ささら桁階段 how to?ささら桁階段を作る Part3

2022年01月15日

ささら桁階段を作る part 2

階段はどう作るかという問題は、とりもなおさず階段にどういう意味を与えるかという作る側の姿勢にこそあります。

二階があるから作るんだ、では建築会社とは言えません。
上れなくちゃ仕方がないからどこかにいるよね。
では失格です。
そこに積極的な意味を込めて、住まいの全体像から眺めわたして、だからここにこそ階段がいる。という明確な動機付けが必要です。

一階から二階へ、というこの人生の橋渡しを、わたしたちはドラマチックに拵えます。なぜなら、そこにはドラマがあるからです。普段の何気ない生活のなかで、階段だけはハレの日です。喜びも悲しみも、人は人生でつまずく場合でさへ階段を上ったり下りたりする。万感の思いで階段をのぼる。その階段をどう位置づけるのか?

あたら疎かに出来るものではありません。

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まだ仮置です。
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ここからじつは次の展開がありました。
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ローマは一日にして成らず。てへへ。
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