来年2月のコミティアは4000サークル

代表です。
昨日で来年2月11日のCOMITIA123の申込を〆切りました。
今回は約4000サークルの申込をいただきました。
募集数とほぼ同じですので、今回は著しい書類不備などを除き、
申込された全てのサークルのスペースをご用意できる見込みです。
メールアドレスを登録していただいた方には、
来週末頃に申込受領報告メールをお送りする予定です。
会場図面やスペース發覆匹魑載した参加案内書の発送は
年明けの1月8日頃を予定しています。
お手元に届くまで、どうぞいま暫くお待ちください。

COMITIA122無事終了しました。

代表です。
昨日のCOMITIA122無事終了しました。

今回は初めての経験と言ってよい、ビッグサイト3ホール早朝設営でしたが、
200人からの一般協力者が集まってくれて、予定よりも30分も早く作業終了。
無事、開場を迎えることが出来ました。

天気はあいにく午前中は雨でしたが、昼頃からは陽も差し始め、
人出もそれに連れて増えた印象です。
おかげ様でティアズマガジンも無事完売しました。
たくさんのご参加有難うございました。

なお、今回は公式ツイッターで当日の模様を写真付きでツイートしておりますので、
ぜひご覧ください。→コミティア公式ツイッター

なお、今回のコミティアで提出された見本誌をすべて読める、
COMITIA122見本誌読書会は明後日の11/26(日曜日)に行います。
会場は明治大学の駿河台キャンパスの会議室です。
詳細はこちらをご覧ください→コミティア見本誌読書会
開催3日後で、出来たばかりのほやほやの見本誌が読めます。
たくさんのご来場お待ちしております。




明日はCOMITIA122本番です。

代表です。
いよいよCOMITIA122が明日に迫りました。
コミティアの事務所では会場で使う備品の搬出が終わったところです。

何度も告知しているように今回は早朝に会場設営を行います。
無事完了して、参加者の皆さんを迎えられるように、
すでに登録してくれた200人の一般協力者の人たちと一緒に、
スタッフ一同が力を合わせて頑張ります。

なお、天気予報だと今夜半から明日の午前中は雨になりそう。
どうぞ皆さん気を付けてご来場ください。

そして早朝の設営から夕方の撤収まで、スタッフもとてもハードな一日になります。
撤収時にはみんなヘロヘロになっていると思うので、
お時間に余裕がある方は机椅子の片付けに協力いただけると助かります。
詳細はこちら→会場撤収協力者募集

それでは明日は一日大過なく、そして楽しく過ごせますように。
皆さん、ぜひ会場でお会いしましょう!




『日本のZINEについて知ってることすべて』を読んで感じたこと

zine-cover_fin_L-1代表です。
今回のティアズマガジン122の「ごあいさつ」でも紹介している
日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス 自主制作出版史1960〜2010年代』(誠文堂新光社/本体2,600 円+税 )について、こちらでもあらためて紹介したいと思います。
内容紹介は「ごあいさつ」で書きましたが、これを読んで感じたのは、日本の自主制作出版物(本書ではZINEと総称)の歴史の長さとジャンルの幅広さです。それは今まで感覚的には理解しているつもりでも、こういう形で実証的に見れたのは初めてのことでした。
何よりいま私たちは、その長い歴史の最前列にいて、大量の作品(本)を紡ぎ出しながら、その新しいページをめくり続けているのだと実感しました。
「自主制作」とはつまり「個人の創意」に集約されるものですが、それでも私たちは先人の歴史を背負っているし、私たちの前には次の世代の未来が広がっている。けして一過性のはかなく脆い存在ではないのだと。
そんなうれしい「力」を貰った気がするのです。
今回の会場ではジュンク堂書店の出張販売で本書をたっぷり入荷してもらいました(東6ホール/企業24)。ぜひ実物を手にとってご覧ください。






合志マンガミュージアムへ行ってきました。

代表です。
月曜日は熊本行きのもう一つの目標であった県内合志市の「合志マンガミュージアム」へ。
館長の橋本博さんにご案内いただきました。
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中に入ると、規模はそれほど大きくないものの、約1万5000冊の蔵書を収蔵。
1960年代から10年ごとに区切って代表的な作品が並べられ、自由に読むことが出来ます。
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地元に根ざして親・子・孫の3世代で読むことが出来るラインナップを目指したとのこと。
キューブゾーンと呼ばれる、自由に座って読めるスペースもユニークです。
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一方で貸本マンガなど古いマンガの資料も充実。
コンパクトな中にも100年に及ぶ日本のマンガの歴史を辿れる、大いに有意義な展示内容でした。
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熊本復興支援のマンガ家の皆さんの寄せ描きも飾られていました。
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その後、別の場所にある倉庫に移動。
こちらではなんと7万冊という在庫の整理を見学しました。
昨年の地震でこの倉庫も大きな被害を受けましたが、
たくさんのボランティアの協力で無事復旧していました。

橋本さんは元は「きらら文庫」というマンガ専門の古書店を経営されていて(現在は閉店)、
その時の膨大な在庫をこのように活用しているのだそうです。
主宰する「熊本マンガミュージアムプロジェクト」(略称:クママン)では、
各地のマンガミュージアムと連携しながら、
こうしたマンガの施設を熊本県内で幅広く作られるように活動中です。

実はこのミュージアムには個人的な御縁があります。
もう四半世紀も前の話になりますが、私が『ぱふ』というマンガ情報誌に勤めていた頃、
自分の先代の編集長に村石憲一という人が居ました。
彼は本当にマンガ好きで、『ぱふ』を退職した後もずっとマンガを読み続け、
2014年に50代の若さで惜しくも亡くなったのですが、
遺されたマンガ関係の蔵書は段ボール350箱に及びました。
彼が九州出身だったこともあり、伝手を頼ってクママンに相談させてもらい、
ご遺族の了解を得て、その全てを寄贈させてもらったのです。
東京〜熊本の運搬費20万円は、昔の『ぱふ』の仲間がお金を出し合って負担しました。
今回はその活用の様子を見ることも一つの目的でした。
来年にはその蔵書を元に「『ぱふ』の時代」という企画展を
合志マンガミュージアムで開催する予定もあるようです。
その時はぜひ昔の仲間たちとまたここに訪れたいと思います。
(クママンのブログにその時の経緯が書かれていたのでリンクします→こちら

ということで2日間のたいへん密度の濃い熊本旅行でした。
お会いできた皆さんの厚情に心より感謝します。
ありがとうございました。


Comic City熊本1に参加してきました。

代表です。
今日は朝から飛行機で熊本入り(機内よりパチリ)。
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グランメッセ熊本にやってきました。
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赤ブーブー通信社さんの復興支援イベント「 ComicCity熊本1」に参加するためです。
昨年4月の熊本地震以来、久々の同人誌即売会ということで、
待っていた人、これを期に熊本旅行がてらの人と、予想以上にサークル参加が多く集まり、
なんと〆切を繰り上げでスペース満了になったそうです。
外にも長い入場待機列ができていました。
こうした県内外からたくさんの人が集まるイベントこそ、
復興支援に求められているものなのかもしれません。

コミティアもサークル参加させてもらい、実行委員会の発行物を販売。
無事持ち込み分は完売しました(スペースではきみぴこがお出迎え)
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場内の様子を見ていても、何より参加者みんなの嬉しそうな笑顔が印象的で、
「リアルに会う」ことの喜びを噛みしめているようでした。
本当に開催出来て良かったイベントだと思います。
赤ブーブー通信社の皆さんもお疲れ様でした。

さて今日は私は熊本に一泊。
明日も引き続き熊本のレポートをします。

新潟コミティア48レポート

代表です。
報告が遅くなりましたが、10/22の新潟コミティア48のレポートを。
今回は日本初の巨大コスプレスタジオ「ガタケットコスプレパーク」での開催ということで、
普段の即売会ではお目にかかれない光景がたくさん見れました。
お花のアーチの中の東京コミティアの委託スペースやら、
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和室の畳敷きのゾーンやら、
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コスプレスタジオのセットの雰囲気に合ったディスプレイのサークルさんやら、
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学校の教室形式のスペースやら、
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黒板に記念の寄せ書きやら、
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大広間はこんな感じ、
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閉会後は机椅子を片付けて、BELNE先生のCOMICWORKSHOPでじっくりマンガの話を。
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ということで、参加してくれた人も大いに楽しんでくれたようです。
地元のマンガ・アニメ振興イベント「がたふぇす」の会期中ということで来場者もかなり増えました。
ただ、入り口がわかり辛くて、入るのに躊躇した人も多かった模様。
この辺りは次回開催時の改善テーマかなと思います。
また一年後にはこの会場での開催が検討されているようですので、
ぜひ一度、この異次元空間に参加してみてください。
(写真協力・Circles' Square)



「志村貴子原画展」に行きました。

代表です。
引き続き、マンガ関連の催しのレポートです。

●11月9日
最終日に滑り込みで「志村貴子原画展」に行ってきました。
普段マンガとして読んでいるページを、あらためて「一枚の絵」として観ると、
その美しさに惚れ惚れしますね。
繊細で透明感がありながら、その身体の輪郭をしっかり感じて、
凛とした緊張感がありました。
メイキング画像もじっくり見入ってしまいました。
巡回展もあるようなので、お近くの方はぜひ。
志村貴子

映画「この世界の片隅に」片渕須直監督の海外渡航報告会

代表です。
引き続き、マンガ関連の催しのレポートです。

●11月8日
映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督の海外渡航報告会に行ってきました。
これはクラウドファンディングの第2弾「片渕監督の渡航支援企画」に参加した人向けの催しです。
片渕監督や主役声優ののんさん、そしてスタッフの皆さんが、
メキシコ、香港、フランス、アメリカ、イタリア、台湾、韓国、と世界各国を巡り、
単なる映画の宣伝のみならず、地元ファンとの交流や意見交換に努める映像をメインに、
さまざまなエピソードや各国の文化的考察を語る、興味深い報告会となりました。
何より各国々との文化ギャップを超えて、現地の人々に作品の魅力をより深く伝えようとする、
監督やスタッフの情熱に圧倒されます。

閉会後はスタッフの方の計らいで、昨年秋のコミティア会場での
原作・こうの史代さんとのトークショー以来、約1年ぶりに片渕監督にご挨拶できました。
思えばこの映画の公開(2016.11.12.)からもうじき1年が経とうとしています。
それでもまだ日本各地の劇場での上映は続き、世界での公開はまだまだ広がります。
それは作品の持つ力は勿論として、監督を始めとするスタッフの皆さんの
たゆまぬ努力の成果であることが、今日の報告会でも実感できました。
これからも心から応援してゆきたいと思います。

▼左から真木太郎プロデューサー、片渕須直監督、翻訳監修の兼光ダニエル真さん
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なお、現在発売中の『ティアズマガジン122』では、
原作者のこうの史代さんとしりあがり寿さんの公開対談も誌上再録しています。
映画「この世界の片隅に」に触れる部分もありますので、こちらも是非ご覧ください。
(写真追加)
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マンガ関連の催しにいくつか行ってきました

代表です。
ここのところ、マンガ関連の催しにいくつか参加したのでまとめてご報告します。

●11月3日
「にいがたマンガ大賞」の二次審査会のために日帰りで新潟出張。
第1回から審査員として参加しているこの賞も今年で20周年。
魔夜峰央先生の最終審査を経て、発表は12月頃とのことで、結果が楽しみです。

●11月5日
みなもと太郎先生のトークショーを聴きに、神保町の「ブックカフェ二十世紀」へ。
聴き手の飯田耕一郎先生の当意即妙の司会ぶりに、
みなもと先生も大いにノッて喋られて、場内は熱気ムンムンでした。
(会場で山田参助氏に会ったので、ついそんな表現に…)
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●11月7日
吉祥寺のリベストギャラリー創で行われている「手塚治虫文化祭〜キチムシ’17」へ。
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手塚キャラを様々な作家が独自の解釈で描いてグッズ化する本企画は今年で3年目。
諸星大二郎、谷川史子といった新しい作家も登場し、さらなる広がりを見せました。
本日11月8日(12時〜17時)までなので、行ける人はぜひ!
▼青木俊直・谷川史子ご夫妻のコーナー
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