2012年07月

2012年07月21日

今後のブログ更新について

当初は他のブログを立ち上げ、更新していましたが、なんだかあまり気乗りせず、結局今はTwitterと個人的なパソコンサイトのみの運営・管理をしています。

で、少しでも自死遺族やもしくは自殺を考えている人の参考になればとこのブログを残していました。

時期が来れば削除も考えていましたが、日本の状況は一向に改善しないばかりか、むしろ自殺対策については後進していっているようにすら感じます。

当初期待していたライフリンクの活動もさっぱりですしね。


ということで、今後は改めて、自死遺族の自分の現状や、思うところをたまに書き連ねていきたいと思います。

つまり簡潔に言えば更新再開です。

別に「よっしーが日本の自殺の状況を変えてやるぜ!」とか言ってるわけではありませんけど、ためになると言ってくれるありがたい仲間もいますので。(Twitterのみんなありがとう)


でも、事前に言っておきます。

人の考えは本当に人それぞれ。

ここはよっしーの考えをただ書き連ねている自己満足ブログです。

読んだ方からすれば、否定的な気持ちになることもあるでしょう。

それで当然です。

育ってきた環境がそもそも違うのですから。

ただ、合わないと思うならこのブログを読むのを止めてください。ストレスになるだけです。


そして、もしも言いたい事・主張したい事・反論したい事があるなら、あなたもブログやホームページを作ってあなたの気持ちを伝えていってください。

人を否定することは簡単です。あら探しなんていくらでもできます。

でも、できることなら前向きに肯定的に物事を進めたいものです。

以前の記事でえらく否定的な意見を書いてきた人がいたのですが、もちろん、その人が間違っているとは言いませんけど、自分は素直に傷つき、そして精神状態も悪化しました。(あえてその当時の記事も、コメントも含め残しています。)


そのため、今は交流はTwitterだけにしています。

本当ならコメントの再開もしたいのですが、そこは怖いのでできません。申し訳ない。


ということで、よっしーと直接話がしたい方は、FOLLOW ME☆

Twitterボタン
Twitterブログパーツ


このエントリーをはてなブックマークに追加
commitsuicide at 17:20|Permalink初めて訪れた方へ 

日本は何も変わらない。自殺は減らない。自死遺族も減らない。

生きてます。

とりあえず。


メールを頂いたのになかなかお返事できずすみません。

目は通しているのですが、返事を考えてもなかなか送信するまでに至れません。

本当なら一人一人に丁寧にお返事を書きたいのですが、自分自身そこまで状態が安定しておらず、正直言って文面を読むだけで心が乱れ、また悲しくなります。

ということで、もしも本当に困って相談したい方は、こちらを参考に相談してみてください。

いきる・ささえる相談窓口(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)

※ただし、過度な期待は禁物です。

もしも話を聞くだけで良いという方、もしくはブログの感想を送るだけで良いという方は、Twitterやメールでご連絡下さい。


自分は、そうですね、だんだん少しずつですが、記憶が薄らいできています。よっちゃんの。

でも今もこうしてブログを書いていると、涙がとめどなく溢れてきます。

記憶は薄らいでも、忘れることは一生ありません。

しょうがないです。こればかりは。


体調はぼちぼちです。

薬も今はマイスリーだけ。

たぶん飲まなくても眠れるけど、飲まないと眠れないのが怖くて飲んでる。そんな感じです。


救急車のサイレンや、救急車に遭遇すると動悸がする。怖い。という感覚はほぼ無くなりました。

うつ病に関しては、最近やっとというか、無理やりというか、薬をやめました。

しんどいけど、まあ別に働く分には問題ないレベル。

だから、もしも自死遺族の方で、生きる気力が湧かない。何もする気がしない。もう死にたい。そんな気分があるなら、心療内科で相談してみてください。

一時的に薬に頼るのことも必要です。

ただ、現在自分が思ったのは、一番の薬は“時くすり”です。

つまり、時間が必要ということ。

人それぞれ時間による回復具合は違うでしょう。

また、助けになってくれる家族、新たな恋人、そういった環境によっても回復速度は違うと思います。

しかし、残念ながら、人はどんな記憶も薄らいでいくものです。時間の経過とともに。

よっちゃんの声、笑顔、仕草、どんどん薄らいでいきます。

でも、それが人間本来の自己防衛反応なのかもしれません。

とにかく、そこだけは伝えたくて、久しぶりにブログを書きました。


自死遺族になったばかりで悩んでいる方。

しんどい時は無理をしない。
休める時は休む。
将来を考えるとしんどくなって当然。
未来が見えなくて当然。
自分も死にたくなって当然。
いっそ死んだほうが楽。なんて思うのも普通。
むしろこのブログを探しあてて読んでいる方は、普通の自死遺族に比べ悩みを持って、真摯に向きあおうとしている方が多い印象です。
もちろん、自分を正当化するつもりはありませんけどね。
ただ、自殺した人を笑ってるような鬼畜がいるのもまた事実。悲しいけど。
家族に頼る。頼れる人には頼る。
普通じゃない状況です。夫を亡くした妻。妻を亡くした夫。
どんな理由があれ、遺された者は苦しみます。
頼ってください。
なんとか生きてください。
時間が経てば解決することもあります。
うつ病になった人。悲しい人。生きる気力が持てない人。
まずは心療内科やいきる・ささえる相談窓口(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)を参考に相談してみてください。
特に医師や医療関係者には守秘義務があります。安心して相談してください。
人に話すことで楽になることもあります。
お金のことも深刻な悩みです。
新築で自殺されれば、事故物件となり買い手はほとんどつきません。
賃貸なら賠償請求されることもあります。
その辺りも相談所で相談してみても良いでしょう。
これも普通に皆さん悩んでいることです。
そして何より、無理はしないでください。
本当に直後はおかしい状態です。普通じゃありません。
悪夢にうなされることも毎日だったし、怖くて眠れなかったし、突然吐き気がしたり死にたくなったり悲しくなったり。
ですから、周りに助けを求め、それは家族がしてくれないなら知人や、市、ボランティア、医師、なんでもいいです。
頼れるものには頼ってください。
時間が経てば、全ては時間では解決できないけど、逆に解決できることもあります。


自殺のこと。

自分は今の会社ではオープンにしています。

突然体調が悪くなることもあるから。

でも問題無いです。

分かってくれます。

後は恋人。自分の場合は理解してくれる人がほとんどです。

もう恋なんかしない。って思っても、やっぱり寂しくなります。

でもまた失うんじゃなかと怖くもなります。

だから、焦らなくていいと思います。

本当に良い人が見つかるまで、焦らなくていいと思います。

そして、本当に自分の事を好きになってくれた人には、全てを打ち明けてください。

今までのこと。自分が感じる不安感。失うんじゃないかと思う恐怖感。

それらを語っても受け入れてくるのなら、お互い支えあっていけば大丈夫だと思います。



なんでこの国は、日本は、こんなにも変わらないのでしょうか。

怒りさえこみ上げてきます。

毎年3万人を超える自殺者数が、今もずっと続いています。

なのになんで、24時間いつでも相談できる無料窓口が無いのでしょうか?

国会で寝ている議員を数人やめさせれば、運営費なんて余裕で出るでしょうに。

自死遺族者数は、少なく見積もって、毎年3万×5=15万人以上。

こんなにも多くの日本人が悩みを抱えているのです。

それなのに「あなたもGKB47宣言!」なんて意味不明なことにお金をかけ、その後成果は上がったんでしょうか?

だから、

結論。

今の現状のね。

多少、ほんの少しだけ、

期待は残しているけど。

日本は何も変わらない。自殺は減らない。自死遺族も減らない。


悲しいけど。これが現実。


一人でもこの記事で、将来の生きる希望が見つかりますように。

一人でも日本から、この世から、自殺者が減りますように。

このエントリーをはてなブックマークに追加
commitsuicide at 16:34|Permalink日記