新潟で諸星大二郎原画展を見てきました。

代表です。
報告が遅れましたが、先週「新潟市マンガの家」で始まった、
諸星大二郎「マッドメンの世界」原画展を見てきました。

まず、建物のガラス面からマッドメンが大写しで覗いています。怖い!
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2階の会場に向かう階段の手すりにはツタが絡まり、巨大なタペストリーが飾られ、
入口では等身大のマッドメンがお出迎え。
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迫力のある「マッドメン」の原画の数々。
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主人公コドワとミナコの記念写真ゾーンコーナーも。
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コミティアからも「マッドメンの世界」をイメージしたお花を出させてもらいました。
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という訳で、企画者の「諸星大二郎」愛がさく裂しまくった原画展です。
お近くの方はぜひ足をお運びください。
新潟市マンガの家(入場無料)→アクセス
【期間】2016年3月10日(木)〜5月1日(日) ※毎週水曜休館

そして、この展示内容はそっくりそのまま5月5日の東京COMITIA116会場にもやってきます。
こちらの参加者の方もどうぞお楽しみに!



原画展を2つ観てきました。

代表です。
昨日は2軒、原画展を観てきました。
最初は有楽町のスパンアートギャラリーで開催されている坂田靖子原画展(3月5日〜3月15日)
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これは「坂田靖子 ふしぎの国のマンガ描き」(河出書房新社)という書籍の発売を記念したもの。
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同誌には「坂田靖子と同人誌」というテーマで、ティアズマガジン58に掲載された、
坂田靖子&波津彬子のお二人の対談も再録されています(2001.11.18.収録)。
興味のある方はぜひご覧ください。

もう一つは米澤嘉博記念図書館で開催されている「マンガと戦争」展
コミティアと縁の深いこうの史代さん(〜3月7日)、おざわゆきさんの(3月11日〜4月11日)の原画も展示されています。
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貴重な機会ですので、この機会にぜひご覧ください。

COMITIA116は5400サークル超え!

代表です。
5月5日のCOMITIA116の申込を〆切りました。
速報値ですが5400を超えるサークルの申込をいただきました。
昨年5月より400サークルくらい増えたことになります。
たくさんのお申込有難うございました。
募集数は超えていますが、今回は著しい書類不備などを除き、
申込された全てのサークルのスペースをご用意できる見込みです。
サークル申込情報にメールアドレスを登録していただいた方には、
今週末くらいに申込受領報告メールをお送りする予定です。
会場図面やスペース發覆匹魑載した参加案内書の発送は3月下旬を予定しています。
お手元に届くまで、どうぞいま暫くお待ちください。



COMITIA115無事終了

代表です。
昨日のCOMITIA115無事終了しました。
おかげ様で心配された雨や雪もなく、久しぶりに良い天気に恵まれました。
前日設営も寒い時期にもかかわらず、60人からの協力者が集まってくれて、
普段より30分も早く終わったほど。
いつも協力に感謝しています。

そしてイベント当日もたくさんの参加者で大いににぎわいました。

会場内企画ではトークショーが2つ。
[コミティア30thクロニクル]完結記念トークショーとして
内藤泰弘(第1集掲載)、宮尾佳和(アニメ監督)のお二人をゲストに迎えたトークでは、
私・中村公彦が司会役を務めましたが、立ち見がたくさん出る盛況ぶり。
お二人のコミティアとのかかわりから始まり、
懐かしい思い出話から最近のことまで、楽しくお話しできました。
とくに『クロニクル』で面白かった作品を挙げてもらうコーナーでは、
発表当時に同人誌で読んだ時の思い出にも触れながら、
二人とも熱く語ってくれて、編者としても感激するばかり。
おかげ様でトーク終了後の『クロニクル』販売コーナーには行列ができ、
持込み分は完売しました。
出演してくれたお二人に深く感謝します。

つづく文星芸術大学卒展記念企画の
「ちばてつや教授のマンガの授業」も同じく盛況。
ちば先生の愛の溢れる語りに魅了された方も多かったようです。
ティアズマガジン115ではちば先生に私がインタビューした記事を掲載しましたが、
目からウロコが落ちるようなお話がたくさん聞けて、とても刺激的でした。
ちば先生に日常的に教えてもらえる学生さんたちが羨ましいですね。

そんな訳で、外は寒くても、会場内は熱く盛り上がった一日でした。
参加してくれた皆さんに心より感謝します。


さて、今週末はCOMITIA115の見本誌読書会。
2月6日(土)10:00〜20:00に池袋生活産業プラザ3階大会議室で開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
(日曜ではなく土曜日で、会場もいつもの明治大学ではないのでご注意ください。

コミティア当日の見本誌コーナーは人にあふれていて、
本を探すのも困難なほどですが、
読書会ならゆっくり本を読めます。
(それでも1日では足りない!という声も多いですが)
こちらもぜひたくさんのご参加をお待ちしております。

ティアズマガジン115発売のお知らせ

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代表です。
ティアズマガジン115発売のお知らせです。
流通の都合で前後がありますが、この週末には大概の書店に並ぶと思います。
取扱書店はこちらをご覧ください。

主な記事内容
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【Frontview】
あむぱか[おでんランチ。]
夏子様[夏子様ランド]
椹木[白地図と青写真]
てふてふ[てふや食堂]

【会場内企画】
1.[コミティア30thクロニクル]完結ありがとう祭トークショー
  内藤泰弘(第1集掲載)× 宮尾佳和(アニメ監督)
2.文星芸術大学卒業制作展
  ちばてつや教授「マンガの授業」

【特別企画】
interview ちばてつや
「自分はいまだにアマチュアだと思っています」

コミティア30thクロニクル連続トークショー誌上再録
木野陽・今純子

【連載記事】
東京・好奇心・散歩
すたひろ「和太鼓を叩いてみよう!」

【出張マンガ編集部】
全88誌登場

【コラム】
ベルネのCOMIC WORK SHOP
サークルさん教えて教えて

表紙イラストレーション:堂本裕貴(きまぐれやさん)
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※コミティア実行委員会によるティアズマガジンの通信販売は終了しました。
 各取扱書店による通信販売をご利用ください。

来年1月31日のCOMITIA115の申込を〆切りました。

代表です。
来年1月31日開催のCOMITIA115の申込を〆切りました。
速報値ですが約3400のサークルの申込をいただきました。
今回は著しい書類不備などを除き、
申込まれた全てのサークルのスペースをご用意できる見込みです。
たくさんのお申込有難うございました。

サークル申込情報にメールアドレスを登録された方には、
今週末頃に申込受領報告メールをお送りします。
会場図面やスペース發覆匹魑載した
参加案内書の発送は12月下旬を予定しています。
お手元に届くまで、どうぞいま暫くお待ちください。

COMITIA114無事終了しました。

代表です。
昨日のCOMITIA114無事終了しました。
朝方までは、前日から降り続いていた雨模様でしたが、
開会時間に向けて次第に止み、昼頃にはすっかり晴れて、
11月としては暖かい陽気となりました。

この天気のおかげか一般参加者の来場もぐんぐん伸び、
午後1時40分頃には多めに用意したティアズマガジンも完売。
場内は本当に人にあふれていました。

また毎年この時期に併催される「海外マンガフェスタ2015」も大盛況。
みっちり組まれたステージイベントも充実しており、
それぞれの出展ブースも大人気で、
世界各国から集まった参加者もみな目を輝かせて、
様々な言語でコミュニケーションしていました。

思えば、いまの日本でこれだけの規模で、世界中から、
マンガ・イラストの「アーティスト」が集まる催しは他にないでしょう。
多くの参加者にとってもきっと良い思い出になったと思います。

そんな訳で今年最後のコミティアは大盛況に終わりました。
次回は例年2月の予定が、会場の都合でだんだん前倒しなって、
遂に1月31日の開催です。
また会場にて会えるのを楽しみにしています。


さて、今週末はCOMITIA114の見本誌読書会。
11/22(日)10:00〜20:00に明治大学駿河台キャンパスで開催します。
詳細はこちらをご覧ください。

コミティア当日の見本誌コーナーはスペースが取れず、
なんと2階の会議室を使って行われました。
気が付かずに見れなかった人も多かったと思います。
ぜひゆっくり読める環境でじっくり読みに来てください。
たくさんのご参加をお待ちしております。

ティアズマガジン114が完成しました!

DSC_0544代表です。
本日完成したティアズマガジン114がコミティア事務所にも届きました。
取扱い書店でも、今日明日で大体店頭に並ぶと思います。
書店価格は1300円(税込)です。
通販は上記の各書店での通販取扱いをご利用ください。
今号はおーみや(Happa)さんの描いてくれた表紙が面白いです。
ぜひ、実物を見て、ニヤリとしてください。
事前に購入して読んでおくと当日の心構え?も出来ますので、
ぜひ早目のご購入をお勧め致します。

ティアズマガジン114発売のお知らせ

114表紙






代表です。
ティアズマガジン114発売のお知らせです。
流通の都合で前後がありますが、この週末には大概の書店に並ぶと思います。
取扱書店はこちらをご覧ください。

主な記事内容
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【Frontview】
野干ツヅラ[午後五時四十六分]
優[とうめいしつ]
土岐つばめ[はいあかむらさき]
唯根[ZMH]

【特別企画】
コミティア30thクロニクル完結ありがとう祭
連続トークショー誌上再録
青木俊直・小坂俊史/おざわゆき

【連載記事】
編集王に訊く
ヒバナ・豊田夢太郎

東京・好奇心・散歩
「サバゲーに行ってみよう!」
さめひろし

【会場内企画】
海外マンガフェスタ2015
<トークライブ>
オリヴィエ・ルドロワ×ケラスコエット×窪之内英策
ジリアン・タマキ×マイケル・ドゥフォージュ×田亀源五郎
ウィルス・ポータシオ×ライアン・ベンジャミン×キム・ジュンギ×寺田克也

【出張マンガ編集部】
全57誌登場

【コラム】
ベルネのCOMIC WORK SHOP
サークルさん教えて教えて

表紙イラストレーション:おーみや(Happa)
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※コミティア実行委員会によるティアズマガジンの通信販売は前回で終了しています。
今後は各取扱書店による通信販売をご利用ください。

武田圭史氏の訃報に寄せて

代表・中村公彦です。
ちょっと個人的な思い出話をするのをお許しください。


「友人」が死んだ。
(一応、私は彼を「友人」と呼んでも許されると思う。)

「そうさく畑」主催の武田圭司氏が10月23日に亡くなったそうだ。
私と同じ歳だった(享年53歳)。
この訃報に、自分がこんなに動揺するとは思わなかった。

イワエもんこと岩田次夫が死んだ時は、長い闘病に付き合って覚悟は出来ていた。
でも、これは突然すぎる。

大切な夢を抱えたまま、誰よりも愛した猫たちを置き去りにして、
若くしてこの世を去った彼の無念が、鋭い棘のように心に刺さる。

「そうさく畑」は、コミティアより先に関西で活動を始めていた。
同じ創作系同人誌即売会を主催する立場で、思想的対立(笑)も無かったとは言わない。
若い頃は、似ているからこそ、相手との違いに敏感になりがちだ。

20数年前の話だが、飲み会で言い争いになって、彼を殴ったこともある。
とは言え、いかにも芝居がかって、おもむろに彼の眼鏡を外してから殴った。
殴り返してこなかったのは、彼が私より酒席の喧嘩に慣れていたからだろう。
そのまま二人して座って、酒を飲み続けた。
少なくとも殴るくらいに、私は彼を信頼していたのだ。

今となっては、それぞれの主催者としての性格・タイプが違うだけで、
その個性がイベントのカラーとなっただけのことかもしれない。
それもまたこの同人誌の世界の幅の広さ、懐の深さなのだと思う。

昨夏、彼がそれまでの勤めを辞めて、関西の田舎に帰るという時に、
親しい友人と3人で彼の馴染みの池袋の飲み屋で飲んだ。

その時の、私が渡した花束を持って、
満面の笑みでVサインをする彼の写真が手元にある。
いろいろなしがらみから解放されて、彼はとても嬉しそうだった。
全てはこれからのはずだったのに…。

志半ばで逝った友人のために、彼の好きだった日本酒で献杯をする。

BGMは河島英五の「酒と泪と男と女」。


コミティア実行委員会代表・中村公彦
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