2018年05月

呼夢農場は三重県四日市市にあるNPO法人呼夢・フレンズが運営している農場です。
障がいのある人もない人も共に、日々野菜作りに励んでいます。

このブログでは、呼夢農場の奮闘の様子や、開催イベントなどをお伝えしています。

🌱夏野菜、育ってます🌱

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まずは里芋。芽がマルチを押し上げて来たので、
窓をあけて外に出してあげました。ここから傘になろうかというほど大きな葉っぱに育つとは思えないほどかわいらしい小さな芽です。


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次は空芯菜。真夏に育つ元気な中国野菜、サツマイモと同じヒルガオ科で、ヒルガオのような白い涼しげな花が咲きます。


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次はカラーピーマン、パプリカ。
毎年小粒のプチピーを育てますが、今年は大きなパプリカに挑戦💪

みんな、元気に大きく育て‼️

新じゃがの収穫、始まりました。

今年🔰初めての『超浅植え』で育てたじゃがいも、「十勝こがね」が収穫時期になりました。
大きくなった小芋がマルチを押し上げて太陽を浴び、このままにしておくと緑化して売り物にならなくなってしまいます

マルチを破ったら小芋が置かれている状態!これは芋掘りでなく、『芋拾いだなあ』と思いながら次々集めていきました。

切り分けて種芋にしたものと丸ごと埋めて種芋にしたものの一株当たりの収量も大きな差は無かったです。

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これはじゃがいもの実です。これを見るとじゃがいもはトマトと同じナス科の野菜と納得ですね
調べたらこの実はとっても甘く、食べられるそう!ホントに❓
長靴で踏み潰したよ!この実験は次の機会に・・・。
同じイモでもさつまいもはヒルガオ科、里芋はサトイモ科ですと、う~ん、奥が深いです。

とにかく、収穫が楽チン🎵 スコップいらずで一株2分もかからないですね。
土寄せする方法はスコップを土に差す時に芋を切断したり、掘り出す時に芋の皮がむける事もあるのですが、
この方法はそんな事は一切ナシ!芋が見える所に全部あるので掘り出すだけ。

難を言えば、見えすぎて「ここにもあった!」みたいなお宝発掘気分が味わえないかな?ぜいたくな不満ですね。
この方法を考えた最初の人は高齢の女性で、やはり芋掘りの重労働の解決策として思いついたそうです。種芋を埋めないという発想の素晴らしさに感謝です。次回の秋作もこの方法が合うのか、また試したいです。

同時期に植えた隣の畝の「アンデスレッド」は見えてはいますが収穫はもうちょっと後ですね。

従来の土寄せする方法で育てた「レッドムーン」は花盛り。こちらも収穫は6月に入ってからの予定です。

じゃがいも『十勝こがね』は直売所 来実 やイオン尾平店で数量限定で販売中です。

6/2のコムズフェスタでも販売しますよ、皆様のお越しをお待ちしています。


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5月の朝市を開きました。

5/19(土)は毎月恒例の来夢の朝市❗

今回も朝市を楽しみに来てくださった1ヶ月振りのお顔に会えて嬉しい限り!

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せっかく来てくださったお客様におもてなしをせねば!!と今回がんばったのはご飯モノと空豆のお惣菜。
ご飯モノはいつもの炊き込みご飯と味付けを変えたタケノコご飯、それからツタンカーメンのえんどう豆を使った豆ご飯です。

ツタンカーメンのえんどう豆はツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫といわれ、1956年にアメリカから桜などを送った返礼として、水戸に入ったようです。が、吉村作治教授によると『ツタンカーメン王墓からエンドウ豆は出土していませんとしか答えようがない。』そうで、話のネタとしてロマンを感じながら育ててます。

この豆を洗ったお米と一緒に炊いて、4時間以上保温したままにすると、ご飯がピンク色になり、お赤飯のようです。塩を一緒に炊き込んでます。ご飯モノは大人気で、どれも良く売れました。

次は空豆。収穫期間は1ヶ月も無いくらいの今だけの野菜‼️だから煮豆・塩ゆで・新玉ねぎとベーコンとのかき揚げにしてみました。
煮豆は白いご飯にぴったり、塩ゆでにはもちろんビール🍺が欲しくなりますよ。
かき揚げは一年振りに作ったのでコツを思い出すのに何個か失敗しました(>_<)

全種類買って行かれるお客様もいて、『空豆バンザイ👏』って感じ。

野菜は春キャベツにとんがりキャベツ、白菜、スナップえんどう、ズッキーニ、新玉ねぎ、人参、アイスプラントなどなど。 皆さん、お目当ての野菜を買って行かれました。


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スナップえんどうを握って離さないボク、かわいいですね(*≧з≦)


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シフォンケーキも毎回美味しそうです。
これだけの量の卵白を泡立てて、失敗せずに作るのは時間も体力も使い、
それが毎月の事ですからまったく頭が下がります。


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色とりどりのお花も売り物なんですが、ずっと飾っていたいです。
ピンク色したスモークツリーが珍しいでしょう?

来月の朝市はお休み、なんと6/2(土)に呼夢フェスがあるのです。
いつも以上に力を入れて商品を並べますので、たくさん買いにきてくださいね。
スタッフ一同お待ちしています。

肥料のいらない作物って何?

今日の新聞に「化学肥料不要  夢の作物に道」というタイトルで記事がありました。
要約すると空気中の窒素を取り込み窒素化合物にする能力を遺伝子操作で農作物に持たせれば
化学肥料がもたらす土壌・
水質汚染の問題、
窒素化合物の生産にかかる原発百五十基分の電力に相当するエネルギーの消費問題の解決策になるそう。

まだまだ研究段階ですが、将来的には肥料が不要な品種の開発に結びつくことが期待されるそうです。

普段当たり前のように使っている肥料を作る為にそんな大量にエネルギーが必要とは知りませんでした。
ここで私が出来る事は、
肥料を必要以上に使わない事と、
地力をあげて作物の育つ力を最大限に引き出す事でしょうか。
虫は弱った作物に付くといいます。
元気な作物はバリアを張っているから虫が寄り付かないそうですよ

まだまだする事、勉強する事があり、農業って奥が深いですね。

いんげん豆が育ってます。


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今年のいんげん豆栽培は実験です。
畝につるありとつるなしを2列で植えて、早く収穫できるつるなしいんげんから採り初めて
つるありへとバトンタッチして長く収穫する計画です。

いんげん豆はえんどうほどではないけれど連作障害を起こすので2~3年の間隔で植え付け場所を替えます。
植物病原菌が原因だと書いているものもあります。
わが農場は豆類は春のスナップえんどうから始まって
いんげん、落花生、四角豆、空豆を作っており、植え付け場所は毎年頭のイタイ問題です。
ネットでは失敗覚悟で連作している家庭菜園の方や
スペースの関係で収穫量が落ちるのを覚悟で同じ場所に育てる人も。

でも、農場は失敗できないですからね。
特にいんげん豆は毎日たくさん採れる作物なのでしっかり育って欲しいです。

このところの☔をもらってすくすくと伸びています。
次の晴れ間にはつるありの為にアーチを立ててもらわねば。
黒いカゴは植えた豆を鳥が掘り返して食べないようにカバーしています。

ズッキーニが採れ始めました。

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毎年育てるズッキーニ。少しずつ知名度があがり、
スーパーでももう並んでいますね。

農場のズッキーニもやっと収穫が始まりました。
毎朝の受粉作業が欠かせず、これとかぼちゃの栽培シーズンには大雨の日以外は土日関係なく、
朝8時頃に受粉の為に出勤です。
台風や病気の被害が少なく、今年も豊作でありますように。

そろそろ麦秋の時期です。

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直売所 来実の周りの麦畑の写真です。

田植えに気を取られていたら、いつの間にかこんなに穂が充実して
『麦秋』の季節になってました。
もう少ししたら黄金色になり、風に波打つ美しい麦畑が見られる事でしょう。
今から楽しみです。
添付ファイル エリア

チョウは何してる?


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農作業の手を止めて、腰を伸ばそうと立ち上がった時、
ふと焼き場にモンシロチョウが何匹も舞っているのが目にとまり、
カメラをセットしてゆっくり近づくと、灰の部分に群がるチョウが何匹も。

シャッターを切る音と人間の気配に気づいて飛び立ち、まるでチョウの乱舞。
その数、20匹くらいでしょうか、
しばしの夢の世界。

こんなに熱心に(!)何をしていたのか?
パソコンで検索するとチョウは水・汗・尿なども吸うと。
💮
花の蜜だけじゃなかったのね。
この吸水しているのは羽化したばかりのオスだそう。
体温調節の為という説と、メスを探して活発に飛び回るオスは筋肉の運動に必要なナトリウムイオンを補給している説があり。農場の焼き場の灰にはナトリウムでもあったかな?

 検索ついでに調べたら、モンシロチョウはアブラナ科のキャベツなど、アゲハチョウはミカン科の葉、シジミチョウはアブラムシが出す甘い汁だとか。
これが住み分けにつながる生きる手段で、ちなみに、成虫になるのは100分の1だと調べた人もいました。

青虫を次々捕まえるのは正直心が痛みますが、キャベツの為には仕方ないですよ。

夕ごはんは回鍋肉で決まり!

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収穫真っ只中のキャベツ、
畑のボスが種を一粒ずつトレーに蒔いて育てたキャベツを2月始めに自分たちで苗を植えて育ててきました!!


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キャベツが大量消費できるメニューは?と考えて回鍋肉に決まり
❕味の素のTVCMでぐっさん(
山口智充さん)と杉咲花さんのモリモリ美味しそうに食べる映像が
脳内にしっかり
インプットされているのでしょうね。

まずは作り方を検索・・・クックパッドのNo.1レシピを参考にしました。

〈材料〉3人分
豚バラ切り落とし   200~300g
キャベツ   大きめの葉4~5枚
ピーマン  3個

下味用に酒大さじ2+しょうゆ小さじ1/2
片栗粉  1/3カップ
しょうが、ニンニク  各1切れをみじん切りに。
(合わせ調味料)
オイスターソース  大さじ1~2
豆板醤  小さじ1/4
しょうゆ  小さじ1/2
味噌  小さじ1
みりん  大さじ1
酒  大さじ1
サラダ油・ごま油  各大さじ1

〈作り方〉
1)   キャベツとピーマンは手で食べやすい大きさにちぎる。豚肉はビニール袋に入れて下味用の酒・しょうゆをふり、よくもむ。合わせ調味料を作る。

2)  豚肉に片栗粉をふりまぜる。

3)  サラダ油とごま油をフライパンで熱ししょうが、ニンニクを炒める。香りが出たら豚肉を入れて炒める。

4)  キャベツとピーマンを肉の上に乗せ、少ししんなりするまでふたをして蒸し焼きにする。合わせ調味料を回しかけて味をなじませる。お好みで塩コショウを加える。

そして完成!キャベツ増量、ピーマンは無かったの。家族はCMばりに箸を延ばして完食でしたよ♥️

もっと簡単に作るには味の素の箱を買うも良し、
市販の味噌調味料に豆板醤を足すだけでも結構本格的な味になりますよ。

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ちなみに、ウチはコレ。愛知県の赤味噌文化の象徴だと思います。

オススメは春キャベツですよー。お忘れ無く❗
しっかり巻いていてずっしり重いです。
水分がたっぷりでパリパリとみずみずしい、千切りよりも角切りくらいで食べて欲しいです。


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直売所来実やイオン尾平店で絶賛販売中。
15時に並べたキャベツが17時にはすべて売り切れてました!早い者勝ちですね。

空豆がふくらんできました


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空豆も栽培期間は長いのに、収穫はあっという間に終わってしまう野菜です。
去年の10月に種まきしてやっとの結実。
もまだまだ手がかかるんです。

脇芽を切り取る整枝(スマホの変換ワードには無いですね)や小さなさやを切り取る摘果(これも無し)、
アブラムシがつかないように枝の先端を切る芯止め、
こんなに手間がかかるから空豆って結構お高い値段になるのかな?

私は薄味で煮て皮まで食べるのが好きですが、塩ゆでやかき揚げも美味しいですよね。

食べる楽しみを目指して作業をがんばります💪。

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