コミュサカまとめブログ

主にサッカーのJ3、JFL、地域リーグ、都道府県リーグを見ながら、フットサル、障害者サッカーの情報も取り扱っています。

    ディアブロッサ奈良

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    関西サッカーリーグのリーグ戦終了後に行われているThe KSL Cup 2016のディアブロッサ奈良 vs 高砂ミネイロの試合で、高砂ミネイロに所属する元Jリーガー、GK日野 優選手が前半はFWで出場し、後半は本職であるGKで出場するという大胆な選手器用がありました。

    The KSL Cup 2016
    Qualify Round
    Group D
    ディアブロッサ奈良 0-1 高砂ミネイロ
    https://www.goalnote.net/detail-schedule-game.php?tid=9122&sid=32815

    The KSL Cup 2016
    http://kansaisl.jp/tournament_match/kslcup/thekslcup2016

    Qualify Round(グループリーグ)(2016年10月15日~2016年11月6日)>日程・結果
    https://www.goalnote.net/detail-schedule.php?tid=9122

    ※The KSL Cupとは?
    関西サッカーリーグのリーグ戦終了後、年末までの間に所属16チームがDivision1・2の枠を外して行うカップ戦です。優勝チームには、リーグ戦開幕の前週に行われるシーズンオープニングマッチで、前シーズンのリーグ戦優勝チームと対戦する「The KSL Island Shield of Awaji」への出場権が与えられます。




    以下、まとめです。

    【【地域リーグ】高砂ミネイロの日野優選手が前半はFW、後半はGKで出場!?大胆な選手起用が話題に】の続きを読む


    The KSL Awards 2014
    リーグ特別表彰
    ◆100試合出場選手
    105試合出場 椿本拓也(ディアブロッサ奈良)
    ※参考
    【コラム】The KSL Awards 2014に行ってきた その2
    http://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/42242452.html

    昨年、関西サッカーリーグから特別表彰を受けたディアブロッサ奈良の椿本拓也選手。

    高田といえばドリブル

    背番号7がボールを持った瞬間に訪れる期待の高まり。

    幼少時代をクラブの下部組織である「ディアブロッサ高田」で過ごし、
    トップチームに入団後、現在まで積み上げた試合出場数は105試合。

    今回は、「高田らしさを体現する男」 ディアブロッサ奈良 椿本拓也選手に迫ります。



    関西サッカーリーグの公式Facebookのページ(https://www.facebook.com/kansaisl)を開くと、真っ先に飛び込んでくる写真がある。

    diablossa_7
    photo by P.Grant

     恐らく写真だけではこの選手が誰であるか、関西リーグに詳しい人でもなければなかなか分からないであろう。これから紹介するのが、まさにこの写真に写っているディアブロッサ奈良の背番号7、椿本拓也選手なのである。

     筆者は初めてディアブロッサ奈良の試合を見る人から「まず誰を見れば良いか?」と問われれば、真っ先に右サイドの背番号7、つまり彼を見て欲しいと答えることにしている。何故かといえば、それは「足元の技術とゴール前での勝負所でのドリブル」というディアブロッサ奈良のサッカー、そして奈良という地域特有のサッカーを最も表現している選手であるからだと考えているからである。勿論他にも奈良には足元の技術に優れている選手は多い。しかしその中でも彼のプレー、特に最大の武器であるドリブル突破は際立っているのである。

     彼の主戦場は右サイドの高い位置。ここで彼がボールを持って前に仕掛けるその瞬間、スタンドの期待は一気に高まっていく。そしてその期待に応えるように1対1は勿論、2人、3人のDFと相対しても、ドリブルで抜き去り決定的な場面を作り出していく。決して圧倒的なスピードで出し抜くわけではない。トリッキーなフェイントを駆使するわけでもない。しかしボールは彼の足元から決して離れることなく、彼の身体と一体化したかのように共にディフェンダーの間をすり抜けていく。このプレーこそが彼の真骨頂なのである。

     そんな彼のプレーの源流を遡れば当然ではあるがディアブロッサ高田(当時高田FC)で過ごした育成時代に辿り着く。当時から「高田といえばドリブル」と言っても過言ではない程、ドリブルの技術を徹底的に磨く方針は有名であった。彼のドリブルもまた育成時代にこうして磨かれていったわけである。

     今度は逆に時計の針を現在に向かって戻していくことにする。その後中学を卒業すると奈良を離れ、岡山の名門作陽高校に進学する。冬の選手権では3年生の時にベスト16まで進出、2回戦の山形中央戦では1ゴールを挙げる活躍を見せた。しかし関西に戻って大学に進学した彼は大学でサッカーを続けることを選択せず、サッカー選手としてのキャリアを一度終えている。それでも大学進学から数ヶ月後、彼はピッチに戻ってきた。その舞台は大学サッカーではなく社会人サッカー、それも自分を育ててくれた地元クラブのトップチームでのプレーを選択したのだ。

     そこから約8年半の時が過ぎ、自らの立場も大学生から社会人となった。学業、仕事とサッカーを両立させながらプレーを続け、昨年まで積み上げた試合数は100の大台を超え、105試合にまで到達、昨年の表彰式ではリーグより特別表彰を受けることとなった。試合数が14試合しかない関西リーグという事を考えれば、この数字が簡単には達成出来る数字では無いということは理解していただけるだろう。そしてここ4年間で2部ベストイレブンを3度受賞、まさに関西リーグを代表する選手の一人に成長したのである。ここで冒頭のあの写真について振り返ってみると、何故公式のトップに彼が採用された明確な理由は分からない。ただ、理由の一端はこれまでの実績を見れば理解出来る気がするのだ。

     3月に入り今年のリーグ日程も発表され、いよいよ関西リーグも開幕が近付きつつある。今年も椿本拓也は我々の気持ちを昂ぶらせてくれるドリブルをきっと見せてくれるはず。それが今から本当に楽しみである。


    著者
    asagiri
    アサギリ:奈良紅魔隊一番槍 @asagirimahoroba

    紹介
    名古屋から熱くディアブロッサ奈良を応援するサポーター。その声量は、相手サポーターが何人いようが決して負けることはない。また、関西リーグ観戦歴は長く、リーグ関係者からも関西リーグの生き字引と認知されている。 彼の分析力は各クラブのサポーターをも唸らせる的確さであり、地域リーグサッカーへの愛は誰よりも深い。(ryo:滋賀のパチョレック @ryo_chin1971



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    kansai_L関西社会人リーグ
    関西サッカーリーグ:1部日程
    http://football-system.jp/fss/pub_taikaigamelist.php?lid=+AckrUe7Yag=

    第9節
    FC大阪 3-0 関大FC 2008
    レイジェンド滋賀FC 0-3 奈良クラブ
    アミティエSC京都 0-2 アルテリーヴォ和歌山
    バンディオンセ加古川 2-0 阪南大クラブ



    関西サッカーリーグ:2部日程
    http://football-system.jp/fss/pub_taikaigamelist.php?lid=Htl1JC2jGis=

    第9節
    ディアブロッサ奈良 2-2 高砂ミネイロFC
    FC TIAMO 2-1 京都紫光クラブ
    関学クラブ 3-2 アイン食品
    AS Laranja Kyoto 2-0 龍野FC

    関西サッカーリーグ
    http://kansaisl.jp/ 



    以下、まとめです。

    【【地域リーグ 関西】FC大阪は関大FC 2008に勝利!ディアブロッサ奈良と高砂ミネイロFCはドロー。久しぶりのレイジェンド太鼓師の食いしん坊万歳...その他試合まとめ】の続きを読む

    140508_kufc



    第19回神奈川県サッカー選手権大会・一次トーナメント
    YOKOHAMA FIFTY CLUB 2(5PK3)2 横浜市立大学

    第19回新潟県サッカー選手権大会
    '09経大FC 4-1 長岡ビルボード
    新潟経営大学サッカー部 4-0 アルビレックス新潟U18
    グランセナ新潟FC 1-2 新潟医療福祉大学
    JAPANサッカーカレッジ 2-0 新潟大学学友会

    第19回長野県サッカー選手権大会
    F.C.上田ジェンシャン 3-0 信州大学 
    5月6日:準決勝
    F.C.上田ジェンシャン 1(7PK6)1 アンテロープ塩尻


    第19回奈良県選手権大会 社会人予選
    奈良クラブ 2-0 アスペガスFC
    ディアブロッサ奈良 6-2 Atletico

    京都FAカップ2014 第19回京都サッカー選手権大会
    社会人代表決定戦 決勝ラウンド
    アミティエSC京都 5-3 京都紫光クラブ

    第29回鹿児島県サッカー選手権大会
    鹿児島ユナイテッドFC 2-0 AT CIERO

    旅するサッカー
    吉田麻也
    ソル・メディア
    2014-05-10


    以下、まとめです。

    【【天皇杯】奈良県大会 奈良クラブ、ディアブロッサ奈良が社会人代表に決定!鹿児島県大会 鹿児島ユナイテッドFCはAT CIEROに勝利!しかし会場には意外な強敵が...その他試合まとめ】の続きを読む

    140501_kansai

    kansai_L関西社会人リーグ
    関西サッカーリーグ:1部日程
    http://football-system.jp/fss/pub_taikaigamelist.php?lid=+AckrUe7Yag=

    第3節
    関大FC 2008 2 - 0 阪南大クラブ
    FC大阪 2 - 2 アルテリーヴォ和歌山
    アミティエSC京都 2 - 0 奈良クラブ
    レイジェンド滋賀FC 1 - 1 バンディオンセ加古川



    関西サッカーリーグ:2部日程
    http://football-system.jp/fss/pub_taikaigamelist.php?lid=Htl1JC2jGis=

    第3節
    AS Laranja Kyoto 1 - 0 関学クラブ
    アイン食品 0 - 2 高砂ミネイロFC
    京都紫光クラブ 1 - 1 ディアブロッサ奈良
    龍野FC 0 - 1 FC TIAMO

    関西サッカーリーグ
    http://kansaisl.jp/ 



    以下、まとめです。

    【【地域リーグ 関西】「南北朝ダービー」ディアブロッサ奈良と京都紫光クラブはドロー。レイジェンド滋賀のハーフタイムスイーツでは伝説の名シーン再び...その他試合まとめ】の続きを読む

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