December 29, 2007

バルサ月間ベストプレイヤー

El Clasicoのせいで忘れていましたが、12月のバルサは非常によいサッカーをしていました。デポルティボ、シュットガルト、バレンシアと厳しいカードで勝利し、アウェイのバルサダービーでは貴重なドローと素晴らしい成績でした。特に3-0で勝利をおさめたバレンシア戦ではエトォの復帰もあり、チームとしてのまとまりをみせてきた段階でした。ライカーさんも手ごたえを感じていたはずだったです。やはりEl Clasicoは残念でなりません。FC Barcelona Blogで紹介されている月間トッププレイヤー5は、以下のとおりです。
 1位 イニエスタ
 2位 シャビ
 3位 エトォ
 4位 グジョンセン
 5位 マルケス

結果を見て「おっ!イニ?シャビじゃなくて?」と思いましたが、確かにイニエスタの貢献は素晴らしいですね。12月はメッシのケガにより右WGをやったり、ロナウジーニョの不調で左WGをやったり、ボージャンやドスサントスが出てきたときにはピボーテもこなしていました。バルセロナ市民がそれを評価しているのがなんとも嬉しいですね。カンテラ育ちを一流に育てたいバルセロナの大きな戦略になくてはならない存在ですから。しかし、パフォーマンスとしてはシャビが素晴らしかったように見えました。特にバレンシア戦はシャビが全てをコントロールしていました。ま、しかしシャビは常に自分のベストポジションでやらせてもらっているのに対して、イニエスタは様々な役割を担って、尚且つ、ライカーさんの設定する平均点以上の成果を出しているわけですから、それを評価しているバルサ市民の方が正しいですね。復帰して調子のいいエトォとマルケスもしっかり評価されているのも嬉しいです。あと、グジョンセンが認められているのが嬉しいですね。やっと中盤でグジョンセンしかできない前線への飛び出し、チャンネルゾーンでボールを受ける動きに周りが機能してきました。皮肉にもデコ、ロナウジーニョの復帰が機能しはじめたグジョンセンを使った戦術をなくしているんですよね。ライカーさんの悩みが伝わります。

さ、2008年のバルサはどうなるでしょうか?


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