が何よりも面白くない!


 小池代表がユリノミクスなんて自分で言っていたが、恥ずかしくないのだろうかと思った方、クリックをお願い致します。
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 昨日、書いたつもりの記事を掲載しておきます。

 本当のおっちょこちょいですね。





 希望の党が絶望の党だと揶揄されていますが…

 ここにきて希望の党というか小池百合子氏の人気が急落していますね。化粧が剥げてきたということなのでしょうか。

 ところで、今朝、羽鳥さんのモーニングショーをみていたら、コイケノミクスだなんて言っていました。

 要するに、希望の党の経済政策がどんなものになるかという説明なのですが…

 はっきり言って、中身は何もなし。

 小池代表は、消費税増税の凍結を訴えていますが、その先が見えない。一時的な凍結なのか、どうなのか。

 凍結したとして、財源不足はどう解決するのか?

 そんなことを考えていたら、企業の内部留保に課税する案を検討しているみたいなことを言っていましたが…

 テレビ朝日のこの内部留保に関する説明がかなりいい加減。

 内部留保は、企業の貯金なんだと。

 本来、企業は内部留保で設備投資などをすればいいのだが、内部留保を設備投資に回していないのだ、という説明。

 だとしたら、企業が沢山儲けた挙句、設備投資も沢山行えば、内部留保は減るのか?

 バカを言っていけません。

 設備投資を行なえば、例えば手持ちの現金や預金が減ることは予想されますが、だからといって内部留保が減るなんてことにはならないのです。

 企業が保有する現預金イコール内部留保と思い込んでいるから、そんな滅茶苦茶な説明になるのです。
 
 もちろん、内部留保を現金や預金という形で保有する部分もある訳ですが、それが企業の建物や機械設備などに形を変えている場合もあるので、内部留保が多いイコール設備投資をしていない、とはならないのです。

 いずれにしても、内部留保に課税するという根拠はなんなのでしょうか?

 というよりも、企業が生み出した利益から法人税を差し引き、さらに配当及び役員賞与を差し引いた残りが利益剰余金となり、その利益剰余金が蓄積したものが内部留保になるのですから、もし、内部留保に課税するならば二重課税となってしまうのです。

 余りにも素人的な発想で、開いた口が塞がらん!

 それに、内部留保に課税すれば、企業としては課税される位なら設備投資でもしようかということになる、なんて解説も全くのデタラメ!

 だって、幾ら内部留保が多くても、その内部留保が設備投資に回っていることもあり得るからです。

 あと、ベーシックインカムを導入するなんてことも言っていましたが…

 ベーシックインカムとは、国民の全てに生活に必要なお金を一律に国が支給するという考え方ですが…

 国が支給するそのお金はどこから得られるのか、と。

 結局、何らかの形で国民から税として徴収するしかないのです。

 国民から様々な形の税として徴収し、それを本当に生活が困っている人々に支給するのであれば合理性はあると思うのですが、それを全ての国民のばらまくなんて…一体、何のために、と言いたい。

 まったく箸にも棒にもかからない。

 要するに、本当に中身がないのです。

 少なくても、財政や経済に関しては零点。

 もしも消費税増税を凍結するとか言うのであれば、例えば相続税を上げるとか法人税を上げるとか、或いは、年金制度を廃止するとか、何らかのことを提案しなければ辻褄が合わないのです。

 でも、年金制度を廃止するなんて言ったら、国民が黙っていませんから、怖くて言えない。


 もちろん、だからと言って、立憲民主党が合理的な財政・経済政策を考えているという保証はありませんが、それでもこの希望の党が検討している政策よりもましだと思います。



 安倍は全世代型社会保障、小池はベーシックインカム…結局、バラマキで票を集めるということだな、と思った方、クリックをお願い致します。
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 小池都知事は必ず衆院選に出馬すると言ってきた私。

 その理由は、彼女は、今回のチャンスをラストチャンスと考えているからだと説明してきました。

 ラストチャンスとは総理になる最後のチャンスだということです。

 今なら安倍総理の人気が落ちているし…そして、自分は都知事選、都議会選を勝ち抜いて、百合子人気が続いているし、と。

 しかし、今、状況が大きく変わりつつあります。

 それは前原代表を希望の党にすり寄せることには成功したものの、リベラル派と言われる枝野氏が立憲民主党を立ち上げ、それが意外に人気を集めているということです。このままでは果たして当選者数がどこまで伸びるのか、と。

 判官びいきは日本人の常。

 小池は踏絵までさせている、なんて批判されてもいますし…都民ファーストの会からは離党者まで出る始末。

 無党派の有権者に対して、希望の党の候補者と立憲民主党或いは無所属の候補者がいたとして貴方はどちらを支持しますかと問うと、立憲民主党或いは無所属の候補者の方だという有権者が多いのではないでしょうか?

 つまり、小池氏にとっては全く想定外のことが起きているのです。

 このままでは過半数を獲得することなど夢のまた夢。

 だとしたら、自分が衆院選に出馬しても意味ないじゃん、と。

 野党の党首になっても意味はない。それなら東京都知事のままでいる方がずっとましだと考えているからです。

 では、総理になる夢はさておき、今回の選挙をどう乗り切ればいいのか?

 そこで彼女の本能が囁きかけるのです。

 自分の夢の実現を邪魔する立憲民主党の候補者を一人でも多く潰せ、と。

 立憲民主党の候補者が1人でも多く負け、そして希望の党の候補者が1人でも多く勝てば、希望の党としてはある程度の勢力を築くことが可能となり…そして、そのときに自民党もまた大敗してしまっていれば断然希望の党の利用価値が高くなる、と。

 つまり、希望の党が自民党、公明党と連立を組む可能性が出てくる訳です。

 場合によっては、安倍総理が、引き続き総理の座に留まることも不可能ではなくなるでしょう。

 要するに、そうやって安倍総理が小池都知事に借りができると、次の総理に小池氏が就くことの裏取引も可能になるのです。

 安倍政権を倒すために小池氏が希望の党を立ち上げ、そして、それに賛同した前原代表ですが、このままでは安倍政権の存続を助ける希望の党になってしまう可能性が大になっているのです。

 それでも民進党から出て行った議員たちは、希望の党と一緒にやっていくつもりなのでしょうか?

 でも、そうした構図が鮮明になれば、益々立憲民主党を支持する有権者が増えると思われます。

 

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 希望の党の公認候補予定者は、小池代表とのツーショットの写真を撮ってもらうために3万円支払う必要があるのだとか。

 まあ、選挙にはなんやかんやとお金がかかるのは分かるのですが…

 公認候補者になるということは小池氏の仲間、或いは子分になるということです。

 その仲間、或いは子分からお金を取るのか、と。

 しかも、3万円という中途半端な額。

 むしろ、お金を請求したということでイメージが悪くなるのではないのでしょうか?

 もちろん、ツーショットの写真を撮ってもらう候補者は、小池都知事の人気にあやかりたい一心なのでしょうが、思惑どおりに行くものかどうか?

 それにしても安保法制に反対していたのにも拘わらず、安保法制支持を強烈に打ち出している小池氏の下にすり寄る民進党の議員たちには、プライドというものがないのでしょうか?

 ないのでしょうね。

 菅元総理の悪口は言いたくないのですが…合流の話が出たとき、菅さんは、小池氏に対して日本のメルケルになって欲しいだなんてエールを送っていたそうですが、自分も希望の党から立候補するつもりだったのでしょうか?

 要するに、いつまでも国会議員でいたいだけ!

 そうだったの、菅さんと聞いてみたい!

 ツーショットの写真代3万円を取る小池氏も小池しだが、それを払う民進党の議員も議員。

 そういえば、小沢氏に連れられて中国に行き、中国の胡錦濤国家主席と写真を撮っていたなんてこともありましたね。

 左とか右とかに拘わらず、自分の信念、何をしたいのかという志を大切にする政治家であって欲しいですよね。

 その意味において、新党を立ち上げるなら、その方がどれだけいいことか!

 
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 安倍総理が言っています。

 かつて新党ブームが起きたことがある。しかし、新党ブームのせいで経済は停滞してしまった、と。

 では、今度もまた経済が停滞するというのでしょうか?

 しかし、新党ブームのせいで経済が停滞したというのは初めて聞きました。

 安倍総理を含むリフレ派は、かつての日銀の政策が生ぬるかったから日本はデフレから脱却できないと言っていたのです。

 考え方が変わったのでしょうか?

 それに、安倍総理自身、最近では少子高齢化が経済停滞の原因だと認めているではありませんか?

 こんないい加減なことをいう政治家がいつまでも総理の座にいることが問題だと言いたい!

 で、安倍総理が引っ込めば大変結構なことですが、では、誰が次の総理になるのか?

 そこで今俄然注目されているのが小池都知事。

 しかし、総理大臣になるためには国会議員であることが必要な訳ですから、今度の選挙に出馬しないことには小池総理が誕生する可能性はないのです。

 そこで、小池氏が選挙に出るのではないかと噂されているのですが…

 どう思いますか?

 出るに決まっていると言いたい!

 今出ないで、いつ出るのか、と。

 こんなチャンスは今回限りかもしれないからです。

 しかし、彼女はまだ出るとも出ないとも言わない。

 早めに出馬表明をすると、都知事になって1年しか経っていないのに無責任だ批判される恐れがあるからです。

 ただ、その一方で、彼女は出馬しないのではないかと予想する人もいます。

 何故そう思うのでしょうか?

 私は、それは本心ではないと思うのです。本心では出馬すると思っている。しかし、彼女が出馬すると益々新党ブームに勢いがつき与党が負ける可能性が大きくなるので、出馬しないで欲しい、と。

 それに、出馬しないという印象を国民に植え付けておけば、仮に彼女が出馬表明したとき、彼女は嘘を言っていたということになり、小池氏の人気が落ちる可能性があるからです。

 なんと姑息な手段!

 まあ、小池氏もそれと劣らず姑息ですが…

 
 日本維新の会の松井氏が、小池氏は衆院選に出ないと言っているのは、そういう事情によるものではないでしょうか。

 でも、記者会見で、松井氏がそう言っていたとき小池氏はなんとも言えない表情をしていましたよね。


 答えは顔に書いてあるというのはこのことです。

 
 いずれにしても、こうした混沌とした情勢のなか、民進党の逢坂誠二氏は無所属で出馬すると表明しました。

 何と清々しい態度でしょう。

 こういう人に政治を託したい。


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 小池新党、即ち、希望の党に対する関心が非常に高まっている訳ですが…

 でも、希望の党の公認を受けて立候補する人々は、どんな政治を行いたいというのでしょうか?

 というよりも、そもそも小池氏は一体何をしたいのか?

 自民党の東京支部に対しては戦いを臨んだが、安倍総理との関係は大切にしたいという姿勢を保ってきた小池百合子。

 その
小池氏が安倍政権に対して牙を剝いた訳ですが、彼女は何故態度を急変させたのでしょうか?

 そんなの簡単なことですよね。

 今なら安倍政権を倒せる、と。そして、そうなれば自分が総理の座に就けるであろう、と。

 このまま静かにチャンスを待つ作戦がない訳ではないでしょうが…しかし、彼女はもう65歳なのです。

 幾ら化粧の力を借りても、そろそろ限界。

 もちろん、政治家にとって重要なことは見た目ではないのですが、さらに歳を取った小池百合子をどれだけのテレビカメラが追いかけるか、と。

 やるなら今でしょ! と。

 しかし、最後のチャンスに賭けたのはいいものの、やりたいことがはっきりしません。

 本当に脱原発に舵を切るのか、と。

 多分、格好だけでしょう。

 ところで、三都物語なんてアホみたいなことを言っています。

 維新の会と選挙協力をすると言うのです。

 維新の会と言えば、森友、加計疑惑問題に関して、一貫して安倍総理擁護の立場を貫いてきた党。

 というよりも、森友の件では、大阪府の松井知事の関与も疑われていたのです。

 そんな維新の会と協力をするなんて、小池百合子氏は、森友・加計疑惑に関してどう思っているのでしょうか?

 維新の会としては、希望の党と合流することはないと言っていますが、選挙協力はする訳です。

 そして、その希望の党の公認を得て、民進党の議員が多数立候補するのだ、と。

 希望の党には日本の心の中山夫妻も関与しているのに、です。

 どうなっているのかいな、と。

 こうなると、今までの民主党、民進党よりも遥かにいろんな考えを持った人が集まる寄合所帯になるのです。

 仮に希望の党が与党になるようなことがあっても、また直ぐに解散してしまうのではないでしょうか?

 でも、小池百合子にとって、そんなの関係ない!そんなの関係ない!



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