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この暑さ。絶対にグローバルウォーミングです。そう思いませんか。ドナルドさんは「そうじゃない!気のせいだ」と言ってますが。なんとなく、テレビをあまりみないので、分かりませんが「異常気象」って言うメディアが少なくなって来たような気がします。もうこの言葉では数字が取れないんですね、多分。ただ、今この年に生まれた子供にすれば、この暑さは「普通」なんですよね。僕らの歳の者からすると、以前の気温が普通で今は異常ってことになってます。

さて、この気候のおかげで、局地的な異常気象が起きてます。太平洋の島はいくつもなくなってます。先日の大豪雨も、暑さでの急激な上昇気流が、急激な下降気流を起こさせたの原因です。この暑さの原因は私たちがこれまで行って来た環境破壊が原因です。完全に「バタフライ効果」です。地球の裏側の蝶々の羽の一振りがその裏側にあるものに影響を与えるというものです。

今日、僕はガソリン車を乗っておうちから、会社まで来ました。一酸化炭素を吐き出しながらやってきました。地球の全体からすると、ほんのわずかです。でも、必ず影響を与えています。必ずです。昨日愛知県で熱中症の小学1年生の子が亡くなりました。この事件、僕にも責任があると思うんです。次の犠牲者を無くすため僕は車の運転を辞めるのか。ごめん。やめていません。当事者意識のズレなのかもしれません。私たち夫婦の長男は大きな交通事故に合いました。もう何年か前です。「もう運転なんかするものか」って僕も妻も思いました。でも、僕も妻も運転をしています。交通事故は大型トラックとの正面衝突でした。そのトラック、僕たちが経済活動をしていなかったら、その道を走っていなかったかもしれない。

当事者であった私達でさえ、それからの行動を変えられないでいます。このグローバルウォーミングの問題、相当深いところにある問題だと思っています。

癒されたいと森に入る人がいます。僕もそのうちの1人かもしれません。でも、入った途端、土は踏まれ、原風景はなくなります。どこまでがよくてどこまでダメなんでしょうか。人はなんのために存在してるんだろうか。昨日の小学生の哀れな死を思うと、行き場のない気持ちが心から離れません。悲しすぎるよ。