芸人ずかん

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    板野友美

    板野友美little1

    1: 三毛猫φ ★ 2013/12/04(水) 16:44:29.15 ID:???0
     8月にAKB48を卒業した歌手の板野友美(22)が、8ヶ月ぶりとなるソロ5枚目のシングル
    「little」を来年2月5日に発売することが3日、わかった。AKB卒業後初となるシングルの表題曲は、
    本人作詞の意欲作。カップリング曲の作詞経験はあるが、表題曲を手がけたのは初となる。

     強いメッセージ性を持った歌詞とメロディーで、新境地を切り拓く板野は「人は誰でも弱い部分や
    影の部分がある。今回は、そんな人間の弱さを自分と照らし合わせて書きました」と説明。
    「つらいことや悔しいことがあっても、それを強さに変えていこう」という前向きなメッセージを歌詞に込めた。

     カップリングには、本人出演の『ホーユー』CMソング「BRIGHTER」ほか2曲を制作予定。
    「5thシングルはビジュアル面を含めて、新しいチャレンジをたくさん盛り込んでいる」という板野は
    「ぜひ、新しい板野友美に期待してください」と自信をにじませている。

    http://www.oricon.co.jp/news/2031583/full/ 
    【板野友美、AKB卒業後初の新曲で作詞「新しい私に期待して」】の続きを読む

    板野友美

    1: セプウムφ ★ 2013/11/20(水) 01:01:34.82 ID:???0
     元AKB48板野友美の強烈なファンが板野さんが蟹を食べて激怒「ともちんは蟹を食べられるかもしれないが俺はカニカマをつまみにワンカップ飲んでる」AKB48黄金期メンバーで、特に強烈なファンが多いことで知られるアイドルといえば、板野友美さんだ。ただ、彼女のファンのなかでもあまりに熱狂的すぎた人は、初期と現在の板野さんの変貌にショックを受け、心から悲しんでいる人が多いという。

     そんな強烈なファン男性の一人である山田さん(仮名)は、最近Twitterで板野さんが蟹を食べたことをツイートしたことに対して激怒。記者に対して以下のような怒りのコメントを送ってきた。

     「初期のころはクレープやシュークリームなどの可愛いお菓子がとても似合っていたともちんが、なんだか薄暗い照明の大人な飲み屋っぽい場所で蟹を食っているなんて信じられませんよ!蟹ですよ蟹! 僕なんてCD買いすぎて金無いからサークルKサンクスで買ったカニカマをつまみにワンカップ飲んでるのに、なんでともちんは蟹食べて30万の高級コート買ってるんですか!? 本当に混乱してます。ともちんは蟹食べて幸せな気分になっているかもしれませんが、僕はともちんが大人の階段をのぼるたびに不幸になっていきますよ!いつまでも夢見るシンデレラのともちんでいてほしかったのに! 蟹の馬鹿野郎!」

     ……と、なぜか最後には蟹に対して八つ当たりを始めた山田さん。熱狂的なファンだったので気持ちはわからないでもないが、誰しも大人の階段はのぼっていくもの。そこは理解してファンを続けなければダメだろう。もう板野さんもAKB48を卒業し、CDを買う必要もないはず。いつかは山田さんもカニカマではなく、本物の蟹を笑って食べられる日が来ればよいのだが……。
    http://news.livedoor.com/article/detail/8268098/

    板野友美 tomo_coco73
    とも、蟹座ー
    http://pbs.twimg.com/media/BZbn6TbCUAAw9f4.jpg:large?.jpg
    蟹おいしい、しあわせー
    http://pbs.twimg.com/media/BZbmSS-CQAAD86L.jpg:large?.jpg

    https://twitter.com/tomo_coco73/status/402764205691908096
    https://twitter.com/tomo_coco73/status/402762418985500672
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    板野友美姉妹

    1: シャイニングウィザード(新疆ウイグル自治区) 2013/11/09(土) 09:58:42.23 ID:zS7NNnDu0 
    元AKB48の板野友美が、8日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系、毎週金曜23時~)に出演。家族との知られざる関係性やAKB48時代の苦悩・葛藤を明かした。

    「海外にある、第2の故郷」をテーマにゲストの人生観やライフスタイルに迫る同番組で、今年8月のAKB48卒業後に両親と旅行した米ロサンゼルスを一人再訪した板野。“最後になるかもしれない”との想いから自ら家族旅行をプレゼントしたという彼女は、普段あまり感情表現をしない父親からも「楽しかったよ。ありがとう」と言葉を掛けられたエピソードを披露し、家族の仲の良さをうかがわせた。

    さらに現在高校3年生という実妹に話が及ぶと、MCの今田耕司から「AKBに興味持ったりとかどうなの?」という問いかけが。板野は「それまであんまり興味なかったんですけど、私が卒業するぐらいの時から『私女優になりたい』みたいなことを(言い始めた)」と妹の芸能界に対する興味を明かし、「それまでは逆に“私と一緒にされたくない”みたいな感じだったけど、最近になって将来のこととかも相談したりしてくれる」と関係性の変化を語った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8235661/ 
    【板野友美の妹(15)「女優になりたい」…姉に感化されて整形も終えたか】の続きを読む

    板野友美ロサンゼルス

    1: セプウムφ ★ 2013/11/14(木) 07:12:32.13 ID:???0
     「ギャル・ヤンキー文化の到達点!?」元AKB48・板野友美が“LAセレブ”キャラ猛烈アピールのワケ

     今田耕司が司会を務める番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)に8日、元AKB48の板野友美が出演し、“第二
    の故郷”だと語る米ロサンゼルスを旅する様子が放送された。つい1カ月前にも、プライベートで両親とLAを訪れていた板野だが、ロケではその際に購入したクリスチャンルブタンの靴を履き、ブランド店が建ち並ぶロデオドライブを散歩。シャネルの店舗を見つけると、「(1カ月前にも)ここ来た! このシャネル。サングラス見たい」と入店し、わずか2分でサングラスを購入した。

     その後、ロデオドライブの中心に建つセレブ御用達ホテルに到着。板野は、「こないだ泊まったホテルで、映画
    『プリティーウーマン』とかにも使われていたホテルみたいです」と紹介した。また、LA最高峰と賞されるイタリアンレストランを訪れた板野は、ウニが乗ったパスタを注文。ファンの間で“バカ舌”と言われている板野だが、案の定、「ウニの味っていうよりかは、味噌の味がします」とコメント。スタッフから「味が伝わらない」と指摘が入ると、「とってもおいしいってことです」と誤魔化した。さらに夜には、真っ白な毛皮を羽織った板野が、ヘリコプターからLAの夜景を眺め、今後の展望を語るシーンへ。ここでは、ワイプに映った今田が「なんなの、あの服!」と、派手なコート姿に圧倒されていた。

    (続きます) http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20131111_477311

    板野友美の30万円のコート
    板野友美30万のコート

    板野友美 @tomo_coco73 悩んだけど買っちゃった 一目惚れ。SAINT LAURENTのコート 
    【板野友美(22) 30万円のコートを買い、海外セレブキャラアピール「LAは第二の故郷」】の続きを読む

    板野友美はとこ1

    1: 名無しさんにズームイン! 2013/11/08(金) 22:52:26.54 ID:+L94T6r5
    板野友美がLAへ!AKB卒業後に家族と訪れた想い出の地。芸能界入りからソロまでを語る!超可愛いハーフのはとこがテレビ初登場!今語る苦悩と葛藤。はじまりの物語。
    【【衝撃】板野友美の7歳の顔wwwwwwwwwww】の続きを読む

    187: 名無しさんにズームイン! 2013/11/08(金) 23:17:56.06 ID:9AiFtGV9
    はとこ!?
    板野友美はとこ1
    【【画像】板野友美のはとこがガチで可愛すぎるww(整形はしてません)】の続きを読む

    ヴァニラ1

    1: 禿の月φ ★ 2013/10/24(木) 17:13:42.78 ID:???P
     TBS系「私の何がイケないの?」、フジテレビ系「ノンストップ!」などに出演し、“整形サイボーグ・整形モンスター”として話題を集めるタレントのヴァニラが、初の自伝エッセイ「超整形美人」を11月7日に発売する。

     幼少期に「ブサイク」といじめられたことをきっかけに、「高校を卒業したら絶対整形しよう」と決意したヴァニラ(年齢不詳)。18歳で受けた二重手術を皮切りに、これまで総額2000万円以上・計30回を越える整形を繰り返してきた。彼女が目指すのは、生気を感じさせない“フランス人形”のような究極の美。「美しくなるために努力することの何が悪いの?」と言い放ち、今もなお理想を求めて進化を続けている。

     同書はそんな彼女の撮り下ろし写真をふんだんに盛り込んだフォトエッセイスタイルの半生記。今や芸能人だけでなく、一般にも浸透してきた整形だが、手術を受けた本人はどこか後ろめたさを感じ、隠す傾向にある。同書はそんな整形に“市民権”を与えるとともに、東京美容外科監修の「整形プチカタログ」も収録し、コンプレックスを抱える全ての女性に向けた内容となっている。

     発売日の11月7日には、東京・福家書店新宿サブナード店にて出版記念イベントを開催する。(モデルプレス)

    ソース:モデルプレス http://mdpr.jp/news/detail/1291748
    【【閲覧注意】総額2000万円超“整形サイボーグ女”、ヴァニラが気持ち悪い・・・板野友美の整形はやはり奇跡だった】の続きを読む

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