よっちゃんの自殺原因を考える

2009年11月05日

いまの気持ち1

いまの気持ちをなんとなく書いてみようと思った。
別に深い意味はない。

なんとなく、最近の日記は表面上のことしか書けてない気がしたから。

自殺の本も沢山読んだ。
自死遺族のケアの本も読んだ。
自死遺族のブログや、支援者のホームページも見た。
様々な考え、そして自殺対策に動いている沢山の人々がいることも分かった。
共感も出来た。
共感できないこともあった。
でも、勉強にはなった。

そして今の自分はどうだろう?

正直言って、あまり進歩していない気がする。
考えることはあまり変わらない。

よっちゃんを殺したのは自分。
よっちゃんを追い詰めたのは自分。
激しい自責の念。
後悔の連続。
寂しい気持ち。
生きる気力が湧かない。
生きる意味も分からない。
かといって、死ぬ勇気も無い。
でも、親などの周りに迷惑をかけたくないから、努めて表面上は明るく元気なふりをする。
だから余計にしんどい。
よっちゃんに会いたい。
よっちゃんを抱きしめたい。
よっちゃんの声が聞きたい。
でも、もう二度とそれが不可能なのも分かっている。

自殺の本では、自殺の原因は一つではないという。
直前の喧嘩が引き金になることはあっても、自殺の背景には多種多様な原因が重なりあっているという。
精神疾患も、約9割の人に見受けられるという。

だからどうした?
だから自分のせいじゃない?

いや、結局殺したのは自分だ。
よっちゃんを殺したのは自分だ。

あなたのせいではない。
あなたは被害者だ。

そういう言葉をのせている本やホームページもある。

所詮気休めだ。
それを信じて、「ああ、自分は被害者だ。自殺の原因は本人にある。」
そんなことを思えるものだろうか。
自分はとてもそんな考えにはなれない。

よっちゃんの自殺の原因は全部自分にある。
そして、その自責の念を、一生持って生きていく。
一生後悔し続ける。
それが、唯一の、よっちゃんへの供養ではないか?

自分はそう考えている。

死んで償いたい。

もちろんその気持ちもある。

でも、死ぬ勇気が無い。
弱い人間だ。

そして、自分の両親にこれ以上迷惑をかけたくない、そんな思いもある。
生きる意味が分からない。
なぜ生きていかなければいけないのか?
死んで後を追えば、楽になれるのではないだろうか?

そんな考えもある。
でも、同時に、それは馬鹿げた考えであることも分かる。
死の世界なんて、誰にも分からないのだから。
後を追ったところで、よっちゃんに会えるとは限らないのだから。

もちろん、楽しいと思えることもある。
車に乗り、音楽を聴き、運転をすれば、楽しいとも思える。
ゲームをすれば、楽しいと感じることもある。
でも同時に、その楽しみを感じる自分に、嫌悪感を感じることもある。
よっちゃんに申し訳ないと思う。
苦しんで、苦しんで、そして死んでいったよっちゃん。
それなのに、自分は現世で楽しんでいる。
そう思うと、自分は楽しい人生を送ってはいけないのではないかと思う。

だから、笑うと、すぐに笑顔でいられなくなる。
笑い続けることが出来ない状態だ。
心底笑うことができるようになるのには、まだまだ時間が必要だろう。

心の傷は、思った以上に深い。
薬も飲んでいるが、それでも十分ではない。
もちろん、服用によって楽になっている部分はあるだろう。
しかし、それを上回って、今は悲しみが強いのだと思う。

こんなによっちゃんのことを思えるのなら、生きているうちにもっと行動しておけばよかった。
声に出して、愛していると伝えていればよかった。
簡単なことだったのに、それすら自分にはできなかった。
よっちゃんに、しっかり愛していることを伝えることが出来なかった。

だからせめて、もう遅いかもしれないけど、このブログでよっちゃんへの愛を綴っていこう。
そうすることが、いま自分にできる、せめてもの罪滅ぼし。
よっちゃんへの供養であるのだから。

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2009年10月31日

よっちゃんの新しい人生 40日目

妻よっちゃんが新しい人生を歩き始めて40日目になりました。

今日も、睡眠薬のおかげで、全く眠気の無い中、すぐに眠りにつくことができました。
今日は以前もらった、マイスリー5mg 1錠で試してみました。
普段薬を飲んでなかったせいか、5mgでも問題なく眠りに着くことが出来ました。

なお、よく寝酒をする人がしますが、お酒は徐々に酒量が増える恐れがあり、また睡眠の質も低くなりがちです。
それよりは、最近の眠剤のほうが、質も高く、安全な睡眠をもたらすことができます。
なお、お酒と一緒に飲むと、薬の作用が増強される恐れがあるので、その点は注意してくださいね。
また、眠剤と一言で言っても、実に様々な種類があり、即効性のあるもの、中間型、ゆっくり長く効くものなど、その効果は多種多様です。
場合によっては、それらを2~3種組み合わせることも普通です。
ですから、もしも医師から眠剤を処方され、それでもうまく眠れないようなら、しっかり症状を伝え、自分に合う眠剤を見つけることが大切です。
ただ、内科医は自分の経験上、あまり詳しくない方が残念ながら多いです。
できれば、精神科・心療内科で相談するのがベターだと思います。

さて、今日は朝の8時半に起きました。
昨日は12時過ぎには眠っていたので、睡眠は十分です。
親もびっくりしていましたw
そして新聞を読みながら、朝のコーヒー(牛乳+砂糖山盛り)で一服し、薬を飲みました。
ルボックス50mg、ソラナックス0.4mg、アシノンCp150mg 1錠ずつ。
服用後、少し気分的には落ち着くというか、心の平静を保てている気がします。
明らかに、精神的には楽になっています。

そして部屋の片付けをし、昼まで時間をすごしました。

昼食を食べたのですが、食欲があまりありません。
まあ、ダイエット的に丁度よいので気にしないことにしてます。

そしてその後、外出しました。

まずは散髪です。
よっちゃんのお葬式の前にも行った、いつもの美容室に行きました。
いつもの担当の方にカットしてもらいました。
今日はちょっと長めで頼みました。
自分は天然パーマがきついのですが、いまは正直どうでもいい気持ちです。
でも、担当の方が、前髪だけでもストレートにすると楽ですよ。と言いました。
まあ、それもいいかなと思ったので、次回お願いすると伝えました。
今日もさっぱり仕上がり、これで出社も問題ないと思います。

そして、行きつけの三菱自動車によりました。
親が、気分一新のために、新車を買ってはどうか?と言ってきました。
まあ、生きる希望が全く見つからない中、新車を買うことで、そのお金を稼ぐという生きる目的が出来るのは、良いかもしれないと自分も思いました。
それなら、ランエボⅩが一番です。

いつもの担当の方を呼びました。
すぐに来てくれました。
年は同じぐらいで、もう10年来の付き合いです。
まず初めに、よっちゃんとは別れたと告げました。
死んだとは言いませんでした。
離婚とも言いませんでした。
ただ、別れたと言いました。
担当の方も、その点は突っ込みませんでした。

そして、ランエボⅩの話をし、そして簡単な見積もりをもらいました
もしも買うなら、もちろん精一杯値引きすると言ってくれました。
いまは少し、知り合いにあえるのは気が安らぎます。

次は、郵便局の遺産相続手続きのために、よっちゃんの結婚から死去までが分かる戸籍謄本をもらいに行きました。
手続きをすると、特に何も言われず、すぐにできました。
あっさりしたものです。

続いて、トヨタに向かい、ちょっと興味のある「マークX」を見に行きました。
しかし、ここが最悪。
最初店長が出てきて、まずさっさと部下に交代。
部下も、適当に話しをして、さっさとパソコンで見積もりを打ち出し、終了。
住所も何も聞かれません。
見た目で判断されたのか、明らかに売る気のない態度に、一気に気持ちが冷めました。
ああ、もう二度とここには来ないな・・・そう思いながらトヨタを後にしました。

少し働いて、きちんと働けそうなら、やはりランエボ10の購入を検討しようと思います。
なんだかいまは、急にいま持っているランエボ6への気持ちが冷めています。
むしろ、Vitzのほうに愛着が湧いています。
なんなんでしょうか。
自分でも不思議な気分です。

そして、我が家に帰り、今日は古いパソコンの処分に向かいました。
かなりの部品量で、はっきりいって、まだまだ使えるものもあります。
多少は買い取ってくれるかなと淡い期待を抱いて、いきつけのパソコンショップに向かいました。

ちなみに、普通にパソコンを処分すると、リサイクル料金がかかり、お金を取られます。
でも、廃品回収や、大手のパソコンショップなら、例え壊れていても、パソコン、周辺機器、プリンターなど、全て無料で引き取ってくれます。
覚えておいて損は無いと思いますよ。

さてさて、パソコンショップに着き、ダンボール3箱と、筐体2つを渡しました。
しかし、残念ながら型が古く、無料だが値段はつかないとのこと。
まあしょうがなかとあきらめ、そのまま全て処分してもらうことにしました。
ネットオークションなら、少しは値段がつく可能性もありますが、いまはそんな元気もありません。

そして帰宅。
そのまま夕食です。

今日はよっちゃんが買いだめしていた、ジャワカレーです。
いつものよっちゃんの味と同じで、少しほっとしました。
しかしながら、相変わらず食欲は落ち気味です。
まあ、食べれているので大丈夫でしょう。
そして、朝と同じ
ルボックス50mg、ソラナックス0.4mg、アシノンCp150mg 1錠ずつ。
服用しました。

その後お風呂に入りましたが、その時から急に、動悸がし始めました。
別に何かあったわけではないのですが、軽い動悸が続きます。
ソラナックスは十分効き始めている時間です。
うーん、何でしょうか。
ちょっと不思議な感じです。


さて、今日を振り返ると、薬の服用を始めたせいか、明らかに精神的には落ち着いてきていると思います。
まだよっちゃんのことを思い出し、悲しくなることはもちろんありますが、感情の波は、明らかに小さくなっています。
これが薬のせいだと思うと、少し残念な気持ちにもなりますが、いまは仕事復帰を考え、しっかり治療することが重要だと思います。
また、胃のほうも特に問題ありません。
ルボックスの副作用(むかつき、吐き気等)も出ていないようです。
食欲不振は服用以前からなので、関係ないでしょう。

ちなみに、ルボックス(=デプロメール)、パキシルなどのSSRIを初め、様々な抗うつ薬には、最近以下のような注意事項が載っています。

ジェイゾロフトの添付文書より

2.重要な基本的注意
1)うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。


これは、ジェイゾロフトに限らず、ほぼ全ての抗うつ剤に記載されています。
理由としては、薬による副作用というよりは、うつで死ぬ元気もなかった患者が、抗うつ剤の服用で気力が戻り、その回復した気力が、自殺に向けられてしまうという、なんとも悲しい作用の現われなのです。
ですから、ちょっと元気になり始めが、意外と注意すべき時間でもあります。

それともう一点。
SSRIの服用で言っておきたいことがことがあります。
それは、特に男性に顕著なのですが、副作用として「勃起不全」があります。
かなり高頻度に出る副作用なのですが、あまり医師も積極的に患者に話しません。
それは、伝えることで患者が服用を恐れ、自己判断で中止し、かえってうつの治療が長引くことを恐れての判断でもあります。
しかし、患者の中には、薬による副作用とは思わず、一人悩んでいる方も多いようです。
普段の生活上は、やる気も出て元気になるのですが、なぜか「勃起不全」になってしまうのです。
これは男性、特に若い人には非常に苦痛だと思います。

私もその一人で、実は、これもよっちゃんの自殺原因の要因の一つではないかと考えています。
亡くなる一週間前に、よっちゃんから求められたことがあります。
でも、いまはよっちゃんを抱きたくても、機能しない状態です。
そんな状態ではかえってよっちゃんを傷つけると思い、「いまは薬のせいでそういう気分になれない。ごめんね」と言って断りました。

しかし、今思えば、それはとてもよっちゃんを傷つけてしまったと思います。
よっちゃんは、肉体的によりも、精神的に愛し合いたかったのだと思います。
だから、せめて、同じベッドでゆっくり抱きしめてあげれば、よっちゃんも満足できたのではないでしょうか。
自分はよっちゃんのことを気遣ってでしたが、よっちゃんはそれで、
拒絶された。もう自分は愛されていない。
そんな気持ちを抱いてしまった可能性があります。

もちろん、これも自分の勝手な想像です。
でも、よっちゃんの寂しそうな後姿が、いまでも頭から離れません。
もちろん、その時、一緒に自分の部屋で寝ようと言いました。
でもよっちゃんは、汚いから嫌!と言って断ってきました。
どこまで本気で冗談か、いまとなっては分かりませんが・・・。
そうそう、別に自分の部屋、ベッドはそんなに汚いわけではないので、そこは誤解しないでくださいね^^;

愛を取るために、薬を中止すべきだったのか、それともやはり、まずは自分の体調をしっかり治すべきだったのか。
自分は自分の体調を優先しました。
仕事のためでもあります。
それは結果、よっちゃんを養っていくことになります。
でもいまは、もっとよっちゃんのことを考え、そしてもっと強い自分であれば、もしかしたら結果も違っていたかも・・・
そんな無駄なことも考えてしまいます。
やはりいまだに、もしも、もしもの連続です。


よっちゃん、今の気分はどうですか?
だいぶ、楽になれていますか?
もしも気持ちが楽になっているなら、自分は本当にうれしいです。
いままで、本当に、よっちゃんの気持ちが分からなくてごめんね。
これでも、精一杯がんばってたつもりなんだ。
自分なりには、がんばってたつもりなんだ。
もっと女性の気持ちを勉強しておけばよかったのかな。
不器用な男で、本当にごめんね。

でも、愛していたのは本当だから。
そこは、嘘偽りの無い気持ちだから。

もっと早くに、きちんと愛しているとしっかり伝えたかったな。
本当にごめんなさい。
本当にごめんね。

またいつか出会えたなら、きちんと謝れるといいな。
とりあえずは、自分はこっちの世界でがんばっていくよ。
でももしも、そっちに来て欲しかったら夢で教えてね。
すぐに行くから。

それじゃ、また明日。
おやすみなさい、よっちゃん。


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2009年09月29日

妻よっちゃんの自殺原因を考える パート22

今日も、少し気が重いけど、よっちゃんの自殺原因を考えていこうと思う。


やっぱりキーワードは遺書にあると思う。
その書き始めはこうなっている。

「こわい こわい
愛してないって 言われること
何より怖い」

いま読み返しても涙が出る。
読み返すたびに、言いようもない悲しい気持ち、そして後悔の念に激しく叱責される。
そして、今でこそこんなによっちゃんへの愛をしっかり感じられるのに、どうして軽々しく
「別れよう。」
と言ってしまったのか。
でも、これも条件付きでの一言だ。
もちろん、ヒトミさんの言うとおり、うそでも良いからどんなことがあっても、ずっと
「愛してるよ、よっちゃん。」
と言い続け、そして抱きしめてあげればこんなことにはならなかっただろう。
もう少し早く、そのことに気付くべきだった。
しかし、今考えると、自分もずっと同じような喧嘩をし、かなり精神的に参っていたのも事実だ。物事を冷静に判断できない状況だったとも考えられる。


母親とよっちゃん、どちらを取るかといえば、今まで十分よっちゃんの意向を取ってきているつもりだ。
でも、少しは実家の両親にも楽しい思いをさせてあげたい。
嫌な思いをさせたくない。
心配させたくない。
そう思って、せめて実家に顔だけでも出してほしかった。
それも、結果としてよっちゃんを追い詰めてしまったのかもしれない。

そして、
「愛していない。」
という言葉は、正直いってあまり言ったかどうか覚えていない。
いや、自分はそんなことは言ってないと思う。
それにつながる言葉、連想させる言葉は言った気がする。

でも、今までもこんな喧嘩は何度か経験している。
しかも、2日前は大阪に旅行に行ったばかり。
1日がかりの結構な小旅行だった。
運転も、ほとんど自分がしているので、そんなに疲れも溜まっていないと思う。

いろいろと欲しいというものも買ってあげた。
「買っていいかな?」
と聞くので、
「せっかくの旅行なんだから、いいものがあるなら買うといいよ。買ってあげるし^^」
と答え、よっちゃんに指輪とコートを買ってあげた。
満足していたと思う。

その他も、行きたいと言っていたコストコにも行った。
自分はあまり買うものがなかったが、よっちゃんが喜んでいるので十分だった。
最後は2人でホットドッグを食べた。
「おいしいね~。また来ないといかんね~^^」
とよっちゃんも楽しそうに話していたっけ。

だから、今回の自殺は本当に分からない。
自分でも分からないことが多い。

どうしてだろう。
十分愛していたと行動でも表したつもりだったが、それも通じなかったのか・・・
喧嘩も、今までしたのとそう大差はなかったと思うのだが・・・
それとも、その中で、何かよっちゃんを絶望的にさせてしまうことがあったのか。

最後までずっと怒鳴りあっていたわけではない。
最後のほうは、自分もどちらかというとなだめる口調で話していたと思う。
でも、いつもと違うのは、よっちゃんが黙っていたこと。

そして最後に言った二言。

それは別に責めるつもりはない。
自分はよっちゃんの言葉を胸に、一生後悔していく。
一生よっちゃんのことを忘れない。

ああ、本当に難しい問題だ。
考えても考えてもきりがない。
今までの人生で、一番難しい問題だ。

答えが出ないのは初めから分かっている。
よっちゃんはもうこの世にいない。
でも、最後に残していってくれた、よっちゃんからの問題だと思って、今後も終わりのない自問自答に挑戦していこうと思う。


やっぱりこの話題はつらいな。
でも、向き合わなければいけない。
過去を反省していかなければ、人間進歩はないと思っている。
未来だけを見ていくのでは駄目だ。
やはりしんどくても、過去も振り返らねば。

しばらく、長い長い自問自答は続きそうだ。

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2009年09月27日

妻よっちゃんの自殺原因を考える パート12

やっぱり今日も眠れないな。
寝ようとしても、全く眠気が来ない。
困ったものだ。

なにもしないのも時間の無駄なので、またブログを書いてみる。

今日から、気持ちを切り替え、ブログ方針に基づき、毎日更新していきます。


まずは、やはり妻よっちゃんの自殺原因を考えていこうと思う。

最初に断わっておくが、これには永遠に答えは出ない。
あくまでも私自身の予想であり、よっちゃんは別の答えかもしれない。
でもその答えは、よっちゃんのいない今、永遠にわからない。

だから、少しずつ、原因となることを考えていこうと思う。

長い長い自問自答の始まり始まり。


まず一番大きな原因は、よっちゃんからすると、「愛してないと言われた」ということだと思う。

でも、これは難しいところだ。
何度も同じような状況は経験している。
それに、2日前には大阪に旅行も行った。
愛しているからこそ、一緒に楽しく旅行できたと思っている。

そして、確かに最後の大ゲンカの際、離婚の話をした。
でもそれは、これ以上、うちの実家と仲良くできないならとの条件付きだ。
それも、すぐにではない。時間はかかってもいいから、仲良くしようと思う気持ちがないかを聞いただけだ。
自分は前向きな気持ちがあるかどうかを確認したかっただけだ。
でも、よっちゃんは決して首を縦に振らなかった。
一言も話さなかった。

私が、これだけ実家の問題にこだわるのには理由がある。
それは長くなるので、また次回にでもまとめてみよう。

よっちゃんが自殺した後でお母さんに聞いたところ、よっちゃんは永遠にうちの実家に来たくないと言っていたらしい。
そして、「それは当然だ」とおっしゃられた。
永遠に!ですよ!?
「そのうちに」ならまだしも、「永遠」ならやはり解決の仕様がなかったのかもしれない。

それならば、離婚を強く勧めて欲しかった。無理やりにでも離婚させて欲しかった。
よっちゃんのお母さんがそういう気持ちなら、よっちゃんがどうして別の考えになるだろうか。

正直言って、少しお母さんの考え方を恨んだ。

私がどれだけそれで悩んだか。
そして、いつもケンカの根底にはその「実家問題」が付きまとっていた。

よっちゃんは、それで思い悩んだとも考えられる。
その思いが蓄積してしまったのかもしれない。

でも、同じくらいの喧嘩は今までもしていた。
実際に私が離婚届にハンコを押そうとしたこともあった。
でもよっちゃんが怒って破り捨てた。

だから別に、今回もしばらく時間をおけばよっちゃんも落ち着くと考えていた。

しかし、今回だけは別だった。
本当に取り返しのつかない、私の判断ミスだ。


よっちゃんは今回も

今回も。である

「死んでやる!」と言った。
そして最後の言葉は「後悔させてやる。」

そして私は
「勝手にすれば?」
と車を取りにオートバックスに行った。


ああ、本当にいまは後悔している。
思えば、ある意味、よっちゃんの思った通りだ。

でも、本当は、よっちゃんはそんな人でないことも分かっている。
ご両親、ご兄弟には決して荒々しい部分は見せず、とてもいい子だったそうだ。
実際、普段はとても明るく、他人思いのやさしい人だった。
でも突然豹変してしまうことが3か月に一回くらいあった。

わたしは、普段からそんな切れるよっちゃんは見たことないというご家族の言葉に、大変なギャップを受けた。
ご家族も逆に、そういう激高するよっちゃんを見たことないから、それを聞いても信じられないらしい。

難しいところだ。
私のよっちゃんの行動に対する「当たり前」とご家族の考える「当たり前」に差がありすぎる。

だから、今回のよっちゃんの自殺に納得できないのは当然だと思う。
とりあえず、パート1はこれぐらいにしておこう。

やっぱりこの問題を考えるのはつらい。
2日に1回で充分だろう。

明日はもっと楽しいことを書くつもり。
楽しい顔のよっちゃん、怖い顔のよっちゃん。
どっちもよっちゃんだけど、楽しい顔のほうが多かったことは間違えないでほしい。

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