ビギナーMMA 公式競技ルール
3/18(日曜日)に行なわれる、
ビギナーMMAトーナメントの試合ルールです。
3/18(日曜日)に行なわれる、
ビギナーMMAトーナメントの試合ルールです。
第1章 公式試合
第1条【試合ラウンド】
(1)ワンマッチ方式による試合のラウンド数は、ひとつのラウンドを2分間とする2回戦とする。
(2)トーナメント方式による試合のラウンド数は3分間の1回戦とし、決勝戦のみひとつのラウンドを2分間とする2回戦とする。
決勝戦は最終ラウンド終了時、採点の結果ポイントに差が無かった場合、2分間の延長ラウンドを行う。
なお、各ラウンドの間には1分間のインターバルを取る。
第2条【試合の審判】
試合の審判は、1名のレフェリー、2名のサブ・レフェリーによって行われる。
第2章 試合出場選手
第3条【規約】
試合に出場する選手は、次の事項を守らなければならない。
(2)第1試合開始時刻の30分前までに試合会場に入らなければならない。
(3)試合前に医事検査を受け、これに合格しなければならない。
(4)セコンドの介添えがなければならない。
(5)試合開始後は、レフェリーの許可を得ずに試合場を出てはならない。
(6)試合終了後は、速やかに試合場を出なければならない。
(7)自己の責任において安全と判断した、マウス・ピース、及び男子はノー・ファウル・カップ、
女子はアブスメントガードを装着しなければならない。
(8)関節部へのテーピングは原則として二巻きまで自由とするが、試合役員の判断に応じて試合中に剥がれないよう
その上からサポーターを装着しなければならない。
(9)ワセリンやオイル、グリス等の油脂類、及び不快な臭いのする薬品類や化粧品類、整髪料の身体や頭髪へ塗布は、
寝技、或いは組み技の攻防の妨げとなる為これを禁じる。
(10)指輪やネックレス、ピアスなどの貴金属類は、いかなる物も身に付けてはならない。
第4条【出場における義務】
身体に刺青を入れている者は、その場所、大きさなどに関係なく、出場申込みの際に申込日より1カ月以内に検査した
血液検査報告書(HIV・B型肝炎・C型肝炎)の提出が義務づけられる。
他者への感染の危険性が認められる場合には登録は受け付けられない。また未成年者に限り親権者の承諾書を必要とする。
第3章 セコンド
第5条【セコンド】
1名の選手につきセコンドは3名までとし、内1名をチーフ・セコンドとする。
第6条【禁止事項】
セコンドは次の事項を守らなければならない。違反者は注意が与えられ、
2度目の注意が与えられると退場が命じられる。なお退場となった者は、24時間のセコンド資格消失とする。
(1)試合前、或いはラウンド間の休憩中に試合場内に入るのは、チーフ・セコンドのみでなければならない。
(2)ラウンド開始の10秒前に「セコンド・アウト」とアナウンスされたら、試合場に持ち込んだ用具と共に試合場外へ
速やかに退出しなければならない。
(3)試合中試合場の内外に関わらず双方の選手の身体に触れてはならない。
(4)試合中いかなる理由であれ、試合場内に入ってはならない。
(5)マナーに反する言動は慎まなければならない。
第7条【用具】
試合においてセコンドが使用出来る用具は次の通りである。
(1)水
(2)ボトル
※インターバルで使用できる飲料は水のみ。この際、容器は透明なものを使用することを義務づける。
(3)バケツ
(4)氷
(5)粘着テープ
※拳、および装具に使用するテープは白い物のみ可とする。上記以外の部分へは肌色のキネシオテープも使用可能。
ただしその他の色のテープの使用は認められない。
(6)ハサミ
(7)ガーゼ
(8)綿
(9)綿棒
(10)タオル
(11)時計
(12)腫れ止め用具
(13)止血剤
(14)椅子
第4章 クラスとウエイト
第8条【体重制】
試合は体重制とし、そのクラスとウエイトのリミットは次の通りである。
ミニマム級 44.0kg以下
ストロー級 48.0kg以下
フライ級 52.0kg以下
バンタム級 56.0kg以下
フェザー級 60.0kg以下
ライト級 65.0kg以下
ウェルター級 70.0kg以下
ミドル級 76.0kg以下
ライトヘビー級 83.0kg以下
クルーザー級 91.0kg以下
ヘビー級 100.0kg以下
スーパーヘビー級 100.0kgから無制限
第5章 計量
第9条【計量】
試合に出場する選手は、大会主催者が指定した時刻(原則として試合開始の24時間前以内)に指定した場所へ出頭し、
試合役員立ち合いのもと裸体になって計量しなければならない。正当な理由なく計量に遅刻、或いは出頭しない場合失格となる。
正当な理由がある場合は、再度大会主催者が指定した計量に出頭しなければならない。
また、計量時に試合役員により爪、頭髪等のチェックを受けその処置が指示される。
第10条【規定ウエイト以外】
計量の結果規定のウエイトを維持していなかった場合、試合役員が指定した時刻の間は何度計ってもかまわない。
猶予時間内に規定ウエイトに達していなかった場合、失格となる。
第6章 試合場
第11条【試合場】
試合場は以下の通りとする。
(1)試合場は、3〜4本のロープを硬く張巡らせた四角型リング、或いはレスリング・マット、または柔道場でなければならない。
(2)試合場の床は水平で、適当な広さの残余部分を有しなければならない。
(3)試合場の床はレスリング・マット、または畳と同じ程度の硬さでなければならない。
(4)試合場の対角にある選手が入場する2つのコーナーは赤と青とに色分けし、その他のコーナーはニュートラル・コーナーとする。
試合場のサイドには試合役員席と、また試合場を挟んで向かい合わせにした2カ所のサブ・レフェリー席を設けなければならない。
(5)試合場の照明は、試合が円滑に行える明るさを有しなければならない。
第7章 グローブ
第12条【グローブ(OFG)】
試合に使用するグローブは、大会主催者の認定するオープン・フィンガー・タイプのグローブでなければならない。
また、対戦する両者のグローブは同一のもの(形状・サイズ・材質・色)でなければならない。
第13条【装着】
グローブは、試合中に脱げぬよう手首のところを粘着テープを巻いて固定しなければならない。
第14条【細工】
ナックル・パートに当たる部分の詰め物を移動させる等、グローブを変形させたり傷をつけたりしてはならない。
第8章 バンテージとテーピング
第15条【使用】
バンテージの使用は全面的に不可とする。テーピングはナックルおよび身体の保護を目的とする場合のみ使用することが出来る。
第16条【着用】
拳頭部および手首等へのテーピングは二巻きまでは可とするが、それ以上は認められない。
第17条【検査】
粘着テープ使用後は、試合前に試合役員の検査を受けなければならない。検査後テーピングを巻き直したり、貼り直したりしてはならない。
第9章 防具
第18条【出場選手の防具】
選手は、大会主催者認定のヘッド・ガード、ニー・パッド、シン・ガードを装着し、頭部、膝、すね、及び足の甲を覆わなければならない。
第19条【禁止事項】
品質、性能の劣化した防具を使用してはならない。
第10章 服装
第20条【出場選手の着衣】
選手の着衣は試合中に妨げとならず、攻撃に対して防護とならないタイツ、また女子選手の上半身の着衣は攻防の妨げとならないTシャツ、
レオタード等でなくてはならない。タイツの色は、赤コーナーから出場する選手は赤、青コーナーから出場する選手は青でなくてはならない。
なお、模様、デザインは自由とするが、対戦者に対して不快感を与える装飾は禁じる。また、試合場へ入場する際のガウン等の着用は認める。
第21条【禁止事項】
足は素足、男子選手の上半身は裸とし、規定の着衣以外いかなる物も着用してはならない。
第11章 衛生
第22条【出場選手の衛生】
選手は次の事項を守らなければならない。
(1)身体や頭髪は、清潔かつ衛生的でなければならない。
(2)着衣や装備は清潔で、かつ不快な臭いのない乾燥したものでなければならない。
(3)手や足の爪は対戦者の皮膚を傷つけぬよう、短く処置しなければならない。
(4)長く伸びた頭髪は、試合役員の判断に応じて束ねて結ばなければならない。
(5)髭は剃りたてか対戦者に不快感を与えない程度に伸ばした状態でなければならない。
第23条【禁止事項】
足は素足、男子選手の上半身は裸とし、規定の着衣以外いかなる物も着用してはならない。
第12章 試合の勝敗
第24条【勝敗の決定】
勝敗の決定は次の通りとする。
(1)ノック・アウト(以下、Knock Out=KO)
ノック・ダウン後、5カウント以内にスタンド・ジションで試合続行の意志表示をしない場合。双方の選手が同時にノック・ダウンして、
5カウント以内にスタンド・ポジションで試合続行の意志表示をしない場合(ダブルKO)、ワンマッチ方式ではドローとなり、
トーナメント方式ではそれまでの採点の結果による判定で勝敗を決定する。
(2)テクニカル・ノック・アウト(以下、Technical Knock Out=TKO)
a.打撃、投げ、関節技等によるダメージや負傷のため、試合続行が不可能である とレフェリーが判断した場合。
b.打撃、投げ、関節技等によるダメージや負傷のため、試合続行が不可能であるとドクターが判断した場合。
c.ダメージの有無に関わらず過度の出血が認められた場合。または出血が止まらない場合。
d.ひとつのラウンド中に、2度ノック・ダウンした場合。
e.打撃や投げを受けた選手が、戦意喪失したりギブ・アップの意志表示をした場合。
f.セコンドが試合場内にタオルを投入したり棄権を申し出た場合。
(3)一本
関節技や絞め技を施された選手が、「ギブ・アップ」、または「参った」と言うか、或いは対戦者の身体やマットを手や足で
連続して2度以上叩く(タップ)などしてギブ・アップの意志表示をしたり、 関節技や絞め技が極まったとレフェリーが判断した場合。
双方の選手が同時に一本を取った場合(ダブル一本)、ワンマッチ方式ではドローとなり、トーナメント方式ではそれまでの
採点の結果による判定で勝敗を決定する。
(4)判定
試合終了後、各ラウンド毎での双方の選手の打撃と組み技の攻防を総合して評価し、獲得したポイントの高いものを勝者とする。
獲得点数が同じである場合は、反則行為の少ない者を勝者とし他を敗者とする。
双方に反則行為に差が認められない場合は、ワンマッチ方式ではドローとなり、
トーナメント方式では準決勝までは旗判定を、決勝では延長ラウンドを行う。
なお、判定結果は採点の記載や集計の誤り、或いは審判員に不正があった場合を除き変更されることはない。
(5)テクニカル判定
偶発的な事故による負傷、或いはダメージにより、一方または双方の選手の試合続行が不可能になった場合、
または災害や設備の破損等、試合続行を不可能に至らしめるような事態が生じた場合、ワンマッチ方式ではそのラウンドが1ラウンドならば
ドローとし、2ラウンドならばそのラウンドを含めた採点の結果で獲得したポイント数が多い者を勝者とし他を敗者とする。
獲得したポイント数が同じである場合は、減点の少ない者を勝者とし他を敗者とする。獲得ポイント数および減点が共に同じである場合は、
ワンマッチ方式ではドローとなり、トーナメント方式では試合続行が不可能になった時点までの採点の結果で優勢な者を勝者とし他を敗者とする。
ポイント数が同じである場合は旗判定を行う。
(6)旗判定
トーナメント方式による試合において、採点の結果ポイント数および減点が同じである場合、レフェリー、及びサブ・レ フェリーの3名によって
双方の選手の打撃と組み技の攻防を総合して評価し、優勢な選手のコーナーの色の旗を上げて表示する。判定の結果、
旗が上がった数の多い者を勝者とし他を敗者とする。なお決勝戦においては、 試合終了後、獲得したポイント数および減点に差がない場合
2分間の延長ラウンドを行い、延長ラウンドの内容のみで旗判定を行う。
(7)反則失格
a.反則行為によって与えられた減点が合計で5点となった場合は、反則失格負けとする。
b.そのファウルが重大な反則または悪質である場合は、レフェリーの判断により一度の注意もなく即反則負けとなる。
c.ファウルによる負傷、或いはダメージが原因でファウルを受けた選手の試合続行が不可能であるとレフェリーが判断した場合、
ファウルを犯した選手は反則負けとなる。ただし、レフェリーの判断により休息を与えた後、試合を続行することもあり得る。
d.試合開始前の用具チェック時に不備が認められた場合、30秒以内に準備が整えられなければ、装具不備で失格となる。
第13章 ノック・ダウン
第25条【ノック・ダウン】
ノック・ダウンとは有効な打撃により、足の裏以外の身体のいかなる部位であれ床に触れたり、或いは立ってはいても攻撃、
または防御が出来ない場合(スタンディング・ダウン)をいう。ダウン・カウントは、最終ラウンドを除きラウンドが終了しても継続される。
第14章 採点
第26条【ポイント】
ポイントの採点は、メインレフリーとサブ・レフェリーにより各ラウンド毎、双方の選手の持ち点を10点として減点される。
減点するポイント数は次の通りとする。
10対10 互角の場合(双方の選手の攻防が同等)
10対 9 微差が認められた場合
10対 8 若干の差が認められた場合
10対 7 明らかな差が認められた場合
10対 6 完全な差が認められた場合
10対 5 圧倒的な差が認められた場合
第27条【打撃の採点基準】
打撃の採点は、次の順に評価される。
(1)クリーン・エフェクティヴ・ヒット(的確で有効な加撃):ダメージを与えた加撃。
(2)アグレッシヴネス(積極性):ダメージは与えられないものの積極的で有効な加撃。
(3)リング・ジェネラルシップ(ペース支配): 対戦者の攻撃を無効にするような巧みな試合運び。
第28条【組技ポイント】
組技ポイントの採点は、アクション、ポジショニング、サブミッションの3種類があり、
レフェリーとサブ・レフェリー各々の判断により評価し、採点時に反映される。
第29条【組み技の採点基準】
組み技の採点は、次の様に評価される。
(1)アクション
「テイク・ダウン」(サイド、ニー・プレス、マウント、バック、バック・マウントに繋がるように、足を絡まれずに相手を倒した場合。
(2)ポジショニング
「トップ」(グラウンド・ポジションにある対戦者を上から制した状態)を奪った場合。
「ハーフ」(グラウンド・ポジションにある対戦者を一方の足を絡まれずに上から制した状態)を奪った場合。
「サイド」(グラウンド・ポジションにある対戦者を足を絡まれずに胸を合わせて上から制した状態)、
及び「ニー・プレス」(グラウンド・ポジションにある対戦者の腹部、または胸部に片膝を置き、上から制した状態)を奪った場合。
「マウント」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に正面、または横から跨り上から制した状態)、
及び「バック」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に背後から跨り鼠径部に足を掛けて制した状態)を奪った場合。
「バック・マウント」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に背後から跨り、対戦者の身体を伸ばして上から制した状態)を奪った場合。
(3)サブミッション
「キャッチ」(関節技、絞め技が極まる寸前の状態)を奪った場合。
第30条【ポジショニング・ポイントの加点】
ポジショニング・ポイントの加点方法は、ひとつの攻防の展開の中で、先に奪ったポジショニング・ポイントより高いポイントのポジションを
奪った場合には加点されるが、低いポイントのポジションを奪った場合は加点されない。一旦ガード、或いはスタンド・ポジションとなり、
次の展開になったと認められた場合、再び加点される。
第15章 ポジション
第31条【ポジション】
選手が足の裏以外身体のいかなる部位も継続的にフロアに触れていない状態をスタンド・ポジションという。
足の裏以外の身体の部位が継続的にフロアに触れている状態をグラウンド・ポジションという。
第16章 ドント・ムーブ
第32条【ドント・ムーブ】
試合中選手が試合場外へ出そうになる、または出た場合、或いはグラウンド・ポジションにある選手の着衣や装備が外れたり、
または外れそうになった場合、レフェリーにより双方の選手にドント・ムーブが命じられる。ドント・ムーブを命じられた双方の選手は
直ちに動作を止め、レフェリーが試合続行を命じるまでそのままの体勢を維持しなければならない。
第17章 ブレイク
第33条【ブレイク】
攻防が膠着し明らかな進展がないとレフェリーが判断した場合、或いはドント・ムーブの際に故意、偶然に関わらず
動作を止めた体勢を維持出来ない、または出来なかった場合、双方の選手にブレイクが命じられスタンド・ポジションからの再開となる。
ブレイクを命じられた選手は直ちに攻防を止め分かれなければならない。
第18章 ファウル
第34条【ファウル】
ファウルは次の通りとする。
(1)禁じる攻撃。
a.頭突き。
b.前腕や肘での加撃。
c.ナックル・パート以外の部位による手での加撃。
d.後頭部への加撃。
e.脊椎への加撃。
f.膝関節への正面からの加撃。
g.指へのあらゆる攻撃。
h.金的、下腹部へのあらゆる攻撃。
i.顔面への膝蹴り
j.ヒールホールド
k.Vクロスアームロック
l.足で頸部を極める関節技(クロックヘッドシザーズ など)
m.スタンドにおいて体重を浴びせて極める関節技。
n.一方、或いは双方の選手がグラウンド・ポジションにある状態での加撃。
o.背後から頭部を抱え込み、頭部に体重をかけて頚部を極める。
p.相手を持ち上げている状態から、前方、垂直方向に後頭部、背中を床に叩きつけること。
q.相手を背後から抱え込んで逆さまに持ち上げている状態から、相手をまっすぐ頭の方向に落とすこと。
(2)禁じる行為。
a.噛みついたり、歯を押しつけたりする。
b.爪で引っ掻く。
c.目、鼻の穴、耳の穴、口の中、肛門に指を入れる。
d.目に肘や顎等を押しつける。
e.皮膚をつまむ。
f.頭髪や喉、鼻、耳、性器を掴む。
g.喉を指や掌で押す。
h.一度に3本未満の指を掴む。
i.着衣や装備を掴む。
j.ロープ、コーナー・マット等に、顔面や喉を叩きつける。
k.ロープ、コーナー・マット等をてこの支点に、関節を極める。
l.ロープ、コーナー・マット等を掴んだり、腕や脚を掛ける。
m.ノック・ダウンしている対戦者への攻撃。
n.ブレイクやドント・ムーブ後、レフェリーが試合続行を命じる前に攻防を再開する。
o.ラウンド中以外の攻撃。
p.対戦者を故意に試合場の外へ出す。
q.消極的な試合態度。
r.レフェリーの指示に従わない。
s.対戦者、審判員等への暴言や侮辱的行為。
t.奇声や大声を発する。
u.選手同士が会話を交わすこと。
v.相手の脊椎に無理に圧力をかけるような行為。
w.手四つに手を組む行為。
(3)逃避行為。
a.故意に試合場の外に出る。
b.マウス・ピースを故意に吐き出す等による遅延行為。
(4)八百長行為。
a.一方または双方の選手による出来試合。
b.馴れ合い、或いはショー的行為を行う等全力で戦わないこと。
(5)マナーに反する行為
レフェリーの判断により、マナーに反するとされる行為。
第1条【試合ラウンド】
(1)ワンマッチ方式による試合のラウンド数は、ひとつのラウンドを2分間とする2回戦とする。
(2)トーナメント方式による試合のラウンド数は3分間の1回戦とし、決勝戦のみひとつのラウンドを2分間とする2回戦とする。
決勝戦は最終ラウンド終了時、採点の結果ポイントに差が無かった場合、2分間の延長ラウンドを行う。
なお、各ラウンドの間には1分間のインターバルを取る。
第2条【試合の審判】
試合の審判は、1名のレフェリー、2名のサブ・レフェリーによって行われる。
第2章 試合出場選手
第3条【規約】
試合に出場する選手は、次の事項を守らなければならない。
(2)第1試合開始時刻の30分前までに試合会場に入らなければならない。
(3)試合前に医事検査を受け、これに合格しなければならない。
(4)セコンドの介添えがなければならない。
(5)試合開始後は、レフェリーの許可を得ずに試合場を出てはならない。
(6)試合終了後は、速やかに試合場を出なければならない。
(7)自己の責任において安全と判断した、マウス・ピース、及び男子はノー・ファウル・カップ、
女子はアブスメントガードを装着しなければならない。
(8)関節部へのテーピングは原則として二巻きまで自由とするが、試合役員の判断に応じて試合中に剥がれないよう
その上からサポーターを装着しなければならない。
(9)ワセリンやオイル、グリス等の油脂類、及び不快な臭いのする薬品類や化粧品類、整髪料の身体や頭髪へ塗布は、
寝技、或いは組み技の攻防の妨げとなる為これを禁じる。
(10)指輪やネックレス、ピアスなどの貴金属類は、いかなる物も身に付けてはならない。
第4条【出場における義務】
身体に刺青を入れている者は、その場所、大きさなどに関係なく、出場申込みの際に申込日より1カ月以内に検査した
血液検査報告書(HIV・B型肝炎・C型肝炎)の提出が義務づけられる。
他者への感染の危険性が認められる場合には登録は受け付けられない。また未成年者に限り親権者の承諾書を必要とする。
第3章 セコンド
第5条【セコンド】
1名の選手につきセコンドは3名までとし、内1名をチーフ・セコンドとする。
第6条【禁止事項】
セコンドは次の事項を守らなければならない。違反者は注意が与えられ、
2度目の注意が与えられると退場が命じられる。なお退場となった者は、24時間のセコンド資格消失とする。
(1)試合前、或いはラウンド間の休憩中に試合場内に入るのは、チーフ・セコンドのみでなければならない。
(2)ラウンド開始の10秒前に「セコンド・アウト」とアナウンスされたら、試合場に持ち込んだ用具と共に試合場外へ
速やかに退出しなければならない。
(3)試合中試合場の内外に関わらず双方の選手の身体に触れてはならない。
(4)試合中いかなる理由であれ、試合場内に入ってはならない。
(5)マナーに反する言動は慎まなければならない。
第7条【用具】
試合においてセコンドが使用出来る用具は次の通りである。
(1)水
(2)ボトル
※インターバルで使用できる飲料は水のみ。この際、容器は透明なものを使用することを義務づける。
(3)バケツ
(4)氷
(5)粘着テープ
※拳、および装具に使用するテープは白い物のみ可とする。上記以外の部分へは肌色のキネシオテープも使用可能。
ただしその他の色のテープの使用は認められない。
(6)ハサミ
(7)ガーゼ
(8)綿
(9)綿棒
(10)タオル
(11)時計
(12)腫れ止め用具
(13)止血剤
(14)椅子
第4章 クラスとウエイト
第8条【体重制】
試合は体重制とし、そのクラスとウエイトのリミットは次の通りである。
ミニマム級 44.0kg以下
ストロー級 48.0kg以下
フライ級 52.0kg以下
バンタム級 56.0kg以下
フェザー級 60.0kg以下
ライト級 65.0kg以下
ウェルター級 70.0kg以下
ミドル級 76.0kg以下
ライトヘビー級 83.0kg以下
クルーザー級 91.0kg以下
ヘビー級 100.0kg以下
スーパーヘビー級 100.0kgから無制限
第5章 計量
第9条【計量】
試合に出場する選手は、大会主催者が指定した時刻(原則として試合開始の24時間前以内)に指定した場所へ出頭し、
試合役員立ち合いのもと裸体になって計量しなければならない。正当な理由なく計量に遅刻、或いは出頭しない場合失格となる。
正当な理由がある場合は、再度大会主催者が指定した計量に出頭しなければならない。
また、計量時に試合役員により爪、頭髪等のチェックを受けその処置が指示される。
第10条【規定ウエイト以外】
計量の結果規定のウエイトを維持していなかった場合、試合役員が指定した時刻の間は何度計ってもかまわない。
猶予時間内に規定ウエイトに達していなかった場合、失格となる。
第6章 試合場
第11条【試合場】
試合場は以下の通りとする。
(1)試合場は、3〜4本のロープを硬く張巡らせた四角型リング、或いはレスリング・マット、または柔道場でなければならない。
(2)試合場の床は水平で、適当な広さの残余部分を有しなければならない。
(3)試合場の床はレスリング・マット、または畳と同じ程度の硬さでなければならない。
(4)試合場の対角にある選手が入場する2つのコーナーは赤と青とに色分けし、その他のコーナーはニュートラル・コーナーとする。
試合場のサイドには試合役員席と、また試合場を挟んで向かい合わせにした2カ所のサブ・レフェリー席を設けなければならない。
(5)試合場の照明は、試合が円滑に行える明るさを有しなければならない。
第7章 グローブ
第12条【グローブ(OFG)】
試合に使用するグローブは、大会主催者の認定するオープン・フィンガー・タイプのグローブでなければならない。
また、対戦する両者のグローブは同一のもの(形状・サイズ・材質・色)でなければならない。
第13条【装着】
グローブは、試合中に脱げぬよう手首のところを粘着テープを巻いて固定しなければならない。
第14条【細工】
ナックル・パートに当たる部分の詰め物を移動させる等、グローブを変形させたり傷をつけたりしてはならない。
第8章 バンテージとテーピング
第15条【使用】
バンテージの使用は全面的に不可とする。テーピングはナックルおよび身体の保護を目的とする場合のみ使用することが出来る。
第16条【着用】
拳頭部および手首等へのテーピングは二巻きまでは可とするが、それ以上は認められない。
第17条【検査】
粘着テープ使用後は、試合前に試合役員の検査を受けなければならない。検査後テーピングを巻き直したり、貼り直したりしてはならない。
第9章 防具
第18条【出場選手の防具】
選手は、大会主催者認定のヘッド・ガード、ニー・パッド、シン・ガードを装着し、頭部、膝、すね、及び足の甲を覆わなければならない。
第19条【禁止事項】
品質、性能の劣化した防具を使用してはならない。
第10章 服装
第20条【出場選手の着衣】
選手の着衣は試合中に妨げとならず、攻撃に対して防護とならないタイツ、また女子選手の上半身の着衣は攻防の妨げとならないTシャツ、
レオタード等でなくてはならない。タイツの色は、赤コーナーから出場する選手は赤、青コーナーから出場する選手は青でなくてはならない。
なお、模様、デザインは自由とするが、対戦者に対して不快感を与える装飾は禁じる。また、試合場へ入場する際のガウン等の着用は認める。
第21条【禁止事項】
足は素足、男子選手の上半身は裸とし、規定の着衣以外いかなる物も着用してはならない。
第11章 衛生
第22条【出場選手の衛生】
選手は次の事項を守らなければならない。
(1)身体や頭髪は、清潔かつ衛生的でなければならない。
(2)着衣や装備は清潔で、かつ不快な臭いのない乾燥したものでなければならない。
(3)手や足の爪は対戦者の皮膚を傷つけぬよう、短く処置しなければならない。
(4)長く伸びた頭髪は、試合役員の判断に応じて束ねて結ばなければならない。
(5)髭は剃りたてか対戦者に不快感を与えない程度に伸ばした状態でなければならない。
第23条【禁止事項】
足は素足、男子選手の上半身は裸とし、規定の着衣以外いかなる物も着用してはならない。
第12章 試合の勝敗
第24条【勝敗の決定】
勝敗の決定は次の通りとする。
(1)ノック・アウト(以下、Knock Out=KO)
ノック・ダウン後、5カウント以内にスタンド・ジションで試合続行の意志表示をしない場合。双方の選手が同時にノック・ダウンして、
5カウント以内にスタンド・ポジションで試合続行の意志表示をしない場合(ダブルKO)、ワンマッチ方式ではドローとなり、
トーナメント方式ではそれまでの採点の結果による判定で勝敗を決定する。
(2)テクニカル・ノック・アウト(以下、Technical Knock Out=TKO)
a.打撃、投げ、関節技等によるダメージや負傷のため、試合続行が不可能である とレフェリーが判断した場合。
b.打撃、投げ、関節技等によるダメージや負傷のため、試合続行が不可能であるとドクターが判断した場合。
c.ダメージの有無に関わらず過度の出血が認められた場合。または出血が止まらない場合。
d.ひとつのラウンド中に、2度ノック・ダウンした場合。
e.打撃や投げを受けた選手が、戦意喪失したりギブ・アップの意志表示をした場合。
f.セコンドが試合場内にタオルを投入したり棄権を申し出た場合。
(3)一本
関節技や絞め技を施された選手が、「ギブ・アップ」、または「参った」と言うか、或いは対戦者の身体やマットを手や足で
連続して2度以上叩く(タップ)などしてギブ・アップの意志表示をしたり、 関節技や絞め技が極まったとレフェリーが判断した場合。
双方の選手が同時に一本を取った場合(ダブル一本)、ワンマッチ方式ではドローとなり、トーナメント方式ではそれまでの
採点の結果による判定で勝敗を決定する。
(4)判定
試合終了後、各ラウンド毎での双方の選手の打撃と組み技の攻防を総合して評価し、獲得したポイントの高いものを勝者とする。
獲得点数が同じである場合は、反則行為の少ない者を勝者とし他を敗者とする。
双方に反則行為に差が認められない場合は、ワンマッチ方式ではドローとなり、
トーナメント方式では準決勝までは旗判定を、決勝では延長ラウンドを行う。
なお、判定結果は採点の記載や集計の誤り、或いは審判員に不正があった場合を除き変更されることはない。
(5)テクニカル判定
偶発的な事故による負傷、或いはダメージにより、一方または双方の選手の試合続行が不可能になった場合、
または災害や設備の破損等、試合続行を不可能に至らしめるような事態が生じた場合、ワンマッチ方式ではそのラウンドが1ラウンドならば
ドローとし、2ラウンドならばそのラウンドを含めた採点の結果で獲得したポイント数が多い者を勝者とし他を敗者とする。
獲得したポイント数が同じである場合は、減点の少ない者を勝者とし他を敗者とする。獲得ポイント数および減点が共に同じである場合は、
ワンマッチ方式ではドローとなり、トーナメント方式では試合続行が不可能になった時点までの採点の結果で優勢な者を勝者とし他を敗者とする。
ポイント数が同じである場合は旗判定を行う。
(6)旗判定
トーナメント方式による試合において、採点の結果ポイント数および減点が同じである場合、レフェリー、及びサブ・レ フェリーの3名によって
双方の選手の打撃と組み技の攻防を総合して評価し、優勢な選手のコーナーの色の旗を上げて表示する。判定の結果、
旗が上がった数の多い者を勝者とし他を敗者とする。なお決勝戦においては、 試合終了後、獲得したポイント数および減点に差がない場合
2分間の延長ラウンドを行い、延長ラウンドの内容のみで旗判定を行う。
(7)反則失格
a.反則行為によって与えられた減点が合計で5点となった場合は、反則失格負けとする。
b.そのファウルが重大な反則または悪質である場合は、レフェリーの判断により一度の注意もなく即反則負けとなる。
c.ファウルによる負傷、或いはダメージが原因でファウルを受けた選手の試合続行が不可能であるとレフェリーが判断した場合、
ファウルを犯した選手は反則負けとなる。ただし、レフェリーの判断により休息を与えた後、試合を続行することもあり得る。
d.試合開始前の用具チェック時に不備が認められた場合、30秒以内に準備が整えられなければ、装具不備で失格となる。
第13章 ノック・ダウン
第25条【ノック・ダウン】
ノック・ダウンとは有効な打撃により、足の裏以外の身体のいかなる部位であれ床に触れたり、或いは立ってはいても攻撃、
または防御が出来ない場合(スタンディング・ダウン)をいう。ダウン・カウントは、最終ラウンドを除きラウンドが終了しても継続される。
第14章 採点
第26条【ポイント】
ポイントの採点は、メインレフリーとサブ・レフェリーにより各ラウンド毎、双方の選手の持ち点を10点として減点される。
減点するポイント数は次の通りとする。
10対10 互角の場合(双方の選手の攻防が同等)
10対 9 微差が認められた場合
10対 8 若干の差が認められた場合
10対 7 明らかな差が認められた場合
10対 6 完全な差が認められた場合
10対 5 圧倒的な差が認められた場合
第27条【打撃の採点基準】
打撃の採点は、次の順に評価される。
(1)クリーン・エフェクティヴ・ヒット(的確で有効な加撃):ダメージを与えた加撃。
(2)アグレッシヴネス(積極性):ダメージは与えられないものの積極的で有効な加撃。
(3)リング・ジェネラルシップ(ペース支配): 対戦者の攻撃を無効にするような巧みな試合運び。
第28条【組技ポイント】
組技ポイントの採点は、アクション、ポジショニング、サブミッションの3種類があり、
レフェリーとサブ・レフェリー各々の判断により評価し、採点時に反映される。
第29条【組み技の採点基準】
組み技の採点は、次の様に評価される。
(1)アクション
「テイク・ダウン」(サイド、ニー・プレス、マウント、バック、バック・マウントに繋がるように、足を絡まれずに相手を倒した場合。
(2)ポジショニング
「トップ」(グラウンド・ポジションにある対戦者を上から制した状態)を奪った場合。
「ハーフ」(グラウンド・ポジションにある対戦者を一方の足を絡まれずに上から制した状態)を奪った場合。
「サイド」(グラウンド・ポジションにある対戦者を足を絡まれずに胸を合わせて上から制した状態)、
及び「ニー・プレス」(グラウンド・ポジションにある対戦者の腹部、または胸部に片膝を置き、上から制した状態)を奪った場合。
「マウント」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に正面、または横から跨り上から制した状態)、
及び「バック」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に背後から跨り鼠径部に足を掛けて制した状態)を奪った場合。
「バック・マウント」(グラウンド・ポジションにある対戦者の胴に背後から跨り、対戦者の身体を伸ばして上から制した状態)を奪った場合。
(3)サブミッション
「キャッチ」(関節技、絞め技が極まる寸前の状態)を奪った場合。
第30条【ポジショニング・ポイントの加点】
ポジショニング・ポイントの加点方法は、ひとつの攻防の展開の中で、先に奪ったポジショニング・ポイントより高いポイントのポジションを
奪った場合には加点されるが、低いポイントのポジションを奪った場合は加点されない。一旦ガード、或いはスタンド・ポジションとなり、
次の展開になったと認められた場合、再び加点される。
第15章 ポジション
第31条【ポジション】
選手が足の裏以外身体のいかなる部位も継続的にフロアに触れていない状態をスタンド・ポジションという。
足の裏以外の身体の部位が継続的にフロアに触れている状態をグラウンド・ポジションという。
第16章 ドント・ムーブ
第32条【ドント・ムーブ】
試合中選手が試合場外へ出そうになる、または出た場合、或いはグラウンド・ポジションにある選手の着衣や装備が外れたり、
または外れそうになった場合、レフェリーにより双方の選手にドント・ムーブが命じられる。ドント・ムーブを命じられた双方の選手は
直ちに動作を止め、レフェリーが試合続行を命じるまでそのままの体勢を維持しなければならない。
第17章 ブレイク
第33条【ブレイク】
攻防が膠着し明らかな進展がないとレフェリーが判断した場合、或いはドント・ムーブの際に故意、偶然に関わらず
動作を止めた体勢を維持出来ない、または出来なかった場合、双方の選手にブレイクが命じられスタンド・ポジションからの再開となる。
ブレイクを命じられた選手は直ちに攻防を止め分かれなければならない。
第18章 ファウル
第34条【ファウル】
ファウルは次の通りとする。
(1)禁じる攻撃。
a.頭突き。
b.前腕や肘での加撃。
c.ナックル・パート以外の部位による手での加撃。
d.後頭部への加撃。
e.脊椎への加撃。
f.膝関節への正面からの加撃。
g.指へのあらゆる攻撃。
h.金的、下腹部へのあらゆる攻撃。
i.顔面への膝蹴り
j.ヒールホールド
k.Vクロスアームロック
l.足で頸部を極める関節技(クロックヘッドシザーズ など)
m.スタンドにおいて体重を浴びせて極める関節技。
n.一方、或いは双方の選手がグラウンド・ポジションにある状態での加撃。
o.背後から頭部を抱え込み、頭部に体重をかけて頚部を極める。
p.相手を持ち上げている状態から、前方、垂直方向に後頭部、背中を床に叩きつけること。
q.相手を背後から抱え込んで逆さまに持ち上げている状態から、相手をまっすぐ頭の方向に落とすこと。
(2)禁じる行為。
a.噛みついたり、歯を押しつけたりする。
b.爪で引っ掻く。
c.目、鼻の穴、耳の穴、口の中、肛門に指を入れる。
d.目に肘や顎等を押しつける。
e.皮膚をつまむ。
f.頭髪や喉、鼻、耳、性器を掴む。
g.喉を指や掌で押す。
h.一度に3本未満の指を掴む。
i.着衣や装備を掴む。
j.ロープ、コーナー・マット等に、顔面や喉を叩きつける。
k.ロープ、コーナー・マット等をてこの支点に、関節を極める。
l.ロープ、コーナー・マット等を掴んだり、腕や脚を掛ける。
m.ノック・ダウンしている対戦者への攻撃。
n.ブレイクやドント・ムーブ後、レフェリーが試合続行を命じる前に攻防を再開する。
o.ラウンド中以外の攻撃。
p.対戦者を故意に試合場の外へ出す。
q.消極的な試合態度。
r.レフェリーの指示に従わない。
s.対戦者、審判員等への暴言や侮辱的行為。
t.奇声や大声を発する。
u.選手同士が会話を交わすこと。
v.相手の脊椎に無理に圧力をかけるような行為。
w.手四つに手を組む行為。
(3)逃避行為。
a.故意に試合場の外に出る。
b.マウス・ピースを故意に吐き出す等による遅延行為。
(4)八百長行為。
a.一方または双方の選手による出来試合。
b.馴れ合い、或いはショー的行為を行う等全力で戦わないこと。
(5)マナーに反する行為
レフェリーの判断により、マナーに反するとされる行為。