芸人ずかん

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    福山雅治


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    1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/08/11(木) 12:11:06.35 ID:CAP_USER9
    アラサー世代と言えば、仕事にも充実して取り組める時期。ぜひ魅力的な上司の下で、毎日の仕事にまい進したいものですね。
    現実には、部下の立場で自由に上司を選ぶことは難しいですが、想像なら自由! 働く男性たちに、もしも上司になってくれたらうれしいと思う男性芸能人を挙げてもらいました。

    Q.上司だとうれしい男性芸能人って誰ですか?

    第1位 明石家さんま 6.5%

    第2位 タモリ 6.0%

    第3位 堺雅人 3.5%

    同率3位 イチロー 3.5%

    同率3位 福山雅治 3.5%

    第6位 ビートたけし 3.0%

    同率6位 阿部寛 3.0%

    >>8位以下省略

    かなり意見が分かれる結果となりましたが、第1位に輝いたのは、明石家さんまさんでした。それぞれの上司としての魅力も聞いてみました。

    ■第1位「明石家さんま」
    ・「明石家さんま。社内の雰囲気が明るくにぎやかになりそう」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

    ・「明石家さんま。上司にしたら怖いかもしれないが、外ではおもしろおかしく話してくれそう」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)

    周囲の雰囲気を盛り上げてくれる明石家さんまさんが第1位! こんな上司がいる飲み会なら、間違いなく盛り上がることでしょう。
    とはいえ仕事そのものには厳しく、後輩芸人にも恐れられている存在。そんな点も、「上司としてのカリスマ性」と言えそうですね。

    ■第2位「タモリ」
    ・「タモリ。まじめで面白いので。部下にしたわれそう」(35歳/医療・福祉/専門職)

    ・「タモリが上司だとうれしい。物知りだし意外と他人の気持ちが分かりそう」(34歳/金融・証券/営業職)

    面白さの中にも真面目さが見えるのがタモリさんの魅力です。どこかひょうひょうとした態度で、的確な助言をしてくれるはず! 頼れる上司として、多くの部下を導いてくれるのではないでしょうか。

    ■第3位「堺雅人」
    ・「堺雅人。悪いことを暴いてくれて、上司などからも守ってくれそう」(33歳/その他/販売職・サービス系)

    ・「堺雅人。半沢直樹みたいにいつも凛々しく、部下一人一人に誠実に対応してくれそうだから」(25歳/食品・飲料/事務系専門職)

    堺雅人さんというよりは、むしろ「半沢直樹」のイメージが強いのかもしれませんね。敵にすると心底怖い存在ですが、味方になってくれたら百人力! うまく立ち回る必要があるでしょう。


    http://dailynewsonline.jp/article/1178224/
    2016.08.11 10:41 マイナビウーマン
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    そして父になる

    1: レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★ 2013/11/10(日) 05:26:51.13 ID:???0
     カンヌ国際映画祭(フランス)で審査員賞を受賞するなど、国際的な場でも評価されている映画「そして父になる」(是枝裕和監督)。こうなると、アカデミー賞(米国、来年3月)最優秀外国語映画賞も取るのではないか、と期待する人もいるだろう。しかし、断言してしまうが、「そして父になる」の受賞は100%ない。なぜならアカデミー賞に出品されていないからだ。

     同賞を主催する米国の映画芸術科学アカデミーは、最優秀外国語映画賞への出品について、1国1作品の規定を設けている。各国における選考は、その国の映画関連団体に委ねている。日本でその任を負うのは、日本映画製作者連盟(映連)。9月、映画関係者7人(評論家、脚本家、プロデューサー、監督など)による選考会を開催。国語辞書を編纂する出版社社員らの人間模様を描いた「舟を編む」(石井裕也監督)の出品を決めた。

     この選出、国内ではあまり話題になっていないが、海外の「映画通」たちからは疑問の声があがっている。米メディアではすでに、同賞の行方を占う記事が出ており、日本の出品に関して、次のような記述が目立つのだ。「今年は、映画祭の世界で傑出している、少なくとも2作品が国内選考で選ばれなかった。インドの『ザ・ランチボックス』と日本の『そして父になる』だ」(米紙ロサンゼルス・タイムズ、10月7日付ウェブ版)「日本からの知らせはショッキングだ。『そして父になる』が国内選考で落選したのだ」「どうみてもこれら2作品(『そして父になる』『ザ・ランチボックス』)は、それぞれの国の最有力作品だ」(米芸能誌バラエティ、9月23日付ウェブ版)

     日本での選考過程は見えにくい。審査基準に関して、アカデミーは「その国で最高の映画」と示すだけ。映連も、選考の理由や方法は非公表だ。選考委員の一人は個人的な見解と断ったうえで、海外での注目度が低い「舟を編む」が選ばれた理由を、次のように解説する。「納棺師という文化的に特徴ある人物を描いた『おくりびと』が、日本映画で初めて外国語映画賞を取った(2009年)。それを非常に大きな収穫とする意識が委員にあったのかもしれない。」

    http://dot.asahi.com/aera/2013103000007.html
    【「そして父になる」がアカデミー賞100%不可能…!理由は映画業界のタブー】の続きを読む

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