2006年04月22日
2006年04月18日
2006年04月17日
(23:47)
2006年04月16日

それでもビニール傘をさして萩の街を一日中歩き回った。
写真は萩城跡。天守閣等は明治7年に解体されて残っていないのだが、かなり雰囲気の良い城だった。
明治政府の中心を長州藩出身者が占めていたため、廃藩置県の際に手本となるよう率先して壊したらしい。今となってはもったいない。
バックに写っている指月山にも登ってみた。靴がドロドロ、ズボンの裾もビショビショになった。
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(21:19)
2006年04月14日
萩に着いてウロウロ。やけに昔の景観が保全されていて驚いた。時間が遅いので入れなかったが、高杉晋作や桂小五郎の家など外から眺め嬉しくなった。夜になって外を出歩いてみた。電灯や看板も少なく不思議な雰囲気。昔に戻ったよう。
(23:24)
下関で電車に乗り遅れたため予定を変更して新山口まで行った。そこからバスで秋芳洞へ。予想より大きくて迫力があり異空間を楽しめた。再びバスに乗って萩へ向かった。山道を登って行くと急に視界が開け、「なんじゃこりゃ〜!」な景観が現れた。これが噂のカルスト台地だ。すごい異世界ぶりを楽しんだ。
(23:10)
朝、ぼろホテルから出て唐戸市場へ。ふぐ刺し定食を食べる。ふぐの良さがわからず。下関では「ふく」という。
下関駅周辺の道は自転車にとって非常に走りづらい構造になっている。かなり不愉快なことが続出。駅のホームの看板も判りづらく、おかげで電車をわずかの差で逃してしまった。途中、接続列車が途中で2時間ほど待たなくてはならなくなった。ホームにあるトイレも最悪。下関ではイライラしっぱなし。帰りたくなった。
下関駅周辺の道は自転車にとって非常に走りづらい構造になっている。かなり不愉快なことが続出。駅のホームの看板も判りづらく、おかげで電車をわずかの差で逃してしまった。途中、接続列車が途中で2時間ほど待たなくてはならなくなった。ホームにあるトイレも最悪。下関ではイライラしっぱなし。帰りたくなった。
(22:43)