電子レンジ&おひとり様 生活

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幸吉の復興節│梅ちゃん先生 第24話の感想

連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(NHK総合)

第4週「ヒポクラテスの乙女たち」
第24回(2012年04月28日分)の感想。


のど自慢で幸吉が選んだ曲とは?

梅ちゃんと正枝が一芝居打ちます。その結末は?


 連続テレビ小説「梅ちゃん先生」 


・幸吉(片岡鶴太郎)が、のど自慢に出演する。
・梅ちゃん(堀北真希)たちはラジオの前に座り、
 その時を待ちます。
・建造(高橋克実)はやや離れたところで、
 難しい顔をして新聞など読んでいる。

・梅ちゃんは竹夫(小出恵介)を誘っていたのですが、
 ついに来ませんでした。


・この時代の のど自慢は、
 下手な人は「もうけっこうです」と
 スタッフに止められる方式。
・かわいい女の子が童謡を歌うなど、
 心地よい時間が流れます。

・でも、本番を待つ幸吉は、緊張の面持ち。
・心の中では、信郎(松坂桃李)の言葉が
 響いていました。

・オヤジはすぐあきらめる。
・しかたねえ、しかたねえって。
・地道とあきらめるは、違うだろ。

・心ここにあらずか。
・こんな調子で、幸吉は大丈夫だろうか?


・和子(大島蓉子)が、
 信郎がいないことに気づきました。
・梅ちゃんが探しに出ます。

・信郎は、煙突跡で寝転がっていた。
・ヘタな歌なんか聞きたくないという。

・それを梅ちゃんが説得します。
・家族が一生懸命何かをやろうとするのを
 応援しないでどうするの? と。


・梅ちゃんは、無理やり信郎を引っ張ってきた。
・そして迎える、幸吉の番。

・幸吉は十八番の「あきらめ節」ではなくて、
 「復興節」を歌いました。


 家は焼けても 江戸っ子の
 意気は消えない 見ておくれ
 アラマ オヤマ
 たちまち並んだ バラックに
 夜は寝ながら お月様眺めて エーゾエーゾ
 帝都復興 エーゾエーゾ


・ラジオの前で、みんなして耳を澄ます。
・歌の一言一句が、みんなの中へ入っていきます。

・いつの間にか、建造は新聞を読むのをやめている。
・いつもの渋い顔はしてますが、
 それだけでない何かも
 表情の中に漏れ出ています。


 田舎の父さん お見舞いに
 やって来て 蒲田で びっくり仰天し
 アラマ オヤマ
 すっかり焼けたと 聞いて来たが
 焼けたやら 焼けねえやら
 どっちを向いても 屋根ばかり
 蒲田復興 エーゾエーゾ


・帝都の復興節が、いつの間にか
 蒲田の復興節になっていました。

・スタッフに止められることなく、
 幸吉は歌い切った。
・そして、マイクの前で叫びました。

・「信郎! 聴いたか?」
・「諦めないで頑張ろうな、信郎!」
・「信郎、信郎!」
・「諦めんなよ、信郎!」

・幸吉は、歌い終ってから、
 スタッフに止められた。

・みんな黙って、それを聞いていました。
・「父ちゃん、頑張ったね」と
 和子は泣きます。

・建造は、「拍手してやりなさい」と言いました。
・ラジオの前で、みんなで拍手します。

・難しい顔をして外に出た信郎ですが、
 ひとりになると うれしそうに笑った。


・ある日のこと、梅ちゃんは、
 正枝(倍賞美津子)を外に呼び出しました。
・竹夫のことで、お願いがあるという。
・「梅子のお願い事なら、何でも聞く」
・正枝はそう言ってくれた。

・と、そこへ松子(ミムラ)が。
・松子も巻き込んで、いざ、作戦開始!


・急に、正枝が胸を抑えて苦しみ出しました。
・建造が診察しますが、特に悪いところは見当たらない。

・すると、正枝は布団の中で、
 竹夫に会いたいと泣きだしました。
・でも、建造が「臨終じゃあるまいし」と言うと、
 「わたしはまだ死にませんよ」と
 元気に起き上った。

・これで建造は、勘付きました。
・カバンの中に薬と注射器があるから
 ちょっと痛いだろうけど打ちましょうと言う。

・太い注射器を見て、正枝は逃げ出してしまいました。
・注射が大嫌いなのです。


・こうして、芝居であることがバレちゃった。

・梅ちゃんは、自分が言い出したことだと白状します。
・お母さんは竹夫兄さんに会いたがっているし、
 でも、お父さんは仲直りをしてないし。
・何かきっかけがあればと。

・松子も共犯だと申し出て、
 一緒に頭を下げました。

・「どうなってしまったんだ、この家は!」
 と憤慨する、建造。

・梅ちゃんは、「どうもなってません」
 と言った。
・竹夫兄さんは自分の生きる道を
 見つけようと必死だし、
 松子姉さんだって
 家族のために何かできないかって
 手伝ってくれた。
・ちっともおかしくない。
・「わたしは、竹夫兄さんも松子姉さんも好きです」
・「それに、お父さんも好きです」
・いつも、ちゃんと
 わたし達のことを心配してくれている
 お父さんが好きです。
・「だから、竹夫兄さんとお父さんが、仲良くできたらいいと思います」


・翌日、下村家のみんなで、闇市へと出かけた。
・そこでは、竹夫が懸命に働いていました。
・交渉がまとまると、なんともいえない
 いい笑顔を見せた。

・やがて竹夫は、みんなに気づいた。
・歩み寄った竹夫に、
 建造は咳払いした後、
 「元気そうだな」と言った。

・わたしは大学に行くと、
 家族を残して建造は行こうとします。
・が、立ち止まって、
 芳子(南果歩)に言いました。
・「いつでも家に来いと言ってやりなさい」
・「ただし、わたしがいない時だ」


・それから時々、竹夫が、
 家を訪ねてくれるようになりました。
・その際、電球を換えてもらったりする。
・まだ、建造がいない時を選んでいましたが、
 それでも梅ちゃんは
 家族がひとつになれたような気がした。


息子にグサッとくる言葉を突きつけられた、幸吉。

さすがにへこみました。

落ち込んで、そして決心した。

その決心を、歌います。


復興する日本。

そして、蒲田の町。

自分もあきらめずに、盛り返そうと思う。

信郎と一緒に。


もう一方の頑固親父も、梅ちゃんに言われた。

お兄さんも、お父さんも好き。

だから、仲良くしてもらいたい。

ふたりとも頑固ですが、ちょっとだけ退きます。

そして、建造がいない時に、竹夫が帰るようになった。


小さな一歩ですが、進みましたね。


さて、次週の梅ちゃん先生。

あかねが歌っている?

梅ちゃんたちは実験?

第5週は、「もつべきものは、友」

みんなに青い空は、やって来るか? 



 連続テレビ小説 梅ちゃん先生 Part1 (NHKドラマ・ガイド)  

 あきらめない (集英社文庫)  



 

<概要> 4月28日の 連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。第4週「ヒポクラテスの乙女たち」第24回の感想。のど自慢素人音楽会。幸吉が選んだ歌は? 竹夫のため、梅ちゃんと正枝は一芝居打ちますが。




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  1. 1. 心に浸みた蒲田復興節

    • [ふるだんブログ]
    • 2012年04月30日 23:15
    • 幸吉の復興節│梅ちゃん先生 第24話の感想│電子レンジ&おひとり様 生活平成24年4月30日(月) 先日、テレビから流れてきた片岡鶴太郎の歌がひどく心に浸みて、「蒲田復興エーゾエ ...

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